2ntブログ

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

夏夫の七日間バトル 前編

不倫・浮気相手とのSEXは妻に試せないプレイが醍醐味と思われましょうが、夏夫の場合は例外ならパートナーらに夫婦性活を再現するのに躊躇してしまうことも多々御座います(汗)

それだけ夫婦性活が充実してる証だから妬いてください(笑)

もっともパートナーらは奥様には出来ないプレイを要求されてると思い忠実なら、自身の虜にしようと恥じらいながらも一生懸命さが伝わります。

また一夜限りの美女には当てはまらないも、関係が継続されると思われる相手には過度な嫉妬は互いに原則タブー。

ただし適度な嫉妬はプレイの一つ(苦笑)

そうした暗黙のルールを守れないことが夏夫の若い女性を苦手とする理由なら、その点に於いて人妻・熟女は嫌われまいと執拗な嫉妬は見せることなく都合のよいオンナに徹します。

こんな書き出しに何かあったかと思われそうですが、一週間の反省と復習に何となく感想を述べてみたかっただけなので御安心ください(苦笑)

今朝は美女ら相手の七日間戦争を振り返り、ダイジェスト版を独り言のように呟いてみましょう。

★ ★ ★

5/18 月曜日

エロカワな秘書のテレワーク中が幸いすると朝から未亡人・静香宅に直行、黒い喪服が似合う彼女ですが外出予定もないのに真っ白なスーツに黒ストで歓迎されます。

どこか不自然な着こなしに気づくとスーツの下はブラウスを着用してなければ、ジャケットのボタンを外すと谷間が覗け、黒いシースルーのカップレスというブラジャーにピンク色の乳首と大きな乳輪が透けてました。

スーツのスカートは勿論タイトミニならウエルトをチラ見させ、極薄の黒ストはガーターレスと分かります。

セクシーな装いを無言のまま視姦すると恥じらうも、華奢な指でスカートの裾を摘みたくし上げてはパンチラで挑発。

黒ストと同じような極小三角巾を見せつけ、無毛のワレメに食い込ませるようセンターを指でなぞって見せました。

『夏夫がエッチな下着を穿いて待ってろと言うから・・恥ずかしいけど、お気に召されたかしら(照)』

膳場貴◯アナに似た一見清楚で知的な顔立ちの静香ですが、今の彼女は〝痴的〟と誤字になりましょう(苦笑)

せっかくのセクシーな装いをスマホのカメラで記念撮影すると、襲い掛かったのは性生活に満足してる夏夫ではなく性欲旺盛な未亡人。

寝室まで待てないとリビングの床に夏夫を仰向けで寝かせ、自らスーツのジャケットを脱ぎすて顔面騎乗位で跨がれます。

開脚したことで極薄かつ極小三角巾は必然的に食い込むと、ハミ出した陰唇を口に押しつけ卑猥に腰を振りました。

淫臭を嗅ぎながら下から伸ばした手でブラジャーに透けた乳首を愛撫、未亡人は仰け反るようにして後ろ手で他人棒の勃起を確認。

ヒップを向けて跨ぎ直すと黒いシースルーのパンティは究極のTバックというGストリングスで、極細の紐を桃尻に食い込ませてはアナルを隠すに幅が足りません。

未亡人は着衣の69にビキニから他人棒を取り出しフェラチオ、夏夫は細紐に指を引っ掛け大胆にズラしては舌先をクリトリスとアナルを往復させます。


舌戯にアクメを迎えてから寝室に移動、スカートを脱ぐと身に纏うは黒いシースルーのランジェリーとストだけでベッドイン。

亡き夫Fの遺影に見守られるなか未亡人を寝盗ると、再びシースルーの三角巾をズラして正常位で犯しました。

片脚に引っ掛けたパンティも絶景ですが、シースルーは極薄だけにズラすも容易ならレイプ感が堪能出来ます。

もっとも逆レイプで始まったのですが・・(苦笑)

四つん這いにするとパンティは脱ぐよりズラした方がヒップが大きく見えるのを学習、女豹のポーズでアナルを晒す未亡人は背後から他人棒で突かれ腰を振ってました。

静香がアクメを迎えるたびに体位を変え、邪魔と思ったか淫らな未亡人は自ら下着を脱ぎすて黒ストだけで騎乗位に跨ぎます。

長い一日になると分かっても我慢の限界、ピンク色の乳輪が鬱血するほど力強くバストを鷲掴み未亡人の逝き顔を見ながらフィニッシュ!

