昨日は耀子とのSEXにイメトレする時間もなく、彼女のマンションに着いてしまいました(大した問題ではありませんが・・汗)
幸いにも耀子からリクエストがあり、前夜は店が忙しかったことで酔って帰宅するとシャワーを浴びずに寝たから夏夫も一緒にと・・。
ただ一緒にシャワーを浴びるだけで済むはずがなく、耀子の提案で朝からローションプレイを楽しむことになります。
シャワーを浴びないで寝たということは淫臭を残してるはず、さっそく二人で全裸になるとバスルームにGO!
淫臭を洗い流す前に嗅がせてもらうと、髪をアップにした耀子を立ちクンニしてあげました。
『大丈夫、(臭いが)キツくない?』
フェチにはキツいぐらいが良いも、美人ママは普段から満足出来るほどの淫臭は放ちません。
それでも全く匂わないと言えば嘘になり、香水とは明らかに違う淫靡な香りは鼻をつきました。
「いい匂いだ、堪らない。」
『ヤダーっ、やめてよ(照)』
「舐めてるよ。」
『違うわ、(エッチなこと言うのを)やめてよって言ったの(怒)』
ホノボノとした二人の会話が、ラブホほどではありませんが広いバスルームに響き渡ります。
★ ★ ★
汗や汚れを洗い流すことが目的ではないだけに、耀子はボディソープに手をつけることなくローションのボトルに手を伸ばしました。
耀子がムダに買って使ってないヨガマットを敷くと、夏夫を仰向けに寝かせローションを垂らします。
惜しみなく大量のローションを垂らされ手コキされたから、すっかり御無沙汰してるソープランドに居るようでした(汗)
無色透明の粘液が膜張るだけで何て気持ちいいか、ローション(プレイ)を最初に考えた方には脱帽です。
サプライズだったのは夏夫を四つん這いにすると、泡姫となった美人ママの華奢な指がアナルに侵入してきました(汗)
前日は放尿プレイで由香里を辱めたも、これは夏夫にとっては羞恥プレイで、アナルを弄られながらの手コキに早くも暴発しそうです!
『夏夫の恥ずかしい姿、可愛いわ(笑)
お尻の穴は柔らかいのに、肉棒はカチカチじゃない。』
言葉責めのオプションが堪らなく興奮させられると、早めの攻守交代が必要となりました。
★ ★ ★
正座する耀子を寝かせ美乳を目掛けローションを垂らし、下腹部から無毛の丘へと粘液を伸ばします。
こうなると明日(今日)の響子を考え省エネなど頭になくなり、全力で耀子を愛撫してあげました。
熟した白い裸体がローションで濡れ光る姿はエロく、夏夫の指が滑るたび耀子は身体をくねらせます。
『気持ちいい・・お願いだから、全身を隈なく愛して欲しい(泣)』
不思議とローションに滑ると二本の手に十本の指が多く感じ、複数のオトコに触られてるような錯覚を起こすというのは夏夫も同感でした。
まさか複数プレイを希望・・Σ(゚д゚lll)
夏夫の前ではないと言ってましたが、耀子の過剰な反応を見せられては疑ってしまいます(汗)
ソープボーイだろうが泡姫だろうが関係なく快楽に酔い痴れ、責めては責められを繰り返しました。
ローション塗れの裸体を擦り合うだけで気持ちよく、挿入しなくても昇天は可能な二人です(苦笑)
定番の騎乗位で美人ママが夏夫を跨ぎ、他人棒をしっかり呑み込むと美乳を揺らしながら腰をしなやかに振りました。
★ ★ ★
一日一度の射精と心掛けて臨むも、寝室というシーンが変われば頑張ってしまうものです。
美人ママはランチの用意をすると言ってはパールホワイトのパンティを穿くと、珍しくナースのコスプレをするわけでもないのに白いガーターレスのストを穿きました。
魅せてくれます、トップレスのパンティと白スト姿に淡いピンクのエプロンをつけてキッチンに立ちます!
