一昨日の土曜日から、エロすぎ・・イヤイヤ、美しすぎる超絶美人妻に拉致られてます(汗)
今年は8月と9月にと二部に分けての夏休み、第一弾は異常な猛暑から逃れようと国内の某避暑地に・・。
夏夫とイチャつくのが大好きという美しすぎる妻の潤子は、どこに行くのも一瞬たりと離れようとしないことでレポート作成に苦労します。
途中まで書き込んでは下書きに保存を繰り返すことになりましょうから、もし読みづらかったら申し訳ありません。
まず最初にオンナの裏切り・抜けがけは案の定、淑子と三人で楽しんだ当日の夜に麻友子のメールをキャッチしてました。
自宅での就寝時や夫婦営み最中は、スマホを基本〝機内モード〟にセットしてることで、チェックしない限り翌朝の確認となります。
その夜にキャッチしていた麻友子のメールは二通、最初のメールは全7行という御礼程度のもの。
夏夫のリターンを待っていたから最初のメールはシンプルに、それから約90分後の二通目は返信がないことに苛立ち400文字の原稿用紙二枚でも足りない量(汗)
『淑子には悪いとわかってるけど・・。』
裏切るオンナの共通した書き出しです(苦笑)
本当に悪いと思ったなら一通のメールで済ませましょうが、あとのメールは堂々としたリプレイを希望するものでした。
だからと言うわけではありませんが夏夫は♂×2の3Pが苦手、持って行かれる(NTR)可能性がありましょう。
★ ★ ★
夏休み中にも関わらず美女らの誘惑は休むことがないと、余談ついでに紀子のメールを紹介させて頂きます。
結婚してたときは御主人の実家に行ったり旅行したりの盆でしたが、いざ独りになると意外に退屈とか・・。
今年は夏夫と出逢ってからスイッチは入りっ放しで、以来オナニーの頻度が増えて御両親に隠れて毎日のように自分で慰めていると言います。
こうしたことは他人に隠すものですが、同情を売っては夏夫に鎮めて欲しいと訴えたかったのでしょう(苦笑)
オトナの出逢いは目的が一つで明らか、しかも果たしたあとだけに話は早いから駆け引きも不要でした。
最初が肝心と他で調達しても構わないと心にもなく突き放すと、怖い目に遭いたくないから今は夏夫しか見えないと可愛いじゃありませんか。
まるで純愛のようです(汗)
異常に嫉妬深い元夫が紀子は夏夫に寝盗られたことを知ったら、離婚したとはいえ気が狂うことでしょう。
そのうち離婚れた御主人にカミングアウトさせ、NTR気分を味わってもらうかと意地悪な遊びを思いつきました(苦笑)
イイ女はオトコが絶えないと考えると〝しっぺ返し〟もありましょうから、紀子に放置プレイは危険と近い内のデートを約束します。
まんまと誘惑に引っ掛けられました(汗)
★ ★ ★
さて今回も究極のエロを求めてという夫婦旅行、国内というのに大きなトランクを積んでのドライブです。
旅行に欠かせないのはカメラですが、この夫婦に持たせたら帰路につく頃はセクシーショットで容量オーバーも懸念されます。
美人妻は夏夫に相談なくジャ◯ネットナンチャラで新しいカメラを購入、持ち運びに不便な本格的一眼レフだから彼女の気合いが伝わりましょう(苦笑)
他にもトランクの中はエロエロなグッズと美人妻の下着が満載、航空機を利用の荷物検査がないのは幸いでした。
道中の車内は皆様が御想像される通りなのでカットしますが、外装はセレブも内装はエロい美ボディという美人妻です。
★ ★ ★
ホテルに着くと中身を知らないボーイがトランクを引きずりチェックイン、万が一何かの拍子で開いてしまったら見てはいけないものを見て気を失うことでしょう(苦笑)
ボーイが部屋を出て行くと同時に美人妻は抱擁を強請り、長い時間をかけ大量の唾液交換と痴漢のような愛撫。
身体を離すとさっそく届いたばかりのカメラで記念撮影、美人妻の潤子はワンピースの裾をたくし上げパンチラのサービスショットに応じます。
車内では勿論のこと、何度見ても飽きない美人妻のパンチラに肉棒が過剰反応しました(汗)
テレテレ化繊のワンピースは夏の定番ノースリーブで膝丈のフレア、夫婦して基本単色のパンティを好むとレモンイエローの三角巾が幾何学模様のワンピースに眩しく映えます。
極薄ベージュのストッキングは勿論ガーターレスで、美脚の条件を満たす両膝がつく華奢な脚を披露。
カメラのフラッシュが光るたび妻は勝手にポージング、裾はたくし上げたままTバックの食い込むヒップを突き出しました。
高価なカメラだけあって接写にも優れていると、極小三角巾をズームアップするもドンピシャのピントです。
美人妻は自ら〝T〟をズラしアナルまで接写、クレーターから放射状に広がる皺を見事に捉えました。
『見せてっ・・(照)』
普段から夏夫が覗いてる自らのアナルを見て赤面すると鮮明な写りに感動、鏡でしか見たことのないオマンコまで接写を強請ります。
『イヤぁ、グロ(テスク)・・ここを舐めてもらってるのねっ(照)』
その場でリアルに見れるのはデジカメだからこそで、再生した写真を見て濡れ光るクリトリスを指差しました(苦笑)
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ディナーの選択肢はホテル館内のレストランか外食、土曜日は満室も翌日(昨日)は日曜日とあり民族の移動もあるかと宿泊者に視姦してもらいます。
部屋で犯してから一緒にシャワーを浴びてレストランでのディナー、美人妻を見て噂する多くの宿泊者から〝綺麗〟や〝誰か女優〟というキーワードが飛び交いました。
潤子の耳に入っているはずも聞き慣れた言葉に本人は無関心、夏夫だけが鼻高々となり優越感に浸ります(汗)
他人の視姦には興味ない妻も、夏夫のエロい視線には敏感で濡らしました。
ワインでホロ酔いしたところで部屋に戻ると、せっかく歯を磨いたというのに口直しと言って肉棒を欲しがります。
ソファに座る妻が手招きすると素直に歩み寄り、下半身を脱がされて仁王立ちのフェラチオを堪能。
視姦してもらうのに着せた濃紺でボディコンシャスなミニワンピースから、パールホワイトのパンチラを見せつけながら肉棒を咥えてました。
仁王立ちでカメラを持つと美人妻のフェラ顔を激写、シャッター音を聞くと気合いが入るのが分かります(苦笑)
綺麗だ女優じゃないかと騒がれる妻のフェラチオは絶景、ファインダーいっぱいの接写に我慢汁が溢れ出しました。
こんなときはスマホより二つ折りのガラケーが懐かしくなり、もし美人妻のフェラ顔を待ち受けにしたら充電器を差したまま閉じることはないでしょう(汗)
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昨日は早起きして高原を散歩、マイナスイオンを感じながら木立ちに隠れてのフェラチオに癒されました。
万が一のことを考え妻にサングラスを掛けさせ、虫の侵入を避けるにも美人妻への御返しは立ちクンニ。
野鳥の賑やかな囀りと潤子のセクシーな喘ぎ声がコラボ、爽やかな朝を迎えたと御満悦の様子でホテルに戻りブレックファースト。
他の宿泊者だけでなく夏夫までがスープを啜る潤子に見惚れ、妻に〝俺もスープになりたい〟と思わず呟いてしまいます(汗)
『いいわ、綺麗に飲み干してあげる♡』
テーブルマナーを弁えた妻ですが舌舐めずりして夏夫を悩殺、下品というよりエロいから許せました(苦笑)
この仕草・行為に気づいた宿泊者はラッキーだったでしょう。
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部屋に戻ると〝Do not disturb〟のドアプレートを掛け、妻がトランクを開けます。
美人妻が手にしたのはセクシーなランジェリー、あや取りするように両手を広げて見せたのはそれはそれは小さなパンティでした。
手を離せば紐が丸まってしまうGストリングスで、妻には珍しいパープルで極小三角巾はシースルー。
剛毛は論外でパイパンだからこそ穿きこなせる小さなパンティで、三角巾からワレメもハミ出そうなセクシーランジェリー!
しかもセットのブラジャーはアンダーを支えるだけのオープンブラだから、Fカップの妻にはお似合いでした。
レースのカーテンを閉め下着姿で窓際に立たせると、夏夫が背後に立ち両手で痴漢します。
興味ないでしょうが夏夫のビキニは妻のチョイスした真っ赤なTバック、平常時は何とか収まるも勃起しっ放しの肉棒がハミ出すほどのエグいカット(汗)
極薄の素材で超軽量も血管の筋まで透けて覗けると、美人妻は溜息をついては舌舐めずりしてました。
宿泊者を窓越しに見送りながらの淫行は、覗かれてないかというスリルもあり興奮させられます。
「ほら見てみろよ、ヤツら潤子を視姦してたスケベなオトコ共だ!
