夏夫のエログ本日は晴天なり

本日は晴天なり

昨日は８時には美人ママを迎えに行くと、マンションのコーチエントランス（車寄せ）で耀子を待ちます。

夏夫は潤子に説明するのも面倒と多少早く出掛けたこともあり、遅いスタートで都内近郊のカントリー倶楽部でクライアントとゴルフということにしての外出。

数本のクラブを手に持ってきた耀子はサテン地のような黒いスタンドカラーで、フロントジップのノースリーブに真っ白なタイトミニのスカートはアン・シネも顔負けの装い（汗）

勿論ナチュストはパンストもオープンクロッチではないと、やや光沢があり美脚を更に美しく見せてました。

助手席に座ると股間はノーガードならパンスト越しにピンク色の三角巾を覗くと、スイングにパンチラは必至かと心配になります。

『大丈夫よ、せいぜい７番（アイアン）とＰＷぐらいしか練習しないから・・（笑）』

フルスイングに身体を伸び上がることもないから安心してと言うからには、パンチラすることを知ってスカートを選んだ耀子は確信犯（汗）

それでも美人に限り心配性の夏夫は空席の目立つ練習場も、皆んなが嫌う二階席なら打ちづらい端っこを陣取りました。

当然ゴルフシューズを履いた耀子でしたが、ハイヒールならそのまま出勤出来そうな装いに悩殺されます。

お手並み拝見と椅子に座って耀子のフォームをチェック、非力なスイングは確かにパンチラは見えそうで見えないから余計に興奮（汗）

一番端のボックスはフォームをチェックする為の全身が映る鏡があると、フルスイングを強要しては鏡越しにチェックするはパンチラと耀子にバレました。

交代して夏夫が素振りをすると久しぶりだからかイマイチのスイングに耀子が指摘、椅子に座った股間にパンチラを覗きコースで芝を読んで欲しくなります（苦笑）

生意気にも夏夫に歩み寄りレッスンすると、しっくりこない原因をアドバイスしては股間を握られました。

勃起が原因と分かるも萎えないから、本番で耀子とペアでのラウンドは肉棒と同じスライスばかりでしょう（泣）

思ってた以上に暑いと他人へのパンチラ披露は未遂のまま退散、汗をかくとマンションに帰宅を急ぎます。

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部屋に戻ってポケットの中でスマホが震えると一瞬ヤバいと思ったも、耀子に隠れてメールを覗くと久美だったから余計に動揺（汗）

しかも二度の着信に気づかなかったからメールを急いで開くと訃報、名古屋にあるクライアントの社長が亡くなられ葬儀の日程が送られてきました（合掌）

クルマに忘れ物したと耀子に言ってマンションの駐車場に行くと、会社（久美）に電話して詳細を尋ねます。

新幹線は避けたいとクルマで今日の通夜に参列することになり、弔電と献花の手配は久美に任せました。

耀子に話せば店は休業中、ましてやクルマで行くと言えば一緒に行くと言い出す可能性があり内緒に・・。

練習場に行くのに朝は車寄せで耀子を待ったのが幸い、忘れ物はダッシュボードに隠した美人ママのパンティだったと部屋に戻ります。

夏夫の気配に耀子がバスルームから呼ぶから残念、汗をかいたことで先にシャワーを浴びてました。

淫臭は洗い流されると仕方なく夏夫もバスルームに行くと、髪までシャンプーした耀子の全裸も美しくセクシーだから訃報を知ったあとも不謹慎ながら勃起（汗）

グリップのチェックと言ってはクラブを他人棒に持ち替え握ると手コキ、汗を洗い流さないままフェラチオするから耀子も臭いフェチでしょう（苦笑）

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バスルームを出て耀子が髪を乾かす間、夏夫はビールを飲みながらテレビ鑑賞して待ちます。

お揃いのバスローブに身を包んだ耀子がソファに並んで座ると、胸元に程よい大きさの谷間を見せつけては生脚を覗き生唾ゴクリ。

勿論ノーブラなら気になるのはパンティ、本来ならノーパンにバスローブでしょうが・・。

多様なフェチという夏夫を知る耀子なら、下着に興奮することも知ってることでチラ見させたのは、クルマのボディカラーに例えるとシルバーメタリックでとにかく小さければ窮屈に見えるＧストリングス！

