2ntブログ

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

ザ・淫秘書

昨日の久美はブラックシルクというノースリーブのブラウスに、スーパーホワイトで伸縮性のあるパツパツマイクロミニを穿いての出社。

ガーターレスのストではウエルトが覗けてしまい、パンストでは暑いからとOLらしからない生脚です。

ハイヒールでオープントゥのミュールを履くと、マニキュアと揃いのメタリックブルーというペディキュアがどこかエロス。

風紀委員の専務が夏季休暇中だったのは幸い、もし彼が居たら海にでも行くのかとイエローカードを出されたでしょう(苦笑)

今週はクライアントも大半が夏季休暇とあり、とくに来客の予定もないからと言いますが、社長を喜ばす為のコーディネートに違いありません。

久美のマンションから会社までは徒歩で約15分程度、道中は全てフラットで階段を利用することもないから、前屈みにでもならなければパンティは見えそうで見えないでしょう(汗)

もっとも夏夫がもし他人だったなら、パンチラのチャンスを逃さないよう久美のあとをつけて行くでしょうが・・(^^;;

★ ★ ★

朝は15日の経費精算があるので銀行のATMに立ち寄らせると、まさか社長秘書に見えないと大学生にナンパされたと自慢して会社に来ました。

社長の世話する時間が遅れたも、エログを投稿出来たから幸い(笑)

途中のスタバでフラペチーノを買ってきたと夏夫の席を訪問、可愛くフレンチキスするとソファに座って寛ぎます。

生脚の太腿より眩しかったのは股間の逆トライアングルで、TバックだけにPラインは浮彫りにならないもサテンピンクのパンティは目立ちましょう(汗)

『エッチな目・・何が見えるのかしら?』

パンチラで挑発しておいて何が見えるもなにも、こうした悪戯なら怒る気にもなりません。

フラペチーノの氷が溶けると言われましたが、夏夫にとって何よりの御馳走は淫秘書のパンチラでした。

★ ★ ★

出社する社員が少ないと久美の離席は目立つもので、長居はしないと金融機関の閉店に合わせて終業を目標にします。

普段は何度もの秘書訪問が些かウザく思えたも、昨日の夏夫は朝から悶々して早く犯したくなりました(汗)

15時はさすがに無理がありましたが、何とか15時20分には社員を帰すことにします。

他の社員は早帰りに喜ぶと、淫秘書だけは残業を志願してモンローウォークで社長室を訪ねました。

『全員帰ったわ、忘れ物しないよう注意したから大丈夫。』

そう言っては夏夫に歩み寄りフレンチならないディープキスを強請り、唾液を交換しながらパツパツのタイトミニが張りつくヒップを撫でます。

『あぁーん待って、フェラチオしたい。』

気がつくと夏夫は靴下まで脱がされ全裸にされると、忘れ物はないと言ってもUターンする社員が居ないか気になりました。

いざというときは久美は帰宅したことにしてデスクの下に隠れるから、社長室は鍵閉めておくと知恵を働かせます(苦笑)

施錠の理由は一人だから身の安全を守る為とすればいいと言いますが、全裸になっては着衣まで時間が掛かりましょう(汗)

『自分の席に戻っても、勝手に社長室に入ってくる社員は居ないわ。』

説得力に欠けますが今まで失敗したこともないので、今さら気にする必要もないと実行することに・・。

★ ★ ★

夏夫だけが全裸でパートナー(この場合は久美)は着衣のまま、こうしたシチュエーションは何度経験しても恥ずかしいものです(汗)

デスクに隠したスリッパを全裸に履き、久美は片膝を床につくと必然的にタイトミニがたくし上がり、パンチラどころかパンモロを見せつけられて仁王立ちのフェラチオを堪能しました。

『凄い、カチカチ・・ねっ、座って・・私も濡れてきちゃった(汗)』

肉棒を咥えたまま夏夫をチェアに座らせると、両手は膝の上におきノーハンドのフェラチオを披露します。

射精はしてないのに久美の口から白濁色の体液が溢れ出し、ジュルジュルと卑猥な音が部屋に響き渡りました。

『プハァ、美味しい・・気持ちよさそうな顔して、皆んな(社員)に見せてあげたくなっちゃう。』

その言葉をそのまま返したくなると、淫秘書のエロい表情を社員のみならず世のオトコ共に見せたいものです。

フェラチオに満足させられると久美は立ち上がりながらパンティを脱ぎ、自ら染みを見つけては夏夫に手渡しました。

黙ってデスクに歩くとヒップを突き出し御強請り、舌先でアナルを擽っては指で押し拡げクリトリスに伸ばします。

変則・立ちバックのクンニに興奮しては泣き叫び、声を押し殺すこともないとドアを開けなくても中の様子はバレバレでした。

自然な流れで立ちバックで犯すと、オフィスで着衣のまま犯される姿はリアルだけにAVの比ではないほど興奮します(汗)

『あぁ、社長・・。』

呼び方を使い分けるとはサプライズかつワザあり、イメクラなるものを利用したことのない夏夫ですが、悪友にOLとオフィスラブという設定も人気あると聞いたことがあり納得しました(苦笑)

