突然ですが、先日(7/25投稿)の紀子と以前(7/9投稿)の紀子が同一人物ということに皆様もお気づきだったでしょうか。
実は秀華だけに送ったメールを皆様にも披露してしまったしだいで、これにはワケがございます。
出逢いのキッカケは夏夫のナンパが真相ですが、最近秀華に紹介された女性はイマイチで、急な会議を口実にホテルに行ったも3時間ほどの休憩で退散(泣)
口直しに本当の紀子と二度目のデートをすると、秀華には嘘をつき紹介された女性とのレポートにすり替えたつもりが・・。
そもそも同じ名前(紀子)を使ったことが誤ちで疑われると、秀華が女性に夏夫とデートしたかと問い質しバレました(汗)
デートしたにはしましたが、夏夫のケアレスミスです。
あまりにも紀子が理想的な女性だったことで興奮すると、頭の中も整理しないまま秀華に虚偽のレポートを作って送ってしまいました。
それを下書きに保管していてエログに投稿し忘れたと勘違い、慌てて投稿したも後の祭りで秀華を怒らせます(泣)
今まで紹介した女性もデートしたとは嘘の報告かと疑われるも、今回が初めてと公共のネットを借りて改めて秀華には謝らせて頂きましょう。
こうなったのも秀華は夏夫のエログをオナネタに使うも、気に入ったレポートは読み直して利用することがありバレました。
最初は仮名に使うネタがなく同じ紀子かと思ったらしいのですが、容姿まで詳細に書き込むことがアダになります。
但し書きに特別な美人でもないとありましたが、たしかに本人に逢ってみると夏夫にはイマイチでした。
それでも色気はありSEXだけと割り切れば何とかなると思うも、ダッチワイフ(未経験ですが・・汗)のようなら反応も鈍い女性で・・。
そんなことで射精出来なかったのは不幸中の幸い、女性を駅まで送って別れると紀子にメールしてしまいます(汗)
・・ということで分かりにくいと思われますが、7月25日投稿のレポートは秀華に紹介された女性ではなく、タイトルにあったように〝理想的なM女・・〟という紀子でした。
反省・・m(_ _)m
たまたま二人は微乳が共通しますが、紀子の正確なスペックは153.80C.57.79で体重は39±1kg です。
そんなことでリアル紀子と秀華に紹介された女性をミックスしてしまい、秀華も容姿が違うことにおかしいと思ったとか・・。
秀華さま、これもオナネタに協力する為の手段と御理解を頂き、これに懲りず今後も宜しくお願いします (^^;;
★ ★ ★
さて言い訳から始まったエログですが、昨日はFの新盆で静香と墓参りに行ってきました。
朝は一度出社すると仲間と友人(F)の墓参りに行くと淫秘書に言うと、仕方ないと言っておきながらパンティを見せつけ留めようとします。
今日デートをする条件で外出を許可されると、未亡人の待つ自宅に急ぎました(汗)
静香が説明しない限り御近所さんは夏夫が既婚者と知ることもないと、既に必要なくなったFのクルマを廃車したことで最近では堂々ガレージに止めます。
綺麗な未亡人だけに、夏夫を再婚相手の候補と思われてる御近所さんも居ましょう。
エンジン音に気づきドアスコープで覗いていた静香が玄関ドアを開けると、勝負服はノースリーブだけに喪服とは言えない黒いワンピースと黒ストがセクシーでした。
久しぶりに妖艶な未亡人を見て悶々してしまうと、廊下の壁に押しつけバンザイさせては唇を奪い、綺麗に処理された腋に舌を這わせます。
リクエストしたセクシーな下着は、見え隠れするブラジャーの紐で黒と分かり興奮させられました(汗)
夜まで時間はあると、パンチラと愛撫の楽しみはあとに・・。
線香と供花を預かりクルマにエスコートすると、ガレージを出るとき御近所さんに車内から会釈して出掛けます。
★ ★ ★
幸いにも渋滞に遭遇することはないと、予定より早く霊園に到着しての墓参りとなりました。
墓石と周囲を掃除して花と生前Fの好物だった缶ビールと供え、線香に火をつけると先に譲った静香が手を合わせます。
夏夫は未亡人の世話は任せておけとFに誓うと、静香は亡き夫の友人に寝盗られることを懺悔したでしょう(汗)
罰当たりにも先を急いだのは静香で、線香の絶えない内に次なる目的地に向かいました。
事前にネットで調べたというラブホに静香のナビで向かうと、空腹より性欲を満たされたいようでランチなど口にすることなく到着します。
何を基準にチョイスしたか聞くと、広い美室で犯されたい(リアル)と迷わず答えました。
都心と違ってローカルのラブホは古くチープなところも少なくないと、ネットで部屋の写真を見て決めたと言います。
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旧盆とはいえ平日の昼下がり、会社勤めと分かる装いの中年男とシックな装いの美熟女となれば、ワケありカップルにしか見えないでしょう(汗)
オンナは未亡人でオトコは既婚者で亡き夫の友人、たしかにワケありには違いありません(苦笑)
昨日も〝熱中症の危険あり、運動は原則禁止〟という警戒通知を防災速報でキャッチするほどの猛暑日でしたが、エアコンの効いたインドアでの運動は安全かつ快適でした。
炎天下での墓参りでは汗をかいたも二人がシャワーを浴びるはずもなく、未亡人の分泌した体液が淫臭を放ちフェチには楽しみです。
食事もしてないことで歯磨きも省略して抱擁、この日二度目となるキスで舌を絡ませては唾液を交換。
夏夫のタバコ臭に愛煙家だった夫Fを思い出させるかと思うと、故人に嫉妬してしまいました。
