とくに美女からの誘惑もなく、仕方なく普段通りに出勤した昨日の火曜日です。
連休中にテレビの情報番組ばかりを見ていたという久美ですが、緊迫する米朝問題が気になってきたようでグアム旅行が心配になってきた様子でした(汗)
まだ先(9月の予定)ということでエアもホテルも手配はしてませんが、行き先を変更するなら今の内でしょう。
『私、夏夫と一緒に旅行出来るならグアムでなくてもいいわよ(汗)』
エロには強気の淫秘書も、ミサイルには弱音を吐きます(苦笑)
大半の社員が夏休み中ということで、午前中は静かなオフィスで旅行のプランを練り直すことになりました。
カリアゲ君、マジにウザいわ(怒)
旅行は何としても決行するという久美で、代替え地の候補に挙がったのは韓国でしたが「北の隣国は、もっと危険だよ!」と夏夫の一言で消去。
三泊四日では遠方の異国に行くとなれば東南アジアに限られることから、沖縄という案も出ましたが台風が心配で消去されます。
久美のマンションで三泊しないかという提案もされましたが、旅行とは違って自宅での別れは悲しませるだけと夏夫が却下(汗)
こうして真剣に相談している間も、淫秘書はパンチラで挑発しては肉棒を撫でるから呆れました(苦笑)
★ ★ ★
休日出勤を経験されている方は分かりましょうが、世の中が休みかと思うとイマイチ仕事に力が入りません。
しかもエロ社長と淫秘書の他はまばら、よほどの用もなければ夏夫の席を訪ねる者も居ないでしょう。
昨日の久美は真っ赤な開襟ブラウスに真っ白なタイトミニ、伸縮性のあるパツパツなスカートは階段を歩けないほど短くキャバ嬢も顔負けです。
ガーターレスのナチュストに白いハイヒールがセクシーで、ソファに座ればレースでワインレッドの三角巾が覗け、行儀悪くデスクに腰掛ければパンチラは勿論のこと美脚に手を伸ばしてしまいます(汗)
旅行の結論は出ないままスト脚を揉みくちゃに撫で回し、パンティの中に手を入れオマンコを拡げるとスイッチが・・。
久美はションベンを洩らしたかと思うほど濡らしていると、夏夫のせいだけでなく出勤途中に視姦されたことも原因と考えられました(笑)
『いつもの朝より人通りは少なかったけど、久美に集まるエッチな男性の視線が痛いほど感じたわ。』
やっぱり・・( ̄▽ ̄;)
★ ★ ★
いつもランチはコンビニ弁当や店屋物(ケータリング)という社員らが、お盆ということで普段は人気で混み合うラーメン屋に行くと言って出掛けます。
これで少なくとも40~50分はオフィスに二人きり、久美のウィンクを合図に殺風景な応接室に駆け込みました。
久美は器用に夏夫のベルトを外しては時間がないと、ファスナーを下ろして肉棒を取り出し半ば乱暴に咥えて舐め回します(汗)
5分は咥えていたでしょうか・・(^^;;
まさかシャワーを浴びるまでの時間はないと肉棒をハメるまでは至らないも、マイクロミニだっただけにクンニぐらいはしてあげれそうでした(笑)
ソファに寝かすとパンティを脱がせ、M字開脚で膝を曲げたスト脚を持ち上げ恥ずかしい格好にします。
妻で見慣れているパイパンのオマンコを明るい蛍光灯の下で覗き、太腿の裏に両手をあて顔を埋めました。
既に溢れ出ていた淫汁を舌ですくってはクリトリスを優しくノック、他に誰も居ないとはいえ必死に声を押し殺します。
久美の顔近くまで生脚の美脚を持ち上げアナルを舌先で擽ってから、クリトリスに吸いついてはレロレロと忙しく動かしました(汗)
肉棒の代わりに、先を窄めた舌を挿れてあげると・・。
『はぅ、熱い・・夏夫の舌が熱いわ(泣)』
自らの小指を噛むようにして呟きます。
ラーメンを食べに社員が出掛けてから30分足らず、まだ時間はあるのにエロ社長の舌戯だけでアクメを迎えてました。
★ ★ ★
ソファに脱ぎすてたワインレッドのパンティをポケットに隠すと、帰るまでノーパンで仕事することを命じます(苦笑)
『それは無理よ、(パンティを)穿いてないのがバレちゃう(汗)』
・・ということは、パンチラを見られているという意味に捉えられるから呆れました。
『そうじゃなくて、万が一のことがあったらでしょっ(泣)』
サイドボードの上に置いた〝ファブリーズ〟を撒いて淫臭を消し、社員が戻ってくる前に応接室を退散します。
久美が炊事場にアイスコーヒーを淹れに行く間にスマホをチェック、静香は普段の独り言をメールしてくると、秀華と綾子からもメールが届いていました。
秀華はまた紹介する女性が居るのかと思いきや綾子のことで、エログを見て知ってたけど綾子からもメールがあったと言います。
『(前略)彼女ったら、イイヒトを紹介してくれたってあらためて御礼をされたわ。
