夏夫のエログ社長夫人にフルコースを御馳走

社長夫人にフルコースを御馳走

先週金曜日の午後に社長夫人を寝盗ったレポートを投稿すると、久美のマンションを家庭訪問する前にエログを覗いたという秀華のメールをキャッチ！

さっそく美沙緒のレポートに興奮したとの感想を述べたかと思えば、とくに夏夫はリクエストしてないも他の社長夫人も紹介させて欲しいと言うから頼もしい台湾セレブ。

夏夫も勿論他人のことは言えませんが、世の社長さんらは帰宅が遅ければ朝帰りも日常茶飯事なら、コロナ感染を心配しての在宅勤務・外出自粛する夫に息を詰まらす奥様方は少なくないとか・・^^;

家庭の愚痴を聞いては相談される秀華で面倒見もよいから、夫婦性活に不満を言おうものなら夏夫を切り札に解決しようとするのが常。

それでも夏夫のストライクゾーンを知っているだけに、美人ばかりを紹介するから感謝してます。

先日の美沙緒はＡＶ女優に似た銀座の元ホステスという五十路の社長夫人だったら、今回は同じ御主人が社長でも超コンパクトな身長１５０㌢に満たない美女で、自称〝エッチな人妻〟と言えば同性の秀華が見ても黒いランジェリーとストッキングが似合うイメージとか・・。

当人から写メを送らせると夏夫に転送、プロフィールに添付して〝壊さないでよ〟とのコメントをつけてきました（笑）

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黒の似合うオンナと聞いて杉本彩や菜々緒を想像した夏夫でしたが、意外にもＳＥＸ依存症と噂される（噂するのは夏夫だけかも・・汗）歌手の松田聖◯に似てたから勃起！

黒いスリップとガーターベルトで黒ストを吊ったイメージと言えば、結婚と離婚を繰り返すスキャンダラスな〝魔性のオンナ〟でしょと聞いてナルホドと納得（苦笑）

しかし秀華より松田聖◯が７才も歳上だと聞いてビックリ、台湾セレブの色気が勝るということですから誤解のないように・・（汗）

ちなみに聖子と呼びましょうエッチな奥様は久美と同じ１９８４年生まれとのことで、年女の３６才なら小学生という二児の母なら人妻歴は十二年。

夏夫に断わる理由は見当たらないも聖子が寝盗られたい理由が気になると、以前からチャンスがあれば浮気したいと思ってたも身体の傷（帝王切開の痕）を見られる勇気がなかったと秀華が代弁。

潤子と同じように聖子もナルシストで醜いところは見せたくないという完璧主義だけに、結婚して出産してからは死ぬまで夫以外のオトコに裸を見せることはないと諦めてたようです。

そんな話を聞いた秀華は容姿が好みに違いないと判断、夏夫のことを話すと最初は躊躇ったも一度の人生と説得され紹介して欲しいと言わせたのでした。

六才歳上の御主人は父親の跡継ぎで、聖子は二年前に社長夫人になったそうです。

待ち合わせ場所に選んだのは聖子の母親が入所するグループホーム近所のコンビニで、コロナ感染を避ける為に面会は当面の間一人に限られ御主人はクルマで彼女を送ると帰宅。

クルマと身体を夏夫に乗り替えることになり午前中は母親と面会して、午後はママ友宅でケーキ作りを習うと御主人を騙すアリバイ工作に友人も協力。

エッチな人妻の輪が広がることを願います（苦笑）

僅か二十分ほどで面会を済ませてきた聖子を滞りなくピックアップ、御主人を思えば露出過多はタブーも東京は夏日の予報に自然な薄着。

秀華のアドバイスもあったのでしょう、真っ白なノースリーブのサマーワンピースに黒ストとハイヒール。

ワンピースは遠慮がちな膝上丈も黒ストは極薄の多分０デニールなら、身長をとくに稼ぐようなことはない５㌢ぐらいのハイヒールでした。

オコチャマがオトナに背伸びしようと履き慣れないハイヒールを履くと、やたら爪先が先に出て靴ずれしてそうな歩き方は醜いから夏夫は苦手です（笑）

美沙緒の場合と違ってパンチラは期待出来ないも、ノースリーブから覗けたブラジャーの一部に下着の色は黒と確認出来ました。

車内では終始秀華の話題と世間話ならエッチな人妻とは無縁に見えたも、初対面なら仕方なければ持って生まれた色気だけは隠せません。

事前に秀華から得た情報では聖子の御主人は高校・大学時代はラガーマンで大柄、巨根の持主かとプレッシャーを感じたも仮性包茎なら早漏とのこと。

ＳＥＸの淡白を悩み愚痴ったことも過去にあるようですが、包茎はともかくとして早漏の原因は聖子がテクニシャンなら、イイ女だからと余計な擁護をしたくなります（汗）

それにしてもエッチな人妻が発揮する相手は御主人だから妬けます、やはり原因は聖子にありましょう。

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帰宅は夕食時までの１８時と限られラブホに直行、帰路を計算すると約一時間前にはチェックアウトすることになり、およそ六時間という短時間で聖子を満足させてあげなければなりません。

