夏夫のエログ痴女✖︎２＋オマケ

痴女✖︎２＋オマケ

木曜日は予定通り淑子と久しぶりにデートすると、彼女の痴人（知人）を交え３Ｐを楽しみました。

知人の詳細は知らされないまま当日を迎えますが、夏夫がシラければ淑子も楽しめないと期待を裏切ることはないでしょう。

待ち合わせ場所の高田馬場に着いたのが９時４５分、約束の１０時までは少し時間があります。

高田馬場といっても駅から新大久保に向かって400mほどありましょうか、クルマが止めやすい線路沿いで人通りも多くはない場所でした。

まだ淑子の姿は見あたらないと、日傘を差したサングラスの女性を発見。

彼女が淑子の知人が分かりませんがハンカチで顔を仰ぎ、時間を気にしているのか何度もスマホを覗いてます。

そのとき淑子のメールをキャッチすると電車の遅延で１０分ほど遅れるとあり、知人は既に着いているとのことでした。

もしや日傘の女性が・・。

見知らぬ女性に声を掛けることに抵抗はない夏夫で、美人と分かると例え人違いでもキッカケは出来ると10mほど前進させ窓を開けます。

イイ女というのはサングラスを掛けていても分かるもので、レンズに透けて見える瞳が大きな美人と察しました。

「失礼ですが、淑子のお知り合い・・。」

『えっ、えぇ・・もしかして・・◯◯（夏夫の名字）さん・・。』

こうして淑子に紹介される前に彼女の知人である、このあと夏夫に犯される美女と逢います。

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クルマを降りて淑子が今から２０分ほど遅れることを言うと、助手席のドアを開けて車内で待つように勧めました。

白ベースに大輪の真っ赤な花をプリントしたワンピースはノースリーブで、裾は膝丈フレアでナチュストが美脚を包んでます。

日傘を畳んでサングラスを外すと、まさか３Ｐの相手とは思えないタレントで帰国子女の河北麻友子にソックリじゃありませんか！

どうせなら淑子が来れなくなって、知人と二人だけで楽しみたくなりました（汗）

初めて逢う美女が助手席に座ると目のやり場に困るもので、意味もなくルームミラーを覗くようにして会話してしまいます。

明確な目的があって来たのだから気にしなくてもよいかと思いましたが、淑子が到着するまでは車内に充満した麻友子（安易な仮名）の香水を嗅いで待つことに・・。

こうした時の約２０分間は早いもので、扇子を仰ぎながら足早に歩いてくる淑子の姿をルームミラーに発見しました。

『ごめんなさーい、待ってくれなくて二人で行っちゃったらどうしようと走ってきたわ（汗）』

歩いてたくせに・・どうせなら電車の中に缶詰めにされたら良かったのに（苦笑）

そうは思ったも脱がなければイイ女、井川遥に似てるから堪りません。

自分の指定席（助手席）を麻友子に取られてたことで一瞬ムッとした表情を浮かべるも、歌舞伎町までは近いということで我慢してました（汗）

ラブホに着いたら早くＳＥＸ（３Ｐ）したいのか、淑子は後部座席から身を乗り出すと二人（夏夫＆麻友子）を簡単に紹介します。

どうやら淑子と麻友子は高校のクラスメイトで今年あった同窓会で再会、連絡先を交換して最近は頻繁にメールしていると言ってました。

駐車場に止めてからも紹介は続くと、ラブホに着くまでマシンガントークのように互いの情報を提供してくれます（苦笑）

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麻友子：淑子と同じ1980年生まれの38才で、人妻経験12年という奥様は専業主婦。

家族構成は麻友子夫婦と来年は中学受験を控えた一人息子に御主人の母親と四人暮らしで、この日は４才年上の夫と長男は勉強の息抜きにと外出させ夜は神宮球場でプロ野球観戦とか・・。

