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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

不老美人妻

火曜日はローテーションを崩して初めてのデート、自宅から美女との待ち合わせ場所に直行すると10時ジャストに到着。

この美女とSEXするのは久しぶり、この日までは夫婦の営みがあったはずも、淡白な御主人に嫌気がさし夏夫が指名を授かることになったと・・。

美女は今年42才になる人妻で、ミニスカブーツとセーラー服の似合う笑顔が爽やかな八頭身美人という彼女です。

私がオバサンになーっても🎵

そうです彼女は幾つになってもオバサンにならない、歌手の森高千里にソックリでエロカワな美魔女の千里でした!

御主人は千里を相手に射精までせいぜい20分のSEXに満足、彼女は夫の手抜きと言いますが、美魔女の奥様に誰もが早漏になると夏夫は擁護したくなります(苦笑)

まさか朝から逢って昼には別れることなどないのが不倫の逢瀬、サービスタイム終了の17時までは元を取るべく夏夫に愛されると期待していましょう(汗)

季節柄ミニスカートはありでもブーツは無理があり、千里は女友達と観劇に行くと言って出てきたらしくオシャレ。

淡いブルーグレーでノースリーブのワンピースは膝上丈のボディコンシャスで、美脚はナチュストにハイヒールがセクシーでした。

★ ★ ★

御主人の弁当を作るついでとランチボックスを持参したのは、ラブホに直行したいという思いからでしょう(苦笑)

それにしても御主人に愛妻弁当を作って持たせるとは妬かせてくれますが、SEX以外の夫婦仲は至って順調というから仕方ありません(泣)

そんなことでブランチも不要なら、コンビニに立ち寄ることもなくラブホに直行となります。

助手席に座るときに太腿が覗けるとパンチラこそ拝めなかったも、ナチュストのウエルトが見えてストはガーターレスと確認出来ました。

デートの頻度は少なくても夏夫の好みはインプットされてるから有り難い、パンティは見なくてもTバックを穿いてきたに違いありません。

『うふっ、エッチな視線を感じたわ。

やっぱり(淡白な)主人と違って、夏夫に見られると鳥肌が立っちゃう(照)』

鳥肌が立つとは失礼なっ、見られると濡れちゃうとか他に言いようがないものでしょうか。

千里の絶対領域に手を伸ばすと、他の美女らから御多分に洩れず彼女も夏夫の股間に手を伸ばしました。

『凄い、カチカチ・・ねっ、いつも勃ってるの・・苦しそう(汗)』

美しくもあり可愛い人妻が横に座っていたら、夏夫でなくても勃起して我慢汁を分泌するはずです。

★ ★ ★

何もかもがコンパクトな作りの千里で、小顔で鼻の穴も小さければバストも円錐形ながら小ぶり。

勿論、オマンコも・・。

ラブホに着くと部屋に入るなり着衣のまま抱擁、濃厚なキスで舌を抜かれそうになるほど激しく絡めてきました(汗)

キスはライトもしくは省略するようになった夫婦はレスの予備軍で、黄色信号が赤に変わる一歩手前なので要注意です。

体内(口内)に他人の唾液を受け入れるのだから、精液を中出しされるのと同じで生理的に無理となれば夫婦も不倫もジ・エンドとなりましょう。

森高ちゃんにソックリ度は95%という千里だけに、御本人が江G洋介さんとSEXしてるのが想像出来ました(苦笑)

夏夫の首に回した手を持ち上げ、夫婦では省略されがちな腋を舐めてあげます。

『あっ、待って・・逝っちゃう(泣)』

御主人が三こすり半とバカにしてた千里なのに、まさかキスと腋舐めで逝くなんて許しません!

★ ★ ★

パウダールームに連れて行くと鏡の前に立たせ背後から愛撫、コンタクトレンズがズレた時の困ったような表情(分かりづらいかも・・汗)が堪りません。

洗面台に手をつかせてはヒップを突き出させ、ワンピースの裾を捲ると藍色のTバックを食い込ませてました。

『ねっ、恥ずかしい(泣)』

こうしたシチュエーションは、中々夫婦で味わうことはない・・というより、千里が淡白な御主人に期待することもないのでしょう(苦笑)