勿論援交ではないも目的は明らかなだけに話は早いと、チェックインするなり華奢でコンパクトな身体を引き寄せ抱擁・・それにしても小さい（苦笑）

寝盗られに来たからには理性などあるはずがなく割り切った態度、聖子から笑顔がなくなり唇を奪うと積極的に舌を絡ませてきました。

唾液を交換しながらバストを揉むと微乳、女体のフォルムは維持するも豊満な美沙緒のあとだけに余計に小さく見えたヒップを痴漢。

ウエストなど夏夫の太腿ぐらいに思えれてしまうから、たしかに壊してしまわないかと心配になります。

巨漢の御主人と小柄な夫婦を想像すると、元メジャーリーガーの大魔神＆榎本加奈◯がオーバーラップ、エッチな奥様と色々楽しめるはずも早漏は悔やまれましょう（苦笑）

守護神には不要なはずのリリーフを指名されたからには、聖子をベッドの上でキリキリ舞にすることが夏夫に与えられた仕事。

シャワーを許すはずがなければ限られた時間と焦るのは聖子で、自ら背中のファスナーを下ろすとノースリーブから両腕を抜きました。

簡単には裸を見せないも夏夫の趣味や性癖を把握してると、ワンピースはウエストに引っ掛けての着衣で跪きます。

カップが余ることはないも小さな谷間を見せつけ、上を見上げては照れ笑いながら夏夫を脱がしました。

背中のホックを外してBlack & White のブラジャーを脱がすと見た目通り微乳、紀子に似た円錐形のバストは経産婦とは思えない弧の小さな乳輪と小粒な乳首で、脱色を疑ってしまう淡いピンク色だから魔性のオンナというよりパーツは少女のよう。

見上げてた目線を夏夫の顔から下腹部に移動させると、ビキニに透けた他人棒を覗くもパイパンに驚く様子は見せません。

ビキニを下ろされると勃起に勢いよく他人棒が飛び出してウットリ、仮性包茎という御主人と見比べるように凝視すると小さな溜息をつきます。

まるで剥けた肉棒の方が変わっていると言いたげに、もの珍しそうに眺めては御主人にはないカリ首の縊れを横顔で優しく舐めました。

フェラチオする表情は何に学んだかエロス、恥垢の溜まった御主人の肉棒は積極的に咥えるとは思えないから・・。

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口淫と舌戯は巧みで黙っていたなら咥えっ放しだから危険、これで暴発してしまえば早漏な御主人と変わらないでしょう（汗）

華奢な肩を軽く叩き起き上がらせると、微乳を舐め回す御返しに敏感をアピールしてか弱く喘ぎます。

背が低いだけに前屈みは些か苦痛も、太腿に伸ばした手でスト脚を撫でるとウエルトに触れガーターレスと分かり興奮。

『あっ、待って・・エッチな下着だから恥ずかしいわ（照）』

御主人に送らせておいてエロい下着とは、車内で覗かれ触れることもないのか妙に感心させられました。

寝盗られるという目的を果たすのにベッドにエスコート、夏夫がビキニだけで先に潜ると聖子は恥じらうようにストリップ。

先ずはストを脱ぐのが一般的な手順もワンピースを脱ぐと、トップレスに黒ストを穿いたままベッドに上がります。

『ストフェチって聞いたから・・（照）』

エッチな下着というのはBlack & White のパンティでＴバック、夏夫は見慣れているも聖子はこの日の為に週末購入。

普段はフルバックならせいぜいハイレグとのことで、夏夫の趣味を聞いて秀華が送ってくれると言ったらしいも間に合わず急いで購入したとか・・(^ ^)

