ウソのような本当の話というか・・。
どこかで聞いたような体験をしてしまったから、パートナーは無理でも興奮は皆様と共有したくレポートします(汗)
昨日は異業種の会社から接待を受けることになり、定時を待たずにタクシーで出掛けました。
以前に某パーティで名刺交換をした会長とやらから連絡を頂き、夏夫の話に興味深く耳を傾けられ是非会食をと誘われてたのです。
ビジネスモードに入った時の夏夫は、やる時はやりましょう(苦笑)
異業種とのビジネスコラボもチャンスがあればと快諾すると、初台にある某レストランでの会食に招かれました。
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相手は76才(のちに確認済み)の大先輩だけに遅刻は失礼と、夏夫は約束の時間より15分以上も前に到着(汗)
会長が来られたのは1分たりとも早くも遅くもない17時30分ジャスト、会長の他に社長まで来られると三人でテーブルを囲みました。
シャンパンで乾杯して談笑し始めた頃、一人の美女がレストランのスタッフに案内されて来ます。
(風吹ジュンに似てる・・。)
会長の前では言葉少なかった社長が言うには、まだ二人より若い夏夫に気をつかい女性社員を呼んでたとか・・。
また長くなりそうなので会食の様子は省略しますが、女性社員が会計を済ませる間に社長がこのあとは彼女に任せてあると言うのです。
女性社員の手配でタクシーが二台到着すると、会長と社長が分乗して帰宅するのを二人で見送りました。
『会長は横浜で社長は千葉なので・・。』
今日の趣旨が理解出来ない内に二人が退散されるも、美人OLと二人きりになれたから素直に嬉しくなります。
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『違う業界の方を接待させて頂くことは珍しくて、こうして私だけ残るのは初めてなんです(汗)』
彼女が言うには接待のたび同席を命じられるらしいから、美貌を買われ接待要員にされてるのでしょう。
ここで思い出したのが、そろそろ記憶も薄れてきた某ミュージシャンA◯KAのことでした。
彼の愛人と噂された美女・栩◯香澄美女史は某企業の接待要員だったとかで、VIPを相手に性的接待を受け持っていたということがオーバーラップされます(汗)
もっとも夏夫にそこまでの接待をしたからと、彼女の会社に何もメリットはないと思われますが・・。
考えられることは夏夫が異業種だったことで、せめてもと気をつかわれたということでしょうか。
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二人の姿が見えなくなったところで改めて自己紹介をされると、社長の前ではタブーという名刺を渡されます。
名前は◯◯◯佳純(勿論仮名)、配属部署は経理部となってました。
てっきり会長か社長の秘書かと思いきや、たしかに秘書なら遅れてくるはずがないので納得します。
レストランでは対面に座った会長の横に社長だったので、あとから合流した佳純は夏夫の横に座ってました。
まさか佳純に身体を向けて話すのは会長と社長に失礼かと横顔をチラ見するしかないと、二人きりになれると堂々正面から彼女の顔を見て改めて一目惚れをしてしまいます(汗)
その昔は元祖アヒル口のアイドルだった風吹ジュンに似ていて、涼しげでありながらセクシーな目元が堪りません。
事前に接待の同席を知らされてたという佳純は、薄手で化繊と思われるカーキ色のスーツに真っ白なブラウス。
美脚はナチュストに包まれ、ボタンの隙間からピンク色のブラジャーが覗けたのを見逃しませんでした。
こうなると接待の理由など深く考えず、異業種だけに縁がなくとも後悔はないと開き直りストレート勝負に出ます!