(中略)
ブログを見たら綾子は夏夫に言ってないみたいだけど、ご主人の夏休み初日に夫婦生活があったらしくて不満を訴えてケンカしたって・・。
ご主人とは二度とエッチしないとまで言ったらしいから、そんな愚痴を聞かされて夏夫に抱いてもらったらと私が言ったのよ。』
なるほど・・退屈だと秀華に愚痴ったと言ってましたが、夫婦間の〝性の不一致〟でモメてたとは知りませんでした(苦笑)
そんな綾子のメールを開く前に久美がアイスコーヒーを持ってくると、ラーメンを食べに行った社員も戻ってきたようです。
★ ★ ★
淫秘書はアイスコーヒーを淹れながら考えていたようで、国内の温泉旅館に泊まることを提案してきました。
それならパスポートも要らないので妻に余計な詮索もされないし、業界の親睦旅行を兼ねた出張という理由も使えそうです。
夏夫も賛成するとリスク回避に安心したのかテンションが高まり、予算も浮くから高級旅館に泊まりたいと言い出して舌を出しました。
宿の手配は久美に任せることにすると、夏休み中に実家のPCで調べて予約することを許します。
『旅館には二泊でもいいから、前の日はウチに泊まって一緒に出掛けてもいいでしょ?
違う旅館(二ヶ所)に泊まると移動の時間が勿体ないから、一つの旅館に二泊する方がゆっくり出来るわねっ。』
(ゆっくり)出来るというのはSEXのことを考えているから呆れるも、そうなればエロ旅行に徹する準備をさせることにしました(苦笑)
★ ★ ★
まだクライアントは夏休みのところが多く、電話もほとんど鳴らないことで一時間早く17時には退社することにします。
勿論夏夫に直帰は許されないと、明るい時間に淫秘書と会社近くのビアホールに行きました。
早い時間とあって空席が目立ちボックス席を勧められますが、夏夫は迷わずハイチェアの席をリクエストします。
リクエストした理由は勿論久美を視姦してもらうことで、ハイチェアに座ればタイトなマイクロミニはピンと張りパンチラ必至でした(汗)
一度席についてから夏夫はトイレに行くフリをして戻るとき、久美の股間をチェックすると明らかにブラウスの赤とは違うワインレッドが覗けます!
もっとも夏夫がトイレに立つまではハンカチを広げて隠してましたが、まだ客が少ないことでのサービスでした(苦笑)
『見えた?(照)』
「バッチリだ(笑)」
『会社で散々見たのに・・。』
たしかにオフィスではパンティどころか中までも見てましたが、絶景は何度拝んでも飽きることはありません。
★ ★ ★
30分もするとサラリーマンやカップルが来店してくると、視姦をしてもらってから久美のマンションに・・。
久美の仕事っぷりをレポートしたことの記憶はありませんが、このエロ社長と淫秘書はSEXするしかないから呆れてしまいます(苦笑)
もっともそんなことを久美に言えば、社長の下半身を世話するのも秘書の仕事と言うことでしょう(汗)
時間の都合でマンションでのSEXレポートはカットしますが、淫秘書と呼ぶにふさわしい久美だったことは御報告しておきます!
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ビアホールのトイレで綾子のメールを開いて見ると、御主人との痴話喧嘩に触れることはありませんでした。
原文のまま、一部を抜粋して披露すると・・。
『昨日は楽しかったわ、ありがとう♡(⬅︎ハートは絵文字でした)
(中略)
私たちはカラダの相性がいいと思ってるのは私だけかしら、あれから家に帰っても夏夫のエッチが忘れられなくて、子どもが帰ってくるまで余韻にasokoが熱いままだったもの
(中略)
迷惑だったかも知れないけど、秀華さんには夏夫とエッチしたって自慢と御礼のメールを送っちゃった(汗の絵文字)
私、これからも夏夫が遊んでくれるなら主人とはエッチしないと約束しちゃう
夏夫に嫌われたくないから、アナタ好みの女性になる努力もするし、何でも言うことを聞くから捨てないでよ(涙の絵文字)』
・・と、まだまだ長文でダラダラ書かれてましたが、秀華の言うように御主人のSEXに不満を匂わすような文面ではありました。
とても有り難く素直に受け止めさせて頂きますが、御主人とはSEXしてもらった方が夏夫は燃えます(苦笑)
それに現段階ではローテーション入りは容易ではないので、御主人とのSEXに満足出来なかったあとに寝盗りたい夏夫でした。
今朝は涼しいですが、今年も夏夫の夏は熱いです!
- 2017/08/16(水) 10:04:44|
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