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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

Countdown started!

このレポートが1,494回目でエロの名球会入りとなる2,000発までは程遠いも、とりあえずキリのよい1,500号までのカウントダウンが始まった夏夫のエログです。

一昨々日は帰国して初めての〝スーパープレミアムフライデー〟とあって、淫秘書・久美の挑発も気合いが入ってたから・・(^^;;

処暑を迎えたというのに、ハワイでも体感してない36℃に kin-tamaも汗をかきます(汗)

以前もレポートをしたような記憶がございますが、動かなくても噴き出す、見えない額の汗をハンカチで軽く叩く美女の仕草に色気を感じました。

それより何よりセクシーだったのは久美の装いとランジェリーで、社会復帰初日の木曜日はパールホワイトのTバック、二日目の金曜日は真っ白なボディコンシャスのワンピースに悩殺されます。

ほぼ全社員の顔が揃うと業務報告するのに社長を訪れる営業マンが並び、夏夫の休み明けは社員が邪魔だと淫秘書が苛立ちました(苦笑)

★ ★ ★

プレミアムフライデーの勝負服はノースリーブでボディコンシャスな真っ白のワンピースに真っ赤なハイヒールを履いて、少し屈むだけでナチュスト(ガーターレス)のウエルトを覗かせました。

早々に社員を帰すとオフィスで二人だけとなったところで、自らワンピースの裾を捲ってはエアコンの空気を股間に送り込む行儀の悪い秘書です(苦笑)

真っ白なワンピースの下につけた勝負下着は、ゴールドメタリックにフロントの菱形とTの部分がブラックというセクシーなパンティを穿いてました。

淫秘書の股間も夏夫のkin-tamaと同様ウェットだったのは、汗だけでなく淫汁も溢れさせてたことが原因です(汗)

行先未定だった夏夫との旅行に利用する為に久美は夏夫より一日早く出社すると、言わなければ分からないもの社長が留守するデスクの角でオナったとか・・(苦笑)

久美のスマホには夏夫の肉棒(写真)が保存されていて、実家に帰っている間も眺めてはオナニーをしていたとまでカミングアウト!

モーター音の気にならないディルドを実家に持ち込み、家族の寝静まったことを確認してから他人棒の写真をオカズに楽しんだようです。

★ ★ ★

このままオフィスでSEXもありですが、明るい内にラブホで楽しむのもありかと贅沢に悩みました。

焦らしプレイのついでに他人棒はもう少しオアズケにすることにするも、せっかくの会社というシチュエーションも捨てがたくオナニーを見せてもらうことにします。

オフィスでのオナニーにリアル他人棒のオカズを強請り、夏夫の勃起した肉棒を見ながらしたいと言い出しました(汗)

下半身を裸になって椅子に座って手コキを見せてあげると、久美はリアル他人棒の感想を述べながら角オナニーを再現します。

『凄い、血管が浮き出てる・・やっぱりホンモノはエッチねっ!』

「欲しいか?」

『・・・。

欲しいわ、実家に居ても毎日夏夫とのエッチを思い出して・・家族が早く寝てくれないかと願って・・あぁ、舐めたい・・早く挿れて欲しいの(泣)』

一度頷くとパンティは穿いたままで、デスクの角にワレメを擦りつけ喘ぎました。

盗み見られるオナニーと違って目を合わせての堂々自慰も興奮するらしく、このあとを期待してのオナニーに熱が入ります。

ワンピースの裾を捲りスト脚を見せつけての角オナニーは、見てる方が恥ずかしくなり夏夫も手コキに力が入ってしまいました(汗)

これで二人ともスイッチが入るとラブホに行くまで我慢出来なくなり、予定を変更してオフィスラブを楽しむことに・・。

★ ★ ★

他の社員が会社を出て1時間近く経つと忘れ物を取りに戻ることもないと判断、二人で応接室に移動して楽しむことにしました。

二人の目的は一つで直ぐに淫行(SEX)となって当然でしたが、時間に余裕があることでローテーブルを挟んで向かい合わせに座ります。

無駄な会話は必要なくパンチラの挑発を楽しむと、この装いでクライアントに出掛ければパンティを覗かれるのは必至と分かりました(汗)

