夏夫のエログ帰宅困難に御注意（汗）

帰宅困難に御注意（汗）

静香、結衣、美也子、麗子、真子・・年が明けて（もう１月も下旬になりますが・・汗）、現在待機中のエロ過ぎる美女らです♡

結衣と真子は年末を一緒に過ごすと美也子は病院の勤務ローテが合わず、消去法で残ったのは静香と麗子となりました（汗）

二年越しとなる長い放置プレイに苛立ちＭＡＸの二人ですが、個人的に静香と思ったも彼女は専業主婦で時間の都合は夏夫しだい。

先週は水・木曜日がオフという麗子で、しかも安全日と言われたこともあり結果的に彼女が勝ち残りました（苦笑）

先日の久美とＯＬ姿での鏡プレイが脳裏にあったのも、正直なところ麗子を指名した理由になります。

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出番待ちという立場の弱さに無理なリクエストにも応じてくれるはずと、この日は麗子もオフとありマイクロミニを穿いてくるよう伝えます。

ストックの中で一番短いスカートをチョイスしてくれると、ストッキングのウエルトが覗けるのはだらしないからパンストを許してとリターンがありました。

真っ白なウールのコートを着たまま助手席に座り、黒スト（パンスト）とハイヒールが覗けるだけと焦らされます。

『うふっ、逃げないから慌てないで（笑）

ホテルに着いたらタ〜ップリ挑発（悩殺と言ったかも・・？）してあげるから、鼻血を出しても知らないわよ（笑）』

放置プレイの間は麗子を思い出してオナっていた（嘘ですが・・(^^;;）と言うと、彼女は夏夫のセンズリが見たいと言い出しました。

いつになく堅いガードで、パンチラどころか美脚も触れさせないから・・（汗）

ラブホに着くなりコートを脱ぐと黒いニットに、真っ白なジャージ素材のスカートは膝上というより股下１０ｃｍのマイクロミニです！

ニットもマイクロミニもピタっと身体にフィット、自慢のＧカップが浮彫りとなっては、ヒップを向けて前屈みになると言葉通りの挑発ポーズに悩殺されました。

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エアコンの程よく効いた部屋で夏夫を全裸にしてはソファに座らせ、麗子は着衣のまま挑発してはセンズリを強要します。

『（パンティが）見えるでしょ、エッチな私を見て夏夫がオナニーするのを見たいのよ。

だけど勝手に逝っちゃイヤよ、私に逝かせさせてっ！』

悩殺ポーズは惜しまないも寸止めで我慢しろとは、まるで痴女の挑発と興奮させられました（汗）

ソファに座っては麗子は手の届かないベッドで四つん這いになり、黒いパンスト越しに覗けたのは真っ赤なＴバックです。

自らの手を股間に伸ばしてはパンスト越しにオナポーズ、黒いパンストに真っ赤なマニキュアが卑猥でした。

夏夫を手招きされてはベッドで仰向けに寝かされ、着衣のまま顔面騎乗位で跨ぐとパンストを穿いた股間をグリグリ・・。

オーラル好きで匂いフェチな夏夫には堪らない体位、オマンコを舐められるプレイではないもパンストに籠る淫臭を嗅ぎながら肉棒を擦ります（汗）

そんなフェチの為にある顔面騎乗位は一体誰が考えたのか、絶対に不可欠な体位でした。

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ゆっくりベッドから下りて立ち上がる麗子は、夏夫に歩み寄り我慢汁の溢れる肉棒に触れることなくパウダールームにエスコート。

相変わらず麗子は着衣のままで一人だけ全裸は恥ずかしいもの、鏡に向かって立たされると背後から手を伸ばし肉棒を握られます。

鈴口を軽く指で叩くようにして我慢汁の糸を引かせ、舌舐めずりする麗子の表情を鏡越しに覗きながら手コキされました（汗）

『夏夫の（オナニーを）見たら、興奮して私もビショビショだわ（照）

ほら見てっ、夏夫の（我慢汁）で私の指が光ってヤらしい・・。』

先日もレポートした記憶がありますが、ＳＥＸの最中に淫行を実況中継されるのは興奮するものです。

一度肉棒を手離すと麗子は自らニットを脱ぎすて、ブラジャーを外しては跪きＧカップの乳房で肉棒を挟みました。

パウダールームの床に跪く麗子を見下ろしてのパイズリは卑猥で、マイクロミニはたくし上がりパンスト越しながらパンモロに興奮します。

枕営業は一切したことないという麗子ですが、こんな短いスカートで接客されては◯千万円の高級車をポンと現金で買うオトコも居ましょう！

麗子のスペシャルオプションつきで、乗り心地は御自身でお試しくださいなんて言われたら・・（汗）

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替えのパンストを持参したから破ってもいいと言われるも、ガーターレスならまだしも全裸を希望しました。

