夏夫のエログこんなはずじゃなかったのに・・

こんなはずじゃなかったのに・・

連休二日目の昨日は夏夫のリクエストを叶えてもらうと、由香里に借りてあげた隠れ家よりは広いバスルームで昼間から妻とローションプレイを楽しみました。

その前に、昨日一日を振り返ってみましょう。

休日でも・・というより休日だからこそ一切の手抜きがない妻は、ストレッチ素材で真っ白なボディコンワンピースを着てます。

美脚をさらに美しく見せようと、やや光沢のあるガーターレスのナチュストを穿いてウエルトが見え隠れしてました。

ガーターレスのストが好きなのは脱がす必要がないだけでなく、カラーを問わずレースを施したウエルト（穿き口）がエロいからです。

どうですか、こんなセクシーな美人妻と一緒に暮らしたら（ＳＥＸ）レスなど考えられませんよねっ（笑）

リビングの大きな窓を開けて半分を網戸にする妻に背後から忍び寄り、形のよいヒップを撫でるとガラス窓に手をつき溜息をつきます。

凹凸のボディラインに微塵の隙間もなく張りつくワンピースの上から、夏夫の１０本の指が隈なく這い回りました。

ワンピースの裾を捲っては、パープルに近いローズピンクのＴバックを食い込ませたヒップを擽るように撫で回します。

妻は外の景色を眺めることなく後ろに首を回すと、夫が愛撫する様子を不安そうな表情で覗いては何度も小さく喘ぎました。

夏夫に協力するとワンピースを脱ぎすて、再び大きな窓ガラスに手をつき下着姿で愛撫を楽しみます。

電車内で遭遇する痴漢でも、ここまで大胆に全身を触ることはないでしょう（苦笑）

夫の愛撫に身体を捩って過剰反応すると、極小三角巾の中に手を入れたときはバルコニーと同じようにビショ濡れでした。

セクシーな下着にガーターレスのスト姿という美人妻は、雨模様の景色とは比べものにならないほど絶景です！

フローリングに跪いてはパンティを膝まで下ろすと、桃尻に両手の親指を食い込ませアナルを拡げて舌先で擽りました。

『あぁ夏夫・・イク・・（泣）』

そう言って項垂れた首を持ち上げては網戸だったことに気づき、声を押し殺すと汗ばんだ手形が窓を曇らせヒップをブルブルと震わせます。

★ ★ ★

広いソープランドのマットプレイも良いのですが、狭いバスルームで立ったままの密着プレイもアイデアしだいで中々楽しめます。

濡らしていいのはオマンコだけと髪をアップにした美人妻もセクシーで、笑みを浮かべながらローションを手に取り肉棒を優しく手コキされました。

『あぁーん、凄い・・カチカチ・・（汗）

そんな気持ちよさそうな顔されたら、私まで感じてきちゃうわ。』

美人妻が言うには肉棒は鉄のように硬く、ローションに滑る指先が性感帯のようで、手コキされる夏夫だけでなく妻も感じるとか・・。

仁王立ちでは妻が跪きフェラチオならないパイズリを披露されると、Ｆ以上Ｇカップ未満という美巨乳に肉棒が隠れます。

『ハワイに行ったら、アウトドアでも楽しみたいわっ（照）』

とくに露出癖はないもの海外となれば大胆さを増すのが当たり前で、潮風に吹かれながらホテルのバルコニーでＳＥＸするのも定番的な楽しみの一つでした。

グアムで流れ星を見ながら久美を犯したいものですが、ミサイルの弾道を眺めながらは勘弁して欲しいかなと・・（汗）

★ ★ ★

妻が背中を向けてバスタブに手をつくと、ヒップを突き出しポツリと言います。

『今朝は綺麗にしてあるわ。』

金曜日にセーラー服のコスプレを楽しんでからローションプレイを予告したことで、妻は４時半頃に起床して勝手に腸内洗浄をして二度寝したと言うのでした（汗）

勝手にというのもローションプレイはリクエストしたも、＝（イコール）アナルＳＥＸと考えたのは妻です（苦笑）

道理でリビングで楽しんだとき、いつものアナル臭が嗅げなかった原因と納得しました。

突き出したヒップのアナルを目掛けローションを垂らし、指で解すと肉棒の鈴口でノックします。

一瞬腰を引くも直ぐに突き出し直すから、妻のお望み通り鉄棒で・・いやいや肉棒で菊口を抉じ開けました。

カリ首の縊れまでスルっと挿れたら、あとは妻が力みをなくして括約筋を弛めれば・・。

ここで夏夫のワンポイントレッスン！

亀頭部が隠れるまで無理な挿入はキズをつけます、あくまでゆっくりと突き進み、挿れるとき以上に抜くときもゆっくりです。

せっかくの美しいアナルです、切れ痔や脱肛となれば二度と楽しめなくなりましょう。

慣れたら避妊の必要もないのでアナルの中出しも中々イケますが、夏夫のようにゴムが苦手だと衛生面でのリスクは覚悟しなくてはなりませんよっ（苦笑）

★ ★ ★

由香里と同様に放尿はＯＫの妻ですが、さすがにスカトロはＮＧで精液の逆流は見て欲しくないと申します（汗）

屈んで見せろ、見せないと押し問答していると妻が夏夫の顔に手をあて目隠しをしました。

力づくで払いのけることは出来ますが、ヤり過ぎな羞恥心がトラウマになっても困るので沈黙を貫きます。

シャワーの流す音が聞こえては手をどけられて見ると、夏夫の分身が排水口に流されて行きました。

腸内洗浄したもの妻はローションならないボディソープを手に泡立て、肉棒を両手で丹念に洗い流します。