身体を離すとワンピースの裾をたくし上げるよう命じ、未亡人は恥じらうも素直に従います。
黒いはずのパンティはグレーとは、ブラジャーとセットでないのは幾らイイ女でも許せない夏夫でした。
更に裾を持ち上げるとサテングレーにブラックというコンビネーションのTバックと分かり、のちに見たブラジャーはカップがグレーで肩紐が黒だったのです。
未亡人は夏夫に背を向けヒップを突き出し挑発すると、パンティの〝T〟は黒で痛々しく食い込ませてました。
勿論ストッキングはガーターレス、夏夫のリクエスト(セクシーな下着)を裏切りません。
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静香は自ら下着姿でベッドに寝ると、前日はオナ禁したと呟いては片手でバストを揉み、もう片方の手で三角巾をなぞってからパンティの中に・・。
『こうして夏夫に逢えるまで、毎日一人エッチして慰めてるわ(泣)』
以前の静香では考えられないオナニーを披露するから、思わず襲い掛かりたいも暫くは未亡人のルーティーンである自慰を鑑賞することにします。
パンティの中で動く指の動きが卑猥で、クリトリスを弄ってはオマンコに挿れる動きも分かりました。
息を呑み耳を澄ますと〝ピチャピチャ〟と卑猥な音を聞かせ、両手をパンティの中に忍ばせ仰け反ります。
『イヤっ、夏夫が居るのに自分で逝きたくないわ(泣)』
自ら寸止めしてはブラジャーを脱ぎすてると、パンティは夏夫に脱がさせストは穿いたまま。
片脚の膝あたりに引っ掛けたパンティが裏返り、気泡を作った生々しい染みを見つけオマンコに顔を埋めました。
『舐めて・・いっぱい舐めて・・静香のオマンコをいっぱい舐めて欲しいの・・あぁ夏夫、もう逝っちゃう(泣)』
卑猥な言葉を堂々口にして淫らな未亡人となった静香、ついこの間までは発展途上と言いましたが完熟したようです(苦笑)
★ ★ ★
極細の眉をひそめては下の前歯を見せ、呼吸の整う前に夏夫を仰向けにすると他人棒を口淫!
『はぁ、これが欲しかったのよ・・ホンモノの・・夏夫のこれが欲しくて、毎日思い出して忘れる日はなかったわ(泣)』
言葉でも喜ばせることを覚えた静香で、汗臭い他人棒の裏筋に舌を丁寧に這わせてはカリ首をチロチロ・・。
「これって、呼び方が違うだろ。」
『・・・。
ごめんなさい、肉棒・・夏夫の肉棒が欲しかったの(泣)』
さすがに他人棒とは教えられないと、妻の潤子もよく知る静香だけに痴話喧嘩の原因になりましょうから(汗)
「俺にも静香のオマンコを舐めさせてくれよ。」
『ええっ、いま舐めてくれたのに・・。』
オトコは精飲されたあとは敏感になるものですが、未亡人はクンニでアクメを迎えても貪欲でした。
舐めたいし舐められたいと同時に叶う手段を考えたのか、夏夫にヒップを向け69でオーラルを堪能します。
オナニーは毎日楽しむようになったとカミングアウトしますが、肉棒の代役はディルドやバイブがあり、手淫は自らの指があるも舌の代わりは見あたりません。
直ぐにでも他人棒で犯されたかったはずですが、オーラルに徹したのはそういう理由からでしょう(苦笑)
★ ★ ★
共同作業はここまで、夏夫には適当なインターバルが必要となり顔面騎乗位で顔を跨がせました。
ここからは暫くの時間を一人旅してもらうと、先日の友梨を見たあとだけに、彼女と比べればひと回りもふた回りも小さいながら大きな乳輪のバストを揉みます。
手抜きのないバストの愛撫にコンプレックス(大きな乳輪)を忘れ、鷲掴みされながらオマンコを口に押しつけました。
M字開脚で顔を跨がせてはアナルを舐めてあげると、菊口がクレーターのように突起しては開閉を繰り返します。
静香がアナニー(アナルオナニー)するのも時間の問題で、Fも亡くなったことでパイパンの次はアナルSEXでも教えようかと・・。
曲げていた膝をシーツにつけては下方スライドさせ、後ろ手で他人棒を探しあてると騎乗位で呑み込みました。
『熱いっ・・まるで火で熱した鉄棒みたいだわ・・(オマンコの)奥までヤケドしそうよ(泣)』
熱いはともかく、鉄棒とはリップサービスでしょう(苦笑)
普段の静香は膳場貴子に似た清楚な顔立ちですが、SEXになると淫らな未亡人に豹変します。
生前のFの前で静香を犯したかったも夢は叶いませんでしたが、彼の墓参りあとだけに寝盗った気分を味わえました(汗)
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このあとはパウダールームで鏡プレイを楽しみ、バスルームではローションプレイと久しぶりだけにフルコースを堪能。
更に全裸でバルコニーに出て立ちバックで犯すとプチ露出P、妻とは絶対に出来ないズルい夏夫ですが静香の顔を晒してもいいと・・(^^;;
見られては困ると思わないと、むしろ見て欲しい・・見せたいと思ったのは、静香も同じではないでしょうか。
フルコースとは見栄を張りましたが、半日あれば全てを出し切れてしまうほど芸のない夏夫です(汗)
スケベな未亡人のあと、今日は淫秘書を犯す約束をしました。
クライアントは夏季休暇が多く電話も少ないことで、15時ぐらいを目標に少数の社員を退社させるつもりです。
- 2018/08/15(水) 10:14:03|
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