先週のハイライトは、気張ることもなく気づいたときは熟女を寝盗ってたというレポート。
新型コロナウイルスの感染リスクを心配される年令になり、保険の見直しを検討することにしました。
某知人女性に生保レディを紹介して頂くと、とくに美人とは言えないも兎に角セクシーな熟女の一言です。
多くの若い閲覧者様は誰となりましょうが三十年以上は前の〝内田あかり〟や、元オナッターズのメンバー〝南麻衣子〟に雰囲気が似ているとアンニュイな表情がセクシーなら、オトコを手玉にとっては射精を見て寡黙に嘲笑うイメージが第一印象。
エロカワな秘書がテレワーク中は幸いすると弊社で待ち合わせ、応接室に待たせた彼女が挨拶するのに立ち上がると視姦、瞬間的な目測では158.86F.64.88でしょうか・・。
やや垂れ下がった目尻の皺は隠せないも誘惑と誤解を招くような眼差しは、不覚と言っては失礼ながら肉棒が反応してしまいました(汗)
アラフィフと更年期障害もあってか暑がりの様子で薄着なら、濃紺・麻でノースリーブのブラウスを寄せて上げたに違いないバストが押し出します。
流石にマイクロミニとはいえませんが真っ白なタイトスカートから膝が覗くと、ナチュストに包まれた美脚は足首が締まっているからハイヒールもお似合い。
パンチラは期待出来ませんが微塵も隙間を与えないとヒップの形は誤魔化せず、パツパツも垂れて見えなければPラインも見当たりません。
寝盗られることを期待して訪問したわけでもないので、ガードルを着用してるかも知れませんが苦手だけに想像はしないことにしました(苦笑)
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約一時間半かけて契約書に署名捺印すると、不思議と言っても失礼でしょうが無性に犯したくなります。
亜香里と呼びましょう彼女は朝一のアポで埼玉にある自宅から直行したらしいと、このあとは特に営業の予定もなく直帰するだけと言うのでランチを御馳走することに・・。
会社から徒歩圏に久美のマンションがあり、万が一見つかっては危険と埼玉の自宅近所まで送るつもりで亜香里をクルマに拉致。
無難な和食を御馳走しては生ビールで乾杯、飲酒運転は出来ないと途中の記憶は失い気づけばラブホに居たから驚き・・本当の話です(汗)
『Yさん(紹介者)には言わないで・・魔が差したと思って欲しい・・(照)』
話を聞き終わる前に立ったまま唇を奪うと、亜香里のスイッチが入ったか激しく舌を絡ませてきて唾液の交換。
ブラウスの上からバストを揉む夏夫の手を弱く握っては目を閉じ、スカートが張りつくヒップを抵抗することなく痴漢されました。
中々伸びてこない亜香里の手を股間にエスコート、勃起を確認すると舌を絡ませながら溜息をつきます。
『こんなオバサンに大きくするなんて・・恥ずかしいけど勇気が出るわ(照)』
ガードルの着用は想像の誤りだったようで、Pラインは見当たらなかったも肌触りでパンティはフルバックと判明。
初対面でシャワーを許さないのは困難、いきなり臭いフェチは言えないと着衣でイケるところまで楽しむことにしました。
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脱がすとなればシャワーを強請られるはず、一か八か着衣のままベッドに誘うと寝たままで抱擁。
半ば強引に女性上位に持ち込むとスカートをたくし上げヒップを痴漢、パンスト越しに撫で回しては擦り抜け、四つん這いの亜香里をベッドに置き去りにして背後から視姦します。
本気で見られたくなければ女豹のポーズを崩して寝るはずも、亜香里は四つん這いになったまま。
パンスト越しに見たのは鮮やかなブルーグリーンで総レースのフルバックというパンティ、少しセンターからシームがズレるとヒップのワレメが覗けました。
スカートのホックに手を伸ばして外すと、亜香里の協力もありファスナーを下ろしボトムレスにします。
散々ヒップを撫で回してから夏夫も再びベッドイン、更に強引ではありましたが顔を跨がせました。
『待って・・恥ずかしい(照)』
第一印象は裏切ると恥じらう艶女を演じる亜香里、湿地帯を嗅がせては困った表情がエロス。
ただ淫臭を嗅がれる方が恥ずかしいとは思えませんが、諦めた表情で自らパンストを脱ぎすて再び遠慮がちに夏夫の顔を跨ぎ直します。