腕枕に仰向けで寝るとキスを繰り返しては全身を隈なく愛撫、パンティを片脚だけ抜いて引っ掛けるとオマンコも初対面。

パイパンが似合う身体だから残念も、ヘアは自身でケアしていると言うストレートのベリーショート。

ワレメも見えれば少し開脚させるだけで具も覗け、左右非対称の陰唇を指で優しく剥がすと既に大洪水でした！

聖子に包茎はないとクリトリスは形のよい小粒で、指先で触れると仰向けで腰を引くも背中を持ち上げ仰け反ります。

『上手・・こんなに気持ちいいエッチは初めてよ（泣）』

これに気をよくした夏夫はゴッドハンドより自慢な舌戯を披露、聖子に顔を跨ぐように言うと恥じらいながらも素直に応じました。

体重はストロー級にも満たない４０㌔以下と思われ、ヒップも小さければ重圧は全く感じず苦になりません。

淡白とは言えない夏夫の愛撫に早くもアクメを迎えたも、容赦なくスト脚の裏腿に手をあてＭ字開脚させます。

『ええっ、恥ずかしい（照）』

どこまで夏夫の情報を得ていたか定かではなかったも、アナルを舐められても抵抗しないから秀華に感謝。

『あうぅ・・気持ちいい（泣）

間違って舐めてないでしょ、ソコは・・弄られたこともないのに・・ううん、見られたこともないのに気持ちいい（照）』

見せたことも見られたこともないと言う女性は多いのですが、６９のオーラルや後背位で犯されたことがあるなら舐められるはともかく見られてるはずです。

ならば堂々見てあげるかと６９にエスコートすると、無数の皺は短くアナル（ホール）まで小ぶりならピンク色。

こうなるとケアしているとは言えヘアがあるのは残念、聖子こそパイパンが似合うはずも人妻を剃毛して帰すわけにはいかないから・・。

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これで見られてないと思うはずがなく意識的にアナルの開閉を繰り返すと、先端を細く尖らせた舌先で皺を数えては侵入させます。

大きくはない夏夫の顔と同じくらいのヒップに顔を埋めて舐めると、便臭があったことは否めなければ（臭い）フェチを興奮させました！

Ｍ字開脚の顔面騎乗位でも舐めてあげたも鼻はクリトリスあたり、６９ではオマンコ臭が邪魔することなくアナル臭を堪能。

舌先が僅かながらも体内に侵入して肉壁を擽ぐることでアナル臭を拡散、ＢＢＡやＢ◯ＳＵなら不快臭でしょうが聖子なら許すどころかウェルカムと危ない夏夫です（笑）

ただし次回があったとしてもキツい便臭は最初で最後、また夏夫にアナルを舐められるはずと学習しては丹念に洗浄してくることでしょう。

その昔、松田聖◯の熱烈なファンというオンナ友人が居ましたが、彼女曰く彼女はウンチしないと言ってました（汗）

便秘で死んでしまうと揶揄えば、しても彼女のウンチはピンク色と言って周囲を呆れさせたことを思い出します（爆笑）

ブレックファスト中に閲覧されてたら、m(；∇；)mゴメンナサイ

そんな聖子にというより・・夏夫の肉棒に恥垢は溜まらないと仮性包茎の御主人に比べられたら無臭のはず、そのせいもありましょうかシャワーも浴びてないのに丹念なフェラチオ。

『もうダメっ、欲しい・・（泣）』

エッチな奥様は口内で暴れる他人棒を欲しがると振り返り、股間で探しあて腰をゆっくり沈めます。

大量の淫汁に滑るも聖子はオマンコまでコンパクト、メリメリと音を立てるようにしてゆっくり挿入。

医学に無知な夏夫は産道が狭いことで帝王切開したかは知りませんが、騎乗位で跨ぐ聖子の下腹部を見ると肌色にやや赤く染めた傷痕を見つけました。

顔面騎乗位では目立たなかったも、興奮が増すとバロメーターのように変色したかは不明ですが、聖子は傷痕を隠す余裕もなく腰をしなやかに振ります。

濡れてなければ痛みも感じましょう窮屈なオマンコで、華奢で超コンパクトな身体だけに粗チンも奥に届くと内臓を抉るよう（汗）

まるで身体の一部というか一体化すると、どんな体位も楽しめそうと壊さないよう注意が必要でした。

微乳に手を伸ばして愛撫すると、小粒な乳首が勃起・・『夏夫・・逝く・・ねっ、中が熱いわっ（泣）

こんなの初めてっ・・逝っちゃう！』と泣き叫びます。

早いアクメにまさかと思ったのは夏夫より聖子で、何が初めてかと思えば挿入で逝かされたことがないとカミングアウト。

人妻歴十二年も御主人の手淫と舌戯で逝くことはあっても、肉棒で逝ったことは記憶にないと言います。

いきなり夏夫と呼び捨てにしたのは、興奮のあまり自然に呼んでしまったとか・・。

早漏の御主人を相手に夫婦の営みは平均２０分と言いますが、フルコースのＳＥＸは独身時代以来とまたもや余計な嫉妬をさせました（泣）

更に夏夫が射精してないことに気づくと身体の相性を心配するも、まだ時間はあると言わせて恥じらいます。

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四つん這いにすれば女豹のポーズは久しぶりと言って、小ぶりなヒップを突き出すと後背位で犯されました。

