夏夫のエログ大人しく静かに嫉妬

大人しく静かに嫉妬

御主人の会社は〝非常事態宣言〟発令以前からテレワーク（在宅勤務）を命じられ、淡白な夫と四六時中一緒に居たことがストレスなら性的欲求不満と、他人棒を強請るメールの送信者は結衣でした。

ようやく非常事態宣言が解除されたことで、御主人は当分の間テレワークと出社を繰り返すとのこと。

自身もロケやオーディションがないことで自宅待機なら、満足させてくれない御主人に彷徨かれオナニーも楽しめないと愚痴ります（苦笑）

暫くは御主人の出張や接待が自粛なら、出社しても真っ直ぐ帰宅することで夫婦円満と思いきや、身体が満たされないことの不満は解消されないとか・・^^;

次回は金曜日が出社日でミーティングも予定にあり好都合と誘惑、夏夫は不都合も久美を一日前倒しすることで結衣を寝盗りました。

夫婦仲が悪くはないと結衣の不満は〝性の不一致〟だけ、一ヶ月以上も毎日一緒に居たなら頻度はともかく何度も犯されたはず・・とルール違反も嫉妬（泣）

ここは結衣にとって都合のよいオトコに徹します。

千葉の自宅から都心に通う御主人は通勤時間が片道一時間強、この日は８時半には出掛け帰宅は２１時過ぎと予想され０時まで待てないシンデレラだから慌しい（汗）

もっとも人妻ならラブホのサービスタイム利用だけで十分も、結衣の身体が満たされるには足りないからプレッシャー。

９時に待ち合わせピックアップ、２０分も走ればラブホに着くとサービスタイムの開始を待たずしてチェックインしました。

エロにカネの糸目はつけない夏夫なら先週は家庭訪問の毎日でラブホ代は節約出来たから、＋休憩料金を払ってもイイ女を寝盗れるなら安いものでしょう（笑）

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御主人が出掛けてから急いで着替えたという装いは、夏夫の趣味を知る結衣だけにセクシーな勝負服。

真っ白でボディコンシャスなノースリーブのワンピースに黒ストとハイヒール、書けばシンプルもアラフィフ（４８才）の結衣ならでは着こなせる、普通の奥様方には勇気が必要であろう装いに悩殺されます！

車内でパンティを覗くも可能でしたが、そんな時間もなくラブホに着くと楽しみはあとに取っておきました。

部屋に入るなり立ったまま抱き寄せては抱擁、グロスで濡らした唇を奪うと、激しく舌を絡ませて唾液を交換。

ヒップを撫で回して痴漢するとワンピースの裾を捲り、黒ストはガーターレスならパンティはＴバックもオフコース。

美尻に触れながら〝Ｔ〟に指を引っ掛けてズラすと、中指でアナルを擽っては痛めないよう優しく挿入。

咄嗟に股間を突き出し夏夫の太腿に擦りつけては溜息をつくと、声にならないも眉間に皺を寄せ小さく喘ぎます。

我に返ったかのように夏夫を突き放すとソファにエスケープして着席、ワンピースの裾がたくし上がるも股間はノーガードで挑発（汗）

『（洋服を）脱いで見せて・・。』

挑発の成果を確認しようと言うのか、脱衣に勃起してビキニに浮き彫りとなった他人棒を見ながら、自身の股間に手を伸ばし極小三角巾の上からワレメをなぞって見せます。

パンティはサテン地の小豆色なら、深紅のマニキュアを施した華奢な中指をピンと伸ばして擦ると、見当たらなかった染みが徐々に広がりました。

足元の床に跪くとスト脚の両膝に手をあて開脚させては股間を視姦、結衣はソファからズリ落ちるように浅く腰掛け直します。

オナニーを真似た指の動きを至近距離に覗いては鼻孔を広げ淫臭を嗅ぐと、結衣は視姦する夏夫を覗きながら片腕を持ち上げ、舌先を尖らせるとノースリーブに覗かせた綺麗な腋をセルフ舐め。

もう片方の手もワンピースの上からバストをセルフ揉み、何を考えながら挑発しているのかセレブ台無し（苦笑）

ヒップを持ち上げ夏夫に協力するとパンティを脱がされ、クロッチの染みが見えるよう片脚に引っ掛けました。

両脚を肩に担ぐとスト脚は夏夫の背中でクロスさせ結衣は逃すまいと力づく、無毛のワレメを舌先で拡げ天然ローションにクリトリスを滑らせます。

『あぅ・・気持ちいい・・もうイヤっ、そんな上手に舐められるから・・結衣の身体は夏夫じゃないと、ダメになっちゃうのよ（泣）』

イヤと言われて意地悪に舌の動きを止めてみると、バストをセルフ揉みしてた手を夏夫の後頭部にあて強制クンニ（汗）

着衣のまま早くもアクメを迎えてました。

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再びソファに深く腰掛け直すと他人棒を御強請り、夏夫のビキニを脱がすと裏腿に両手をあてノーハンドのフェラチオ。

