夏夫のエログザ・人妻

ザ・人妻

プレイ（ＳＥＸ）のパターンに芸がなければ、エログ（レポート）もマンネリ化を懸念して投稿がペースダウンしてます。

少し御無沙汰ぐらいが、閲覧しても皆様には新鮮でいいかも・・。

久しぶりに独り言をお付き合いください。

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８月◯日

先日会社の暑気払いがあると、インスタグラムを利用する経理のＵ美がスマホのカメラでパシャパシャ。

ＰＣの共有ファイルにスナップ写真を保存してくれるということで、一番乗りで出社した久美が閲覧すると夏夫が行った時は大騒ぎに・・。

全員は店のスペースから無理と部署ごとの集合写真を撮ったのですが、夏夫は全ての部署に加わっての撮影となりました。

〝（淫）秘書〟の肩書きを持っているのは久美だけで、彼女は経理部にも所属していることでＵ美も一緒に写ります。

Ｕ美が営業部の女子社員にスマホを手渡すと、夏夫は彼女と久美に挟まれ三人で前列に正座しました。

このショットを見た淫秘書が大騒ぎとなったのは、久美の真っ白なタイトミニがピンと張りピンクの三角巾が覗けたのです！

慌てた久美がＵ美に削除を訴えると、パンチラは気づいていたけど〝久美さんだから男子社員は喜ぶと思って・・〟と返されたのでした（苦笑）

確信犯のＵ美を説得して削除させるも経理部の同僚からブーイングとなり、前列の者はウエストから上という下手なアングルに加工され再度アップされます。

万事休す（汗）

男子社員がＵ美に裏取引する可能性もあることで、この日は久美の驕りでランチしたとか・・。

夏夫には堂々パンチラして挑発するというのに、他の男子社員には見られたくないとは可愛い一面を見せました。

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８月▲日

この日は都内某所で盆踊りがあると、浴衣を着た妻と出掛けました。

ただでさえ美貌と色気の目立つ美人妻の潤子ですが、和装姿も妖艶でエロビームを浴びます。

浴衣の下は下着を一切つけずノーブラにノーパン、チャンスがあれば野外プレイも可能な装いでした（汗）

男女問わず十人居れば十人がすれ違いざま、または振り返って妻を視姦して歩きます。

危険回避に夫が一緒に居ることをアピールすると、夏夫の腕にしがみつくから二の腕に巨乳があたりぎこちない歩き方になりました。

盆踊りの輪に入るわけでもないと、浴衣を着る目的はコスプレのつもりかも・・。

夜になっても蒸し暑く人混みから離れてエアコンの効いた居酒屋に行くと、ここでも視姦のターゲットにされ妻に視線が集中します。

気にしてたらドコも歩けない妻は久美と違って視姦に慣れてると、一緒に居る夏夫の方が落ち着きません（汗）

ホロ酔いになったところでタクシーで帰宅となり、後部座席で浴衣の裾を割って手が忍び込みました。

ノーパンだけに太腿だけで済まないと、無毛のオマンコに到達させ左手の人差し指と薬指で拡げ中指がクリトリスを擽ります。

妻は口パクで〝逝っちゃう〟と泣き顔で訴えては、夏夫の股間に手を伸ばし肉棒を撫で回しました。

妻のオマンコを弄った手は使えないと、右手で五千円札を出し釣りは要らないと千円近くをチップに大盤振る舞い（苦笑）

稀に見る浴衣姿を写真撮ることになり、自宅のリビングに立たせセクシーなポーズを披露させます。

浴衣の裾をたくし上げてのパンチラならないマンチラに興奮、スマホをソファに放り投げ襲い掛かりました！

ストフェチの夏夫ですが、華奢な生脚にノーパンも絶景で堪りません（汗）

立ちクンニでオマンコをペロペロ、ノーパンのヒップを突き出させては顔を出したアナルを舌先で擽ります。

半ば乱暴に浴衣を剥ぐとノーブラの美巨乳が露わになり、ソファに座らせ開脚させると夏夫が跪きクンニしてあげました。

下半身を剥き出しとなって妻の前に立ちはだかると、乱れた浴衣姿で前屈みとなり仁王立ちのフェラチオをしてくれます。

浴衣から両肩を抜くとウエストあたりで帯に引っ掛け、夏夫が入れ替わりソファに座ると対面座位で犯しました。

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８月✖︎日

本日のメインとなるレポートで、これがあったから今日は投稿しようという気分になって・・。

転職の相談があると言われ悪友のＡと居酒屋に行くと、隣りの席に座るノリのよい奥様二人と意気投合。

夏夫が先に唾をつけた奥様はチョイポチャですが、石田ゆり子に似てる（かなりのリップサービス・・苦笑）も平凡な主婦といった第一印象です。

これで顔まで大きかったら犯す気にはなりませんが、体型に似合わず意外と小顔だからストライクゾーンのギリギリ（汗）

必然的にＡに充てがわれた奥様はよく言えばスレンダーも痩せすぎ、夏木マリを優しくした感じで抱き心地は悪そうでした。

