昨日の月曜日は悪天候による一部の交通機関遅延の為、会社に着いたときは徒歩通勤の久美と影響のなかった数名の社員が出社してました。
ここぞとばかりに淫秘書の久美は社長室に長居すると、わざわざ夏夫の前でストッキングが雨で濡れたと言ってはタオルで拭います。
雨が跳ねるのはせいぜい脹脛ぐらいだというのに、レーヨン素材で白いドットの黒いフレアミニを捲りました(汗)
デートの予定がないとパンストは仕方ないも、透けたパンティは真っ赤な三角巾のTバック!
女子アナの夏目◯久もテレビ局でTバックを穿いているかと想像しては、手を伸ばしてタオルを払い除けます。
『もう、恥ずかしいわ(照)』
自らパンチラどころかパンモロで挑発しておきながら、恥ずかしいも何もないでしょう(苦笑)
次々に社員が遅刻してきたのが幸いで、このままだと由香里にリスケの更にリスケをしてしまうところでした(汗)
★ ★ ★
プチ会議を済ませてから脱走を図り、隠れ家に向かう途中で由香里に電話します。
由香里とて夏夫から見れば他人妻、オナニー好きの彼女だけに飽きることなく人妻の自慰を見たいとリクエスト。
さすがオナニスト、由香里は夏夫を軽蔑することなく快諾してくれました。
土曜日は大安だったらしくジューンブライドの結婚式に参列したようで、披露宴に着たというドレスがセクシーだからクリーニングする前に見せてあげると言います。
佳き日だけに仮面夫婦で参列したというから妬けますが、由香里のセクシーなドレス姿を見て夫婦の営みがなかったとは信じられません(泣)
肩と背中を大きくあけたブロンズ色のドレスはボディコンシャス、当日はパンストだったというも昨日は夏夫の為に黒いガーターレスのスト。
絶対領域に目が眩むと猪突猛進、太腿を撫で回してはパールホワイトの三角巾に鼻をつけ淫臭を嗅ぎました。
『あらあら、オナニーを見たいんじゃないの(笑)』
自らのリクエストも忘れスト脚を頬擦りすると、オナニー鑑賞は次回に持ち越しレイプします(汗)
★ ★ ★
それでもサービス精神の旺盛な由香里は夏夫を制止すると、宥めるようにして焦らないでとソファに逃げました。
夏夫のリクエストに応えるというより、彼女のルーティーンであるオナニーをして見せたかったのでしょう(苦笑)
電話を取って用意してた半透明のディルドを疑似フェラチオしては、ドレスの裾をたくし上げパンティの上からワレメをなぞります。
『ほら見てっ、毎日楽しんでるわ。
これ(ディルド)が夏夫と同じ大きさで逞しいと、挿れるだけで勝手に腰が動いちゃうのよ(照)』
オナニストはディルドを舐めながらパンティの中に手を入れ、クリトリスを弄っては自らの指でオマンコを掻き回しました。
『(クチュクチュ・・ピチャピチャ)エッチな音が聞こえるでしょ、毎日欲しくて欲しくて・・あっ、挿れてもいい?(泣)』
着衣でのオナニーも中々見応えがあり、リアルな再現と想像出来ると夏夫まで肉棒に触れてしまいます(汗)
サプライズな相互オナニー鑑賞を堪能すると、唾液塗れのディルドを挿入する真似をしては夏夫を手招きしました。
リアル他人棒を目の当たりにしては、代用品は必要ないと由香里は夏夫にレイプを強請ります。
しかし犯されたのは夏夫の方で、バスタオルを持ってベッドに移動すると仰向けに寝かされ顔を跨がれました。
畳んだままのバスタオルを敷いた上に顔をのせると、顔面騎乗位でクンニする夏夫の口をこじ開けます。
まさか・・(^^;;
そう思った次の瞬間・・由香里はM字開脚で顔を跨ぎ直すと、遠慮も感じなく勢いよく放尿を浴びせました!
やや的が外れた放尿の飛沫をバスタオルが吸収、ほとんどは飲尿に成功するもむせます(汗)
感心させられたのは夏夫なら逆の対応は出来ないも、由香里は飲尿した口にキスすると舌を絡ませました。
これでセクシーなドレスはクリーニングを依頼すること間違いなし、何の染みかと店員が臭いを嗅がないか心配です(苦笑)
★ ★ ★
すで遅しでしょうが口内洗浄を強要されると、オーラルケアの洗浄剤を口に含み濯がされました。
『愛して愛されてなければ出来ない遊びよねっ、私・・夏夫と何があっても別れないわ。』
そんな大袈裟なことでしょうか(苦笑)
昨日の由香里はSEXの最中に夏夫の名前を連呼しては、何度も〝愛してる〟という言葉を繰り返しました。
あまりの執拗さに何か疑ってしまうと素直になれない夏夫は、由香里が浮気の浮気でもして懺悔の気持ちからかと・・。
ケバいと夏夫に言われる由香里も三船美佳に似てるから、他人が見たらイイ女でSEXを願いたいオトコも多いでしょう。
所詮は不倫だけに独占する権利はなく、寝盗るはずの夏夫が寝盗られても仕方ないことです。
不倫も逢瀬のとき、SEXしてるときは最愛のパートナーと割り切り余計なことは考えないことにしました。
★ ★ ★
隠れ家を借りたときは少なかったも、今では十分に生活出来るほど由香里の洋服や下着がストックされてます。
セクシーなドレスのついでに悩殺するような装いをリクエスト、このあとはコスプレのようなことで楽しみました。
新しい下着も穿き替えることで、放尿したこともあり局部シャワーを許してから着替えます。
タバコのストックがなくなったことに気づくと、由香里が着替える間に雨の中をコンビニに往復しました(汗)
隠れ家に戻ると洋服ならない下着姿の由香里が待っていて、黒いスリップにサテンピンクのパンティが妖艶です!
決して垢抜けないというわけではありませんが、人妻と真昼の情事とは昭和のイメージに何故か興奮させられました(汗)
再び夏夫も裸になってベッドに潜ると、スリップの肩紐を片方だけズラしノーブラのバストを愛撫します。
美人ママの耀子より水っぽくケバい由香里だけに、まるでホステスと客の関係といったイメクラ(夏夫は行ったことはありませんが・・汗)のようでした(苦笑)
丹念にフェラチオされると手淫で応戦、いつの間にか夏夫が上になっての69となります。
由香里が年上というより夏夫が年下という錯覚すると、痴女に弄ばれてる気分になりました(汗)
オンナの気持ちもいざ知らず、オトコが上になっての69は意外にも恥ずかしいものです。
マングリ返しにしてアナルとオマンコを舐めてあげると、由香里はフェラチオしては陰嚢を舌で擽りケツの穴まで・・\(//∇//)\
本当に愛されているかも・・。
★ ★ ★
よく降った雨も上がり、今朝は早く出て洗車してからエロカワな奥様とデートしてきます。
安全日と聞いての今日なので、他人妻であろうが遠慮なく中出しで犯します。
女性を乗り替える予定はないもクルマに飽きてしまうと、実は買い替えようかなと思い始めた夏夫です。
先日ランチに立ち寄ったカフェに置いてあった某カー情報雑誌に目を通すと、麗子が勤めるメーカーのクルマを見て買い換える気に・・。
その時は麗子の成績(手柄)にサプライズな協力をするつもりですが、年内にはぐらいの計画なので実行の目安がつくまでは内緒です。
大いなる期待をしましょう、ハァハァ。
最後は、エロに縁のない余談でした(汗)
- 2018/06/12(火) 07:56:05|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0