義母を一人残し、麻友子は高校時代の同級生（満更嘘ではないかも・・汗）と映画を観てランチしてくると言って出掛けたようです。

夏夫が誉めた麻友子の気になるボディスペックは、自己申告だと159.83D.61.88とバランスの取れたプロポーション。

そんな麻友子を３Ｐに誘った理由は、最近の二人は御主人の愚痴に始まり下ネタにも発展すると、夫婦性活の不満を頻繁に聞かされるようになったとか・・。

『夏夫と違ってマユの旦那さんはマジメで淡白だから、変わったエッチをしないらしいわ。』（淑子）

人聞きの悪いことを言いますが否めないのも事実、しかし変わったＳＥＸとは麻友子と淑子では基準が違うでしょう（苦笑）

この時点で夏夫に気づかいは不要だと、麻友子は独身時代は遊んだも結婚してからは一度も浮気してないと言います。

それが本当だとしたら、初めての浮気が３Ｐというからクセになったら大変なこと。

良いも悪いも持つべきものは〝友〟ということで、淑子と同級生でなければこうした日はなかったに違いありません。

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その昔は複数での利用は受け入れてくれなかったラブホですが、今ではＯＫというから需要があるのでしょうか（汗）

勿論一番広い部屋をチョイスすると、三人で密着してエレベーターに乗り目的のフロアボタンを押します。

夏夫が奥に立ち二人の美女を見ると淑子も麻友子も緊張を楽しむ瞬間で、両者とも首を持ち上げフロア移動の点滅ランプを無言で見つめてました（苦笑）

夏夫が部屋のドアを開けると淑子はいよいよという顔をするも、最後についてきた麻友子は不安そうな表情を隠せません。

そんな麻友子のスイッチを入れる為にも、彼女を無視するようにして淑子が夏夫に黙ってキスを強請ります。

決してがっつくようなことなくマッタリと舌を絡ませ唾液の交換、夏夫はバストを揉みヒップを痴漢すると淑子の手が股間に伸びてきました。

キスをしながら麻友子をチラ見すると、困った顔して淑子の手の動きを見てます。

目が合った瞬間に手招きすると夢遊病のように歩み寄り、淑子が譲ってくれると交代しました。

淑子は夏夫の背後に回るとキスは麻友子に任せたも、肉棒は譲ることなくスラックスの上から撫で回したままです（汗）

立ったまま二人の美女にサンドされてのハーレム状態を堪能、淑子も前に回ると三人で舌を絡ませました。

★ ★ ★

後退りした夏夫は洋服を脱ぎながら二人のキスを観察、淑子が先に麻友子のワンピースを脱がすと麻友子も淑子の脱衣を手伝います。

美しすぎる痴女二人のランジェリー姿に悩殺されると、淑子は黒いシースルーで麻友子はサテン地のブロンズ色という下着。

淑子はともかく麻友子は御主人に疑われることは出来ないと、あまり派手というかエロい下着では出掛けられなかったはず。

ストックの中でもセクシーな下着を選んだと思われますが、パンティは両サイドを紐で結んだハーフバックで夏夫には新鮮に映りました。

ストッキングも淑子はガーターレスの黒ストで、麻友子は極薄ながらベージュのパンスト。

またの機会があれば麻友子も淑子に学習して、Ｔバックのパンティとガーターレスのストを穿いてくれることでしょう（苦笑）

★ ★ ★

夏夫がベッドに上がると淑子はゲストの麻友子に先を譲り、ソファに座って缶ビールを一人飲みはじめました。

勝手の分からない麻友子は夏夫に身を任せると、ブラジャーを外されては仰向けに寝かされます。

