基本エロ動画を観ない夏夫は知らなかった〝瀬奈ジュ◯〟様とかいうAV女優、この方にクリソツな社長夫人を昨日は寝盗りました。
日本の黄金週間を把握してなかった秀華のメールを〝みどりの日〟にキャッチすると、銀座の元ホステスで五十路というセレブな奥様を紹介されます。
写真のストックがないと最近は体重増で同性の秀華に見られたくないらしく、御主人には似てると言われてるらしい瀬奈様を検索するよう間接的に伝言が御座いました。
自らをAV女優に例えたくはないと思うも抵抗がないのは、瀬奈様の動画を観せてSEXを想像して欲しい・・もしくは単にエロいオンナをアピールしたのでしょう(苦笑)
美沙緒と呼びましょう彼女のデータは秀華の記憶によると160.83D.59.86も、十年以上は逢ってなければ体重増がどこまでのものかアテになりません。
それでも夏夫の詳細データは美沙緒に伝えられると、是非紹介して欲しいと言われたらしいからエロい社長夫人(苦笑)
大学在学中に起業を果たした御主人は美沙緒より歳下で、大学の先輩が連れてきたという店で彼に見初められると、彼女は9ヶ月後の28才で玉の輿。
計算は合わないも更に半年後には跡継ぎの長男を出産、ホステス時代の仲間に羨まれるほど順風満帆な人生を送ってきたようです。
まだ四十代の御主人は仕事も性生活も現役とのことですが、夫婦の営み頻度は数年前より著しくペースダウンしたもレスではないとか・・。
出産後は毎日犯されてたも月日が経つにつれ一日置きとなり、やがて週一になると今では月1〜2に激減したから不満の様子。
ペースダウンの原因が加齢によるものなら仕方ないも、三〜四年ほど前から内容が淡白になってきたことに気づき御主人の浮気を疑うと、高価な費用を掛けて興信所を使った調査に御主人がクロと判明して愛人が居たことが発覚(汗)
不倫の相手は美沙緒が在籍していたクラブのホステスで、二人が一緒に働くはずがない29才のシングルマザーとか・・。
自身もホステスだったことで御主人の浮気は仕方ないとリベンジではないと寛大も、性欲を満たされたいだけと言うから夏夫には余計プレッシャーでした。
★ ★ ★
似ているというAV女優を参考にするだけで写真を入手せずに逢うのは記憶にないと、夏夫は期待と不安を同時に抱いて待ち合わせます。
車種とナンバーを知らせてある美沙緒が歩み寄ると、たしかに瀬奈ジュ◯に似ているなら全身がフェロモンの塊(汗)
ワンレンボブの髪型なら小顔という美沙緒、肩に掛けたトートバッグにカーディガンを引っ掛けては、黒いノースリーブのボディコンシャスなワンピースにハイヒールとセレブな装い。
極端なミニ丈ではないも膝上で、BBAにありがちな弛みは見当たらない極薄の黒ストがセクシーです。
ボディラインを誤魔化せないワンピースに十年前のデータは訂正させて頂くと、身長は変わってないでしょうがスリーサイズに変化はあったようで88E.64.89が夏夫の目測ですが熟した肉感的!
