夫婦のコミュニケーションから夏夫がパンチラ好きという話題になり、潤子は夫の興奮する顔を見るのが好きと言います。
誰のでもいいわけではなく潤子に限ることを必死に訴えたから、クルマのダッシュボードに隠した耀子や秀華の使用済みパンティを見つかったら大変(汗)
そんな話題をしたあとは迷わず実践するのが潤子で、さっそくパンチラで挑発されたから昨日は朝から勃起しっ放し。
七分袖でサンドベージュのニットは胸元が大きく抉れ谷間を見せつければ、ストレッチ素材でスーパーホワイトのタイトスカートは股間ギリギリという超マイクロミニ!
色とデザインに悩んだというストは0デニールの黒いパンストで、ガーターレスならウエルトが覗けてしまうから仕方ないでしょう。
ソファに座って一服してるとパンチラ必至の装いで歩き回り、ダイニングチェアに座ると背筋を伸ばして股間は夏夫に向けます。
夫の視姦に微笑んだのは一瞬で、エロい視線が痛く感じたか困ったような表情となり落ち着かない様子。
タイトミニのスカートはピンと張ってれば、超極薄のパンストは黒も肌色が透けて見えるから三角巾は色も鮮明に覗けました・・ハァハァ
パンチラで夏夫を興奮させることが目的とパンティは目立つ色を選択、パンストに透けて見えたのは真っ赤な極小三角巾です!
土足厳禁にハイヒールを履けないのは残念ですが、爪先からスリッパを床に落として美脚を組んでの挑発は堪りません。
『夏夫・・何が見えるのかしら?
ねっ、興奮してるのが分かるわ(照)』
そう言っては椅子から立ち上がると夏夫に歩み寄り、役割を果たすに最小限の面積というスカートが顔を擦りました。
両手で贅肉のない真っ直ぐ伸びた太腿を抱えると頬擦り、潤子は華奢な指でスカートの裾を摘んで見せる三角巾を至近距離に覗いてはヒップを痴漢します。
『もう、エッチな手なんだから(笑)
潤子のパンティを見れるのは夏夫だけよ、もっと興奮して欲しい・・見られてると思うと、私も濡れちゃうわ(照)』
他人の視姦には免疫があるも夏夫に覗かれて濡らすとは、挑発の成果に犯されることを期待するからでしょう。
★ ★ ★
夏夫の肩を押すようにして逃げると、触れられても見られてないヒップを見せようと背中を向け前屈みになります。
丸出しまでスカートはたくし上げないも、真っ赤な〝T〟を食い込ませたヒップを突き出しての挑発(汗)
黒い極薄のパンスト越しに真っ赤なTバックはカラーコーディネートに感心、真っ白な超マイクロミニとのコラボは絶景と評するしかありません。
振り返っては再び歩み寄ると夏夫の足元に膝を曲げて屈み、パンチラを見せたままUNIQLOのステテコに手をあて勃起を確認してました(苦笑)
ビキニの中でヘソに向いて勃起する肉棒に掌を添えて、これで今から犯されると言わんばかりに優しく撫で回します。
正確には勃起の原因はパンチラというより、超絶美人妻の潤子と一緒に居るだけで勃ちっ放しが真相(汗)
興奮した夏夫の目を見つめながらステテコを脱がすと、我慢汁が濡らすビキニの上から頬擦りしては溜息をつきました。
視線は夏夫の目から股間にワープするとビキニも脱がされ、勢いよく飛び出した肉棒に驚いて凝視します。
『こんなに固くして・・潤子のパンチラに興奮してたなんて嬉しい(照)』
過去形の言葉づかいは誤りで興奮は 〜ing 、M字開脚で屈むからパンスト越しとはいえパンチラというよりパンモロ!