覆い被さるようにして唇を奪っては、フェチを発揮して執拗に腋を舐め回しました。

『ふわぁ、そんなとこ・・舐めてもらったことないわ（泣）』（麻友子）

あくまで御主人を基準に比較することになり、不満があるという夫婦性活を覗けそうと楽しみになりました。

出産経験があるというのに麻友子は乳輪も乳首もピンクで、仰向けに寝ても膨らみを保ち美乳といえましょう。

太腿を撫で回しては舌を這わせ、股間に接近したところで舌を立ち止まらせ焦らします。

まさかのＵターンに片脚の膝を曲げジタバタ、パンティの紐を摘まむと一行程で簡単に解けました。

ブロンズ色の三角巾が縮んで更に小さくなると白い恥丘は所謂ドテ高で、御主人の為にか淑子同様〝Ｉライン〟を綺麗に処理してます。

ショートヘアを掻き分けオマンコを指で拡げては、美乳だけならない美マンを優しく撫でました。

『マユ・・綺麗・・。』（淑子）

淑子も初めて見る麻友子のオマンコを見て美マンを認めると、思わず声を出します。

『あっ、淑子・・見られてるの、恥ずかしい（泣）』（麻友子）

右手の親指で片方の陰唇を押さえつけ、包皮から露出したクリトリスを弄ると、ビクんと痙攣して仰向けのままで仰け反りました。

パンティを片膝に引っ掛けるのが好きな夏夫ですが、片方の紐を解いて捲れる三角巾も中々の絶景です！

心の中で淑子には〝お先に失礼！〟と呟くと、股間に顔を埋めては初めての淫臭を嗅いでクンニしてあげました。

『ううっ、ダメ・・シャワーを浴びてないし・・逝っちゃうから・・（泣）』（麻友子）

そんなこと言われても止めるような夏夫ではないと、二人の淫行を眺めながらオナニーする淑子にアイコンタクト。

目でＯＫと許しが出ると、クンニで最初のアクメを迎えさせます。

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呼吸の整わないまま麻友子の身体を裏返し四つん這いにすると、ヘッドボードに足を向けたところで淑子も移動。

女豹のポーズを取る麻友子の顔が正面に見える位置に跪き、嫉妬するように彼女を睨みつけるようにも見えました（汗）

手招きするも首を横に振り拒否すると麻友子を責めてと合図、淑子も言葉責めで意地悪を手伝います。

四つん這いで突き出すヒップを両手で揉みくちゃにしては、見られてるとは気づいてないのかアナルが開閉を繰り返しました。

パーツ美人の麻友子はアナルまで綺麗、妻の潤子と似た色形で皺の整列までソックリです（汗）

御主人に腋も舐められてないという麻友子です、アナルなど未経験と思われますが容赦なく舌を伸ばしました。

『あぅ、ソコは・・イヤーっ、こんなの初めてー（泣）

お願いだからダメよ、シャワーも浴びてないから・・おぉーっ（泣）』（麻友子）

『ヤらしいわ、私も夏夫に舐めてもらうの好きだけど気持ちいいでしょ（笑）

マユの感じてる顔、初めて見たけど可愛いわ・・遠慮しないで、もっと声を出していいのよ。』（淑子）

舌戯で犯される麻友子を見ながら、オマンコを弄る淑子の指が黒いシースルーのパンティに透けて見えます。

『恥ずかしい・・こんなことしてくれるなんて、普通のエッチじゃ満足出来なくなっちゃうわ（泣）』（麻友子）

もっとも、夏夫と淑子には普通のプレイですが・・（苦笑）

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まだ遠慮のある麻友子で、ここで淑子なら他人棒を強請りましょうが残念ながら欲しいと口にしません（泣）