スレンダーな身体にＧカップのバストは迫力があり、ベッドで６９となり再びパイズリを堪能。

肉棒を咥えられると夏夫も舌を伸ばし、アナルとオマンコの淫臭を直に嗅いでは舐め回します。

先に強請ったのは麗子で振り返っては股間で肉棒を探しあて、腰を落とすと騎乗位でオマンコにエスコート。

他人棒を欲しがるとは彼氏とのＳＥＸが気になりますが、面倒な会話は避けたいと成るがまま麗子の動きを見届けました。

下から伸びる夏夫の手で巨乳を揉みくちゃにされ、上唇の裏を舐めるセクシーな表情を見せてはしなやかに腰を振ります。

人妻にも負けない色気が堪らない麗子だけに、彼女が他人妻と錯覚させられながらのＳＥＸでした（汗）

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最近は歳のせいか月日が経つのが益々早く感じると、金曜日は淫秘書の久美と今年になってセカンドラブとなります。

最近と言えば、このところ夏目三久より可愛く見える久美でした。

打ち合わせしたわけでもなければリクエストした覚えもないのに、グレーのスーツはスカートが麗子と張り合うほどのマイクロミニです。

麗子の場合はだらしないからとパンストを着用するも、久美は夏夫を悩殺するのに手段を選ばずガーターレスのストを着用。

直立不動で見せることはなくても、少し屈むだけで黒ストのウエルトが覗けるから歩き方に注意してました（汗）

もっとも夏夫の席に来たときは、惜しみないポーズで挑発します。

タイトなマイクロミニは隙間を微塵も与えないと、Ｐ（パンティ）ラインの見あたらないヒップに張りついてました。

椅子に座る夏夫に行儀悪くヒップを向けると、腕を伸ばさせ背後から股間にエスコート！

まるで着衣ながらソープ（ランド）遊びのようで、パールホワイトのパンティ（勿論Ｔバック）を腕が何往復もします。

オフィスの密室で昼間から・・我ながら呆れた淫秘書とエロ社長でした（苦笑）

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これが普通の会社なら立派なセクハラも、弊社の淫秘書が相手では勿論合意の上となります。

それどころか、逆セクハラで訴えたいぐらいでしょう（苦笑）

午前中からスイッチが入った二人は当然ながらＮＯ残業、居酒屋で慌てるようにして飲むと久美のマンションより近いラブホに急ぎました。

グレーのスーツに真っ白なブラウス、黒いガーターレスのストッキングにパールホワイトのパンティは淫秘書と呼びたくなります。

ラブホに着いてもセクハラ遊びをすると、スーツを着たままの愛撫にオフィスとは違って遠慮なく喘ぎました。

夏夫は夏目三久のアヘ顔（逝き顔）が好きです・・と言っても、ソックリさんである久美のアクメ顔ですが（笑）

眉間に皺を寄せては、困ってもないのに苦悶な表情は堪りません。

おそらく、イヤきっと本人（夏◯三久）もこうしたアヘ顔かと思うと肉棒が・・。

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鏡の前で麗子に手コキされたなら、久美は我慢汁の溢れる肉棒を亀頭マッサージと言いますか、鈴口を指先でツンツンしては糸を引いてました。

丹念に鈴口を撫で回すと裏筋に舌をツーっと這わせ、陰嚢の皺を伸ばすように舌戯を披露されます。

エロカワな淫秘書はスーツ姿でフェラチオを堪能、パンチラどころかパンモロで肉棒を奮い勃たせました（汗）

『脱いでいい？』

我慢が出来なくなり裸になると思いきや、脱いだのはパンティだけで片脚の膝に引っ掛けます。

コスプレというよりＯＬそのものという姿で、自らマイクロミニをたくし上げ対面座位で肉棒を強請りました。

濃厚と言いますか舌を抜かれそうな激しいキスを交わし、唾液を交換しては窒息してしまうかと・・（汗）

膝の上で久美が腰を振るたび、結合部あたりで〝クッチャクッチャ〟と卑猥な音を聞かせます。

初めての頃に比べ舌づかいは上手になった久美で、夏夫の舌を肉棒に見立てバキューム！

究極のコスプレであろう着衣プレイに二人とも興奮、ラブホがオフィスであるかのように錯覚しました。

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小出しにストリップするとスーツの上着を脱ぎすて、ブラウスのボタンを外してはブラチラで挑発。