太腿はムチムチと分かるも膝から下は足首の締まった美脚、体重増加がなければ見事なまでのナイスバディだったでしょう。
銀座のホステスだっただけあり生活感は微塵も見せないと、こんな五十路なら夏夫でなくても勃起するはずの男好きするイイ女。
素顔は見せないであろう狸メイクは黒いアイラインに極細の眉、やや厚みのあるリップは褐色のルージュをグロスで濡らし妖艶だから・・。
前を見て運転する夏夫の目を見て話すマナーは流石も、妖艶な眼差しの視線が気になりさり気なくルームミラーの角度を変えました(汗)
ミラー越しに目を合わせ照れたのは夏夫で、冷静かつ品のある話し方は若い女性には真似出来ないでしょう。
★ ★ ★
目的は明らかなだけに歌舞伎町に直行、セレブな社長夫人を相手にラブホは選択ミスとは思いましたが・・。
『秀華さんから夏夫さんはジェントルマンと聞いてるわ、ドアを開けてエスコートして頂けないかしら(照)』
まさか夏夫が紳士とは秀華も正確なデータを提供してないと、隣に止めたクルマのドアにぶつからないか気にしてと思うもコインパーキングに他車は見当たりませんが、運転席から降りて助手席のドアを開けて差し上げました。
助手席に回ったときは既にシートベルトは外され、美脚を伸ばすようにしてハイヒールが地面につくときパンチラは見せないも、黒ストのウエルトが覗けたからエスコートは計算づくの挑発かと思われます(汗)
紳士と虚偽のデータは送られてたもガーターレスとは、夏夫のフェチや性癖だけは正確に伝えられてた証拠でしょう(苦笑)
加齢臭は流石にないでしょうが夏夫が臭いフェチとはいえ美沙緒のつけた香水はキツく、車内は充満して別れたあとに残さないようにしなければなりません。
『アフターで主人に連れてこられたことはあるけど、結婚してから(ラブホは)初めてだから緊張するわ。』
初めての浮気をアピールしたかったのでしょうか、緊張してるとは言うも腕を組んできたからこれも熟女ならではと、豊満なバストが肘にあたり更に勃起させてしまいます。
やはり紳士という以外は上手く伝えられてたようで、美沙緒はシャワーを強請ることなくキスと愛撫を甘えました。
二の腕を優しく掴むとしっとりウエット、不快どころかエロスを感じさせる香水に鼻腔を擽られます。
長い時間キスしながら痴漢すると母音の活用で何度も小さく喘ぎ、五十路といえど現役と感じやすい身体をアピールする社長夫人(苦笑)
『えっ、あぁ・・あぅ・・(照)』
美沙緒から笑顔がなくなると極細の眉を〝への字〟に曲げての、眉間に皺を寄せた恍惚な表情が堪りません。
御主人に見初められる前は男性経験も豊富なはずなら、美沙緒の寿引退に何人ものオトコ(指名する御常連)が泣いたことでしょう。
美沙緒に幾らカネを使ったか結婚されては、こうして身体しか使わない夏夫に犯されるのだからオトコは残念な生き物。
★ ★ ★
感じられない緊張を解すのにビールで乾杯、ソファに座るもパンチラは見えそうで見えないから焦らされます(泣)
顔を赤らめることもなく酔ったと言っては甘えられ、ベッドに誘うと素直にワンピースを脱ぎました。
藍色でオーガンジーのようなシースルーのランジェリーは、ブラジャーはカップレスで乳首が透けて見えればパンティにヘアも透けてます!
更に驚いたのは、黒ストをガーターベルトで吊ってたから・・((((;゚Д゚)))))))
黒ストは穿いたままでバストもヘアも隠さなければ、両手を組むと自分では気になるのか腹部に置いて恥じらいました。
ビキニだけでベッドに上がった夏夫に手招きされ歩み寄ると、照れ隠しに再びキスを強請り唾液を交換。
ワンレンボブの前髪が乱れ頬に触れる姿もセクシー、セレブとはいえランジェリーまでオートクチュールではないでしょうが肉感的ボディにジャストフィット。
仰向けに寝た美沙緒の腕を曲げるようにして持ち上げては、皺はあったも綺麗に処理された腋に舌を這わせます。
御主人の手抜きが想像出来るとキスはしても短時間なら、腋を舐められることもないでしょうから舌戯で執拗に責めました。
首筋を舐めてあげると夏夫は顔を引き寄せられて、耳の穴に舌を挿れて擽られると鼓膜にクチョクチョと卑猥な音が振動(汗)
セレブというよりマダムと呼びたくなるのは肉感的ボディもありますが、性的欲求不満な熟女の正体と耳舐めに興奮させられます。
