金曜日は久美を一日前倒しにリスケしては結衣に骨抜きとされ、翌朝の土曜日は珍しく潤子より寝坊すると下腹部というか肉棒の根元に痛みを感じました(汗)
潤子には手荒く起こされると朝勃ちする疲れマラを〝UNIQLO〟のステテコ越しに手コキされて、小便と誤魔化しトイレに駆け込み股間を覗くも外傷は見当たりません。
どうやら結衣が激しく恥骨をぶつけては、何度も肉肌を擦りつけられたことで痛みがあったようです。
そう思うと夏夫も結衣もパイパンだったのは幸い、二人共もしくは片方でもヘアがあったなら摩擦に更になる痛みを感じたことでしょう(苦笑)
それだけ結衣は激しかったと・・´д` ;
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そんなことで潤子は既に完璧なメイクを施していると、真っ白な無地でピチピチのTシャツに鮮やかなピンク色でパツパツのタイトミニを穿いて悩殺!
魅惑のスカート丈は女子プロゴルフ協会の規定に反しそうな膝上30cm 〜か、アン・シネも顔負けな超マイクロミニで屈まなくてもパンチラ必至(汗)
この例えは夏夫らしくないと皆様に思われましょうが、もしかしたらですが近い将来にナルホドと納得されるかも・・。
Tシャツの背中に透けたブラジャーで必然的にパンティの色は水色と分かれば、オーバーアクションで前屈みのポーズにサテン地の〝T〟を食い込ませてました。
土曜日の東京は朝から湿度は高く、ストを脱ぎすてた生傷一つない美脚にも生唾ゴクリ・・ハァハァ
キッチンに立って振り返れば三角巾▼の頂点が僅かに覗け、光沢のあるサテン地だけに眩しく眠気も一気に覚めます。
これが他人だったら危ないオジサンも妻だけに気をつかう必要もなければ、全身を隈なく舐めるように視姦しては股間を堂々ロックオン!
潤子も視姦する相手は夫とはいえ恥じらってはスカートの裾を下ろして見せるも、伸縮性のあるジャージ素材だけに引っ張りに反発するからムダな抵抗(苦笑)
もっとも見せて魅せる為に穿いたはずで、恥じらいは演技と分かりましょう。
こんなエロ夫婦だから〝stay at home !〟 など苦にもならなければ、ストレスを感じることもない二人です。
ましてや他人に晒せる装いではないから、こうして楽しめることで不要不急に限らず外出自粛はむしろウェルカムかも・・(苦笑)
夏夫のフェチは既に閲覧者様も御承知の通りですが、意外に細かいところにも興奮するから呆れてください。
パンティのエッジ部分に縢る三角巾と同色でジグザグのロックミシン、これを見て不思議と興奮してしまうから何故でしょう(汗)
三角巾は小さいほどミシンが目立ち、パンチラの写真撮影(注:盗撮ではないので・・汗)も楽しみますがズームアップして眺めてます。
夏夫がサテン地のパンティが好きな理由の一つなら、これが木綿やマットなものはNGなら光沢のある素材に限りますので参考にしてください。
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寝坊したことで普段の週末と違ってランチになり、潤子はスカートを気にしては何度も裾に触れながら手料理。
パンティを見せてるのだから気になるのはおかしいと思われましょうが、潤子が気にしてるのはパンモロではなくパンチラを見せたいのでした。
この〝モロ〟と〝チラ〟の違いは重要で、下着姿は見せられないけど水着姿は見せられるという違いなんです・・分からないだろうなぁ(苦笑)
男性なら見えそうで見えないシチュエーションに興奮することがあると思います、でも見えた方が良いでしょうチラっと・・(爆笑)
大半の男性はパンモロよりパンチラが好きと夏夫で学習した潤子は、見せるけど見せ過ぎないという〝チラ見〟に拘っているのです。
御機嫌だと余談が多くなるもので、今朝の夏夫は性生活に満足してる証拠と御許しくださいませ。
今日は段落に★一つで御気づきの方も居ると思いますが、頑張って二日分のレポートを書き込むつもりなので先を急ぎましょう(汗)
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潤子の穿いたマイクロミニはパンチラだけを楽しめるものではないと、パツパツに張りつくことで締まったウエストから張り出すヒップのフォルムが堪らなくセクシー!