ブラウスも脱ぎすてたかと思えばブラジャーを外し、タイトミニと黒ストは穿いたままのトップレスで淫行を楽しみます。

麗子のＧカップには敵わないも美乳を晒してはパイ舐めを強要すると、夏夫に乳首を舌で転がされ大声で喘ぎました。

甘噛みするたびにオマンコを締めつけるから、予告なくして暴発しそうになります。

最後はマイクロミニのスカートも脱ぎすてると、パールホワイトのＴバックを片膝に引っ掛けたまま黒ストのみという姿で犯されてました。

黒ストを穿いてのＭ字開脚での騎乗位に興奮、パイパン同士の結合部は妻で見慣れてるはずも射精を誘発されます（汗）

夏夫と両手を合わせるように繋ぎ、腰を上下運動してはカリの引っ掛かりを楽しんでは、深い挿入で前後運動に切り替え同時にアクメを迎えました。

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精液の生産に追いつかないまま週末を迎えるも、やはり超絶美人妻が相手となれば勃起してしまいます。

顔を見るだけで逝けるとはまさに妻のことで、潤子を街で盗撮してはオカズにするオトコも少なくないでしょう。

そんな美人妻が実は淫らと知るのは夏夫だけで、これほどまでの美人はウンチもしないと思われているのでは・・（苦笑）

土曜日は買物に連れ出し時間稼ぎに成功するも、一緒に歩くだけで勃起しっ放しだから疲れが取れません。

帰宅すると美人妻は自らボンデージを提案して、ラテックス製の真っ赤なワンピースを着て挑発されます。

レッドソールの黒いハイヒールを買ってあげたのがヒントになり、外で履く前にと部屋で御披露目となりました。

ミクロの隙間も与えない究極のボディコンは、よほどプロポーションに自信がなければ着こなせません。

熟女にありがちな下っ腹が膨らむこともないと、窮屈なラバーにＦカップのバストが潰されることもない妻です。

ラバーワンピースの下はノーブラにノーパン、ハイヒールを履くのに選んだストッキングは極薄の黒で妖艶でした。

匂いフェチな夏夫はラバー臭も好きで興奮すると、鼻息を荒げボンデージ姿の妻を嗅ぎ回します（汗）

そんな夫を見て妻もオマンコを濡らすと、ラバー臭と淫臭のコラボに我慢汁が溢れました。

立派な変態夫婦でしょうか（苦笑）

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昨日の日曜日は東京も積雪があると予報が大騒ぎ、クルマのタイヤをスタッドレスに交換したのは予定外の出費でした（泣）

約二時間掛かってタイヤ交換して帰宅、美人妻はクルマのことよりＳＥＸしか興味がないと昼間から挑発されます。

ボンデージの翌日は何かと期待されましょうが、装いは普通のセレブを気取った真っ白なワンピース。

問題は下着でワンピースを脱ぐと目を疑うようなセクシーランジェリー、黒いＴバックは妻には当たり前もブラジャーは文字で説明が難しく、細紐が乳房の輪郭を支えるだけでカップレス！

乳首をリーフ（葉）が隠すだけでパンティのフロントと勿論セット、下着の役を果たさなければ魅せるだけのランジェリーでした。

スタッドレスタイヤはムダな出費も、美人妻の下着に浪費を文句言うことはない夏夫です（苦笑）

『エッチな下着でしょ（笑）』

近所では有名な超絶美人妻ですが、まさかこんなにエロい下着をつけてるとは想像出来る者は居ないでしょう。

美巨乳の妻だから似合うも、微乳では絵にならないエロ下着です。

セクシーランジェリーに悩殺されては襲い掛かり、着衣プレイならない下着姿の美人妻を犯しました。

写真をお見せ出来ないのは残念です（泣）

しかし見つける妻にも感心しますが、デザインする人間にも下着フェチな夏夫は脱帽しました。

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あれから真弓のメールを連日キャッチしてると、今朝も・・(>_<)

あの日以来、不能な御主人がレポートを繰り返し尋ねてくると言います。

たった一日のことを繰り返して飽きるのは真弓の方で、どうせなら新しい報告がしたいと誘惑してきました（汗）

行儀のよい日本人です、順番は守ってもらいましょう。

今日は都内も積雪の予報、下手に遊んで帰宅困難になっては大変なので早く帰ることにします（汗）