このエログを書き終える頃には、我慢汁でビキニを汚していることでしょう(汗)
とくに深い付き合いでもない知人から連絡があり、親戚の相談に乗ってあげてくれないかと要請がありました。
弊社は法人相手のビジネスだけに恐縮されるも、邪気には出来ないと約一ヶ月経った一昨日に仕方なく御親戚を家庭訪問。
事前に連絡すると御主人が電話に出られるも、奥様に一任されてるということで平日の午後に訪問となりました。
カーナビに住所を入力して向かった先は都内某所の高級住宅街で、御親戚の御自宅も立派な豪邸だから羨ましい。
一度素通りして近所のコインパーキングにクルマを置いて、徒歩でUターンして表札を確認するとインターホンを押します。
玄関ドアが開き応対された奥様を見て、一転して真剣に相談のアドバイスをする気になった夏夫でした。
とくに芸能人に例える者は居ないも、通販番組のテレビやカタログに出てきそうな美しい奥様です。
強いて挙げるなら女子アナの鈴江奈々とでも言いましょうか、メイクのノリもよい正統派美人でした。
この狭い東京に、まだこんなイイ女が住んでたとは・・。
ローズピンクでロングスリーブのサマーニットに、真っ白なスカートは膝丈タイトで足首の締まったナチュストに包まれる美脚が艶かしい。
パンチラは期待出来ないも寄せて上げたバストが浮彫りになり、Vネックの隙間からは辛うじて谷間が覗けます。
★ ★ ★
奈々:年齢不詳も四十代半ばと思われ、ボディサイズは158.83E cup.60.86と何も推定ですが理想的なプロポーション。
家族構成は某上場企業のグループ会社で社長を務める御主人と御義母様の三人暮らしで、大学生の御子息は横浜でワンルーム住まいしてるとか・・。
奥様は勿論専業主婦で姑の御義母様とは仲もよく、夫婦円満なら何一つ不満はないと思われます。
生活感を見せないも、とにかく綺麗という普通の奥様が夏夫には新鮮に映りました。
夏夫のアドバイスに頷くたび、組んだ両腕にバストが乗り目のやり場に困ります。
相手は深い関係はないも知人の親戚、下手に口説いて言いつけられては面倒と夏夫らしからない弱気に・・(泣)
口説くキッカケに悩むと誉め殺してその気にさせるかと、何かにつけ〝綺麗・セクシー〟という言葉を利用しました。
大した相談でもなければ一時間足らずで任務完了、有閑マダムの暇潰しに世間話を付き合います(苦笑)
「綺麗な奥様で、とても大学生の御子息が居るとは・・。」
『まあ、お上手だこと・・(笑)
でも女性って幾つになっても御世辞に弱いし、男性を意識してないと老けてしまうものよ(照)』
「こんなに綺麗でセクシーな奥様とは、御主人も鼻高々でしょうねっ・・嫉妬しますよ。」
御主人が羨ましいと、イイ歳してスネて見せます(苦笑)
『◯◯さん(知人の名前)から聞いてるけど、△△さん(夏夫)の奥様はとても美人なんでしょ?』
妻に逢わせたことがあったかも記憶してないほどの知人ですが、否定もしないと奈々を誉め殺しすることに徹しました。
★ ★ ★
応接間でローテーブルのコーナーを挟むように座ると危険な距離で、奈々に見惚れては肉棒が勃ちっ放しです(汗)
二度と逢わない可能性もあり後悔はしたくないと、浅い関係の知人と縁が切れても良いだけに口説くことに・・。
「今日の相談はとりあえず解決したとなれば、このあと奥様に逢えないのは人生で最大の後悔になりそうですよ。」
『オーバーねっ(笑)
また逢えるかも知れないでしょ、△△さんのお話は分かりやすいから、他のことでも相談することあるかも知れないわ。
そのときは宜しくお願いします。』
前屈みで身を乗り出すようにして言うとブラチラ、Vネックが弛み谷間を見せつけ悩殺されます(汗)
ブラジャーの紐とカップの一部が覗けると黒と分かり、セレブ妻の下着にバラはありえないと必然的にパンティも黒となりましょう。
こうした仕草を都合よく挑発と解釈、有閑マダムの暇潰しは話し相手だけに済まないと誘惑かもと・・(^^;;
奈々はゆっくり立ち上がると、キッチンから戻ってきて淹れたてのコーヒーを差し替えてくれました。
もう少し長居を許されると、コーヒーカップを置く手首を掴んでしまいます。
夏夫の本領発揮!