ならばこちらからと夏夫はベッドから飛び降りビキニを脱ぐと、四つん這いの麻友子に立ちはだかり肉棒を顔に近づけました。

『（ヘアを）剃ってるの、エッチ・・エラが張って怖いけど・・。』（麻友子）

これで咥えようとしないオンナは居るはずがないと、最初は舌を出して鈴口を擽りノーハンドで咥えます。

ここで淑子がブラジャーを脱ぎすて乱入となり、麻友子を誉めるように彼女の髪を撫で肉棒を取り上げました。

二人でベッドに並ぶように腰掛け、一本しかない他人棒を交互にフェラチオしてはＷフェラまで披露します（汗）

痴女二人、淑子と麻友子というより井川遥と河北麻友子と想像された方が、皆様は興奮なさることでしょう。

仲よく取り合うと暴発のおそれを慣れた淑子が察し、今度は自分の番と言いたげにベッドで女豹のポーズ。

パンティは片脚に引っ掛け黒ストは穿いたままヒップを突き出すと、麻友子も当然ながら初めて淑子のオマンコとアナルを見て恥じらいました。

同じポーズに自分も夏夫にオマンコとアナルを晒してたと分かり、泣き顔で淑子の陰部を覗き興奮が隠せません。

さすがに一緒になって淑子のアナルを舐めることはしませんが、このあとは更に夏夫はインターバルをもらいレズプレイを見学させて頂きます。

これまた初体験（レズ）の麻友子は淑子にリードされ、キスから始まり６９にとエスコートされてました。

今の御時世で炎上も覚悟して申します、オトコ同士は絶対に見たくないもオンナ同士の６９は美しい！

しかもオンナだけにエンドレス、３０分は急速充電出来ると夏夫が淑子に手招きされます。

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これからは淑子も麻友子に気をつかわないと、他人棒は先に戴くとばかりに騎乗位で夏夫を跨ぎました。

ゲストを放っておくのは失礼と、麻友子に顔を跨がせます。

顔面騎乗で麻友子のオマンコを舐めては騎乗位で淑子のオマンコに挿入、これには夏夫もオトコに生まれてきて良かったと両親には感謝しました（苦笑）

夏夫の上で勝手に二人は入れ替わり、微妙に違った淫臭（オマンコ臭）を嗅ぎ比べます（汗）

麻友子のオマンコは淑子に比べ奥が深く感じたのは出産の経験があるからか、入口は窮屈も中は空洞のようでした。

自分の身体を知ってか御主人に指摘されてか、騎乗位で他人棒を呑み込むと入口付近でキュっと締めつけられ堪りません。

初対面の麻友子に中出しは失礼かつ危険となれば、連射は無理もあり処理方法に悩みました（泣）

ここが３Ｐの難しいところです（汗）

ましてや一人を贔屓するわけにはいかないことで、麻友子は見たことないというオナニーを披露することにしました。

ただ見せるだけでなく二人に手コキさせ顔射、被害を受けなかった一人に掃除（フェラ）してもらうことにします。

美しすぎる痴女二人のテクニック競演となり、どちらの手淫で射精してしまうか楽しみとなりました（笑）

二人には射精するまでは言わないと、ただ手コキを強請り顔射はサプライズということにします（苦笑）

確率は1/2のロシアンルーレット！

ソファに座る夏夫の足元に二人が並んで跪き、交互に他人棒を握っては擦りフェラチオのオプションあり。

ブックメーカーが予想すればテクニシャンの淑子が本命でしょうが、なんだかんだとニューフェイスに弱い夏夫で勝負の行方は分かりません（苦笑）

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まずは麻友子が見たことないというオナニーを披露、美しすぎる奥様の前では興奮させられます（汗）

『こうしてやるの、気持ちよさそうな顔がエッチかも・・。』（麻友子）

淑子が舌舐めずりして覗けば、麻友子はオナニーを見ながら質問責め。

『結婚していてもするの？

どこで・・何を想像して・・？』（麻友子）

「出張先のホテルですることが多いよ、これからは今日のことを思い出してするだろうねっ（汗）」（夏夫）

『見てたら、欲しくなっちゃった。』（麻友子）

これを聞いて慌てた淑子が先攻となりいきなりオプションを取り入れると、他人棒を咥えては陰嚢をマッサージしてから手コキします。

麻友子も負けじと他人棒を奪うと、淑子の唾液をローション代わりに使い亀頭マッサージとは中々手強い相手となりました。

ここではチームワークを発揮するとＷフェラチオを披露、これでは本当に分からない勝負となりましょう（汗）

意外な結果となったのは麻友子のフェラ目線で、大きな瞳を開けて手コキしたかと思えば薄目でフェラチオされます。

この妖艶な表情に悩殺されると手コキに移った瞬間、勝利を確信したか大きな目を開けた麻友子の顔に・・。

『（射精の）瞬間を初めて見ちゃった、何だかオトナになったみたい（照）』（麻友子）

麻友子が顔射された精液を拭う間に、淑子が他人棒を奪い夏夫が願うまでもなく咥えて掃除してくれました。

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このあと麻友子がパウダールームに行き洗顔、メイクを直す間に淑子を後背位で犯します。