マダムの性は貪欲で積極的、一切の手抜きは許されないとプレッシャーも肉棒が萎えることはありません。
仰向けに夏夫が押しつけられるとビキニに透けた無毛を見ても驚かなければ、勢いよく飛び出した他人棒を優しく丁寧に手コキしては鈴口を目掛け白濁色の唾液を垂らしました。
唾液の天然ローションに指を滑らせては、陰嚢のマッサージも忘れることなく丹念な手淫は暴発の危機(汗)
巧みな寸止めに焦らされては他人棒を一瞬手離すも、先手のフェラチオで凝視すると陰嚢から裏筋に舌を滑らせます。
我慢汁と美沙緒の唾液が濡らした鈴口をチロチロ、カリ首の縊れにリップを引っ掛け口内で舌戯を披露しました。
月1〜2の夫婦性活で御主人は手抜きと言いますが、こんな美沙緒が手抜きするとは思えないから嫉妬(泣)
真相は聞きたくありません。
★ ★ ★
今回は美沙緒を満足させるのが目的と攻守交代すると、前屈みでフェラチオするマダムを横目に夏夫はベッドから下ります。
四つん這いにされた社長夫人、マダムのヒップに食い込む藍色の透けたパンティは勿論Tバック。
ガーターベルトの上からパンティを穿くから着こなしは御存知なら流石、オマンコの前にインパクトを与えようと〝T〟に指を引っ掛けズラしました。
アナルは意外(失礼・・笑)にもピンクなら皺は少なく美尻というより美穴で、見られてると知るはずも隠そうとしません。
ならばと美沙緒の協力でパンティから片脚を抜いて、ムチムチの太腿に引っ掛けて丸出しのアナルに舌を伸ばします。
手抜きの御主人がアナルを舐めるとは考えられないと、美沙緒は抵抗することなく舌先を歓迎しました。
『ソコを舐められるのは初めて・・恥ずかしいけど気持ちいいわ(照)』
数少ないかも知れませんが夏夫と出逢ってよかったと思われた瞬間なら幸い、意識してアナルを拡げて見せたから初めてにして舌先が深く侵入。
唾液も混じったアナル臭にフェチの血が騒ぐと興奮、まさかとは思うも執拗な夏夫の舌戯に逝っても不思議はない美沙緒の乱れようでした。
『こんなの初めて・・こんなことされたら、主人のエッチなんて感じなくなっちゃう(泣)』
手抜きでも夫婦の営みに感じると言われたようなものだから嫉妬、それならアナルなくしてSEXではないと思わせて帰しましょう(苦笑)
四つん這いの美沙緒に夏夫は足から潜ると、女性上位の69でオーラルを堪能。
再び手コキされては他人棒を咥えられると、夏夫も再びマダムの綺麗なアナルを舐めてあげます。
『ハァハァ・・あっ、夏夫・・待って、逝っちゃいそうで怖い(泣)
あぁ、ダメーっ!』
まさかが本当になるとは・・まだオマンコを舐めるどころか触れてもないのに逝くとは、おそらくアナルというより脳で逝ってしまったのでしょう(汗)
夏夫まで手抜きと思われないように顔を跨がせると、パンティを片脚に引っ掛けたランジェリー姿で顔面騎乗位。
シースルーのブラジャーに手を伸ばしバストを鷲掴み、舌先で陰唇を剥がすと大粒のクリトリスを擽っては吸引。
他人とは比べて見たことはないでしょうが、パートナーの中では一番と思われる大きなクリトリスで舐めやすいかも・・(^^;;
夫婦の営みは一ヶ月に1〜2回なら、4週間は自分で慰めているはずと意地悪な質問を浴びせながら愛撫。
『恥ずかしいけど、答えなきゃダメっ・・オナニーは・・週に2〜3回するけど、毎日しちゃうこともあるわ(照)』
五十路マダムのオナニーに興味があると、意地悪に再現させることを思いつき鑑賞させて頂きました。
★ ★ ★
『私、夏夫に言われたら・・(照)』
そう言ってはベッドの上でオナニーするかと思いきや、パンティを穿き直して床に歩くとソファの端に立ちます。
初めての相手にオナニーを見せるはずがないと思われる閲覧者様も居ましょうが、一度スイッチが入ってしまうと・・しかも嫌われたくないと思えば、素直に応じてしまうものです(苦笑)
普段の再現を命じたことで洋服は着たままが多いそうですが、このときはランジェリー姿でガチなオナニーを披露。
『嫌われたくないから見せるけど、軽蔑しないで・・いつもはダイニングテーブルを使ってるわ(照)』
そうです・・美沙緒はソファの肘掛けが木製で都合がよいと見つけ、パンティの上から股間をぶつけ角オナニーをして見せました!