パンチラはさておき生脚の太腿に隙間もないから、スレンダーな美脚もムチムチ感があり堪りません。
ランチを済ませキッチンを手際よく片づけては歯磨き、抱擁とキスを強請られると唾液を交換しながら生脚の太腿に触れます。
『うむぅ・・待って(汗)
料理していても食事中も夏夫に目で犯されてたから、もうビショビショだから・・恥ずかしいの(照)』
そう聞いては確認させて頂くしかなく、弱々しい抵抗に手首を掴まれるも水色の三角巾に手を伸ばしました。
パンティの中に手を入れるとビショビショというよりヌプヌプ、これが小便じゃないから女体の神秘。
指を鍵字に曲げて手淫すると、指の背がクロッチに触れて片栗粉をこねた餡かけのような粘液が付着します。
手淫に汚した指を見ようと手を引くと、オンナにありがちな御多分に洩れることなく咄嗟の行動、夏夫の指を握って見せない嗅がせないように拭いました。
『だから・・恥ずかしいって・・(照)』
濡れやすい潤子です、何度阻止されようが次々と大量に溢れ出すからムダな抵抗。
ソファに歩いて座らせると再びパンティの中に手を入れたのは、何だかK校時代を思い出すペッティングで懐かしいが新鮮かも・・(^ ^)
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いつも通り昨日の日曜日は夏夫が早起き、潤子のスッピンもセクシーで綺麗な寝顔を見ては朝勃ちを確認します。
前夜は中出しの事後にシャワーを一緒に浴びると、夫婦の営みあと夏夫はビキニで潤子はパンティだけで就寝が夏のルーティン。
潤子は腕枕されビキニの上からとはいえ肉棒に触れて寝るから、夏夫は中々寝つけないことも御座います(汗)
朝起きてみるとビキニも脱がされてることもあれば、エロい夢を見たときは正夢とリアルに悪戯されてるのかも・・。
そんな超絶美人妻のヌードを眺めてたらキリがないと肉棒は勃ちっ放し、一日は長いと自分に言い聞かせては潤子を起こすことなく、エログの投稿後コンビニでモーニングコーヒー。
コンビニは美女ウォッチングの目的もありますが、ド地元だけにナンパは出来ないと視姦するだけで我慢。
イイ女に遭遇する確率は低いと潤子を犯すイメトレ、ここで間違っても美女らのメール(某無料通話アプリ)に既読はつけられないと、書き出しだけを見て内容を想像します。
とくに人妻からのメールをキャッチしてるときは、御主人らにはしっかりと奥様を満足させて監視なさいとアドバイスしたくなりました(苦笑)
余談はともかく結衣との余韻をまだ引きずっていると、潤子の生脚も興奮しましたが昨日の気分はストフェチ。
相手が潤子なら気をつかわずストレートにリクエスト出来たも、何か疑われるのも困ると帰宅して散歩がてらのカフェに誘います。
ナルシストで完璧主義な潤子は外出にストを必ず穿くはず、この際ナチュストも黒ストも問わず装いに任せました。
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潤子がメイク中に戻るとファンデーションだけの彼女も美しくセクシー、まさか散歩に喪服を着てとは流石に言えないでしょう(苦笑)
散歩とカフェの提案に潤子が着替えたのは、グレーでノースリーブならボディコンシャスのワンピース。
これに迷わず穿いたのは極薄0デニールの黒スト、散歩といってもサンダルを履くような潤子ではないとハイヒールを履くと思えばフェチには堪りません。
グレーに黒となれば夏夫の予想は見事的中すると、ストはガーターレスなら片脚ずつ穿くときに覗いたパンティはパールホワイト。
まさに〝simple is best〟 です。
お互いに気をつかう仲ではないとオットマンに膝を曲げては片脚ずつ踵をつけ、レース仕様のウエルトに指を掛けて皺が寄らないよう持ち上げて穿く仕草はセクシー!
両脚に穿いて片脚の踵が床につく前にスト脚をホールド、太腿を頬擦りしてはパールホワイトの三角巾を至近距離に覗き顔を埋めました。
『こうなると思ったわ、もう夏夫ったら・・(照)』
フェチな夫の行動を予測しながら堂々ストを穿いて見せたなら、夏夫より上手で計算づくの潤子とは流石です(苦笑)
片脚はオットマンにのせたままパンティを脱がされると、一度踵を僅かに持ち上げ片脚に小さな三角巾を引っ掛けては、真っ赤なマニキュアを施した両手で自らパイパンのオマンコを拡げて見せました。
『昨日、あんなに舐めてくれたのに・・(照)
潤子のオマンコ好きなの・・恥ずかしいけど見てっ・・舐めてもらいたい、もっと濡らして欲しいの(泣)』
夫がクンニする様子を潤子は見下ろすように覗くと、首を下げた顔を綺麗にブラッシングした髪が影を作り妖艶。
恥じらいに目を細め眉間に皺を寄せ苦悶の表情でクンニを見守り、敏感なポイントに舌先が触れると天井を見上げて喘ぎます。
相変わらず自身の華奢な指でオマンコは拡げたままも、背後に回ると前屈みにヒップを突き出すと、夏夫にアナルを舐めさせて自身の指でセルフ手淫。
外出直前にアクメを迎えた淫らな奥様でした。
計算づくの潤子がサプライズな淫行だったとは思ってないはずも、余程興奮したか珍しく顔を紅潮させ夏夫にフラつく身体を預けます。
『もう・・(照)』
これで散歩に出掛けようと玄関に歩こうとする夏夫の手首を掴み阻止、照れくさそうな顔を見せてモジモジ(苦笑)