千里はパンティを穿かせたまま、両手の親指を食い込ませヒップを押し拡げると、藍色の〝T〟では隠し切れないアナルの皺が覗けます。

『ダメよ、そんなに拡げたら・・お願いだから見ないで、こんなことされたら・・イヤぁ、おかしくなっちゃう(泣)』

何をお願いされよう容赦しないと、窄めた舌先で〝T〟をズラしては、ハミ出したアナルの皺を丁寧になぞってあげました。

『ソ、ソコは・・はぅ、感じちゃう。。

あっ、(舌を)挿れちゃダメーっ(泣)』

そう泣き叫ばれて大人しく引き下がる夏夫ではないと、執拗にアナルを舐め回し淡白な御主人との不満を解消してあげます。

★ ★ ★

オモテ(オマンコ)は見せても、裏(アナル)は御主人に見せない夫婦は少なくありません。

ましてや見せるだけではなく舐めさせるとなれば、千里とて稀少な体験となりましょう。

不倫相手には夫婦では出来ないSEX(プレイ)を求めがちですが、して欲しいとは言えない恥ずかしいことを禁断の関係である相手に強請りたくなるものです(苦笑)

ましてや千里の場合は三こすり半で満足する御主人に不満を抱けば、羞恥プレイを楽しむ機会などありゃしません。

ゆっくり立ち上がってワンピースを脱がすと床に落とし、ブラジャーのホックを外すと千里は円錐形のバストを垂直にした腕で隠しました。

鏡越しに不安な表情を見せては夏夫に腕を下され、再び洗面台に手をつくと落ち着かない様子で俯いては顔を上げる仕草を繰り返します。

背後から伸ばした左手で小顔の顎を持ち上げ、右手は円錐形のバストを揉むとパンティの中に移動させました。

ビキニ越しに肉棒を千里に擦りつけてあげたいも、彼女の淫汁が染みついては妻にバレることから夏夫も裸になります(汗)

床に落とした二人の洋服を行儀悪く足で払いのけ、鏡の前で愛撫に集中することにしました。

★ ★ ★

千里は手を後ろに回しては他人棒を探し求めると、振り返っては跪きフェラチオをします。

見たいけど見てはいけない、M高千里のフェラチオを覗き込み興奮すると、小顔だけに夏夫の肉棒が大きく見える錯覚に・・。

「可愛くて綺麗な奥さんに、こうして咥えさせてる旦那が羨ましいよ。」

『ハァハァ・・あの人に、こんなことしないわ(汗)

私を舐めてくれることもないし・・まだ濡れてもないのに挿れられて、痛くて声を出すと・・(感じてると)勘違いされることが悔しくて・・(泣)』

エロカワな他人妻のフェラチオを堪能しては、脱ぎすてた衣服を拾い上げベッドに移動しました。

貧乳とは言わないまでも、夏夫の経験からすると小ぶりな円錐形のバストは愛撫に敏感です。

顔面騎乗位のクンニから騎乗位で他人棒を挿入すると、千里は夏夫に覆い被さり乳首舐めを強請りました。

こういう時の人妻は優しいもので夏夫を高枕にして首を持ち上げさせるから、肉棒をハメながら千里のアナルにまで手が届きます。

か弱い泣き声は、今も鮮明に・・。

★ ★ ★

千里は何度も小さなアクメを繰り返し、ショートヘアを振り乱すと夏夫も限界を迎えました(汗)

エログでレポートすれば大した時間に思われないでしょうが、パウダールームからは御主人には大差をつけたであろう軽く二時間オーバーです!

何度騙されても懲りない夏夫ですが、千里の(安全日で)大丈夫だからという言葉を信じてフィニッシュ。

少量とは思われましたがドクドクと脈打つと、千里のオマンコが締めつけを繰り返し夏夫はギブアップ(汗)

千里に隠れてアナルを弄った指を嗅ぎ、バスルームに向かう途中で立ち眩みを起こします。

あまりにも香ばしいから・・(^^;;

★ ★ ★

サービスタイム終了まで何度犯したことでしょうか、千里は〝もう無理・・〟と言いながらも腰の動きが止まりません。

淡白な御主人とはいえ、その気になればいつでも千里を抱けると思うと妬けます。

ラブホを出て千里を自宅まで送ると、道中に他人棒を撫で回す手が止まることはなかったから貪欲。

犯したイイ女は、たまたま他人妻・・。

せめて一週間が8日あったならと考えてしまうから、ローテーションを崩しておきながら相変わらずの夏夫でした。

こうして久しぶりであっても、SEXするたびに惚れ直してしまいます(苦笑)


ちなみに昨日は美人ママのメイク途中に訪問となり、スッピンの耀子もセクシーだったからファンデーションだけの彼女を犯しました。

今日はローテーション云々の前からアポがあり、月曜日か木曜日ならと或る接待を受ける約束があります。

独りになったら、サプライズに耀子の店に行こうかなと・・。


  1. 2018/06/14(木) 09:48:36|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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