パウダールームから戻ってきて淫らな光景を見ると、麻友子は無言のままソファに座りオナニーを始めました。

『もうどうなってもいいわ、私・・生まれ変われそう。』（麻友子）

『良かった、そう言ってくれると私も嬉しい・・あぁ、夏夫・・逝く、逝く、逝っちゃう（泣）』（淑子）

今度はアクメを迎えた淑子が気をつかいシャワーを浴びてくると言うと、麻友子と二人にしてくれて彼女を騎乗位で犯します。

『あっ、夏夫さん・・あとで連絡先を教えてっ、淑子には内緒で・・あぁ、凄い・・お願いだから、中に・・大丈夫、今日は大丈夫な日だから・・あぅ・・逝く・・。』（麻友子）

淑子で射精しなかったのは幸いで、また直ぐに信じてしまう夏夫は麻友子に中出しすることに・・（汗）

しかし淑子に内緒で連絡先とは、真弓を思い出しました。

その場は淑子が戻ってきたのであとになると、帰り支度するとき淑子がメイクにパウダールームに行くと急いで名詞を渡し隠させます。

『また三人で楽しむでしょ？』（淑子）

『二人とも今日はアリガトウ、また一緒に楽しみたくなったら、そのときは淑子に連絡するから宜しくねっ（笑）』（麻友子）

白々しい、オンナは平気で友達を裏切れるから怖いと思いました（汗）

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そんなことで一昨日は昨日の久美が翳むほど刺激的な一日で、今回は長文になったこともあり金曜日のレポートはカットさせて頂こうと思いましたが、今日から夏夫も久美も夏休みなので特別にもう少しお付き合いください。

淑子のオナニーを見て久美の自慰も見たくなりリクエスト、昨日も１６時過ぎには退社すると視姦してもらう前に彼女のマンションで・・。

久美にもバイブやディルドを買い与えてますが、最近は吸盤つきのディルドをハメてるというかハマってると言います。

陰嚢までついて血管も浮き出るリアルなものですが、色だけは黒というシリコン製のオモチャでした。

スタンドミラー（全身映る姿見）に装着しては、鏡にヒップを向けて後背位で犯されます。

しかし最近は騎乗位でということで、強化ガラスの小さなテーブルにディルドを立て跨いでると・・。

テーブルの下に夏夫が顔を潜らせ仰向けに寝かされると、最初はフレアミニを捲りヒップを直づけしました。

他人が見たら滑稽な姿でしょうが、これが中々見ない光景でＴバックの食い込む股間が卑猥なんです（汗）

更にパンティを脱ぐとガラス越しにオマンコが覗け、愛液と体温で曇りました。

ここで黒いディルドの吸盤を押しつけ立てると、スカートも脱いでテーブルの上にＭ字開脚で腰を落とします。

久美の体重には耐えられるはずも、念の為フレームに踵をつけ割れないようにしては片手でガラスを掴み、不安定な身体を支えてました。

自らの手で丸見えになったアナルを擽ってから、ゆっくりとディルドをオマンコに呑み込みます。

『どう、何が見える・・騎乗位で犯されてるみたいで感じちゃうのよ。

ねっ、夏夫も私を見てオナって見せて！』

久美、オマエもか・・（汗）

変わった遊びに興奮してしまうと、テーブルの下に顔だけを潜らせ肉棒を擦って見せました。

夏夫の自慰を見ながら自らはディルドのオナニー、時間が経つと久美の淫汁が白濁色に変わり黒いディルドだけに卑猥です。

勢いあまって何度か抜けたのは愛嬌、抜けるたびシリコン製のディルドがプルプル震えてました（苦笑）

オナニー鑑賞というより覗き見してるようで興奮、二人とも寸止めしては我慢出来なくなり、ディルドは御役御免となってリアル肉棒で犯します。

他人の気持ちいい話も飽きたことでしょうから、この辺で・・（苦笑）

今日から夏休み第一弾に入り少し投稿が疎かになるかも知れませんが、チャンスを見て美人妻とのレポートを披露するよう努めます。