★ ★ ★

5/19 火曜日

連日でラブホ利用代金を節約出来ると、美人ママ・耀子のマンションを家庭訪問。

未亡人が真っ白なスーツに黒ストだったら美人ママは真っ白なリブニットのワンピースにナチュストでウェルカム、ボディラインは誤魔化せないと女性特有のフォルムを浮き彫りにさせ悩殺されます(汗)

バストは寄せて持ち上げれば誤魔化すは可能ですが、ヒップはガードルでも穿かなければ修正不可能。

勿論ケアを怠ることのない耀子は天然な身体なら、ボディコンシャスなワンピースはミニ丈より膝丈ぐらいの方がHラインは目立ちます。

満員電車でこんな耀子が前に立ってたならヒップに触れては、勃起した肉棒を押しつけたくなるのは当然と心にはなくも痴漢を擁護(汗)

バックシャンも鶴田真◯にクリソツな耀子は裏切ることなく全身美人、痴漢に気づかれ振り返られたら顔を見ても我慢汁が溢れ出ましょう。


非常事態宣言に店は臨時休業中も自宅マンションがクラブさながら、美人ママを単独指名してはバーボンで乾杯します。

背筋を伸ばしてソファに座るとバストを突き出し強調、ナチュストの太腿を撫で回し絶対領域に到達すると股間を覗きました。

膝丈ワンピースだけにパンモロとはいかずパンチラも、サテン地でチョコレートブラウンの三角巾を発見!

パートナーにセクシーな下着を穿かせるフェチな夏夫ですが、今迄どれだけランジェリーショップに貢献してましょう(笑)

他のパートナーに比べ簡単に耀子のパンティを脱がさないで、三角巾の上から執拗に手淫するのは帰宅時に手土産で持たされる理由です。

脱ぎたての生下着(パンティ)は汚れて臭う方が価値あり、密かに独りで楽しむのには染みつきに限りましょう。


この日は美人ママも店が臨時休業で出勤することはなければ夜は長いと、ディナーを楽しみたいも贔屓なレストランはクローズもしくは営業時間を短縮。

遅くまで営業する店を探しても往復は時間のムダと、スーパーに惣菜を買いに行こうとなりました。

何もケータリングで良かったも夫婦気取りを楽しみたいというのか、犯されたあともあり御機嫌だから可愛いオンナ(苦笑)

最近のスーパーはマスク着用が入店の条件らしいも、普段はマイカー移動でクライアントと商談時に使うぐらいだからクルマに放置。

マスクは耀子がくれると言えば夏夫の為に手作りとのことですが、GW明け頃から供給不足は解消され価格もダンピング気味・・。

まさか手作りと聞いて要らないとは言えず手渡されたのは、厚労省発ミスターポストマンが投函してくれたマスクより更に小さいからサイズを読み間違えたか(笑)

それにしてもサテン地の水色マスクとは、パンティじゃあるまいし・・(^◇^;)

ところが冗談じゃなかったから喜ぶべきか、穿かなくなったフルバックのパンティを再利用したと言うから赤面。

更に不織布のマスクは裏表があるも間違いやすいのですが、オリジナル製品は表面がナイロンなら裏地に鼻が隠れるほどの小さな白いあて布があり分かりやすい。

製作者(耀子)の説明によると表面はヒップの部分をカット、裏地の小さなあて布はクロッチ部というからコンプリートも、洗濯したあとのパンティだから染みも臭いもないのが残念。

パンティを頭から被ってスーパーに行けば変態でしょうが、手作りマスクは下着の再利用と何人の方が気づきましょう(汗)

まさに地球に優しければ、夏夫にも嬉しいマスクでした。

★ ★ ★

5/20 水曜日

パンチラ好きの夏夫も自身がカメラ小僧になった経験はありませんが、その昔に彼らが盗撮したRQの痴態アップを見て興奮したことは御座います(汗)