たかが４５０円のハイボールを御馳走すると大喜びで、こうしたことで生活感を垣間見てしまいます（苦笑）

主婦が二人揃うとありがちな御主人の愚痴を聞かされ、挙げ句には夫婦性活の不満まで言い出しました。

Ａ級の美熟女ならストレートに口説くところですが、夏夫には珍しくブスではないも平凡な相手。

これまた珍しく受身で居ると、肉食系の奥様方からの誘惑を待つことにします。

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時間が経つにつれ下ネタで盛り上がると、負けず嫌いな奥様方から勝負しないかと言い出しました。

Ａを見ると石田ゆり子を指名した夏夫を羨む表情も、夏木マリを気づかい黙って頷きます（苦笑）

四人でラブホに行きたくないと、夏木マリがトイレに行ってる間に石田ゆり子とエスケープ！

タクシーに拉致って歌舞伎町に向かう途中でＡの電話が鳴るも無視、心の中で〝グッドラック〟と呟き互いの成功（性交）を祈りました。

友梨：年齢不詳も会話からしてアラフォーと思われる専業主婦、ボディサイズは推定で158.96.76.98ぐらいでしょう（汗）

一夜限りの可能性は大で、長く連れ添うには夏夫のプライドが許しません。

タクシーで送るにしても終電の時間までには帰す約束をすると、電車で帰ってきたと言わないと御主人に疑われるとか・・。

贅沢な交通手段が認められない、経済的事情があるのでしょう（苦笑）

ハイボールで喜ぶぐらいなら援助交際に泣いて喜ぶでしょうが、友梨の為にもタダ乗りさせて頂きました。

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特別な美人でなければ平凡な主婦とラブホは新鮮に思え、経験のないドキドキ感があります（汗）

キープの予定はないだけに変態と呼ばれても構わないと、歯磨きを済ませシャワーを浴びようとする友梨を制止しました。

汗をかいて恥ずかしいと言うも、臭いフェチをカミングアウトして肉づきのよい腕を掴みベッドに・・。

自ら勝負を挑んでおいて、いざとなったら大人しくなった友梨だからどこまでも平凡です（苦笑）

ルージュの剥げた唇を奪うと何を言ってるか分からないも、舌を挿れると溜息をついて吸盤のように吸いついては激しく絡ませてきました。

決して褒められるセンスではない友梨の装いは、ボディラインを隠す膨張色を避けたＡラインのワンピース。

せめてもの救いは黒ストで、少しでも細く見せる努力が見られます（苦笑）

デカい！

ワンピースの上からバストを揉むと、ただの巨乳では済まされないゴム毬のようでした（汗）

皺にして帰すわけにはいかないとストリップを強要、平凡な主婦は下着まで普通だから・・。

チョイポチャの女性はバストや股間を隠すことなく、ウエストの前で両手を握り恥じらうもので友梨も御多分に洩れません（苦笑）

パンストを脱ぐときはウエストに皺が出来て、白いブラジャーからはメーター級のバストが溢れ落ちそうです。

パンティはフルバックだけに余計迫力があり、涼しげな顔とミスマッチで暑苦しそうでした（汗）

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居酒屋で聞いた愚痴によると夫婦性活は月一で、しかも友梨から御主人を誘ってＳＥＸするとか・・。

今年の夏は暑すぎて干からびているから、ＡＳＯＫＯ（オマンコ）に潤いが必要だと言います（苦笑）

夏夫も自らビキニを脱ぎすてると、友梨は無毛の他人棒を見て口に手をあて絶句しました。

『初めて（見るわ）・・ヤらしい。』

ヤらしいのはお互い様で、友梨のメガ級バストを覗くと静香の倍はあろう乳輪は紀子の乳房ぐらいあります！

先に仕掛けてきたのは友梨で、全裸で仰向けに寝る夏夫の股間に突進すると他人棒を咥えました。

肘をついて上体を起こすと顔の大きさは標準だから、最悪でも顔射か精飲でフィニッシュを迎えることを考えます（汗）

手抜きで体位も正常位一辺倒という御主人と比べられると思うと、オプションも必要かと持ちネタを披露することにしました。

そこまでオーバーに言わなくてもいいかも知れませんが、既存のパートナーを見慣れてるだけに友梨は何もかもがビッグ。

体位を入れ替え友梨を仰向けにすると、まさに文字通りの太腿に指を食い込ませ開脚させます。

ヘアは隙間のある薄毛も、肉の塊にオマンコは埋もれてました（汗）

『あっ、恥ずかしい（泣）』

オマンコを見られることよりシャワーを浴びてないことで、人より汗かきだけに淫臭が気になるのでしょう。

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さっきまでは赤の他人、普通の平凡な奥様とラブホに来ていることを思うと妙な興奮を覚えました。