「ビジネスの縁は分からないけど、君との縁は大事にしたいよ(笑)」
『まあ・・(照)
あの御二方に会社の話は聞かれたでしょうから、このあと私のことは御自身でお確かめください(笑)』
「女性の本性を見分けるのは難しい、早くに見分けるなら裸の付き合いしかないと思うよ(苦笑)」
『うふっ・・私は意外に手強いと思いますけど、頑張って口説いてください。』
さすがに役員の前ではアルコールも喉を通らなかったようで、ホテルのバーで飲み直すことにしました。
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カウンターの隅に並んで座ると、会話の中でお互いの正体を探り合います。
佳純は都内の四大卒業と同時に現在の会社に就職して七年目というから、浪人はないと考え三十路にリーチと分かりました。
会社ではナンバーワンの美貌に違いないはずで、独身とはいえど彼氏は居ると決めつけます。
寝盗りたい願望のある夏夫には、彼氏が居た方が燃えますから・・(汗)
アルコールが回ってくると舌も滑らかになり、最近では二年前に別れたも、直ぐに他社に勤めるサラリーマンの彼氏が出来たと言います。
これだけの美人OLなら空き家の時間がないどころか、社内外問わずオトコに口説かれる毎日でしょう。
三十路を間近に適齢期のはずも、結婚は35才までに出来ればよいと佳純に焦りはなく、今の彼氏にプロポーズされたもウェイティングさせてるとか・・。
まだ出逢って四時間足らずでしたが、チョコポッキーを夏夫の口に運ぶとオジサマはイチコロでした(苦笑)
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『もっと私を知りたいでしょ?(笑)』
これには答えず黙って会計すると、ホテルの乗場からタクシーで歌舞伎町に向かいます。
こんなに上手くいくとは、さすがの夏夫もビックリでした(汗)
タクシーを降りると堂々腕を組まれ、歩くたびに佳純のバストが押しつけられ肉棒が暴れ出します。
『こんなことあるの・・接待で二人きりにされたこともなければ、ホテルに行くなんて信じられないわ(汗)』
サプライズな出逢いと行動に、信じられないのは夏夫の方でした。
接待後に佳純を口説いてくるクライアントは多くいて、社長に苦情を訴え失礼ながら名刺を渡さなくなったとか・・。
業界は狭く噂が広まることが懸念され、夏夫が異業種ということも佳純には安心だったようです。
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ラブホのエントランスを潜ると、ここまで来て逃げ出すことはないでしょう(汗)
部屋に入って佳純がスーツの上着を脱ぐと抱擁、エロいアヒル口を奪うと積極的に舌を絡ませてきました。
右手はブラウスの上からバストを揉むと、左手でヒップを撫で回しタイトミニを捲ります。
どこまでもスト越しで、初めて逢う夏夫の好みと性癖を知らないだけにパンストは仕方ないでしょう(苦笑)
初めてだけにシャワーを浴びたいと言い出すのは当然で、夏夫も初めての相手には許してきたも佳純に例外を作りました。
それでもマナーと夏夫だけ浴びようとするも、佳純は自分だけはイヤと二人で淫臭を残したままSEXとなります(汗)
さっきから久美が夏夫の席を頻繁に出入りするので、先を急ぎましょう。
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佳純はスーツ▶︎ブラウスの順でストリップを披露、パンストに手を掛けたとき思わず制止してしまいました。
パンスト越しに覗くピンク色のパンティはフルバックながら新鮮で、センターシームがワレメに食い込んで見えたから堪りません!
『社長(夏夫)・・恥ずかしいわ(泣)』
そう呟いては両手を組むようにして、パンスト越しのパンティを隠す恥じらう表情がセクシーです。
抱き寄せるようにしてベッドに歩くと、咄嗟に佳純を四つん這いにしてヒップに顔を埋めました(汗)
黒ストと違いデニールの数値は分かりませんが、極薄には違いないとパンティと同色のステッチも鮮明に覗けます。
『あぁーん待って、シャワーも浴びてないし・・(泣)』
ハイウエストのパンストを伝線しないよう気をつけ、ゆっくり突き出したヒップから下ろすと再び顔を埋めました。
Tバックではないだけにアナルは覗けませんが、微かな淫臭は嗅げたから鼻先をグリグリ・・。
初めて出逢ったというのに、いきなり四つん這いにされるとは佳純も夏夫には驚いたことでしょう(苦笑)
背中のホックを外してブラジャーを脱がせると、優しく身体をひっくり返して仰向けに寝かせました。
御承知の通りパンストを脱がすのは意外に難しく途中で断念、佳純はヒップを浮かすとバストを隠してた自らの手で器用に脱ぎます。
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後のヒアリングで判明した87cmのEカップというバストを揉むと、このところ微乳に見慣れてたこともありインパクトがありました。
片パイの乳首を舐めながらパンティに手を掛けると、ここでも佳純はヒップを浮かすと早くもチームワークを発揮します(笑)