RQと言えば〝牛川と◯〟なら、彼女にクリソツなのが他人妻でありながらクライアントの社長という真子。

ひょんなことからRQが頭に浮かぶと真子を寝盗るもありですが、今のところ大人しくしてる彼女を起こすのは何かとリスク(苦笑)

由香里にレオタードも考えたもパンチラで我慢となり、カメラ小僧を志願すると悩殺ポーズの撮影を楽しみました。

RQがヒントの気分と伝えてあれば呆れてたも協力的な由香里、隠れ家はスタジオとなってデジカメを持参します。

つまりは結果的にRQなど無関係の撮影会となり、御宝映像を由香里ファイルに追加することに・・。


それでもドコか由香里の脳裏にはRQがチラついたか、サーキットにお似合いの真っ白なボディコンワンピースで挑発。

前日の耀子と同じ真っ白なワンピースも、由香里はマイクロミニ丈ならナチュストはパンストを許します。

とくに笑顔が三船美◯にクリソツなケバい由香里は、カメラを向けると惜しみなくパンチラを披露するから勃起(汗)

顔は背後を振り返りながら前屈みでヒップを突き出すと、パンスト越しにペパーミントグリーンのTバックを覗きました。

明るい蛍光灯下に露出不足はなかったも、気分を高めようと不要なフラッシュをたいての撮影を堪能。

レンズ越しに視姦されモジモジ悩殺ポーズ、許可なくして勝手に自身でパンストを下ろすから流石オナニスト、股間に手を挟み華奢な指でオナニーを真似ます。

これでテーマは無視されるとオナニー鑑賞に発展、勿論カメラを置くことはないと由香里はパンストを下ろしたままテーブルのコーナーに立ち角オナニーを披露(汗)

まさか由香里には言えないも、角オナニーに社長夫人の美沙緒を思い出してしまいました。

サテン地でPグリーンという三角巾の凹みに角をぶつけ腰振り、夏夫は手を汚す・・いや煩わすことなく、由香里は立ちオナニーでアクメを迎えます。

★ ★ ★

5/21 木曜日

翌日の久美も控えてたなら先週は家庭訪問ウィークとなり、朝から麻美を犯しに・・。

何を着ようが何を穿こうが顔を見るだけで目の保養になる美しすぎるCAですが、この日は真っ白なニットにビビッドなピンクのマイクロミニで朝から夏夫を悩殺!

最近のパンスト容認は装いの幅を広げられたようで、ストのウエルトが覗けないとスカート丈を気にせず大胆になれるから結果オーライ(苦笑)

33才で世界一マイクロミニのスカートが似合うであろう麻美は職業柄もあり、立ち姿を美しく見せるとセクシーなヒップラインが堪りません。

世間は不要不急の外出自粛なら不倫は目立たない行動が鉄則も、セクシーで美しすぎる麻美を皆様にも披露したくなればハイヒール姿も見たくなり、タクシーに乗って隣街のカフェバーでランチします。

外出自粛にストレスを感じては性的欲求に不満を感じてると言う麻美ですが、彼女が街を歩くだけで疫病ならない性的魅了感染のオーバーシュート(感染急増)となりましょう。

麻美ウイルスの感染者は夏夫だけで十分、世界中を飛び回る彼女だけにパンデミック(世界的流行)は回避して欲しいと願うだけ。

麻美をクラスター(集団感染)の感染源にならないようにするには、濃厚接触者は夏夫だけで留めないと・・。

ソーシャルディスタンス(社会的距離)が保たれた店の配慮は幸い、両隣りの席は間引きされでたことで早いランチに来店したサラリーマンらは麻美に接近出来ないのが残念だったでしょう。

ニュース等で聞き慣れない横文字も、こうしたエロレポートならスケベな皆様も抵抗なく学べましょう(笑)


麻美は夏夫だけでなく自身も焦らしている様子で、その証拠に普段は一歩引き下がって行動するも先に案内された席に座ると、パンチラを見てとばかりに美脚を組んで挑発!