左手に握りしめたサテンピンクのパンティを嗅ぎながら、ゆったりしたストロークで淫秘書を犯します。

★ ★ ★

淫秘書・久美とてリアルOLには違いないと、夏夫が新人のときに見てた夢が叶ったのは最初に就職した会社でのこと。

当時の会社は女子社員が制服で、地下にあった書類保管室で制服姿という同僚のオンナを犯したのが初めてと記憶してます。

あとで聞いた話ではオフィスラブの盛んな会社で、他のカップルらも地下倉庫を利用してたとか・・(汗)

夏夫と彼女は地下室の他にもトイレや給湯室でフェラチオしてもらったり、会社(ビル)の屋上で犯したこともありました。

その後も全ての転職先(6社)で同僚だけでなく、上司や部下の女性と淫行を繰り広げ現在は秘書と・・。

社内で同時期に複数のセフレが居たこともあり、修羅場を経験したこともございました。

既に夏夫は既婚者で二人の女子社員は総務部の上司部下という関係、暴力沙汰にはならなかったも夏夫を前に上司が部下に〝泥棒猫〟と罵る場面は今でも思い出すとゾッとします(汗)

当時の妻からすれば、双方とも泥棒猫でしょう(苦笑)

★ ★ ★

久美のレポートに戻りますが、残業開始から一時間半は経ち会社に忘れ物を取りに帰る者の心配もなくなりました。

シルクブラウスを脱がしてブラジャーを外すも、タイトミニを穿かせたままだったのはオフィスラブの演出です。

デスクの上で後ろ手をついてのM字開脚となりヒップを落とすと、夏夫が椅子に座ってクンニしてあげました。

椅子から立ち上がるといきり勃つ肉棒を見せつけ一歩前進、亀頭でノックしてからオマンコに挿入します。

ここでも激しいピストンは避け、ゆっくりとストロークすると結合部がよく見えました。

『社長、私・・あぁ、おかしくなっちゃうわ(泣)』

後ろ手を左手だけ残すと右手で結合部に触れ、肉棒の出し挿れを覗き込んでは泣き狂います。

ミュールが床に脱げ落ちると、ペディキュアを施した生脚(片脚)を肩に担ぎ深い挿入でストロークを繰り返しました。

都合のよいポイントをつくとビクんと痙攣させるたび、手ごろな大きさの美乳を揺らします。

全裸の夏夫はマイクロミニだけを穿いた久美をエスコート、ソファに腰を下ろすと対面座位で跨がせました。

腰を動かすことなく美乳を手淫と舌戯で愛撫、左手は淫秘書のヒップを撫で回しアナルに中指を・・。

ソファの軋む音と久美の喘ぎ声が卑猥なコラボで響き渡り、夏目三久のアヘ顔を見て射精が早まります(汗)

『凄い、中で夏夫のが・・ううん、社長の肉棒が暴れてるわ!

いいわ、来てっ・・久美の中に・・あぁ社長、いっぱい注いで!(泣)』

飛び跳ねるように激しい腰の動きをしないと、クイクイっとオマンコを締めつけられ中出しの暴発となりました。

★ ★ ★

革張りのシート(ソファ)は夏夫のケツにかいた汗と、見境のつかない二人の体液で汚します。

精液が逆流するからと肉棒は呑み込まれたままで、時折クイクイと締めつけるから堪りません。

紀子ほどではないも久美も軽量級、駅弁スタイルで繋がったままシャワールームに移動しました(苦笑)

萎えては抜けましょうが可愛い淫秘書が幸いして勃起は持続、翌朝までに水滴が乾くことを願って局部シャワーを浴びます。

ひと頃に比べ日が短くなったこともあり、会社を出たときは夜景となってました。

近くの居酒屋で久美を視姦してもらうも、夏休みのせいか大学生のカップルとグループばかり。

やはり視姦してもらうのは、エロいサラリーマンに限ります(苦笑)

それでも久美を一人にすると、ナンパは逃れないでしょう。

居酒屋を出てマンションに送るだけで済むはずがないと、夏夫は朝から悶々してたこともあり帰ってからも犯しました。

来週は逢えないことを思うと、こんな久美でも愛おしくなります(照)

★ ★ ★

残業はサプライズだったようで、久美は会社を15時には出てマンションでSEXするつもりだったらしくエアコンはつけっ放し。

部屋はヒンヤリしてるとストを穿いてあげると言い出し、ガーターレスの黒ストを穿いては下着も衣替えします(苦笑)

イメクラは未体験もランパブは行ったことのある夏夫ですが、黒ストに黒い下着姿で狭い部屋を歩かれ鼻血ものでした。

久しぶりにバルコニーに出てSEX、残念ながら隣人は留守も夜景を眺めながら立ちバックで犯します。

さすがに声は押し殺してましたが・・(苦笑)



今日は御主人が夏休みだというのに、旅行の予定もないという淑子と久しぶりにデートします。

最近は浮気相手に恵まれないとかで、欲求不満を解消するのに夏夫を指名してきました。

実は何度もデートを申し込まれてましたが仕事が忙しいと断り、冗談で3Pならと条件を出すとOKと言われ断れなくなったのです(汗)

相手の彼女は詳細不明ですが、夏夫のストライクゾーンを把握している淑子のことなので外すことはないでしょう。

そんなことで興奮すると、今朝は早起きしてしまいました(苦笑)

夏夫は勿論のこと、皆様も御期待くださいませ。


  1. 2018/08/16(木) 07:22:28|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<痴女✖︎2+オマケ | ホーム | 終戦記念日もバトります(汗)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://natsuo33.blog.2nt.com/tb.php/2096-86bb0428
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1911)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR