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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

夏夫の七日間バトル 後編

今朝は予告通り七日間戦争の後編を・・。

5/22 金曜日

この日は自宅勤務する久美を陣中見舞いに家庭訪問、テレワークとはいえ〝Web camera〟を利用してのミーティングにも参加することで要注意!

社長は出社もしないで秘書のマンションを訪問してたなんてカメラに映ったら、テレワークさせてる意味がなくなり濃厚接触もバレてしまいましょう(汗)

自宅でダラけないよう気を引き締める意味もあり、普段出社するより秘書らしい装いで居たから呆れます。

アイスグレー(淡い灰色)のスーツに真っ白なブラウス、スカートは勿論ミニ丈で黒ストがセクシーだからスリッパは残念。

数少ない出社する社員も金曜日ならノー残業デーとあり、会議はないとPCは接続されてないことを確認して抱擁。

真っ白なブラウスに透けたブラジャーは水色なら、必然的にパンティの色も知り耀子がくれたマスクを思い出します(汗)

もっとも元カレと別れてフルバックと紐パンティを処分したから、狭小面積のTバックでマスクを作ることは不可能と残念に思う反面安心しました。

やはり秘書らしい装いは自宅にピンとこないから、またもハイヒールを履かせたくなりラブホを提案すると、外出自粛にストレスを感じてたと賛成され連れ出します。


家庭訪問して間もなくクルマに拉致ると助手席で挑発され、スカートの奥を惜しみなく覗かせては黒ストはガーターベルトで吊ってました。

まさに淫秘書ならデキる・・いや姦れる(ヤれる)オンナだから堪りません。

片手運転しながら夏夫のゴッドハンドは太腿を匍匐前進、ウエットな三角巾に到達すると縦筋の凹みを指でなぞります。

『あぁーん、待って・・ホテルに着く前に逝っちゃう(照)』

そう言って夏夫の手淫する手首を掴むも、払い除けることもなければ大人しく弄られパンティを汚しました。

歌舞伎町に着いた頃はフラフラな久美で、警察官が見たら薬物使用者と勘違いされ職質されないか心配(苦笑)

何とか無事にチェックイン出来たも久美のスイッチは入ったまま、乱暴に夏夫の服を脱がせては足元に屈み仁王立ちのフェラチオ!

『欲しかったのよ、舐めさせて・・(泣)』

こんな夏目三◯に似た可愛い顔して〝欲しかった〟だの〝舐めさせて〟と言われては断わる理由などあるはずがなく、合意ありきも後頭部に手をあてイラマチオを堪能します。


これで夏夫も冷静に居られないと疑われようが御構いなく、全裸で床に仰向けとなり着衣の久美に顔を跨ぐよう願いました。

『マニアック・・(照)』

そう一言だけ呟いてはスーツのジャケットを脱ぎすて、タイトミニのスカートをたくし上げパンモロで顔面騎乗位。

M字開脚で水色の極小三角巾を口まわりに押しつけては腰を振り、車内で濡らした染みが舟形に広がるのを見せつけ恥じらっては顔の上で喘ぎます。

振り返っては久美は黒ストの膝をつき69、真横から見たらヒップを突き出す姿は絶景のはずなら、パンティを脱がして覗くアナルとオマンコも最高の眺め。

シックスナインも〝6〟と〝9〟の文字に微塵も隙間はないと密着、オーラルで早くも久美はアクメを迎えると立ち上がってストリップ。

ブラウスとスカートを脱ぐとブラジャーも外して、ガーターベルトに黒ストを吊っただけの姿で玄関に歩きます。

玄関からハイヒールを履いて戻ってくると再びM字開脚で顔を跨ぎ、アナルを舐めさせてから騎乗位で腰を沈めました。

ハイヒールに背伸びした方がM字開脚は楽なようで、夏夫と両手を握り合うと他人棒の挿入に腰を浮き沈みさせカリ首の引っ掛かりを楽しみます。

『気持ちいい・・バイブ(ディルド)と違って熱い!』

他のオトコと違ってと言われなかったのは幸いですが、代用品でオナニーしてることをアピールすると同情に夏夫が張り切ると思ったのでしょう(汗)

ガーストだけのほぼ全裸にハイヒールとはフェチ泣かせ、他のパートナーにも引用出来ると久美には仇となりましょうが学習します(苦笑)

★ ★ ★

5/23 土曜日

丑三つ時に帰宅すると流石の夏夫も爆睡、長い戦に目覚めるとパートナーの部屋かと目を擦り自宅だったことを確認(汗)