さっそく昨日は潤子を想像してセンズリしたヤツも居れば、こうして潤子を犯す夢を見たヤツも居るだろうよ。」
『そうねっ、私とエッチしたいって顔してた連中ばかりだわ(笑)
彼らのオカズにされてたなんて思うと・・あぁ、あの人たち・・私を・・こうして犯したかったのねっ、怖い(泣)』
こうしたプレイも旅ならではの楽しみ、普段なら潤子を他人が・・なんて想像もしたくなければ、妻も相手にしないはず。
勿論カーテンを開ける勇気など二人にありませんが、顔だけでなく美人妻のヌードやSEXも自慢したいのは事実でした。
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どこまでレポートしたか・・(汗)
いま朝の内に予約してあったアロマテラピーに妻が行きましたので、戻ってくるまで独りです。
セラピストは女性ですが、潤子の場合は同性も惚れてしまう美貌なだけに油断は出来ません。
話を戻しますが、昨日は賑わっていたホテルも午後には閑散としてました。
視姦してもらえる宿泊者が少なくなりディナーはタクシーを手配してもらうと、ホテルから15分は走ったであろう和食処に行きます。
いつもならキリがないと人の目を気にしない妻ですが、視姦やオカズにされてたと聞いて自らターゲットになる和食処には似合わないセクシーな装いに着替えました。
避暑地の夜は冷えるからと羽織った黒いカーディガンの下は、グレーでノースリーブのボディコンワンピースに8デニールの黒スト。
パーツ美人でもある妻は美脚だけでなく程よい肉づきの腕と綺麗な腋も自慢で、夏夫のようなフェチなら美しすぎる妻の顔とノースリーブから覗ける肌でも射精出来ましょう(汗)
想像してた和食処は東京でいう居酒屋みたいな店で、観光客は見当たらないと地元の人間ばかりのよう。
地元民に視姦され顔を覚えられては、あと二泊(明後日の水曜日には帰るも、妻には木曜日と金曜日は仕事にしてあるので・・汗)するのにアウトドアで楽しむこともあるかと心配です。
妻が戻ってくるので、先を急ぎましょう(汗)
やはり視姦には興味を示さない妻で、先ほどは犯されながらということで興奮したようでした(残念っ・・)
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再びタクシーを呼んでもらうと、ホテルに戻ったもエントランスを潜る前に妻が散歩しようと言い出します。
タクシーの中から絶好の場所を見つけたようで、5〜6分ほど歩いたところに工事現場がありました。
熊が出没しても不思議ではないロケーションも、アウトドアSEXには適した場所です(苦笑)
街灯から少し離れ抱擁、耳元で〝もう濡れてるわ〟と囁かれ、夏夫を突き放すとグレーのワンピースをたくし上げました。
サテン地で真っ赤な極小三角巾を見て興奮すると、妻の足元で膝を曲げスト脚を頬擦りしては淫臭を嗅ぎます。
妻は立ったまま肩に下げたトートバッグの中からスマホを取り出し、懐中電灯のアプリを立ち上げ夏夫の愛撫する様子を照らしました。
真っ赤な極小三角巾に黒ずんだ染みを発見して、妻が自らの指でマン筋をなぞるとパンティを膝まで下ろします。
立ちクンニを強請るかと思いきや振り向くと、ヒップを突き出しスマホを夏夫に手渡しました。
『(アナルを)覗いて・・舐めて欲しいのよ。』
前屈みとなって重機に片手をつくと、懐中電灯に照らされ開閉を繰り返すアナルに舌を伸ばします。
汚れてない片方の手で自らクリトリスを弄り、夏夫にアナルを舐めさせてはアクメを迎えました(汗)
そのあとは一眼レフのカメラを部屋に置いてきたのを後悔、仁王立ちのフェラチオする妻を照らしスマホのカメラで撮影。
懐中電灯を消して、立ちバックで犯してあげます!
マズい、そろそろ妻が戻って来そうなので続きはまた・・(汗)
- 2018/08/20(月) 17:54:27|
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