敏感になっていたあとだけに腰を引くと、あとでフェラチオ出来ないからと言われ手コキに耐えました（汗）

夏夫の体力（回復）を気づかうとインターバルを設けられ、遅めのランチを外食がてらスーパーに行きます。

ショッピングカートを押しながら歩くスピードが遅いと、まだアナルに異物感が残っていると言って舌を出しました（苦笑）

★ ★ ★

そして夜の部は・・。

妻も慣れているとはいえないアナルＳＥＸに疲れていると思いきや、夏夫を弄びたいと言い出しました（汗）

『夏夫が私のオモチャになって、好きにさせて欲しいの（照）』

昼間のＳＥＸで妻が『そんな気持ちよさそうな顔されたら、私まで感じてきちゃうわ！』と言った言葉を思い出します。

フェラチオ好きな理由も夫の感じているのを見て、妻も濡れるとはよく聞いてました。

ここでも勝手に〝恥ずかしい＝興奮〟と結びつけるから、どんなプレイが恥ずかしいかと尋ねられます（苦笑）

そこで思いついたのが麗子とのＳＥＸで、鏡の前で手コキされるのは興奮すると言いたいところですが他で試したと疑われる危険もありましょう（汗）

「俺の感じる顔に潤子が興奮するなら、どんな顔なのか自分でも見てみたいな（笑）」

我ながらよく出来た答えと感心すると、妻から鏡の前でエッチすれば見れるわと・・。

最近ミラーシートを寝室に貼ったも、四つん這いの妻を犯す姿は見れても夏夫自身の映すには適してません。

一生懸命に考えたフリをして、パウダールームで手コキなんていいかもと言うと賛成されました。

晩酌を終えると妻は黒いＴバックを穿いただけで、夏夫を全裸にするとパウダールームに移動します。

背中に妻のバストがあたり手を伸ばすと、我慢汁を鈴口にすり込むようにしては優しく手コキを始めました。

（これだっ、麗子との淫行が蘇る！）

心の中で呟くと麗子のときも同じでしたが、夏夫は自身の表情など興味なく妻の楽しむ顔を見て興奮させられます。

『どうかしら、自身の感じてる顔は・・ヤらしいでしょ、私が興奮する理由が分かると思うわっ（笑）

ほら見てっ、お汁が溢れそうよ！』

妻は夏夫の反応、夏夫は妻の淫らな行為と視点に違いがあるもの、鏡越しに覗く淫行に興奮するのは同じでした。

★ ★ ★

こうして妻の手中で完全に回復した肉棒だけに硬度が増すと、夏夫の身体を４５度回しては妻が床に膝をつきフェラチオします。

肉棒を頬張っては柔らかい頰を膨らませ、やや顔を洗面台に向けると鏡越しに夏夫と目を合わせました。

軽く膝を曲げて下半身を突き出す夏夫の姿は第三者が見れば滑稽も、当の本人たちにはエロく映り興奮させられます。

快感に目を細める夫の顔が好きでオマンコを濡らすとは、夏夫が行為中に美人妻の恍惚な表情が好きなのと同じようでした（苦笑）

アナルの次はリップとは非日常的というか、少なくともノーマルの域ではない行為なのでしょう。

勿論自力だけで天を仰ぐことが出来る優れものではありませんが、手を添えて持ち上げられ裏筋に妻の舌が這うと逞しくも立派な肉棒に見えました（笑）

優しく妻の髪を掴んだ手で軽く頭を叩くと、次の行為に移るサインと分かったのはまさに阿吽の呼吸。

ゆっくり立ち上がった美人妻は洗面台に手をつくと、突き出したヒップからパンティを脱がせます。

『挿れて・・。』

アナルを強請ると思いきや・・。

『後ろはダメーっ、拡がりっ放しになっちゃうからっ（泣）』

仕方なくノーマル（？）に立ちバックで背後からオマンコに挿入、洗面ボウルに落とした小顔を持ち上げるときに髪を掻き上げる仕草が堪りません。

このシチュエーションに犯されていると感じたのか、鏡越しに夏夫を睨みつける表情がまたエロいから・・（汗）

睨みつけたのも一瞬で、夏夫が優しく腰を振るとまさに恍惚の表情となり大きなバストを揺らしてました。

夏夫を弄びたいと言ったくせに快楽には勝てないと、自らのアクメを迎える表情を見ては鏡の前で仰け反ります。

たかが鏡、されど鏡・・たった一枚の平面だというのにＳＥＸ、淫行の演出効果がありラブホの仕様に多いのが納得出来ました（苦笑）

★ ★ ★

フラつく美人妻の肩を抱き寝室に移動、片手には妻の黒いＴバックを握りしめベッドにエスコートします。

『こんなはずじゃなかったのに・・（泣）』

仰向けに寝た夏夫の顔に裏返したパンティを押しつけたのは、せいぜいこれくらいはと責めたつもりだったのでしょう（苦笑）

全裸の６９ではジュルジュルと卑猥な音を立てフェラチオ、夏夫は異物感の残っているというアナルを傷口を舐めるように・・。

夏夫がというより美人妻がフェラチオに満足すると、弄ぶつもりが弄ばれることになり顔面騎乗位でクンニされてました。

『ふわぁ・・ダメ、ダメっ、イッちゃう！』

いつもながら感心するのは妻にインターバルは必要ないとばかりに、そのまま騎乗位で肉棒を呑み込むと夏夫のフィニッシュに合わせ連続アクメを迎えます（汗）

久しぶりのアナルＳＥＸ（昼間）に異物感を残したまま寝ると、Ｔバックの食い込みまで気になるようでノーパン（全裸）で寝た美人妻でした（笑）

幸いにも（麗子との）浮気を疑われることもなく鏡プレイを堪能、寝室を全面鏡張りにリフォームしたくなります（苦笑）