見えそうで見えないも見てしまった股間にパンスト越しも濃色の三角巾を発見、黒もしくは濃紺色と判明したから他人棒は更にもう一段勃起します(汗)

ギャルソンがオーダーを取りにくると股間に置いた手でピンと張ったタイトミニの裾を押しつけ、パンチラを見られると分かってのキャバ嬢みたいな仕草には焦らされました。

スケベなサラリーマンらの視姦は未遂に終わると嘲笑いながら、会計を済ませた夏夫に寄り添い〝麻美のパンティ、何色か知ってるのは夏夫だけよ〟と笑みを浮かべ囁かれます。

イジけたように黒か濃紺か分からないと夏夫が言えば、帰ったら確認出来るでしょと宥められながら帰宅。

自宅のソファにも夏夫より先に座ると挑発、恥じらう笑顔も股間を覗かれていると知りながら隠しません。

夢遊病患者のように引き寄せられては無言のまま床に跪くと、麻美は美しすぎる顔を横に背けるもノーガードと微妙に開脚。

見えないと分かっていても夏夫のように出張で一人飛行機に乗るときは、CAと向かい合う席をリクエストするスケベなサラリーマン出張族も多いことでしょう(苦笑)

制服のスカートより明らかに短いマイクロミニなら隠そうともしないから、麻美の足元に跪き世界遺産にもなりそうな絶景を眺めます。

白々しく無理もありましたが最近のマイブームにエスコート、床に仰向けとなりスト脚の爪先を夏夫の股間に招待したから、ピンク色のペディキュアを施した足の指で他人棒を擽られました。

覗く楽しみと覗かれる楽しみ、チラ見で済まないと麻美は自らスカートの裾を摘んでたくし上げます。

パンスト越しに見た三角巾は片側が一本も、もう片方は二本の細紐というアシンメトリーなデザインのTバック。

片側はワレメの脇に生肌が覗けパイパンだから穿きこなせますが、剛毛にはとても似合わないでしょう(苦笑)


スト脚の足コキに我慢汁がビキニを汚すと、焦らしプレイに白旗を先に挙げたのは麻美。

ニットを脱ぎすてるとブラジャーを見てパンティの色はサテン地の鉄紺と判明、麻美はらヒップに手を掛けパンスト、スカートの順で脱ぎます。

キスと痴漢されながら寝室に歩くとブラジャーを剥ぎ取られベッドイン、仰向けに寝た麻美の股間に顔を埋めアシンメトリーのパンティは紐の隙間に舌先を這わせました。

『擽ったいけど・・気持ちいい(照)』

サイズの間違いはないでしょうがパンティは窮屈そうで股間に密着、舌先では三角巾をズラせないと淫臭を執拗に嗅ぐことで我慢。

僅か数十㍉ズラせばワレメに届くと麻美は積極的に協力、ピンクのマニキュアを施した華奢な指で剥がすようにパンティを脱ぎます。

何か一つでも身につけた姿に興奮するフェチな夏夫ですが、ストも穿かなければパンティを片脚に引っ掛けるでもない麻美の全裸も美しすぎましょう。

美しすぎる顔(髪、眉、睫毛)の他にヘアは一切見当たらないと、女豹のポーズにして隈なく痴漢すると舌先を滑らせました。

オフということで自慢の黒髪はシニヨンを解いては、アナルを舐めてあげると激しく振り乱して絶叫。

『恥ずかしいけどソコも感じるの・・もっと奥まで舌を挿れてっ、夏夫のエッチな舌で掻き回されたい(泣)』

オマンコを掻き回すとは聞いたことありますがアナルまで・・同じ体内ということの比喩でしょうか、攣りそうになるほど舌先を細めて伸ばし擽ります(汗)

宝くじの高額賞金を手にしたならプライベートジェット機を購入して、こんな麻美に自前というCAの制服を着させて旅行したいものです!




先週の七日間戦争は木曜日までをダイジェスト版でお届けしましたが、先週末のレポートは頑張って明朝に間に合うよう投稿する予定ですので期待しないでお待ちください。
  1. 2020/05/25(月) 06:55:37|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<夏夫の七日間バトル 後編 | ホーム | 美より色の不思議な感覚>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://natsuo33.blog.2nt.com/tb.php/2243-b99b3162
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1911)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR