朝から長湯する美人妻の上気した素顔に惚れ直し、たまにはノーメイクで姦らせて欲しいと頼むも丁重な御断り・・。
『夏夫の前では、いつも綺麗にしていたいのよ。』
口にはしませんが、夏夫は妻がナルシストであることを知ってます。
自己陶酔というよりも完璧主義、妻は素顔美人でもあるというのに〝美〟の追求はエンドレス。
メイクのビフォー・アフターでは大差はないも、どのアングルでも美しくないと気が済まないのでしょう(苦笑)
それはメイクに限らず身なりにも言えることで、セクシーというのが最高の褒め言葉と認識しているだけに、自宅に居ても装いには気をつかいました。
下着など夏夫を喜ばせるだけでなく、まさに見えないところのファッションを楽しむ妻です。
そんな妻のリクエストでプチSMを楽しむことになり、本気で苛めるなら鼻フックで豚鼻にしてやるかと思うも、醜い姿にマジにブチ切れそうで諦めました(汗)
もっとも鼻フックは持ち合わせてませんでしたが、鼻腔までパイパンの妻だから美貌を失うこともないでしょう(苦笑)
似非(SM)プレイヤーだけに緊縛のテクニックもないと、せいぜい簡易グッズで拘束して言葉責めぐらいで遊ぶしかありません。
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エログを投稿しても時間があったことでスマホで〝SMプレイ〟と検索、丁寧にレクチャーしてくれるサイトを見つけました。
プレイ内容が幾つかのカテゴリーに分類されていると、手軽なところで〝精神的なプレイ〟を覗きます。
つまり〝羞恥プレイ〟とあり、普段から流れで辱めることもあるので改めて活用出来そうでした。
ここで放置プレイ(夏夫が普段使っているのは、美女を放ったらかしにすることのシャレ)や言葉責めが効果的とあり、先述のように後者を選ぶことにします。
夏夫が美女に実況中継され興奮することがありますが、今回は妻に卑猥な言葉を浴びせ楽しむことに・・。
そんなことで土曜日にオナニーを披露させたこともあって使えないと、SEXの最中に言葉責めすることにしました。
妻は黒い下着をチョイスすると、シースルーのブラジャーとセットのパンティを穿きます。
夏夫も気分を高める(なんのこっちゃ・・笑)のに黒いビキニを穿くと、寝室の灯りは真っ赤なスポットライトがベッドを妖しく照らしました。
パウダールームに移動となれば明るく、寝室だけで楽しもうと壁に貼ったミラーシートの他にスタンドミラーを用意。
真っ赤な灯りの中で過ごすと気が狂うでしょうが、SEXを楽しむには最適だから是非とも一度お試しくださいませ(苦笑)
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セクシーな下着姿の愛撫で始まり、10本の指と、いい仕事をすると美女らに評判の舌が妻の身体を隈なく徘徊。
ストッキングのようなシースルーのブラジャーに乳首が透け、一辺がタバコサイズほどの三角巾に無毛のワレメが覗けます。
パンティ越しにワレメを指でなぞると、前夜の残り香をモーニングシャワーで洗い流すも、新たな淫汁が大量に溢れ布越しでも指が滑りました。
「エロいな・・見てみろ、ナメクジが這ったようだ。」
『ええっ・・恥ずかしい(泣)
せっかくシャワーを浴びたのに・・濡れやすい潤子は、嫌いじゃない?(泣)』
「愛してるよ、潤子・・こんな朝から濡らして、俺が会社に居る間も濡らしているなっ?」
『苛めないで・・私、病気かも・・毎日のように夏夫の写真を見たり、犯されてるビデオを見て・・あぁ、恥ずかしい(泣)』
言葉責めというより、自虐的な妻だから苛めになりません。
それでもブラジャーをつけた自慢の美巨乳を愛撫すると、エロい身体を弄ばれ自らが淫乱妻と化すことに恥じらいました。
「美人というだけで目立つのに、こんなデカいバストを揺らして歩かれたらオトコの視線は釘づけだろう。」
『・・・。』
「誰もが潤子と姦りたくて、エロい身体を脳裏に焼きつけてはセンズリしているはずだ。」
『怖い・・誰もが・・私を想像してオナってるなんて、怖くて外を歩けない(泣)』
こうして言葉責めというより、言葉のキャッチボールとなり責めるはずの夏夫まで興奮します。
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妻を四つん這いにしてブラジャーを外してあげると、引力に逆らえないFカップを大きく揺らしました。
幾ら美人でもドコかしら欠点はあるものですが、顔良しスタイル良しの完璧な妻は色気まで兼ね備えてます。
パンティを脱がせばアナルの皺も綺麗に整列、左右非対称でありながら形のよいオマンコで、どこか品を残す淫臭はオトコ共の想像を超える逸材に違いありません。
突き出したヒップに丸見えとなったアナルに舌を伸ばし、丁寧に皺を舌先で数えるように舐めてあげました。
コアをゆっくり侵入すると華奢な背中を仰け反らせ、小さく母音を発しては喘ぐとミラー越しにバストを揺らす自らの淫らな姿を覗き興奮します。
『お願い、もう(肉棒を)挿れてっ!
後ろから犯して欲しいの(泣)』
「まだダメだ、その前に(肉棒を)舐めてもらおうか。」
体位を入れ替え夏夫が仰向けに寝ると、妻は太腿を掴むようにして手を使わず肉棒を咥えました。
フェラチオされる夏夫の反応を上目づかいで覗き込むと同時に、更に先にある壁に貼ったミラーシートに映る自らのフェラ顔を見てます。
「こんな綺麗な顔して美味しそうに咥えるなんて、他人は叶わなくても想像をしてオカズにされてるだろうよ。」
『(むぅぅ・・)ハァハァ・・美味しいから・・(んまぁ・・)こんなことする私を想像してるなんて・・(むぐぅ・・)』
「パンチラで悩殺してないだろうな、Tバックを穿いてるなんて知ったら大変なことになるぞっ(汗)」
『大変なこと・・?
夏夫以外に見せることないけど、そんなこと言われたら本当に外出できない(泣)』
実況中継も言葉責めする素質も夏夫にはないことに気づくと、こうした言葉のキャッチボールをすることになりました。
皆様には、(言葉責めの)期待をさせて申し訳ありません(汗)
★ ★ ★
ベッドに腰掛けた夏夫を背面座位で跨がせると、下から肉棒を突き刺しスタンドミラーで結合部を見せます。
エロ夫婦は阿吽の呼吸がピッタリ、背後から伸ばした両手でバストを揉みくちゃにすれば、手が塞がった夏夫の代わりに妻は自らの手でオマンコを拡げました。
両手でワレメを拡げミラー越しに結合部を覗き込んでは、左手をVの字にして右手でクリトリスを弄ります。
正常位では時折あったも背面座位では珍しく首を絞めてと言われ、背後から細いだけに片手で絞めると片手は妻とバトンタッチしてクリトリスを・・。
妻は片手でクリトリスを弄る夏夫の指に触れ、もう片方の手で乳搾りするようにバストを揉み出しました(汗)
歓喜に泣き叫ぶ喘ぎ声とベッドの軋む音を聞きながら、ミラー越しに自らの恍惚な表情を覗き妻がアクメを迎えます。
『逝く・・もうダメっ、逝っちゃう(泣)
ごめんなさい(泣)』
先にアクメを迎えたことに謝ったのではないと、次の瞬間に夏夫の指が愛液とは違ったサラサラの体液に触れました。
首を絞められ些か太い声で喘ぐと、事故にもなりかねない首絞めに妻は失禁してしまったのです(汗)
放尿までの量ではない為、夏夫の指を伝わってシーツを少し濡らすぐらいでしたが照れ臭がりました(苦笑)
★ ★ ★
サプライズな妻の失禁に興奮すると、残尿感があるはずでトイレに駆け込むのを制止しては、バスルームの暖房をつけ連れ込みます。
何をされるか察した妻は素直にバスルームの床でM字開脚、夏夫の肩を掴むと眉間に皺を寄せ、涙目を細めて恨む表情を見せました。
『我慢出来ない、見ないでっ(泣)
お願い、恥ずかしい(泣)』
放尿は初めてでなければ、トイレに逃げ込むことも出来たはずも、妻は夏夫を睨むと開脚した美脚をワナワナと震わせるだけです。
「我慢は身体によくないぞっ(苦笑)」
『だけど・・(泣)』
エロい夫の前で我慢する必要もないと分かり限界も訪れたことで、照れ隠しにキスを強請ったかと思えば、夏夫の足元に勢いよく飛沫を浴びせました!
『夏夫、愛してるわ(照)』
ナルシストの美人妻です、夫に醜い姿を見せてしまい嫌われるとでも思ったのでしょうか(苦笑)
美しすぎる容姿だけではなく、身体(SEX)の相性もよい妻を手離すことは絶対にありません。
SMプレイは企画倒れとなりましたが、放尿というライトな羞恥プレイを堪能させて頂きました。
夜は深紅のオープンブラとGストリングスをつけ、ジャケットを羽織るも乳首の透けそうな白いブラウスを着て寿司屋に・・。
何となく御機嫌な妻を見て大将と女将に冷やかされ、子供連れが居ないことを確認すると人目も気にせず頰にフレンチキス!
夏夫らが言うべき〝ご馳走さま〟を大将夫婦に言われました(苦笑)
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昼間のSEX(言葉責めならないキャッチボール)がトラウマにあると、店を出て妻が呟きます。
『こんなエッチな下着つけてるなんて、他のお客さんに想像されてたかしら?(汗)
帰ったら見てっ、Gストの紐が食い込んでるわ(恥)』
言われるまでもないと帰宅して下着姿にすると、Gストの細紐が淫汁を染み込ませてました。
寿司屋のカウンターではジャケットに隠れていたも、オープンブラの乳首がブラウスに擦れて困ったとも言います。
摩擦プレイとでも言いましょうか(苦笑)
予定は未定で確定でなかったので予告してませんでしたが、今日は秀華が早いペースで新たな刺客を送り込んできます。
昨夜の内に届いていた秀華のメールを今朝確認すると、先方の都合がついたと決行するよう命じられました(汗)
レポートになる展開を期待してます、明朝のエログをお待ちください。
- 2018/01/29(月) 08:25:48|
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