夏夫が紳士と信じてることを利用すると、美沙緒の許可なくしてスマホのカメラで角オナニーを動画モードで撮影。
流出することはないと信じられてたのは幸いだったから、間違った夏夫のデータを送った秀華には感謝します(笑)
大粒なだけにクリトリス派、事後に聞いた話では中学時代に自転車のサドルが股間を刺激したことでオナニーを覚えたとか・・。
帰宅して母親に見つからないようパンティを自分で洗うと、乾かすのに風呂上がりにドライヤーを使って誤魔化したと思い出話まで披露(苦笑)
また機会があれば、美沙緒のセーラー服姿も見たいものです。
『これで逝きたくない(泣)』
よく出来ましたと心の中で誉めてあげると手招き、パンティの三角巾は母親を騙せても夏夫は染みを見逃しません。
パンティを脱がすとブラジャーも御役御免、全裸にガーターベルトとスト姿で騎乗位。
レス予備軍も完全ではなければ美沙緒の剃毛は無理でしょうが、パイパンの夏夫に犯される結合部を覗き込み恥じらった理由は自身のヘアが醜いと見えたはず。
これを機に美沙緒もいつかパイパンを決意するはず、紳士な夏夫が他人妻に強制することは将来もないでしょう(苦笑)
気をつかうことなくレポートすると美沙緒の中は空洞、入口は締まってフィットしたも中で肉棒が泳ぐ感想。
美沙緒と同様に夏夫も脳で逝くことは可能、男好きするセクシーな人妻熟女のマダムを寝盗っていると思うだけで興奮しました。
まだ生理はあるも安全日が確認出来ると中出しを許され、子宮の壁に届いたかは疑問も美沙緒に腰を振られギブアップ。
★ ★ ★
美沙緒に似てると言われて観た瀬奈ジュ◯のエロ動画はソープ嬢、ガーターベルトとストを脱がすのは惜しくなり手順を変えてパウダールームで犯します。
立ちバックで犯される姿を鏡越しに覗き、精液の逆流も気にすることなく背後から芯の残った他人棒で突きました。
体重増の50%は占めるであろうバストを大きく揺らすと、些か無理はあったも立ちバックで犯しながら背後から伸ばした手で大粒のクリトリスを弄ります。
これまたパウダールームで夫婦の営みはないから美沙緒も興奮、ワンレンボブの髪を振り乱したアヘ顔は絶景!
他人棒で逝ったかクリトリスで逝ったかは定かでないも、鏡の前で立ったままアクメを迎えるとストを脱ぎすてバスルームに歩きました。
改めて全裸を見ると流石セレブなら頻繁にエステに通っているようで、実年令は五十路も身体はアラフォーと感心させられます。
ローションは御主人と結婚する前に経験したとカミングアウト、正直なところを見ると浮気もアナルを舐められるも初めては本当かも・・。
華奢でスレンダーな身体よりローションに濡らす面積が大きいと、快感も大きいから肉感的ボディ万歳!
マットの上でローション塗れの裸体を重ねての騎乗位では、クリトリスを恥骨にぶつけてたから分かりやすい身体(苦笑)
最後は許可を得てからセクシーポーズのヌードを撮影、自身の両手で御開帳に覗くクリトリスを接写します。
四つん這いにしては勿論アナルも・・。
どこが夏夫はジェントルマンか疑問も、こうして紳士を疑われることもなく淫らなマダムと楽しめたのは秀華のおかげ。
そんな秀華のオナネタにもなるかと、今日は皆様には飽きられたでしょうが長文レポートになったことを御許しください(汗)
★ ★ ★
昨日の朝は時間もなかったらGWだったこともあり、また潤子かと皆様に言われそうで夫婦のレポートはパスしました。
ちなみに先日のレポートで潤子がソファを汚すと〝ごめんなさい〟と謝るシーンがありましたが、これに彼女が基本〝M〟だったことを思い出します。
そんなことで連休の最終日は白衣を着たエロナースの潤子と、自宅でSMプレイを楽しんだことだけは報告しておきましょう(苦笑)
このあとは非常事態宣言が延長されたことで、今日もテレワークの久美を家庭訪問して犯す予定です!
- 2020/05/08(金) 12:53:43|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0