『私も欲しい・・舐めさせて(照)』
そう言って目を合わすこともなく呟くと、夏夫をソファに座らせ器用に下半身を脱がせ勢いよく飛び出した肉棒を舐めては咥えました。
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フェラチオする潤子の髪を撫でながら散歩に行くかと聞けば、肉棒を咥えたまま首を横に振ります。
そんな潤子に呆れたも散歩とカフェは断念することになり、ハイヒール姿を見れなくなったのは残念も乱れた着衣のまま犯しました(汗)
ソファでは背面座位、対面座位と楽しみ、ダイニングに歩かせるとテーブルに仰向けで寝かせます。
強化ガラスの天板は冷たければ背中や腰も痛いはずですが、快感が勝ると気にならないのか俎板の鯉(苦笑)
ワンピースはたくし上がりスト脚は膝を曲げての開脚、見て欲しいと言われたことを思い出し愛撫もすることなく無言で視姦。
羞恥プレイにオマンコは大量の淫汁で濡らしては、音を立てるわけでもなく開閉を何度も繰り返してました。
フェラチオや座位で寸止めされたのも潤子の計算通り、中出しに射精されてはクンニはないと思っての奥様だから計算高い。
余計な会話もなければ黙って覗くだけで、無色透明の愛液が溢れ出しては滴り落ちガラスの天板を濡らします。
身体に触れることなく夏夫はテーブルの下に潜るとエロ夫婦は阿吽の呼吸が見事、下から覗かれると分かり潤子は起き上がるとスト脚を投げ出してシットダウン。
『ねっ、恥ずかしい・・どうやって見えるの?(照)』
どうやっても何もアワビが吸いついてはいたもの、高温多湿にガラスの天板が曇ってます。
言葉で表現するには難しく潤子の許可を得てスマホのカメラで撮影、よく見せようと腰を浮かすこともしなかったくせに写真を見せられ〝バカっ!〟と言ってスマホ(妻所有)を奪い取られました。
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このあとは黒ストだけの潤子を寝室のベッドで犯すと、オアズケとなった散歩は夕方の買い物ついでに・・。
『私の中で逝きたい?
夜は中で逝ってもいいから、たまにはオクチで逝ってみない(照)』
流れで口内射精になることはありますが、最初から精飲が目的というのは嫌いでは出来ないというより、好きでなければ出来ない行為でしょう。
夏夫は精飲に興奮を否まないも事後を考えるとキス出来ないから、クンニのあと唾液を交換するのにオトコは勝手でしょう(汗)
商談を成立させると潤子は全裸でスト脚の膝を床につき、仁王立ちのフェラチオで射精を促します。
縦笛を吹いてはハーモニカを吹くように色々な角度で堪能、エロ動画で学習するセクシーな表情を披露され我慢の限界が早まりました。
『(ジュルジュル)・・んまぁ・・(ジュポジュポ)・・あぁ、美味しい。』
苦手な食べ物を御世辞でも美味しいとは言ったことのない潤子です、ましてや自ら精飲を懇願したからには満更ウソではないのでしょう(苦笑)
オマンコがどう見えるかと聞いてましたが、夏夫はどんな味かと聞きたくなりますが怖くて聞けません(笑)
たしか淑子だったか化学調味料と言えば、麗子は彼氏に比べて夏夫のは苦くないと言ってた記憶が御座います。
bussに比べてbe-jeanは損、美しすぎるもエロすぎる潤子のフェラチオ顔に我慢の限界は早いと、小顔を両手で押さえ足の爪先に力が入ってしまいました。
情けなかったでしょう夏夫の顔を見上げて余裕の笑みを浮かべる潤子は、カウントダウンに気づき頬と舌に巧みな隙間を作ると前後に小顔を動かします。
そんな潤子から笑みがなくなり恍惚な表情となった瞬間、下半身の痙攣を抑えられず名前を連呼しては雄叫びをあげてしまいました(汗)
肉棒までが潤子の口内で痙攣すると脈を打つも咥えっ放しなら、射精に敏感となった鈴口やカリ部を舌先が自在に這って吸引!
綺麗に掃除されてから御茶目に長い舌を出して見せると、一滴も残すことなく飲み干したことをアピールします。
精飲したも口を濯ぐ素振りも見せないことで呆れると、パウダールームに連れて行き歯磨きもさせて何度も執拗に濯がせました。
誰だったかは生臭いけど好きと矛盾した感想を述べた美女も居たから、口臭チェックして何でもいいから食べ物を口にしてからキスを許す勝手なオトコに自分でも呆れます(苦笑)
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こうして口は濯がせたもシャワーは浴びさせないと、オマンコを拭うことなくパールホワイトのパンティを再び穿かせて出掛けました。
『どこまでエッチなの・・オクチは臭わないけど、お股が臭わないか心配よ(泣)』
そうは愚痴っても御機嫌な潤子は夏夫の腕を掴み密着、ワンピース越しも巨乳があたり真っ直ぐに歩けません(汗)
一緒に歩く夏夫は勿論のこと、すれ違うオトコらの視姦に潤子も気づいてはいるはずも慣れているから平然。
雲行きが怪しくなりスーパーの買い物を急いで帰宅、ディナーのあとは寝室で長い時間を愛し合いました。
今日は執拗な誘惑に勝てないと、また聖子を犯すことに・・。
- 2020/06/01(月) 09:48:36|
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