夏夫のエログ魔性のオンナは、下町の佳◯乃さん

魔性のオンナは、下町の佳◯乃さん

昨日は響子と見合いする為、普段の彼女を見て欲しいというリクエストから下町スナックまで遠征してきました。

中々出向くことのない某ダウンタウンですが、クルマは会社に置いたままタクシーで出掛けます。

運転手さんに住所をナビ入力してもらって着いたのは、繁華街の中心とはいえない住宅街に差し掛かった場所でした。

幸いにも淫秘書の久美は女子会があるということで、彼女の退社を待つと響子の店に着いたのが２０時過ぎ。

店内のカウンター席は１０人ほどで満席になり、壁に沿った長椅子にテーブルが二つという小さなスナックです。

ドアを開けた瞬間、カウンターに座っていた御常連と思われるオトコらが一斉に振り返りました。

響子の姿は見あたらないと、二十代と思われる中々の美人ホステスがオシボリを持ってカウンターの一番奥に案内されます。

背中側にあったトイレから出てきた響子に肩を揉まれるように触れられ、耳元で〝いらっしゃいませ〟と囁かれました。

〝何だママの知り合いかよ〟とは言わないまでも、何人かの御常連は夏夫の来店を歓迎してない様子（汗）

カウンター越しに改めて挨拶されて顔を見ると、写真で見るより〝佳◯乃〟に似た美人ママだから・・。

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向かって左側がホステスで右側がママの立つ定位置のようで、夏夫に気をつかい奥の席を空けておいてくれたようです。

地元出身の響子は下町育ちだけに、初対面だというのに気さくに話しかけられ常連のような錯覚に・・。

普段の定位置より奥に立ったようで、カウンターの中央に座るサラリーマンが夏夫に嫉妬すると、ママにイエローカードを出すも響子は男性にレッドカード（退場）で応戦して黙らせました（苦笑）

美人ママが目の保養となり時間の経過が早いと閉店（２３時）まで１５分、夏夫の横に座っていた御常連がカラオケでラストソングを歌っている間にチェック。

釣り銭と一緒にメモを渡されると、携帯電話の番号が書かれていて〝駅に向かう途中のセブン（イレブン）の前で待って♡〟と書かれてます（照）

店にはタクシーで直行したので駅に向かう道を迷っていると、インプットしたばかりの番号で電話が掛かってきました。

殺風景ながら見るものを説明すると、コンビニの看板が目に入り何とかあとを追いかけてきた響子と合流します（汗）

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メモを渡される前までは今日のところは大人しく帰るつもりでしたが、響子は秀華の知人（夏夫）だから安心と自宅に招きたいと言い出しました。

いくら秀華の紹介だから・・彼女が夏夫をどう紹介したか知りませんが、いきなり自宅とはサプライズな招待に戸惑います。

ラブホが近くにあるとは思えないと、響子の言葉に甘えることに・・（汗）

程よく駅に近いマンションに案内されると部屋は広めの１ＬＤＫで、見晴らしの良い最上階という１２階の部屋にお邪魔しました。

『別れた元主人らとは、ここで住んだことはないわ（苦笑）

夏夫（スナックから呼びすて・・）だから信用出来るって、秀華さんから聞いてるから初めて男性を招くのよ。』

光栄ではありますが美女を前にオオカミにならない自信はなく、ナニ事もなく帰るはずがありません（汗）

たとえ今日は大人しく帰ったとしても時間の問題、しかし夏夫の自宅とも距離があることで頻繁には来れないでしょう。

送りオオカミならない送られオオカミとなり、素直に部屋に招かれました。

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秀華を通じてお互いの情報は入手していると、正しいデータかは自分らで確かめるしかありません。

この日は洋服でしたが、たまには和服で店に立つこともあると言うも、どうせ脱がされるなら簡単は方がよいと思ったのでしょうか（苦笑）

帰宅時こそ黒いカーディガンを羽織っていたもの、店ではノースリーブの真っ白なワンピース姿で仕事。

もしもの時の為に持ち歩く歯ブラシを取り出し、パウダールームを拝借して歯を磨きました。

夏夫をリビングに案内してから交代で響子が歯磨き、殺風景とも言える部屋にオトコの影は見あたりません。

パウダールームから戻ってきた響子は夏夫の横に座ると、どちらからともなくキスしたから大人のオンナを感じます。

唾液の交換をしながら夏夫の指は太腿を匍匐前進、些かふっくらした響子の手は股間に触れ勃起を確認してました（汗）

極薄でガーターレスのストッキングは、秀華からのデータを把握してか夏夫を喜ばせます。

目を瞑る美人ママに幸いすると、舌を絡ませながら夏夫の視線は響子の股間をロックオン！

決して華奢とは言わないまでも、ワンピースの裾を持ち上げては程よい肉づきの太腿を覗きました。

逆トライアングルの小さな布はブラック＆ホワイト、夏夫の為に穿いたＴバックで白い三角巾にサイドの細紐は黒です！

情報を提供してくれた秀華には感謝（苦笑）

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『あぁ・・秀華さんに聞いたけど、本当にシャワーを浴びない方がいいの（汗）