まさかサイズ違いで購入するはずがない耀子ですが、辛うじてワレメは隠れるも柔肌に痛々しく食い込みエロス（汗）

『痛くはないけど、これを穿いて仕事したら落ち着かないかも・・（照）』

バスローブを脱いで見せるとパイパンの幸いは勿論、丸めたら生後半年の赤ん坊でも手に握れば隠せそうです。

もう三角巾というよりワレメを隠すはバンドエ◯ドか付箋、ヒップを突き出せば紐というより糸だからアナルの口径がハミ出すほど・・（苦笑）

夏夫もバスローブを脱がされると寝室に歩かされベッドイン、美人ママは前屈みになり覆い被さると美乳を口に運びました。

片手の肘をシーツにつけてバストを舐めさせては、もう片方の手は自身の股間に伸ばすと食い込み具合を確認してたのを知ってます。

膝はついたまま上体を起こすと美乳をセルフ揉み、フロントＴになった股間をセルフ撫でするオナポーズで挑発（汗）

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『御願い・・夏夫も（オナニーを）見せて。

耀子のエッチな姿を見てするオナニーを見たいの（照）』

必要のないセンズリを見たいとは想定内も予定外でしたが、耀子は自身の美脚が邪魔と気づくと夏夫の顔を跨ぎました。

センズリを見たいなら６９のようにヒップを向けましょうが、自信があるのか夏夫にアヘ顔を見せたいのでしょう、少し腰を落とすとＶ字に開いた指でウルトラ極小三角巾からハミ出す淫肉を弄って見せます。

美人ママの淫らな行為を想像するでなくリアルに観察、リクエストされなくても触れてくれないなら誰でもセルフ手コキしましょう。

オマンコ・・いやいや股間を至近距離に見せつけると、美人ママは首を回して夏夫のセンズリを覗きました。

『あぁ・・オカズにされてると思うと、耀子も興奮しちゃうわ（照）』

サプライズな相互オナニー鑑賞に二人とも興奮は否めないと、美人ママは自ら脱いだウエットなＧストをセンズリの邪魔して他人棒に巻きつけます。

体位は６９になるも身体に触れ合うことなく相互オナニー、美人ママは顔の上で自身の華奢な指を忙しく動かすと、クリトリスを弄ってはオマンコを掻き回しアナルに挿入。

真っ赤なマニキュアを施した爪が隠れるほど侵入させたから、オマンコ以上にデリケートな場所だけに傷つけないかと心配に・・´д` ;

ドチラからとなく我慢出来なくなると、夏夫がアナルに舌を伸ばしたと同時に美人ママは他人棒を咥えました。

ハァハァ・・少し休憩（汗）

夏夫と特定される危険があるので場所は言えませんが、実は名古屋に向かう途中のサービスエリアでエログを書き込み中なんです。

勿論ダッシュボードにはメタリックシルバーのＧストを隠して持参、先ほどもトイレ休憩にトラック野郎に見つからないよう臭いをチェック済みです。

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さて、どこまで話したか・・。

全裸での６９に舌戯の競演・・いや狂宴となって、二人とも互いの性器を舐めると言葉にならない母音を発する繰り返し。

他人棒に巻きつけたＧストを美人ママは手に取り振り返ると、夏夫は鼻に押しつけられたから堪りません（汗）

本当にＳＥＸって気持ちいいものです。

最小限に隠すモノもなくなり全裸で騎乗位、センズリのオカズにされた美人ママは夏夫を跨ぐと他人棒をオマンコにエスコート。

美人は着ても脱いでも目の保養なら最高のオカズ、ランチの定食には飽きても耀子なら何度もオカワリしたくなります（苦笑）

今日は名古屋で一泊して告別式は遠慮すると明朝に帰京予定、久しぶりにキャバクラかフィリピンパブで楽しんでから、ホテルに帰って耀子のパンティをオカズにしますかにゃあ（笑）

東京ナンバーのクルマに歓迎されなければ、怪しいと県警に職質されたらダッシュボードを開けられ下着泥棒と疑われそうで要注意！

今夜はキャバ嬢かフィリピーナを御持ち帰り出来たら明日でも報告しますが、積極的にはなれそうもないので期待されないでください。

・・ということで、こんな時間に投稿となり失礼しました。