夏夫のエログ夫婦円満に性欲は満たされます

夫婦円満に性欲は満たされます

今朝は早起きの夏夫です！

三連休の最終日は美人妻のオールヌードで目覚め、妻を起こさないように書斎部屋で昨日のエログを書き込みました。

レポートを打ち込みながら肉棒を勃起させると年甲斐もなく朝から悶々、エログのネタになる淫行を独りイメージします。

コスプレ▶︎ローション▶︎アナル▶︎鏡プレイと一通り楽しむと、夏夫の持ちネタもそうはありません（汗）

弄ばれるプレイもせいぜい鏡プレイぐらいで未遂に終わると、あと考えられることはプチＳＭか嫉妬プレイでしょう。

妻を相手に嫉妬プレイはリスクがあり危険となれば必然的に消去され、ＳＭは燿子と楽しんだばかりで今ひとつ気分ではありませんでした。

ここはまた企画倒れになるかも知れませんでしたが、美人妻が起きたら彼女のリクエストを尊重することにします。

それ以前に本来ならＳＥＸをするかの確認が必要ですが、エロ夫婦が揃って禁欲はありえません（苦笑）

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『ダーリン、おはよっ♡』

夏夫の肉棒同様に疲れ知らずの美人妻は、美巨乳どころかパイパンのワレメも隠さず抱きついてきました（苦笑）

キスを強請るかと思えば歯を磨いてからと全裸で逃げ、歯ブラシを咥える妻を背後から抱き寄せては両手でオマンコを拡げてあげます。

『むうぅ・・。』

前日に楽しんだ鏡プレイの逆バージョンで夏夫の手淫を見せつければ、言葉にならない喘ぎ声を出しました。

慌てるように口を濯ぐと熟女はウエストの弛みが気になり前屈みを見せたがらないも、引き締まったナイスバディな妻にそんな心配は無用です。

『もう、エッチぃ・・（笑）』

「イヤならやめるか？」

『朝から意地悪なんだからー、そんなに拡げたら恥ずかしいわ（泣）』

妻は両手を持ち上げ後ろに回すと、夏夫の首に掴まるようにバストを突き出して鏡の前に立ちました。

「ほら、見てごらん。

グチョグチョのオマンコが丸見えだ、クリトリスまで膨らませて飛び出してるよ（笑）」

『うん、見えるわ・・（夏夫の）指の動きがヤらしい（泣）』

パイパンだからこそ余計にエロく映り、指の動きを隠すヘアもないことで妻を興奮させたようです。

鏡が重宝することを改めて認識させられます！

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これがヒントとなり、妻が久しぶりにラブホに行きたいと言い出しました。

さっそくＰＣを立ち上げラブホのサイトを開くと、鏡をふんだんに使った部屋を探して出掛けます。

ＳＥＸ目的で外出する妻の装いも楽しみの一つで、夏夫が先に出てクルマを出庫させる間に着替えさせました。

エンジ色のボディコンシャスなワンピースは勿論ノースリーブで、８デニールの超極薄という黒ストのウエルトが覗けそうな膝上２０ｃｍはあろうミニ丈です！

裾を下ろさず助手席に座ればストのウエルトどころかシルクホワイトのパンティまで覗け、勃起した肉棒がハンドルにぶつかり運転の邪魔となりました（苦笑）

夏夫のエログはノンフィクションだと言っておきながら、肉棒がハンドルにあたるのは嘘でした申し訳ありません・・m(_ _)m

たとえジーンズを穿いても顔を見るだけで勃起させられる美人妻ですが、こんなセクシーな装いで挑発されては悩殺されイチコロです。

夏夫のクルマは車高が低いだけに並走するバスやＲＶ車が気になりますが、妻は夫を悩殺するだけを考えては御構いなしにパンチラさせてました（汗）

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目的地であるラブホに着くと夏夫のドアサービスに開脚、思う存分見るがいいわとばかりにシルクホワイトの三角巾を見せつけます。