Pラインが目立たなかったのはパンティの生地はレースも薄く、フロントは鋭角なハイレグなら大きな三角巾にヘアが覗けました。
マニュアル・手順は無視することになり手淫の前にクンニ、シャワーを浴びるタイミングもなければ自らの指で三角巾をズラしオマンコを晒します。
いつの時点で濡らしたかオマンコは淫汁塗れの大洪水、愛液に濡れ光るヘアが張りつく光景は卑猥(汗)
加齢臭のような不快な臭いはないも、無味無臭とは言えない亜香里のオマンコは経験豊富を否めない褐色でした。
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枕営業をカミングアウトさせようと遠回しに聞けば、口説かれることは否定しないも貞操を守れなかったのは夏夫が初めてと言います。
勇気と自信を与えたことが仇とならないことを願いながらクンニすると、寡黙なイメージも覆り泣き叫ぶとアクメを迎えました。
ひとり旅に申し訳ないと思ったかベッドに正座すると、夏夫のベルトを外してはファスナーを器用に下ろします。
ビキニを脱がすと勢いよく飛び出した他人棒を見て、まさかのパイパンに驚いてはリップを尖らせ溜息。
許す間もなく他人棒を何度も優しく手コキしてから咥えると、つぶらな瞳を閉じて人妻・熟女ならではのフェラチオテクニックを披露しました。
ブラウスに手を伸ばしてボタンを外すと、ブルーグリーンのブラジャーも勿論パンティと揃いの総レース。
フェラチオしながら自らの手を背中に回してブラジャーを脱ぐと、目測は誤ってたようでFはHカップに訂正します(汗)
『大きいから恥ずかしい・・(照)』
重力に逆らえないと垂れ乳になるも大迫力、茶褐色の乳輪は鳥肌がエロスなら静香も顔負けな大輪!
フェラチオの合間に鈴口を乳首にあて撫で回すから、オトコの喜ぶプレイがインプットされてたのでしょう妬けました。
顎を引いて下の前歯だけを覗かせてのパイズリは堪らなく我慢、夏夫も全裸になると69で互いの性器を舐め合います。
亜香里のアナルは聖子みたいに便臭はなかったも深掘りの皺、見られていると気づいたか後ろ手に隠す仕草も卑猥(苦笑)
指を払い除けた舌先でアナルを擽ぐると経験があるのか、腰を引いて抵抗するどころか噴火口を拡げてウェルカム。
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『もうダメ・・欲しい(泣)』
このセリフを合図に振り返っては騎乗位で跨ぐから手間を掛けない艶女、両手を夏夫と握り合うとM字開脚まで披露されスクワット。
『(カリ首が)引っ掛かって気持ちいい、また逝きそう!
何で私を抱いたの・・オバサンでも勃つなんてエッチ・・こんな私でも射精出来るなら、大丈夫だから中に出していいわ(照)』
大丈夫な理由は安全日か閉経かは聞けなかったも、この艶女で射精が出来ないのはロリコンなオトコだけでしょう。
もし夏夫が童貞だったなら、お願いしてでも亜香里のようなエロい艶女に筆下ろしされたいものです。
膝をシーツにつけたことで亜香里の身体は安定すると、両手で巨乳を揉まれながらしなやかな動きで腰を振りました。
『ダメっ、また逝く・・何度も逝けちゃうから恥ずかしい(泣)』
Hカップもあればまさに鷲掴みとはこのことでしょう、乳輪が鬱血するまで力強く揉むと亜香里は大胆な痙攣で裸体を震わせます。
これで夏夫も射精しなければ自信を失わせてしまうだけと、亜香里の大丈夫という言葉を信じて中出しに・・。
射精を感じとった亜香里は眉間に皺を寄せる逝き顔が、内田あかり<南麻衣子<秘書を怒鳴った某元女性議員に変化したのは気のせいでもあり余談(苦笑)
面白おかしくレポートする為に内田あかりや某元女性議員を例えましたが、実は南麻衣子にクリソツな亜香里でした。
美人も勿論ですが、やはりオンナは幾つになっても色気のある方が魅力的と学習。
今日は乳輪の大きさを見比べに未亡人の静香宅を訪問する予定、このあとセクシーなランジェリー着用をリクエストします!
東京の皆様は不要不急の外出自粛にストレスを感じてましょうが、もう少しだけ我慢しましょう。
- 2020/05/18(月) 07:16:20|
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