未亡人・静香との温泉レポートが過熱したも、妻をはじめとする他の美女らにも色っぽい話がございます。
このところ和服や喪服が話題になったエログを覗いた秀華が、今度は和風美熟女を紹介したいと言ってきました。
和風美人って・・?
百聞は一見に如かずということで、さっそく和風美熟女とやらの写真をリクエストします。
響子は1971年生まれというから、結衣より一才年上の47才になりますか。
猫目が妖艶のセクシー美熟女で、台湾の秀華は知らないであろう〝佳つ乃〟さんに似た美しすぎるアラフィフでした。
夏夫は滅多に足を運ばない某ダウンタウンでスナックを営む響子は、元々御常連だった男性と結婚しては二年半前に離婚という経歴があります。
これで彼女自身はバツ2となり、歴代の御主人らが嫉妬深いことが原因の理由というから、ある意味で夏夫にはウェルカムな相手でしょう(苦笑)
店は佳つ乃さん似の美人ママが目あてというサラリーマンで連日賑わい、本気で響子を口説くオトコも少なくないとか・・。
そんなシーンを見たくないなら店に顔を出さなければよいのに、つい心配になり通ってしまう元夫らに嫌気を感じてたと言います。
店では年令を誤魔化さないとアラフィフの美人ママを口説くのは、同年代かせいぜい第二の人生を送りたいオトコらと思いきや中には二十代のサラリーマンも居るという秀華の情報でした。
若い彼らには美熟女というより美魔女と位置づけされ、響子にオトナな手ほどきを叶えてもらいたい夢を見て通うようです(苦笑)
たとえセフレ(響子が言ったわけではないようですが・・)であっても失敗は繰り返したくないと、嫉妬で拘束されたくないと秀華は夏夫が適していると判断しての指名でした。
そんなことで響子との見合いは彼女の店に行くことになり、下町に遠征することでスケジュールを調整中です(汗)
★ ★ ★
GWはハワイに行ってきたという麗子のメールをキャッチ、一緒に行った彼氏に撮ってもらったという水着姿の写真を送りつけられ挑発されました。
アグネス・ラムか峰不二子を彷彿させるダイナマイトバディに悩殺され、近々〝放置プレイ〟の終止符をうつことになりましょう。
ハワイのホテルでビキニ姿の麗子が、鏡の前に立つ彼氏を手コキしたかと想像すると妬けます(泣)
麗子が先か響子が先か、いずれにしても静香との延長で嫉妬プレイを楽しむことになりましょう。
困った夏夫の性癖です(汗)
★ ★ ★
今日は先週の金曜日をパスした淫秘書とSEXを約束させられ、一度会社に顔を出してから夏夫は久美のマンションで休息。
淫秘書は午後から金融機関まわりを社長に命じられたことにして、夕方の早い時間に帰宅して夏夫と合流する予定です。
GWだったことや新会社設立やら何やらに最近は忙しく、エログ同様に疎かにしていた美女らのメールに久美のマンションからリターンを送ろうかと・・(汗)
ビジネスにはアバウトな社長ですが、女性にはマメな夏夫です。
★ ★ ★
話は変わりますが、週末の妻も美しくもあり淫らでした。
夏夫の出張中(温泉旅行)にオナったことを決めつけ再現させると、土曜日はブランチのあと着衣のままテーブルを使った角オナニーを披露します。
ダイニングテーブルを拭き掃除していたとき、股間がテーブルの角にぶつかりそのまま楽しんだとか・・(汗)
肉棒を取り出してはダイニングチェアに座ったまま、妻の角オナニーを眺めながら夏夫も自ら手コキしました。
目の前に犯し・犯され放題の相手が居るというのに、サプライズな相互オナニー鑑賞となります。
妻はプリント柄でレーヨンのスカートをたくし上げ、パールホワイトの極小三角巾を持ち上げるとワレメがクッキリ・・(汗)
程よくアールのついたテーブルの角を擦りつけては腰を振り、夏夫には痛々しく見えたも妻は恍惚の表情を浮かべてました。
『あっ、気持ちいい・・夏夫っ、(我慢汁が)溢れそうでヤらしいわ!