部屋に入るなり抱擁してキス、美人妻は夏夫の首に手を回しては舌を強烈に吸いつくと大量の唾液を交換しました（汗）

ミラールームがコンセプトとあって、壁だけでなく天井までもが鏡張りの部屋で妻が何人も居るようです。

セクシーな装いに着衣プレイから始まり、ワンピースの上から撫で回すと裾が捲れ上がり壁の鏡にＴバックの食い込み具合を確認しました。

この部屋ならパウダールームに行かなくても楽しめると、あとで見た写真にはあらゆる角度に何人もの妻が写り万華鏡のように幻想的です。

身体を離した美人妻はソファに座り美脚を何度も組み直し、夏夫を嘲笑うようにして挑発しました。

これこそ弄ばれるようだから、前日の中途半端な（弄ぶ）プレイはチャラにしましょう（苦笑）

『うふっ、嬉しそう・・（笑）

ねえ、（オナニーを）ヤって見せてっ！

私を見てスルところを見たいわ。』

オナネタには充分過ぎるほど妖艶な美人妻の挑発です、リクエストが魔法のように効くと妻の前で全裸になり肉棒を握りました。

『反ってる・・凄いカリ・・。』

肉棒の様子を実況中継しては舌舐めずり、組んだ美脚のスト脚の踵を床につけては開脚、パンモロを見せつけては自らもオナニーするようにパンティの凹みを指でなぞります。

左手でバストを揉むと、右手はパンティの上からワレメをなぞっての挑発に夏夫の手は動きが早くなりました（汗）

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先日レポートしたように妻は夏夫の感じる顔を見て濡らすと言います、ならば美人妻をオカズに自慰の手コキで気持ちよくなってあげましょう。

妻に手招きされ手コキしながら歩み寄ると、夏夫の恥ずかしい姿をオカズに妻までが興奮して相互オナニー鑑賞となりました（汗）

夏夫は全裸も、まだ妻は洋服を着たまま。

先に根をあげたのは美人妻で、夏夫の手を開かせては払いのけると肉棒を握りエロいと評判の口に運びます。

パンモロを見せつけられたままのフェラチオに興奮させられ、相互オナニー鑑賞はジ・エンドとなりました。

フェラチオする妻の後ろ姿を壁に張りつめた鏡で覗き、肉棒を咥えられながら見上げる天井の鏡では顔の前後運動を覗きます。

ゆっくり立ち上がっては腰を振りながらワンピースを脱ぎすて、シルクホワイトのブラジャーを外してはパンティとスト姿に・・。

鏡に映らない場所に逃げようはなく、直視しなくても美人妻の妖艶な姿が拝めました。

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自ら片脚を抜いたパンティを片膝に引っ掛けては、夏夫に背中を向けての背面座位で肉棒を強請ります。

正面の壁までは距離がありましたが、肉棒を呑み込んだオマンコを両手で拡げてあげると卑猥な光景に仰け反りました。

『あっ、入ってる・・夏夫の肉棒が潤子のオマンコに、あぁ・・（泣）』

妻が肉棒やオマンコというように堂々エロい言葉を発するのは、早くも興奮のピークを迎えている証拠です。

「犯されてる自分の姿を見るのは興奮するだろっ、もっとよく見てごらん淫らな姿を・・。」

『うん・・オッパイも揉んでっ・・オッパイとオマンコを弄られて、肉棒を挿れられてるなんて最高よっ（泣）』

こうした三点責めに妻はアクメが近づくと、天井の鏡で夏夫と目を合わせ泣きじゃくるように大声で喘ぎました。

一体この三日間で、妻は何回〝逝き顔〟を見せたことでしょう（苦笑）

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夏夫と違ってエンドレスを自慢する妻です、オマンコが敏感な内にベッドに連れて行くと正常位で犯してあげました。