夏夫が何を言わなくても、久美は一度腰を持ち上げワンピースの裾を捲りヒップからパンティを脱ぎます。

開脚する為にハイヒールを引っ掛けないよう片脚を抜くと、夏夫が喜ぶように片膝あたりにパンティを引っ掛けました。

ヘアがあればノーパンも一目瞭然ですが、久美もパイパンだけに見えそうで見えないけど、実は見えていたのが堪りません(汗)

少しヒップを持ち上げたのは、ボディコンシャスなワンピースは開脚に邪魔と裾を捲り上げます。

革張りのソファに淫汁が染みついても、どうせ掃除するのは淫秘書と気にしないことにしました(苦笑)

ローテーブルを移動させて淫秘書の足元に跪くと、両膝を掴むようにしてスト脚を開脚させます。

『恥ずかしい・・(泣)』

何を今更と思うも久美は禁断のオフィスラブを堪能するのに、恥じらう素振りを見せることで興奮したかったのでしょう。

★ ★ ★

『舐めて・・(照)』

恥ずかしいと言っておきながらクンニを強請ると、自らの華奢な指でオマンコを拡げ夏夫が舐めやすいように協力してました。

浅く座り直しては股間を突き出し、夏夫の舌が伸びる様子を恍惚な表情で覗き込みます。

夏夫にオマンコを拡げるのを任せると、淫秘書はエロ社長の後頭部に手をあて、まるでイラマチオのように強制クンニを楽しみました(汗)

久しぶりとあってオナニーでは楽しめないクンニに、アクメを迎えるまでの時間は要せず泣き叫びます。

これで満足する淫秘書ではないと、ゆっくり立ち上がる夏夫の肉棒を掴み仁王立ちのフェラチオを・・。

精飲を強請られるも精嚢タンクは30%の回復がバレそうで、淫秘書を立たせソファの背凭れに手をつかせました。

ハイヒールを履いたままの立ちバックで犯して精液の量を誤魔化すしかなく、ここで射精しては回復を遅らせるだけと久美をイカせることに集中します(汗)

★ ★ ★

夏夫のことより自己満足することが第一の久美です、幸か不幸かこの場は我慢してマンションで楽しむことに・・。

会社を出ると予算の都合ではなく、久美を視姦してもらうのにサラリーマンが多い居酒屋で飲むことにしました。

調子に乗るので本人には言いませんが、どのOLより久美は可愛くサラリーマンの視線が彼女に集まります。

久美がトイレに立つと目で追うスケベなサラリーマンばかりで、夏夫もある意味鼻高々となりました(苦笑)

予定は二転三転するとハイヒール姿の淫秘書を犯したくなり、やはりラブホに行くことにします。

『今日は汗かいたからシャワーを浴びたいわ、ダメーっ?(汗)』

「会社で散々(オマンコを)舐めさせておきながら、バカなことを言うなよ!

汗はかけばかくほど(匂い)フェチには堪らないものだ、許すわけがない(笑)」

『そうかも知れないけど、強烈すぎないか心配よ(泣)』

「もしかして、俺の(肉棒)が臭かったからシャワーを浴びたいってか?(苦笑)」

『バカっ、私がフェチかどうかは分からないけど、夏夫の匂いを嗅いで興奮するの知ってるでしょ(照)』

改めて久美のフェチを紹介したことはありませんでしたが、SEXの相性がよいカップルというのは共通した嗜好があるものです。

久美がフェラチオ好きなのは匂い(臭い)好きということもあり、肉棒を咥えながら鼻腔を拡げ夏夫の淫臭を嗅いでいるのも知ってました。

★ ★ ★

『早く舐めて・・(泣)』

シャワーを浴びるのを諦めると一変、またもやワンピースの裾を持ち上げクンニを強請るから呆れます(苦笑)

スリッパに履き替えた久美にハイヒールを履くようお願いすると、素直に玄関に歩いて笑みを浮かべながら戻ってきました。

夏夫のリクエストを素直に応えれば、クンニの御褒美があると思ったのか・・いやいや、そんなことに応えなくても舐めてくれると知ってる久美です。

オフィスでハイヒールを履いた着衣プレイは堪能済み、ラブホではワンピースを脱いでもらうとゴールドと黒の下着姿に・・。

勿論ガーターレスのナチュストと真っ赤なハイヒールは穿いた(履いた)まま、これがまたエロいんです。

パウダールームに連れて行くと洗面台に手をつかせ、突き出したTバックの食い込むヒップに頬擦りしては淫臭を嗅がせてもらいました。

久美は自らブラジャーを外して美乳を披露、夏夫に下半身を愛撫されながら鏡に向かってバストを揉みます。

引き締まったスト脚の足首にハイヒールはフェチには堪らなく、自分でもマニアックと呆れる夏夫でした(苦笑)

舐めてあげるのはオマンコだけではないと、首筋▶︎腋▶︎背中▶︎ウエストの縊れと舌は移動!