★ ★ ★
『えっ・・(汗)』
半ば強引にソファに座らせると座ったままで抱き寄せ、グロスで濡らす唇を奪って舌を挿れました。
『ムムゥ・・(待って!)』
抵抗はイマイチ弱々しいと、どこでスイッチが入ったか奈々は積極的に舌を絡ませます。
唾液の交換に目が虚ろとなり、優しく夏夫を突き離しました。
『いけないわ、主人や義母が帰ってきたら大変よ(汗)』
夏夫と入れ代わりに外出された御義母様は18時に帰ると奈々に言ってたことを聞き逃さないと、御主人の帰宅は毎日20時近くになるから相談は妻に任せてあると聞いたのを思い出します。
ここまで(キス)して蛇の生殺しは勘弁願いたいと、久しぶりに計画性のない犯行に出ました。
秀華の送りつける刺客と違って、今回の相手は美人といえど普通の奥様。
淫行は計画的でなければ合意の上でもないだけにサプライズな犯行、まさにAVや官能小説を地でいく淫らな行為は刺激的でした。
★ ★ ★
奈々が観念したところで再び唇を奪うと、ファーストキスより更に激しく舌を絡ませて貪るようです(汗)
唾液を交換しながらニットをたくし上げると、白いドットの入った黒いブラジャーを覗きました。
背中のホックを外すとアンダーとは差がある円錐形のバストが露わになり、小豆色の乳輪を舐め回しては乳首を甘噛みします。
遊ばすはずのない手でスト脚を撫で回し股間に匍匐前進、パンスト越しにブラジャーとセットのパンティを覗き、フルバックという普通の奥様が穿く普通の下着に興奮させられました。
『ダメよ、怖いし恥ずかしい・・私、主人以外の男性となんて・・(泣)』
当たり前のことを口にすると、もし他のオトコに寝盗られてたら御主人の前に夏夫が許しません!
夏夫の経験からここまでくると未遂で済むはずがなく、相手の奥様とて不完全燃焼はシラけて避けたいことでしょう。
それでも弱々しく抵抗するのは、背徳感がないわけでなければ尻軽女に見られないよう多少の演技も・・(苦笑)
さっきの積極的に舌を絡ませてきたのは何か、おそらく善悪の葛藤と闘っていたことは間違いないようです。
★ ★ ★
更なる次のスイッチを入れるなら、御主人の他に守ってきた貞操を打破るしかありません。
寝盗られることが目的ではなかったのは事実だけに、ヤリ目のパートナーらと違って自ら脱ぐことはしないから面倒でした。
ニットをたくし上げたまま両手を合わせ拝むと、ブラジャーの持ち上がったバストが余計に谷間を大きく作り、夏夫の唾液で濡れ光る乳首がエロスです。
『明るいから恥ずかしい・・もし義母が早く帰ってきたら、どうするの(泣)』
敬老の日を前に御義母様を驚かせることは気が引けますが、御主人の見てる前で奈々を犯したくなる危険な夏夫でした(汗)
何とかパンストを途中まで下ろすと、パンティの中に手を入れヘアを撫で回してはワレメをなぞります。
『シャワーも浴びてないから・・それに濡れてるから恥ずかしい(泣)』
言われなくても指先はしっかり湿気を感じとり、中指が敏感なポイントを捉え滑りました。
パンストとパンティが開脚を妨げ窮屈な体勢に苛立ったのは、夏夫だけでなく奈々も焦れ始めたのが分かります。
それでも自ら脱ごうとしないから、世話の掛かる奥様でした(汗)
『待って・・寝室に・・。』
奈々が言うには万が一御義母様が早く帰ってきても、夫婦の寝室に入ってくることはないと言います。
しかし寝室に誘ったということは覚悟は出来たと判断、奈々は乱れた着衣のまま玄関に行くと夏夫の靴を持って夫婦の部屋に案内しました。
★ ★ ★
セミダブルのベッドが二つ並び、夫婦の営みが終わると別々に寝るようです。
『子供や義母も入ったことないのに、私ったらどうしたのかしら(照)』
無言のまま奈々を抱き寄せてはキス、奥様は恥じらいながら夏夫のベルトを外してくれました。
このあとはお互いに自分らで洋服を脱ぎすて、奈々は白いドットの黒いパンティだけとなりベッドイン。
夏夫は知らない女性が見たら驚く濃紺のビキニだけになると、脱げばもっと驚くはずのパイパンだから奈々の反応が興味あります(苦笑)
サプライズな寝室への招待だけにエアコンは効いてないも、これから他人妻を寝盗ると思うと苦になりません。