皮肉にも連日のＳＥＸに夏夫は長持ちすると、美人妻のスト脚を抱えるようにして腰を振ります。

『あっ、凄いっ・・もうダメっ、本当に壊れちゃう（泣）

なっ、夏夫・・。』

騎乗位なくして夏夫が満足するはずがなく、妻もダメと言っておきながら夫を跨いで腰を振りました（汗）

正面からでも迫力のあるバストですが、横に見る鏡に映った美巨乳の揺れは半端ではありません！

体位の順番を替えると美人妻を四つん這いにして後背位で犯し、アナルと結合部を覗いては壁の鏡で妻の犯される顔を覗きます。

夏夫の視線に気づくと・・。

『イヤっ、恥ずかしい・・後ろから犯すときは、いつもアナルを見られてたのねっ（照）』

クリトリス派でもありヴァギナ派でもある妻です、つまり全身に性感帯が走り四つん這いで犯されてもアクメを迎えられる身体でした。

圧巻は後戯で覆い被さるようにキスをしていると妻に異変を感じ、まさかの逝き顔を見せたから・・。

オマンコは勿論のことバストに触れていたわけでもないのに、妻はスト脚を閉じるとＦカップの巨乳を揺らすようにしてワナワナと裸体を震わせるではありませんか（汗）

『夏夫・・イク・・。』

全身が性感帯で感じやすく濡れやすい身体とはいえ、まさかのキスだけでアクメを迎えたのでした！

しかも何度もイッたあとに・・((((；ﾟДﾟ)))))))

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『またイッちゃった（恥）』

「病気じゃないのか（笑）」

『酷ーい、病気だったら夏夫にも移ってるわ！

だって夏夫のドコに触れても濡れちゃうし、あんな溶けるようなキスをされたらアソコがジンジンしちゃって・・。』

これだけでもラブホに来た甲斐があるものですが、せっかくだからと広いバスルームで連日のローションプレイを楽しむことになりました。

妻は伝線させないようにストッキングを脱いでから、髪をアップにして湯はりしたバスタブに浸かります。

キングサイズはあろう宮迫で話題になったオフホワイトのマットレスに夏夫が寝て、妻がボトルの腹を押してローションを垂らしました。

華奢な指が夏夫の筋肉質な身体を解すように這うと、肉棒だけは解れることはありません（苦笑）

ローションの滑りを楽しむのに騎乗位で素股するつもりが、妻の思惑とは違ってオマンコが肉棒をスルっと呑み込みます。

妻の名誉の為に補足しておきますが、決して締まりが悪いのではなくローションが潤滑剤になったから・・(^^;;

慌てるようにして抜いたのは、まだヤることはあるということのようでした。

６９の体位で何度も身体を滑らせては前日に犯されたアナルを見せつけ、バストを肉棒に擦りつけ変則的なパイズリを披露されます。

夏夫の足首を掴むと、変則的な背面騎乗位の素股に裸体を何度も滑らせました。

些か角度的には無理はありましたが、夏夫は仰向けのまま妻が四つん這いになって挿入を試みます。

桃色のアナルがローションで濡れ光り開閉するたびに気泡が膨らむ光景に、益々無理な角度となり抜けると後ろ手で必死に肉棒を探す妻でした（苦笑）

バスルームに鏡が一つしかないのは残念でしたが、仮にあったとしても曇るでしょうから無意味かも・・。

美人妻が振り返っての騎乗位では夏夫がギブアップ、妻は射精を知りながら激しく腰を振り続けました（汗）

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リフォームのチャンスがあったら鏡をふんだんに張ることに加え、書斎部屋を狭くしてもバスルームを広くするかなと思ってしまいます（苦笑）

さて一般的には夏休みも後半に突入かも知れませんが、夏夫の夏休みまでカウントダウンとなりました。

今週は由香里も燿子も居ないことでローテーションの空白がございます、退屈している美女を探すか身近な久美や静香と遊ぶか慎重になります。

今日は今日、明日は明日の風が吹くということで自然の流れに任せましょうか（笑）