オマンコは汗と愛液で濡れ光り、潤いが必要なんて余計な心配です。

普通のオトコなら不快もフェチな夏夫には堪らないほどの淫臭を放ち、無我夢中でオマンコを舐めました（汗）

ひっくり返すというより転がすようにして四つん這いにすると、アナルまで肉の塊に埋もれているから・・。

友梨は後背位で犯されると思ったに違いないも、変態扱いを覚悟にアナルを舐めてあげます。

舌先がアナルの皺に触れたとき、チョイポチャの身体がベッドを揺らすように震えました。

『そっ、ソコは・・あぁ、恥ずかしいけど気持ちいい（泣）』

オマンコとは一味違ったアナル臭を嗅いでは、肉棒も100%のエレクト！

再び夏夫が仰向けに寝ると一か八かで顔面騎乗位にエスコート、全体重を掛けられたら圧迫死も友梨は膝をついて前屈みになります。

両手をバンザイするようにして巨乳を鷲掴み、肉の塊で目先は真っ暗になりながらクリトリスを探しあて舐め回しました（汗）

『もうダメっ、また逝っちゃった・・お願い、もう（他人棒が）欲しいの！（泣）』

またって、どこで逝ってたのか・・。

騎乗位で他人棒を強請ると自らの股間で肉棒を掴み、ゆっくりと夏夫を跨ぎ呑み込みます。

ここでも全体重を掛けることはないと、カリ首の引っ掛かりを楽しむようにヒップをペタりとはつけません。

ウエストに皺が出来ることを嫌ってか、騎乗位で仰け反るとバカデカイ乳輪の巨乳を揺らしました。

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夫婦性活がほとんどないことから安全日かどうか把握してないと言い出し、仕方なく夏夫のフィニッシュは外出しになります。

前回の生理から指折り数えだすも焦ったくなり、手コキかフェラチオの選択肢を提案されました（汗）

贅沢な夏夫は双方を選択すると、手コキとフェラチオの間にパイズリのオプションをつけてくれます。

手コキでは強弱の巧みな力加減が絶妙で寸止めされ、ベッドに腰掛けさせられ友梨が床に跪きました。

他人棒を掴むと鈴口を乳首で擽られ、目を見つめられながら他人棒を巨乳で挟み摩擦されます。

『気持ちいい？

私、これぐらいしか出来ないから・・。』

二つのゴム毬・・いやいやスイカから亀頭だけが見え隠れ、鈴口から溢れ出す無色透明の我慢汁が光ってました。

このまま射精もありでしたが、予定通り友梨はフェラチオでフィニッシュさせるつもりです。

ベッドに後ろ手をつき他人棒を咥えさせると、石田ゆり子に似た顔で美味しそうに舐めてました。

『友梨のお顔にかけて・・そういうのは嫌いかしら？』

返す言葉も見あたらないほど興奮してしまうと、目線は天井と友梨のフェラ顔を何往復もさせ射精の準備に入ります。

ビクんと痙攣させた瞬間に友梨は他人棒を口から離し、再び自らの顔の前で手コキしました（汗）

コントロール制御不能となり手コキを見守ると、大量とは言わないまでも友梨の頬に白線が一本筋を描きます。

『嬉しい・・初めて（射精の）瞬間を見ちゃったわ。』

そう言っては敏感になってる他人棒をフェラチオ、掃除のつもりでしょうが堪りません（汗）

不本意ながらも平凡な奥様を相手に連射となり、精飲というスペシャルオプションを堪能しました。

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夏夫の夏休みは来週と来月に分けて取るので、今日は久美を含めた最小限の人数で出社することに・・。

由香里は仮面夫婦を装い御主人の実家、耀子は店の女の子らと昨日から沖縄に行ってます。

そんなことで今朝は一度会社に顔を出してから、Ｆの新盆ということで静香と一緒に墓参りすることになりました。

昨日のメールで喪服とは言わないまでもシックな装いとセクシーな下着をリクエストしてあり、帰りは相模湖か八王子あたりのラブホに行く約束をしてます。

昨日はオナ禁しての今日です、淫らな未亡人を期待しましょう（苦笑）