突き出すヒップを押し拡げては丸いアナルを楕円にして、淫臭を嗅ぎながら窄めた舌先で擽ってあげます。

★ ★ ★

これ以上舐めるところはないと思いきや、肌に直に触れないのはスト脚とハイヒールを履いた23.5cmの足。

部屋まで歩かせるとベッドに座らせハイヒールを脱がすと、真っ赤なペディキュアが透けた美脚を抱えます。

『イヤっ、ただでさえシャワーを浴びてないんだから絶対イヤよ(泣)』

久美の言葉を無視するとスト脚を意地悪に嗅いでは、爪先を口に運んで吸いつくように舐め回しました。

『幾らフェチだからって・・変態・・あぁ、恥ずかしくて・・おかしくなりそう(泣)』

そう言ったからといってジタバタさせることもないと、美脚を投げ出し夏夫の舐める様子を覗きます。

再びハイヒールを履かせるとベッドに手をつかせ立ちバックで犯しては、膝をベッドにのせて四つん這いになった淫秘書を夏夫は床に立ち他人棒を捻じ込みました。

真っ赤なハイヒールの黒いソールとスト脚を眺めながらの変則立ちバック、後背位に興奮は倍増となり淫秘書を背後から責めます。

★ ★ ★

未使用で折り畳まれたバスタオルを床に敷いて夏夫が仰向けに寝ると、ハイヒールを履いたままの淫秘書に顔を跨がせました。

ベッドの上ではハイヒールが沈み、布団を傷つけてしまうことで考えた上の淫行です(汗)

たかが23.5cmの小道具でしたが・・(^^;;

久美はハイヒールを履いていた方がM字開脚は楽と知り、一層激しく腰を振っては都合のよいポイントを押しつけました。

床につく背中の痛みに快感が勝り、真っ赤なハイヒール姿というM字開脚での騎乗位に射精を促されます。

トップレスで片膝にパンティを引っ掛けたスト脚のハイヒール姿、夏目三久に似た淫秘書がM字開脚でカリ首の引っ掛かりを楽しむ姿に興奮しないはずがありません(汗)

下からバストを揉む余裕もなくなると、スト脚の足首を掴み淫秘書に中出しとなりました。

★ ★ ★

旅行先の候補からグアムが消去され久美が夏休み中に考えたのは、海外なら香港あたりで国内なら高級温泉旅館と言います。

グルメに興味はない夏夫です、ましてやSEX目的の旅行となれば同伴する久美以外のオンナと遊ぶことは出来ないと、東南アジアも消去され温泉になりましょう(苦笑)

パートナーの美女らから解放されるのも今日まで、明日からはローテーションも正常に戻ることもあり貴重な一日になります。

ハワイ滞在中から昨日までにキャッチしたメールは、11人の美女から29通という愚痴と誘惑でした。

中でも熱心に毎日のようにメールを送ってきたのは、想定外とは言わないまでも意外だった夏子です。

夏夫のセフレだった元キャバ嬢で知子のお母さまですが、マグロな御主人と性の不一致が原因でバトル中とか・・(笑)

相変わらず性の処理に扱われレス覚悟で夫婦性活を拒むと喧嘩になり、夏子の性処理を夏夫に頼んできたから呆れた親子です。

次回のデートは夏子のヌード写真を撮る約束をしてたので、それを条件に今日は彼女と逢うことになりました。

伍代夏子に似た美熟女に、今から楽しみです!


長文レポートにお付き合いを頂きましたが、明日も時間があれば夏子との淫行を報告出来れば幸いかなと・・(汗)



  1. 2017/08/28(月) 08:21:20|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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