絶景を眺めながら手コキされると、鈴口から溢れ出た無色透明の我慢汁が潤子の華奢な指を汚しました。
手コキしながら舌を伸ばすと鈴口を擽り、我慢汁の糸を引いては裏筋にツーっと何往復も這わせます。
カリ首の縊れを丹念に舐め回してから、同性にもエロいと評判のリップを舌舐めずりしては根元まで咥えられました。
極細の眉を〝ヘの字〟に歪めては眉間に皺を寄せ、苦悶の表情でフェラチオされたから堪りません(汗)
まさか太腿の頬擦りとヒップの痴漢だけで潤子を置いてきぼりには出来ないと、これで射精するわけにはいかなくギブアップ。
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一度起き上がってステテコとビキニを床に落とすと、潤子をソファに膝をつかせ背凭れに肘をつかせました。
突き出すヒップのパンチラを眺めては背後から撫で回し、破るという選択肢は夏夫にはないとパンストをゆっくり膝上まで下ろします。
痛々しくも生々しいTバックの食い込みを見て更に興奮、パンストが押しつけたのでしょう染みを見つけ指で触れるとウエット。
『あぁーん、恥ずかしい(照)
だから夏夫の興奮する顔を見ると、潤子も濡れちゃうって言ったでしょ(泣)
汚れたパンティを穿いてたら嫌じゃない?』
頷くだけで答えは避けたも染みというオプションつきのパンティは大歓迎、むしろ汚れてた方が淫臭もあり興奮は否めません。
食い込むTバックを剥がすように既に下されたパンストまで脱がすと、綺麗なアナルに舌を伸ばしてフェザータッチで擽ります。
夫婦の営みで舐めないことはないと潤子もアナラー、舌先が触れても腰を引くことなくアナルで呼吸。
鯉口の開閉に皺を伸ばすたび、舌先が少しずつ侵入して掻き回すように動かしました。
『気持ちいい、感じちゃう・・恥ずかしいけど気持ちいいの(泣)』
この恥ずかしいけど気持ちいいと言わせるのには必ず時間を要するとは言えないと、新たな発見に初体験のオンナも口走ることがあります。
まさに正直な感想なのでしょう(苦笑)
アナルの舌戯に満足させてから振り返らせ座らせるとパンストを爪先から脱がして、パンティは片脚に引っ掛けソファに両足の踵をのせM字開脚にしました。
革張りのソファを汚すなんて気にすることなく御開帳、まだ舐める前だから夏夫の唾液はないも無毛のオマンコは潤子の淫汁だけでビショ濡れ(汗)
『あぁーん、ソファを汚したわ・・ごめんなさい(泣)』
この潤子の呟いた一言が翌日に繋がるヒントとなり、早くも連休最終日の淫行にシナリオが思いつきます。
★ ★ ★
M字開脚の潤子はクンニに協力すると、両手をソファにつきヒップを持ち上げると股間を突き出しました。
今更ソファを汚すことが気になったわけではなく、座ったままでは夏夫がオマンコを舐めにくいと思っての協力です。
ニットをたくし上げ浮かした背中でブラジャーのホックを外すと、突き出す股間に顔を埋めクンニしながらバストを愛撫。
変形ブリッジは他人が見れば滑稽と言われましょうが、夏夫には超絶美人妻の淫らな姿で興奮させられました。
自身でも積極的ならエロいオンナと思ったのでしょうか、もっとも舌戯には弱い潤子でクンニにアクメを迎えるまでの時間は要しません。
ソファに手をつく腕が痺れたら可哀想もクンニの寸止めはもっと酷、夏夫が座ると背凭れに手をつかせ立たせたままオマンコを舐めてあげます。
『もうダメっ、逝っちゃう(泣)』
絶叫も一瞬で背凭れについていた手は夏夫の後頭部を掴み、オマンコを口に押しつけては小刻みに痙攣したかと思えば、大波が押し寄せ武者震いでガクガクとソファを軋ませました。
オトコならインターバルが欲しいはずもオンナの・・いや潤子の身体はエンドレス、M字開脚で腰を落とすと股間で肉棒を探しあて対面座位で犯されます。
それでも逝った直後だけに敏感だったに違いないと、夏夫の首に掴まっては深い挿入に恥骨をぶつけ連続でアクメを迎えてました(汗)
パンチラより見て興奮するのは潤子のセクシーで美しすぎる顔、寝室に歩きニットを脱がすとブラジャーも放り投げベッドの上で騎乗位。
犯しながら潤子の顔に興奮することをカミングアウトすると恥じらうも、作ったとは思えないナチュラルなアヘ顔を見せられ夏夫もフィニッシュ!
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午後の部は夏物セーラー服に黒ストというコスプレで犯すと、夜はベッドでオーラルに時間を掛けた全裸のスローSEXを堪能。
非常事態宣言下で不要不急の外出自粛、この夫婦だけは〝stay at home ! 〟に微塵もストレスを感じません(笑)
今日は連休の最終日、潤子が起きたら迷うことなく合意してくれるはずの提案をして過ごす予定です。
コロナ騒ぎがなければ世界一の平和なニッポンです、一日も早い収束を迎えるにも今は我慢して、疫病の感染には十分ご注意されてお過ごしください。
追伸:セーラー服にはニーソでしょうと誤ったレポートに思われたかも知れませんが、実は潤子の提案でガーターレスの黒ストを穿くと意外にもエロいんです(汗)
セクシーでマセたJKとなりますので、奥様に御試し頂くことをオススメします!
ちなみに潤子はセーラー服にサテン地で水色のTバックを穿いてましたが、ピンクやパールホワイトで光沢のあるパンティが制服には似合います、間違ってもイチゴやプーさんのプリントはNGとアドバイスしておきましょう(苦笑)
- 2020/05/06(水) 07:07:14|
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