パンパン打ちつけては壊すだけと密着させグリグリ掻き回せば、コンパクトなオマンコに空洞はなく名器とも言えましょう（汗）

『ふわぁ・・こんなエッチは絶対に家では出来ない、子供たちに声を聞かれちゃうわ（泣）

あぁーん、奥まで届いてるぅ！』

自宅では２０分も押し殺す我慢も既に三時間オーバー、華奢でコンパクトなボディも対面座位ではボリュームのある髪を振り乱して他人棒で突かれます。

アナルを弄りながら対面座位で犯すと、またもや逝ったことのなかった挿入でアクメを迎えてました。

他人棒を呑み込んだまま対面座位で抱擁、聖子の首に手を回すと隠れてアナルを弄った中指を嗅ぎます（笑）

悪戯がバレると夏夫の中指を華奢な手で握り赤面、自身の手を嗅ぐことなく照れ隠しにキスを強請りました。

アナルを舐めた舌も忘れて激しく吸引、他人棒が硬度を増すと結合部に卑猥な音を立て腰を振ります。

挿入で逝くことのコツを覚えたから複雑な気持ち、夫婦で試されるかと思うと妬けたも御主人は包茎なら早漏と安心するしかありません（苦笑）

パウダールームの鏡越しに覗くエッチな奥様の顔は、松田聖◯にクリソツ度８９％と本人を犯してるような錯覚。

洗面台でＭ字開脚させては腋と微乳を舐めながら手淫、自宅ではベッド以外の淫行は考えられないと興奮してました。

超軽量の聖子なら駅弁も可能でしたが、あの体位だけは色気も感じなければ夏夫は興奮しません（笑）

ストを脱がせてバスルームに移動、これだけは今も昔も未体験というローションプレイに勝手は分からないも、夏夫を跨いでコンパクトな裸体を滑らせるとクセになりそうと喜びます。

限られた時間にランチすることなくＳＥＸに没頭、チェックアウトのギリギリまで犯すと夏夫のフィニッシュは外出し。

安全日は確認出来ないことで定番の騎乗位を諦めると、正常位で犯しては松田聖◯ファンを代表して彼女の希望もあり久しぶりに顔射しました（汗）

生のオカズになろうと見せたアヘ顔、セクシーで恍惚な表情に堪らなく腰を振っては自ら寸止め、射精の瞬間に他人棒を抜くとエロカワな顔を目掛け射精します。

顔面シャワーを希望したのは射精の瞬間を見たかったという理由なら、夫婦の営みで包茎の御主人はコンドームを装着は必至だけに見たことないとか・・。

悪臭を放つ恥垢が気になり生尺は新婚当時の最初だけなら、肉棒の生挿入は何年ぶりかと振り返ってました。

玉の輿にのりたい一心で結婚したも嫌気が差すのも時間の問題、何度も射精によれたラテックスを股間に置いてきぼりにされたと愚痴（苦笑）

改めて射精した他人棒を見入るように凝視、頬に飛沫した精液を拭うことなく敏感になってたも御掃除フェラ。

『何も知らずに一生を遂げてたら後悔してたと思うわ、こうして夏夫に出逢えて本当に良かった・・（照）』

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自宅近所のスーパーまで送る車内では御主人に電話、帰宅予定時間の遅延を伝えながら夏夫の股間に手を伸ばし他人棒を労わります。

タクシーで帰宅途中と誤魔化しては電話を切ると、聖子は夏夫の手をスト脚の太腿にエスコート。

次回は秀華の会社で扱うセクシーランジェリーを穿くと言うから、夏夫が販売協力したことになりましょう（笑）

夏夫の手が股間に達すると運転席に寄り添うように密着、目的地に着くと泣き顔を見せながらワンピースの裾を下ろしてシートベルトを外しました。

挿入で逝くコツを忘れない内に、再会することになるかも知れません（汗）