カーテンを閉ざすと奈々がリモコンで消灯して、胸元から下を掛け布団で隠してはナイトテーブルに手を伸ばしライトオン。
綺麗に処理された腋が堪らなくセクシーだから、ビキニの前を大きく膨らませてしまいました。
普段の奈々が寝るベッドを選んだのは、細やかな御主人への気配りでしょう。
手招きされることもありませんが、このシチュエーションで何もないわけがありません。
ベッドに歩み寄り掛け布団をゆっくり剥ぐと、奈々は顔を背けるから熟したヒップを向けることに・・。
いつかは奈々にTバックを穿かせたいと思うも、何もかもが普通というのが新鮮にも見えました。
添い寝しては振り向かせると乱れた髪を撫でるようにしてキス、両手をバンザイさせては腋の窪みに舌を這わせます。
綺麗な奥様が大人しく犯される姿は官能的でスローな愛撫を堪能、フルバックのパンティに指を掛けるとヒップを持ち上げ片脚を抜きました。
顎を引いては腋舐めを覗きセクシーな溜息をつくと、開脚に邪魔なものはなくなり手淫されます。
「ビショビショじゃないか。」
『・・・。
主人にも濡れやすいって言われるから、恥ずかしい(泣)』
まだ夏夫を知らないから仕方ないも、夫にと言えば一途をアピールしたつもりでしょうが、これで嫉妬に燃えてしまいました。
★ ★ ★
耀子や久美らの自宅と違って夏夫の穿き替えるビキニはないと、大量の我慢汁で汚して帰るわけにはいきません(汗)
自らビキニを脱ぐと奈々の手首を掴み肉棒にエスコート、彼女は他人棒を見ることなくソフトに手コキします。
自慢出来るような立派なモノではありませんが、見慣れた御主人と比較させるのに覗かせました。
見慣れない無毛の他人棒を見て目をそらすこともないと、虚ろな目で唾を呑み込みます。
『奥様の趣味っ・・固くて、反っていて怖い・・(泣)』
ここはレディファースト、二人とも全裸になったところで奈々の太腿を舐め回すと股間に顔を埋めました。
『あっ、お願い・・シャワーを浴びてないから、嫌われたくないの(泣)』
容姿同様に色形や臭いも十人十色、奥様の淫臭は真子に似て些かキツいもフェチには不快感はありません。
イヤだと言っておきながら夏夫の髪を掴み逃がさないと、膝を曲げては開脚しクンニでアクメを迎えてました。
『上手・・こんなに早く逝くなんて、初めて・・恥ずかしいわ(泣)
お願い、私も・・(照)』
そう感想を述べてから他人棒に手を伸ばすと、優しく二〜三度の手コキしては美味しそうに咥えます。
奥様のフェラチオは中々のテクニシャンで褒めてあげたいも、また御主人にも言われると言いそうで躊躇いました。
綺麗な顔を動かすたび、奥様の唾液が効いてきたエアコンの風にメントール作用が働くと、熱い肉棒を鎮めるかのように冷んやりさせられます。
★ ★ ★
他人棒を咥えさせたまま夏夫は上体を起こすと手を伸ばし、奥様にヒップを向けるよう促しました。
上手く69にエスコートすると奥様のアナルも小豆色、白い肌だけに茶褐色とコントラストの差がハッキリしてます。
アナルの色素は濃いも皺は綺麗な放射状に広がり、一部に肉の盛り上がりが見られ端正な顔とのギャップに興奮しました(汗)
『むぅ・・ハァハァ・・ソコは・・イヤよ恥ずかしい(泣)
主人にも見せたことないのに・・私、こんなこと覚えたら・・(ジュルジュル)ハァハァ・・また逝っちゃう(泣)』
一瞬腰を引くも他人棒は咥えっ放し、御主人に見せたことないというのは奥様が知らないだけで、後背位で犯されてれば必然的に見せていましょう。
真相はどうあれアナルを舐められたのは初めてと信じれば、とりあえずは御主人に勝ち誇れました(苦笑)
このあとは皆様には聞き飽きた顔面騎乗位で夏夫を跨がせると、これまた騎乗位はあっても顔を跨いだことはないと辱めます。
「綺麗なオマンコだ、ほら自分の指で拡げてごらん。」
『自分でなんて恥ずかしい、こんなこと覚えたら私・・(照)』
「こんなこと覚えたら・・御主人にもオマンコを拡げたり、アナルを見せちゃうと言うのかい。」
『そんなこと出来ない・・どこで覚えたかって疑われるわ(汗)
(夏夫の)奥様も、こんなことしてるの?