あぁ、逝く・・(泣)』
妻は右手でスカートをたくし上げたまま、左手でテーブルを握ると股間に角を押しあてアクメを迎えます。
自ら脱いだパンティを夏夫の鼻に擦りつけては淫臭を嗅がせ、フローリングに屈むと手コキする夫の手を払いのけては肉棒を咥えました。
両手を夏夫の太腿に置くとノーハンドのフェラチオを披露、勢いあまって妻の口から肉棒が飛び出すと慌てるようにして咥え直します(苦笑)
フェラ顔をよく見たいと妻の前髪を両手でサイドに流し、目をつぶってのフェラチオも堪りません。
★ ★ ★
日曜日のエロかった淫行といえば、黒いロングスリーブのカットソーに真っ白なパツパツのタイトミニを穿かせてランチに出掛けました。
あまりにスカート丈が短いと仕方なくパンストを許し、少し前屈みになるだけでピンクのパンティが覗けます(汗)
キリがない理由から人目を気にしない妻ですが、さすがにスカート丈が気になるようで少し歩くたび裾を手で下ろしてました。
御近所の方も含め、すれ違う人々の羨望の眼差しが夏夫の優越感となります。
御子様連れにはイエローカードを出されそうと、子連れには入りにくいイタリアンをチョイス!
タクシーの乗り降りも危険なことから普段とは違って妻を先に乗せ、降りるときは夏夫が壁になってパンチラを阻止しました。
いつもならコッチを向いて釣銭をよこせと思うも、昨日だけは運転手を振り向かせたくないと五百円ほどのチップを渡すことになります(泣)
ドラレコって、後部座席の下半身まで映るのか心配に・・(><)
だったら(マイクロミニを)穿かせるなと怒られそうです。
★ ★ ★
パスタとピザにワインで食欲が満たされると、足早に帰宅して性欲を満たすことになりました。
パウダールームで並んで歯を磨き、妻の背後に回って立つと左手でバストを揉んでは右手でスカートを捲ります。
パンスト越しながらパンモロが鏡に映り興奮すると、ナチュスト(パンスト)の中に手を忍ばせました。
淫汁で濡らした指を悪戯っぽく舐めてから寝室に移動、夏夫だけが全裸になりベッドで仰向けとなります。
妻はパンストだけ脱ぐことを許し、着衣のままベッドに上らせました。
パンティも脱がすことはないと、夏夫の顔を跨ぎ自らの指でサテンピンクの三角巾をズラす妻です。
『舐めて・・(泣)』
言われなくても顔面騎乗位で舐めないはずがなく、お望み通り舌をフル回転させクリトリスを舐め回してあげました。
小さなアクメを繰り返してから、妻は上体を起こしパンティの片脚を抜きます。
マイクロミニの裾を下ろして直すも、騎乗位で跨げば開脚となり必然的にたくし上がりました。
パンティのあとはオマンコがモロ見えとなり、結合部は丸見えとなってしなやかに腰を振ります。
夏夫が犯しているのか、妻に犯されているのか・・(汗)
たまには外出しも良いかと・・顔射、パイ射、腹射、尻射と悩むも、四つん這いにして犯すと尻射ならないアナル射を試みました。
レポートに書き込むことは少なかったと思いますが、実は尻射で精液を自らの指でアナルに流し込むクセがある妻なんです(苦笑)
『凄い、いっぱい・・。』
自分ではアナルを見れないのが幸いで、連日の連射に妻が思っているほどの量はありませんでした(汗)
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今日は淫秘書をどうやって犯すか・・。
天気予報も晴れに変わり暑くなりそうですから、久しぶりに野外露出や痴漢プレイもありかと楽しみです。
リクエストしなくても久しぶりのデートだけに、必ずや露出度の高い装いと予想出来ましょう(苦笑)
何を着てくるかで、何を楽しむか決めることに・・。
新しい一週間、肉棒に鞭を打って頑張ります!
- 2018/05/14(月) 08:46:19|
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