指の感触で直毛と分かったヘアを掻き分けては、ワレメを人差し指と薬指で拡げ中指でクリトリスを撫でました。
『あっ、社長・・そんなに優しく触られたら・・ダメっ、逝っちゃう(泣)』
佳純に〝社長〟と呼ばせたのはここまでにすると、この呼び方は援助交際のようで夏夫は苦手です(汗)
夏夫に愛撫されながら佳純の手がビキニに伸びると、前の膨らみに亀頭の位置を見つけ絶妙な力加減でカリカリと引っ掻きました。
擽ったかったのは一瞬のことで直ぐに快感となり、ビキニの中で我慢汁の溢れるのが分かります。
佳純は夏夫の手淫する手首を掴み、腰を引くと他人棒に御対面しようと下半身にスライドしました。
ビキニを下ろしたとき・・。
『(ヘアを)剃ってるの・・理想的で素敵かも・・(照)』
こうした感想を述べた美女は他に記憶がないと、佳純は見るのは初めても男性のパイパンに憧れてたと言います(苦笑)
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・・と、ここまでは昨日の書き込みでしたが、久美がウロウロするので完成しませんでした(汗)
注:前半の昨日というのは、一昨日のことになります。
このあとはフェラチオのお手並み拝見となり直ぐに咥えないと、舌先で陰嚢の皺を伸ばしては裏筋を舐めテクニシャンと分かりました。
親子ほど歳の離れた夏夫に焦らしプレイとは、本当に性的接待はしてないのか疑問に思ってしまいます。
我慢汁をローション代わりに亀頭マッサージとは上級者、今の彼氏を含めて何人のオトコを虜にしてきたことでしょう(汗)
前髪を掻き上げる仕草は風吹ジュンにソックリ、アヒル口が他人棒を咥えると上唇がめくれ卑猥でした。
フェラチオする佳純の肩を軽く叩き、覆い被さるようエスコートすると唾液を交換してから顔を跨がせます。
自らパンティを脱ぎすて全裸になって跨ぐと、全体重を掛けずに少し腰を浮かせて自らの手でオマンコを拡げて見せました。
無言でクンニを強請ると舌の動きを覗き込み、顎を突き出しては天井を見上げ喘ぎます。
『上手・・夏夫のクンニって、上手だから逝っちゃいそうで恥ずかしい(泣)
あぁ、こんなの初めて・・ダメよ、本当に逝っちゃう・・あっ、あぁ・・(泣)』
佳純のアクメを見届けながら、ふと我に返ると・・裸の彼女が夏夫の顔を跨いでいることが信じられませんでした(汗)
接待はするのも受けるのも面倒で苦手ですが、こんな接待なら365日歓迎です(苦笑)
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69を促すと素直に受け入れ、佳純相手に小出しにする必要はないと判断してはアナルを舐めて反応を見ました。
『はっ・・何もかも理想だわ。
ソコが性感帯だなんて気づいてくれる人は居ないから、私・・夏夫に抱かれて良かった!』
こんな佳純の言葉も、信じられない事実だから・・(汗)
夏夫好みのパートナーにするのは時間が掛かりそうにないと、もし次回があるならTバックとガーターレスのストッキングを穿かせようと決心します。
オーバートークなレポートに思われるかも知れませんが、夏夫のエログは紛れもないノンフィクション。
美女が本性を現すことが出来る、夏夫に特異なパワーがあるのかも知れません。
『ハァハァ・・もう我慢出来ない、挿れてもいいでしょ?(泣)』
前髪を手で掻き上げながら佳純は振り向くと、騎乗位で他人棒を呑み込んだから手間が省けました。
遊んでると思われる佳純ですがオマンコはキツく、些かオーバーではあるもの名器と言いたくなります。
『ふわぁ・・中で(カリが)引っ掛かって気持ちいい、大きくなってきたのが分かるわ・・イヤーん、何だかむず痒くて・・あぅ、中にちょうだい・・中に注いで欲しいの・・あぁ。』
気持ちいいのは夏夫の方で、何度騙されても中に欲しいと言われ中出しする懲りない夏夫でした(汗)
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それにしてもこんなオトコが喜ぶような言葉(多少正確さに欠けますが・・)を吐くとは、とても経験の少ないオンナとは言えません。
これだけのイイ女なら、空き家になるヒマもなかったでしょう。
佳純に小出しは不要と言いましたが、翌日の夏夫は久美と・・彼女は彼氏とSEXすることもあり、スタートが遅かったこともあると朝帰りは無理がありました(泣)
マル秘接待の続きは改めて約束すると、タクシーで佳純を送ってから夏夫は会社に立ち寄りマイカーに乗り替えます。
会社に向かう途中のタクシーで、交換したばかりのアドレスに佳純のメールをキャッチしました。
こうした性的接待は本当に初めてだから信じて欲しいと言えば、夏夫の家庭を壊すつもりはないからたまには逢って欲しいとも言います。
異業種ならない異種格闘技(SEX)は望むところ、佳純の会社と彼氏にはバレないよう程よいペースで犯すことを約束しました。
こんなサプライズな出逢いと痴的な佳純に興奮すると、昨日の久美レポートを書き込むことを疎かにしてしまいます(汗)
夢のような本当の話に、さすがの夏夫も興奮さめやらない状態が続いて・・(^^;;
- 2018/06/16(土) 08:11:38|
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