変なこと教えられたら、普通のエッチじゃ満足出来なくなって・・怖い・・(泣)』
そうなればリピーターとなり、奈々から夏夫を誘ってくると願ったり叶ったりと寝盗った甲斐がありましょう。
★ ★ ★
これだけは夫婦でも楽しんでいるという騎乗位で犯すと、円錐形でEカップのバストを鷲掴み下からアヘ顔を眺めます。
綺麗にセットされてた髪を振り乱すも、家族の帰宅が気になるのか小声で苦しそうに喘ぎました。
いま帰って来られても逃げようはなく、途中で止めるわけにもいきません(汗)
『お願いだから中には出さないで!』
興奮しながらも冷静さを忘れないと危険日というから、計画性のないサプライズにありがちなリスクでした(苦笑)
ここは奥様を逝かせることに徹するも、夏夫の射精は時間の問題です。
いずれにしても騎乗位のままは危険と、体位を正常位に変えて腹射かパイ射の選択しかないと考えました。
奥様を仰向けに寝かせようとした拍子に他人棒が顔に触れ、奈々の淫汁塗れとなった愚息を咥えさせます。
首を横に振って抵抗したのはフェラチオはOKも、自らの愛液が大量なだけに躊躇ったようでした。
無理矢理に咥えさせたくなり奥様の髪を掴むと、他人棒でリップをこじ開けイラマチオを楽しむチャンスでしょう。
今更ではあるも計画的でなければ合意の上で寝盗ったわけでもなく、レイプの気分を味わうことにしました。
この頃はノリのよいメイクも崩れ涙目になると、奥様はベッドに腰掛けて夏夫は床に立ち仁王立ちのイラマチオを堪能します。
目を閉じて他人棒を咥える奥様も堪らなくエロいと、口頭での予告なくして射精を試みました!
瞬間的に目を開けたも直ぐに閉じ、眉間に皺を寄せては他人棒を離すことなく舌戯を続けます。
普段の性活から精嚢タンクがフルになることがないのは奥様には幸い、大量とは言えない精液を飲み干したのか綺麗に掃除されてました(苦笑)
これまた口内射精・精飲は初めてというから感動、全裸で恥じらう人妻の姿に征服感が得られ満足する夏夫です。
精飲あとのキスは勘弁願うと、二人で天井を見上げては奥様は腕枕されて呼吸を整えてました。
★ ★ ★
ナイトテーブルのデジタルクロックを見ると〝17:10〟と記憶してます。
シャワーを浴びる時間はないと、奥様が慌てるように下着もつけずクローゼットに掛けられたサマーワンピースを羽織り、寝室を出て行くと濡れタオルを持って戻ってきました(汗)
献身的な奥様はタオルで他人棒を丁寧に拭うと、歯磨きしてきたと言ってキスを強請ります。
幸いにも御義母様とすれ違うこともなければ、御主人の帰宅前に急いで退散(汗)
玄関に夏夫の靴がなかったのは愛嬌、急いで寝室に隠した靴を持ってきてくれるとメモと一緒に手渡されました。
メモは走り書きで11桁の番号があり、可愛くハートの絵が描かれてます(照)
フレンチキスしてから玄関を出ると、周囲に誰も居ないことを確認して手を振って見送られました。
夏夫の電話番号は自宅訪問する前にインプットされてると、運転中を気づかってか照れくさいのか奥様から〝sms〟でメールをキャッチ!
原文のまま紹介しましょう⬇︎
『今日はお忙しい中、本当にありがとう御座いました。
何から何まで知らないことを教えていただき、無知な私は関心することばかりで刺激になりました(同じキャリアと機種なのに夏夫にはない汗をかく絵文字)
まさか身体の相談までお世話になるとは思ってませんでしたが、魔がさしたということでお許しください。
またお世話になることがあるかと思いますので、その節は宜しくお願いします。
◯◯さん(親戚で夏夫の知人)には主人から報告とお礼をお願いしておきますが、なにとぞ詳細のご報告はご遠慮ください。
あれからシャワーを浴びていると義母が帰宅していて、△△さん(夏夫)は一時間ほどで帰られたことになってます。
初めての方に乱れた姿をお見せして、嫌われてないか今ひとりで反省してます(泣き顔の絵文字)
もしまたお世話になれるなら、自宅ではなく外でお会いしたいと最後に図々しいお願いをさせていただきます。
まだまだ残暑の続く毎日です、ご体調を崩されないようご自愛ください。』と・・
刺激を受けたのは夏夫も同じで、美貌はともかく普通の奥様をサプライズに寝盗ったことは、少なくとも新鮮でした。
機会があれば外で逢いたいとは、やはり自宅ということで落ち着いてSEX出来なかったようです(苦笑)
★ ★ ★
そんなことで久しぶりの投稿となりましたが、奈々の前後に久美や由香里を犯すも奥様があまりに刺激的で後回しになってしまいました(汗)
今日は、これから耀子を久しぶりに犯してきます。
奥様(奈々)との姦通罪を犯したことを思い出しての書き込み、予想通り美人ママに逢う前からビキニを我慢汁で汚しました。
朝から長々とお付き合い頂き、誠にありがとうございます。
〝夏休みの日記〟その2は、来月に持ち越しますので御了承くださいませ。
- 2018/08/29(水) 09:54:53|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0