珍しく超絶美人妻の潤子が早起きというか夏夫が寝坊、幸いにも朝勃ちが確認出来ると既に就寝中に触れてたか御機嫌な奥様です。

金曜日の深夜はグレーゾーン、コンビニにタバコを買いに行くと言って出掛けスマホを立ち上げると、無料通話アプリに大量のメールをキャッチ。

下手に〝既読〟をつけてリターンがないことに不機嫌になられたら面倒とスルー、昨日(月曜日)の朝まで目を通すことなく過ごしました。

週末は一穴集中と疲れているはずの肉棒も愛妻を欲しがれば、キッチンでブランチの用意する潤子を見て朝勃ちは延長。

エプロンをしてたのにスカートが醤油で汚れたと白々しい言い訳、サテン地で裾はスクエアカットのブロンズ色ブラウスにボトムレス姿で悩殺されます。

夫の視姦を意識してアナルを締めては持ち上げた美尻に、パールホワイトのTバックを食い込ませていたから反則(汗)

背後に立ち〝T〟の食い込む桃尻のワレメに肉棒をあて立ちバックを真似ると、料理する手を止めては振り返り包丁を肉棒に持ち替える潤子って如何でしょう。

鍋が吹きこぼれたところで手コキは中断、おそらく二品は減らされたと思われる手料理でブランチ(苦笑)

食べ終えた片づけなど潤子は頭にないと歯磨きをして寝室に移動、エプロンを外すとノーブラにブラウスとパンティだけでベッドイン。


午後は曇り空も暖かいことで近所を散歩、美女と野獣の夫婦に不思議と思い振り返る者が多いと感じたのは夏夫の錯覚、オトコは潤子を視姦すればオンナは美貌に羨望の眼差し・・。

夏夫は冴えないオトコ共に勇気を与えるだけでした(汗)

近所を散歩するだけだというのに潤子はオシャレ、濃紺の麻というボディコンシャスなノースリーブのミニ丈ワンピースにナチュストとハイヒール。

故スティーブ・ジョブズ氏を慕う夏夫はTシャツにリーバイスのジーンズとナイキのスニーカーだからミスマッチな夫婦、こんな夫でも超絶美人妻は愛してくれてはSEXに飽きないから感謝してます。

死角を見つけては立ち止まりキスを強請られると、近所にビビるのは夏夫で潤子は大胆だから人は見かけによりません(汗)

『またエッチしたくなっちゃった(照)』

40分足らずの散歩で自宅にUターン、玄関ドアを開けてハイヒールを脱ぐ間もなく抱擁とディープなキスを強請られます。

夏夫の手首を掴みワンピースの中にエスコートされると、まさかのノーパンに散歩は階段がなかったことにホッとしました。

ノーパンにブラジャーのようなセンスがない潤子ではないと当然ながらノーブラ、早く知ってればラブホに寄り道したことでしょう(苦笑)

顔見知りには平然と笑顔で挨拶してたのに、下着をつけずに散歩してたとはビックリというより危険。

もし躓いていたら・・(-_-)

帰宅して速攻で犯したのはオフコース、潤子は立ったままワンピースの裾をたくし上げパンチラならないマンチラで夫を悩殺。

両手でオマンコを拡げて見せると吸収するものがなく、合わさった陰唇を剥がすと濡れ光ってたから・・ハァハァ


手淫を待つことなくワンピースは着たままで顔を跨ぎ、淫汁を舌先ですくってはクリトリスを舐めます。

自ら背中のファスナーを器用に下ろしてはワンピースを脱ぎすて、全裸にガーターレスのナチュスト姿で犯されました。

★ ★ ★

5/24 日曜日

この日は夏夫が早起きすると潤子は肉棒を握ったまま寝てますが、ノーメイクの素顔も美しすぎるから朝勃ちに頼らなくても一緒に居るだけで勃起しっ放し。

血流が偏って健康に不安を感じるも、元気な証拠と自分に言い聞かせては寝顔にキス。

ゆっくり肉棒から手を離させて歯磨きをしてると、洗顔中に起床した潤子が背後から近づき声では〝おはよう〟と言うも、股間に手を伸ばし肉棒にも律儀に挨拶してました(苦笑)

潤子が洗顔してメイクをする間にコンビニでコーヒーを飲みながらイメトレするも、帰宅して超絶美人妻の気分と挑発に自然体で任せることにします。

昨日の冒頭に妻と試せないSEXを浮気相手とするのが醍醐味も、潤子は例外・・と話しましたが、超絶美人妻を相手に出来ないプレイは御座いません。

コンビニから帰ると潤子はメイクを施したあとで着替え中、片脚をオットマンにのせ仕上げの黒いストッキングを穿くところ。

黒いサマーニットは大きく抉れたVネックに谷間を見せつけ、真っ白なロング丈でレーヨンのスカートはセクシーかつ清楚な装い。

0デニールの黒ストを持ち上げながら見せたのはワインレッドの極小三角巾、一見清楚も実は淫らな人妻と楽しませてくれるから・・^_−☆

太腿をウエルトが締めつけた瞬間に強襲、スト脚を抱えては頬擦りしては絶対領域に舌を這わせます。

潤子は片脚をあげたまま黙って愛撫を受け入れると夏夫をまるで子供扱い、頭を撫でながら小さく喘いだのを聞き逃しませんでした。

『もう・・いいところに帰ってきたわねっ(苦笑)』

玄関ドアが開いて夏夫の帰宅は気づいていたなら急げたはずも、いいところに帰ってきたとは白々しい。

美脚にストに極小三角巾とはフェチの大好物が揃えば、襲い掛かられるのは分かってタイミングを見計らったでしょう。

そんなときエロの神様が悪戯を・・。

珍しく固定電話が鳴ると潤子の実母からで、買い物を頼まれ仕方なく犯すことを断念(涙)