誰が言ったか〝裸にエプロンはオトコの憧れ〟とは、しかも美人ママとは店では見れないセクシーな姿に悩殺されました(汗)
聞けば先日店に来た四十代のオトコと下ネタに盛り上がり、耀子の裸エプロンを見たいと言われたとか・・。
『レスの危機があったらしいけど、旦那さんが奥様にお願いして燃えたことで危機を脱出したって・・(笑)』
「何だよ、俺たちも(レスの)予備軍って言うのかい?」
『ううん、それはないわ。
将来もし夏夫が勃たなくなっても、私は手と舌で逝かせてもらうし・・夏夫はお尻の穴で気持ちよくさせてあげるから(笑)』
耀子も今年で42才、この関係がいつまで続くか・・(^^;;
★ ★ ★
それにしても手料理というようなモノが出てくるわけでもないと、カットしたカマンベールと湯で溶いたコーンポタージュにフランスパンのかけら。
ただ裸エプロンを見せたかったと分かります(苦笑)
ピンクのエプロンにパールホワイトのパンティと白ストをチョイスしたのは、耀子がオトコ目線で考えたコーディネートなのでしょう。
耀子はワインを注いでくれるにも椅子に座ることなく、エプロンをつけたまま夏夫の膝に座って甘えます。
乳首は隠れたハミ乳がセクシーで、エプロンに隠して夏夫の右手は極小三角巾をサワサワ・・。
左手はTバックを食い込ませたヒップを撫でると、グラスに注がれたワインを一気に飲み干し、酔った勢いに任せエプロンを解きました。
『あらあら、もうお腹いっぱいかしら?』
大した料理も出さないくせに、食欲より性欲を掻き立たせます(汗)
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オールブラックに魅力を感じる夏夫でしたが、美人ママの白い肌に白いパンティとストッキングにも興奮させられました。
お水とはいえ鶴田真由に似た正統派美人の耀子は、清楚をイメージする白もお似合いです。
真っ赤なルージュを遠慮した耀子は、淡いピンクにグロスで濡らしたリップが堪らなくセクシーでした(汗)
土産に持ち帰らされるパールホワイトのパンティを片脚に引っ掛け、ガーターレスの白ストは穿いたままで69に・・。
リップもピンクならアナルも綺麗なピンクで、白づくめだけに一段と眩しく見えました。
そんな耀子に比べ遊びすぎと指摘されても仕方ない、褐色の肉棒を咥えては舐め回されます。
舌戯の応酬に白旗をあげたのは耀子で、他人棒を口から離すと泣き叫んではアクメを迎えました。
そのまま背面騎乗位で他人棒を呑み込んでは、自らの後ろ手に伸ばした華奢な指でアナルを弄ります。
耀子は他人棒をハメたまま振り返り、夏夫は首を持ち上げては結合部を覗き騎乗位でのフィニッシュを待ちました。
バスルームに行った時のまま髪をアップにしてると、小顔で上気した苦悶の表情がよく見え妖艶で堪りません。
一緒に逝くことを約束させられるも夏夫が暴発、射精に気づいているはずなのに容赦なく腰を振り遅れて耀子もアクメを・・。
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こうして昨日はクラブの美人ママ、今日はスナックの美人ママを相手に目の保養をさせて頂きます。
もっとも今日は見合い目的で下町に遠征となり響子の仕事ぶりを見るだけで、幸いにもカップル成立となりSEXするなら後日となりましょうけど・・(泣)
東京は山の手も下町も29℃の予報(汗)
キンキンに冷えたビールが美味しければ、女性のスカート丈も短くなる季節を迎えました。
会社を中心に見て夏夫の自宅は西で下町は東、もう少し近ければ電車で移動して美女ウォッチングでもしたくなります(苦笑)
- 2018/05/17(木) 08:04:34|
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