立ち仕事って意外に擦れ合うから、初めてだと余計に恥ずかしいわ（泣）』

響子を黙らせるように再び唇を奪うと、無言のまま夏夫は手を引かれ寝室にエスコートされました。

どっちが年下か響子は夏夫の洋服を脱がしハンガーに掛けると、ビキニ一枚の姿でベッドに寝かされます。

夏夫に背を向けることなくストリップを披露、下着姿となりストッキングに手を掛けることなくベッドに歩み寄りました。

寄り添うように寝かしては舌戯と手淫で愛撫、ブラジャーを外してあげると御世辞でも大きいとは言えない美乳は微乳。

歴代の夫らが舐め回したであろう乳首は小粒で桃色、微乳だけに神経が近いせいか愛撫には過敏です（汗）

夏夫の情報を収集済みで店で水割りを飲んで酔ってたこともあり、響子は迷うことなく積極的に顔を跨ぐと片脚を上げては右脚の膝あたりに引っ掛けたパンティを小さく丸めてました。

『抱きたかったんでしょ、私にどうして欲しいのかしら。

ほら見てっ・・響子の恥ずかしいところを見て欲しいの・・（匂い）フェチなんでしょっ、エッチな臭いを嗅いでいいわ。

ううん、嗅いで欲しいのよ（照）』

多くの情報量を秀華が提供してくれたらしいと、夏夫からエスコートする必要もなく楽しませてくれます（苦笑）

顔面騎乗位で強制クンニさせてはアップにした髪を自ら解き、クリトリスを舌先で弾くたび髪を振り乱して喘ぎました。

推定Ｂカップという微乳といえど、肉感的で詰まったバストは新鮮に見えて嫌いじゃありません。

佳◯乃さん似のクリっとした猫目を細めては、眉間に皺を寄せて悶える表情に舌が攣りそうになるほど頑張りました（汗）

響子の裏腿を掴むようにしてＭ字開脚となって顔を跨がせると、待ってましたとばかりにアナルを拡げ舌先を歓迎します。

『おぉぅっ・・気持ちいい（泣）』

アルコール焼けのせいか、ハスキーな声でアナル舐めに喘ぎました。

『二年ぶりのエッチだから、私・・ねっ逝っちゃうわ、恥ずかしい（泣）』

たしか二度目の離婚は二年半前と秀華に聞いてましたが、二年ぶりとは半年の間にＳＥＸしてたのかと細かくて余計なことを考えてしまいます。

執拗な嫉妬が原因で二度の離婚経験があるだけに、嫉妬プレイと割り切るまでは余計な詮索はしないことにしました（汗）

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アナルが気に入ったようで響子は自ら６９の体位になると、夏夫のビキニを脱がせアナルを舐めさせながら他人棒を咥えます。

パイパンに驚くこともなければ、ジュルジュル・グビィと卑猥な音を立てフェラチオしました。

美熟女・美魔女のセクシーな顔を拝みたいと、ヒップを軽く叩いての合図で振り向かせ騎乗位で犯します。

鷲掴みは出来ない微乳ですが敏感なバストで、小粒な乳首を摘んでは弄るとオマンコを締めつけるから堪りません（汗）

４７才のアラフィフとはいえ三十代にも見える響子です、彼女とＳＥＸしたくて嫉妬しては本気で口説きたくなるオトコの気持ちが理解出来ました。

佳◯乃さんと共通しているのはソックリな顔だけでなく、どことなく小悪魔を感じさせる色気でしょう。

いつもながら〝安全日〟と言われ信じてしまうと、響子の許しが出たところで射精の準備。

今さら嘘をついてまで妊娠する年令ではないと勝手にジャッジ、騎乗位で中出しさせて頂きました（汗）

響子は他人棒を呑み込んだまま夏夫に覆い被さり、興奮に渇いた口内を唾液の交換で濡らします。

他人棒をハメたままでアナルを弄ってあげると、連動したオマンコを締めつけられ抜かずの連射となりました。

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『無理は言わないけど、たまには愛されたいわ（泣）

夜は大変だったら、昼間でもいいから訪ねてきて欲しい（泣）

仕事柄男性と接触する日々だけど、夏夫が愛してくれるなら他に浮気することは絶対にないから・・。』

一緒にシャワーを浴びて手コキしながら言われると、定期的な約束はしないも再会を誓ってマンションをあとにしました。

〝美魔女〟〝小悪魔〟〝魔性のオンナ〟という肩書きがあてはまる響子で、たった一晩で夏夫のハートを射止めます。

このエログが秀華への報告と代えさせて頂くと同時に、彼女には感謝の気持ちを伝えさせて頂きましょう。

ありがとう。