スーパーでミネラルウォーターと米を買ってきて欲しいと言われ、遅くなればランチを食べさせられることで急ぎます。


クルマで出掛けると実家の焦らしプレイに潤子は意地悪く挑発、助手席でレーヨンのスカートを捲って夏夫の舐めた太腿とパンティを見せつけ微笑みました。

『したくなっちゃった(照)』

態度だけでなく言葉でも挑発され股間に手を伸ばしてきたから、華奢な手のひらで勃起を確認されると我慢汁が溢れ出します。

外から見られたら不自然な腕の角度も三角巾の中に手を忍ばせると、無毛のワレメにクリトリスを見つけ擽ぐる夏夫の手首を握り恍惚な表情を見せました。

SEXしたくなったと言うだけあり、スーパーに着く前に手淫で逝ったから・・。

急いで買い物したのは言うまでもなく、荷物を届けるとランチの誘いを潤子が断わり帰路を急ぎます(汗)

出掛け前の続きをすることになり夏夫をソファに座らせると、潤子は立ったままたくし上げたスカートを頭から被せました。

車内の手淫に濡らしたオマンコはティッシュで拭うこともなく帰宅、ワインレッドの三角巾に染みは隠せないと淫臭を嗅ぎます。

セクシーで美しすぎる顔を見れないのは不満と気づかれ、一度離れては一歩下がりスカートを脱ぎ床に落としました。

車内では散々勃起を確認してたも目視したいと言われ、夏夫は全裸にされると潤子が背を向け膝に手をあてヒップを突き出します。

美尻に食い込むTバックをズラすと、美ケツのアナルを覗けば〝恥ずかしい〟と言いながらも開閉を繰り返し。

剥がすようにしてパンティを下ろすと、クロッチに糸が引き卑猥な光景!

アナルを舐めては舌先を可能な限り侵入させると、前屈みのままニットを脱ぎすてブラジャーのホックを外すのに協力しました。

これでガーターレスの黒ストだけになり、アナル舐めから逃げると振り返っては床に跪き、夏夫の股間に顔を埋めフェラチオ。

指で輪を作り根元を握り裏筋に窄めた舌先を這わしては、カリ首の縊れを優しく丁寧に舐め回します。


やはり美人妻は顔を見てのSEXが最高、エロ動画で研究したフェラ顔に興奮させられ暴発の危険を知らせました(汗)

これには勝ち誇った表情を見せながら潤子はソファに立つと、夏夫に太腿を抱えさえ身体を安定させると両手で御開帳。

包皮を剥いて顔出すクリトリスに舌を伸ばし立ちクンニ、見下ろす潤子と見上げる夏夫の目が合うと、眉間に皺を寄せた苦悶の表情が堪らなくエロス!

したくなっちゃった・・のあとは〝欲しい〟と言い出し、膝を曲げると股間で肉棒を探しあて腰を沈めます。

M字開脚の対面座位に夏夫の指は勿論アナルを弄り、潤子は僅かなスクワットでカリ首の引っ掛かりを楽しみました。

熟女と言われる年令になったも形の崩れない美巨乳を舌で愛撫、二穴を同時に責められ泣き喚けばソファの軋む音がリビングに反響。

首を絞めさせると肩に掴まり美巨乳を大きく揺らし、夏夫も一緒にと言いながらアクメを見届けたと同時に射精します(汗)


これで満足するような潤子ではないと、ランチ抜きで楽しんだことに気づき早い時間にディナー。

夜の部は夏夫のリクエストではなく潤子の提案でセーラー服のコスプレ、制服のスカートは穿かないと黒いガーターレスのストにサテンピンクのTバックだからマセたJKでしょう(苦笑)

パウダールームで犯すと鏡越しに美しすぎるもエロいアヘ顔を覗き、背後からセーラーカラーを眺めながら立ちバックの肉棒を出し挿れは興奮。



ちなみに昨日は休戦、金曜日の深夜までにキャッチした美女らのメールにリターンを送りました(汗)

中でも執拗に誘惑してきたのは、第二の社長夫人・聖子です。

聖子のアナル臭は今も鮮明に記憶していれば不快だったどころか、また嗅ぎたくなるから不思議というか危険(苦笑)

非常事態宣言も解除されたことでローテーションには慎重になると、即答は避けたもタイプなだけに有難い誘惑であることは否めません。

落ち着いてスケジュールを考えましょう。


  1. 2020/05/26(火) 07:39:26|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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