潤子や他の美人パートナーにも言えることですが、どんな超絶美女であろう姦ることはヤってるからギャップが堪りません（苦笑）

仕事でカメラを向けられると清楚な美熟女を演じるも、他人棒を目の当たりにするとファンの知らない淫らな人妻になるから興奮！

強制クンニに対抗するように髪を掴むとイラマチオ、合意ありきもノーハンドが無理矢理のようなら結衣は着衣だからレイプと錯覚。

他人棒を咥えさせながら背中のファスナーを下ろすと、自ら片方ずつ腕を抜き小豆色のブラジャーに作った谷間を見せつけます。

更に背中でブラジャーのホックを外してあげると、結衣は咥えていた他人棒をバストに運び乳首に鈴口を擦りつけました。

「こんなにセクシーで美人な奥様と楽しめる旦那が羨ましいよ。」

『・・・ない・・こんなこと主人にしたら、軽蔑されちゃうし・・ここまでも辿りつかないから・・（泣）

だから大丈夫、妬かないで・・（照）』

嫉妬プレイは一歩間違えたら痴話喧嘩になることもあり、言葉を返すことは避けベッドに歩かせます。

ワンピースを脱ぎすてトップレスなら、小豆色のＴバックは辛うじて片脚の太腿に引っ掛け黒ストだけでベッドイン。

いきなりの６９は女性上位ならアナルが丸見えとなり、高枕に首を持ち上げて無臭とは言わないも皺を擽ぐるように舐めては美穴に侵入。

絶景には違いないも美人は顔を見たいもの、フェラチオに満足したわけではないも暴発の危険があると、美尻を軽く叩き振り返らせては顔を跨がせます。

まだアナルを舐めて欲しいか顔の上でＭ字開脚して腰を沈めると、鼻先でオマンコを擽りながら再び舌先はゆっくり侵入しました。

『ソコ・・そんな恥ずかしいところ、見られるのも舐められるのも夏夫だけよ（照）』

長期に渡った〝stay at home ！〟と御主人のテレワークに夏夫が妬いてると思ってか、気が利いたフォローの御声掛けも夏夫には仇となり余計な想像を・・。

嘘であっても信じましょう。

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顔面騎乗位のクンニに二度目のアクメを迎えるも結衣は貪欲、Ｍ字開脚で股間に他人棒を探しあて挿入すると小さなスクワットでカリ首の引っ掛かりを堪能。

こんな結衣を相手に淡白な御主人が信じられないも、アナルを見て舐めるも逝かせるも夏夫だけと自身に言い聞かせハッスル（汗）

Ｍ字だったスト脚の膝をつくと他人棒を深く呑み込み、熟女ならではのしなやかに腰を振ると上半身はブレません。

身体を傷つけてはプロダクションに注意されるから結衣とのＳＥＸには気をつかうも、水着にも隠れようと美乳を鷲掴みしては乳首を弄ります。

三度目は一緒に逝って欲しいと言われ、四つん這いにして犯そうと思ったも結衣のアヘ顔を見ては限界（汗）

こうなると計算通りには行かなくなり、オンナの一番セクシーで美しい顔を見れる騎乗位でギブアップ！

同時もしくは結衣のアクメを見届けてからの射精は、御主人には出来ないと都合よく勝手に想像して夏夫もフィニッシュしました。

熱心に誘惑しては寝盗られにきた結衣を満足させたとは思えないとバスルームで精液を掻き出し、ルームサービスのランチを挟み夏夫の希望を叶えてもらうと四つん這いにして犯します。

北川さんにクリソツな美しい顔を見ないわけには行かないと、背後から他人棒を突き刺しアナルを指で弄られるアヘ顔を鏡越しに覗きながら犯しました。

二度目のバスルームはローション遊びを楽しんでは、30cm 四方ほどのプッシュ式の窓を開けて外部を眺めながら立ちバックで犯します。

この窓は換気の溜息にあると思いますが位置が微妙、結衣が前屈みになると顔のあたりにあるから・・。

顔を見られては肖像権の侵害とプロダクションに訴えられましょうが、結衣はスイッチが入ったまま声を押し殺せなく喘ぎました（汗）

周囲に高いビルもなければ部屋は４階、覗かれそうとスリルはあったも下界に気づかれることはないのは不幸中の幸い。

オシャレな洋服や水着姿の結衣はメディアで御覧なることもありましょうが、ヌードの経験はないと言うから夏夫の独り占めとなります（苦笑）

このあとは勿論パウダールームで犯すとベッドで対面座位、皆様には退屈なレポートになりますが最後も騎乗位で犯すと、他人棒を挿れたまま裸体は重なり合い暫くグッタリ。

『帰りたくない・・ずっと一緒に居て欲しいのっ（泣）』

乱れた心臓の鼓動を伝えながら、掠れたセクシーボイスで耳元にポツリと囁かれます。

他人棒は芯が残ったままなら結衣の中で暴れ出し、彼女は〝凄い・・〟と一言呟いては綺麗な顔を上げると夏夫の口に美乳を運びました。

まさにエンドレス・・。

乳首を舐めてはヒップに手を伸ばしアナルを弄りながら他人棒を下から突くと、別れの時間が近づいたことではなく泣き叫びます。

『結衣に興奮するなんて嬉しい・・あっ、凄いわ！

イヤよっ、結衣に一滴残さず注いで満足して帰って（泣）』

最後に結衣も潤子に嫉妬してたことが分かったも口にしてなかったからオトナ、そんな彼女に夏夫は御主人に妬いてたことを恥ずかしく思いました。