暑気払いではオトナな装いで目を楽しませてくれた淫秘書でしたが、この日(金曜日)も着ているモノだけは秘書らしい久美でした(苦笑)
オーバルフレームの赤い眼鏡を掛け、真っ白な開襟ブラウスにビビッドなローズピンクのマイクロミニとガーターレスのナチュストは、秘書というよりエロ女教師にも見えます。
ブラウスにブラジャーが透けていると、必然的にワインレッドのパンティを穿いてるのが分かりました。
思わずスマホのカメラアプリを立ち上げ久美に向けると、肩幅より広くスト脚を開いてのポージング。
パツパツなマイクロミニはタイトなだけに、これ以上は開けないという美脚にハイヒールがセクシーなんです。
自らタイトミニを捲るというかたくし上げ、バタフライのデザインでハイレグなワインレッドのパンティを見せつけ挑発されます!
たくし上げたままでデスクに手をつき背中を向けると、Tバックの食い込み具合を見てよとばかりにヒップを突き出しました(汗)
夏夫は椅子に座ったままキャスターを転がし前進しては、スマホを置いて桃尻に両手の親指を食い込ませ背後から顔を埋めます。
朝だけに物足りない淫臭を深呼吸するようにして嗅ぐと、ヒップを振って応えるから堪りません(苦笑)
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こうして視覚と嗅覚を刺激されては寝不足を忘れさせられ、久美の手が伸びてきたときは肉棒が元気をアピールします。
タイトミニをたくし上げたままスト脚の膝を曲げて屈むと、肉棒を取り出しては鈴口をチロチロしてから裏筋に舌を這わせました。
喉奥まで呑み込むと指で輪を作り根元をトルネード、こんな淫秘書が居たら皆様も毎日出社するのが楽しくなりましょう(苦笑)
持つべきものは友と秘書です!
差し出されたアイスコーヒーの氷が溶けて分離するまで楽しみ、淫秘書はパンティの中でクリトリスを弄られアクメを迎えてました。
遠慮の知らない久美と違って夏夫は寸止めで肉棒を仕舞うと、睡魔に勝てなくなり久美のマンションで昼寝を許可もらいます。
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合鍵で忍び込むとパウダールームに直行しては洗濯機を覗き込み、不安定な天候に溜まったパンティを取り出しました。
一番上にあるのは前日に穿いていたと思われる真っ白なパンティ、裏返して見るも紗椰のように大きな染みは見あたりません(泣)
紗椰のパンティはクロッチのあて布が表面の色と違って白でしたが、新しく購入するときは同色に限ると教えないとならないでしょう。
スミマセン、余談でした(苦笑)
他にもレモンイエローとピンクの三色を手に取りベッドに行くと、カラフルな淫臭に囲まれて夢の中へと・・(_ _).。o○
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久美に借りた充電器を差したスマホが鳴って起きましたが、メールの着信で差出人には〝紗椰〟の名前があります。
朝一番で兄から電話があったらしく、夏夫がというより紗椰が心配だったとか(汗)
あれからすぐに起きてタクシーに乗って帰ったと誤魔化してくれたと言いますが、お持ち帰りされたのは夏夫の方なんですけど・・(苦笑)
久美のパンティに埋もれながら紗椰とテレフォンSEXも良いと思うも、まだ彼女とは一度きり・・ましてや仕事中となれば選択肢にありません。
直ぐにリターンがあるとクセをつけたくないのですが、久美が帰ってきてからでは遅いと返信することにしました。
昨日の今日だというのに紗椰の馴れなれしい文面に、何年もの関係があるような錯覚に陥ります(苦笑)
紗椰の家で見つけて嗅いだパンティはハーフバックだっただけに、久美のTバックを撮って写メを送りたくなりました(汗)
写メで思い出しましたが紗椰の写真がないことに気づきましたが、馴れなれしさからみてハメ撮りに時間は掛からないでしょう。
一度欲しいと思うと直ぐに手に入れたくなる夏夫で、変態に思われよう覚悟で紗椰に自撮り写メをリクエストします。
OKと答えてくれる前に送られてきた写メを開くと、複合機をバックに制服姿で投げキッスする紗椰が微笑んでました!
もう一度抱いたら、トイレの個室から写メを送らせることにしますかっ(笑)
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久美のメールをキャッチしたのが終業定時の5分前になる17時55分、今から帰るか夏夫が会社に来るかの選択を迫るから呆れます。
そうなんです久美が帰らないで夏夫が会社に向かうということは、オフィスラブを楽しむかと聞いてきたのでした(苦笑)
紗椰の制服姿に久美の秘書らしい装いが頭の中で揃ったから、淫秘書に掟破りの残業を命じて夏夫がナイター出勤することにします(笑)
すっかり二人の定番となったオフィスラブ(SEX)ですが、久美が会社の近くに引っ越してから徒歩通勤になったので痴漢プレイは御無沙汰でした。
今では普通のSEXでは物足りなくなったエロ社長と淫秘書には、困ったものです(苦笑)
久美のマンションにストックしてある私服に着替えるもありですが、ビジネススタイルの方が気分も盛り上がるので出社時の装いで出掛けました。
他の社員が居なくなったことを久美に確認させてから、我が社に忍び込み淫秘書の待つ社長室に・・。
淫秘書は開襟ブラウスに寄せて上げたバストの谷間を見せつけ、上司部下の立場を逆転したかのように社長を手招きします(汗)
スト脚を組んではハイヒールを履いた足をブラブラさせ、パンチラで挑発しては浅く腰掛けクンニを強請るポーズ。
久美の足元に跪いては催眠術を掛けられたようにパンチラの股間に顔が吸い込まれ、本来ならMなはずの女王様の淫臭を嗅がせてもらいました。
『いいわ、もっと嗅いでっ!
でも、臭いを嗅ぐだけで満足したら許さないわよ!』
洗濯機の中にあったパンティとは違って、リアルにオマンコを覆ったパンティだけに堪りません。
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ハイヒールが脱げた瞬間にスト脚の足首を掴むと、ストッキングに透けた真っ赤なペディキュアの爪先を口に含みました。
オマンコやアナルに腰を引くことのない久美ですが、ハイヒールの中で蒸れた足の爪先には恥ずかしさを隠しきれません(苦笑)
『社長、私・・。』
女王様に見えたのも一瞬でM女に早戻り、二人きりのシチュエーションで夏夫を社長と呼ぶとは〝淫らな秘書〟を演じたかったのでしょう。
窮屈なタイトミニを脱ぐよう命じれば、ゆっくり椅子から立ち上がり腰を振る仕草がセクシーでした。
脇をしめた手でブラウスのボタンを握ると、下半身はパンティにガーターレスのスト姿を恥じらいます。
夏夫の唾液で濡れたスト脚の爪先をハイヒールに仕舞うと、久美のデスクがある部屋に移動してPCを再起動させました。
淫秘書は不安な表情を浮かべながら、ペディキュアと揃いのマニキュアを施した指でパスワードを打ち込みます。
社長の居ない昼間は真面目に仕事していたはずがなく、ネットの履歴を開かせれば夏夫の予想は的中!
GUAMの四文字があったも・・でエッチ・・でフェラチオといった〝会社〟でシリーズのエロいキーワードがズラリと並んでました(苦笑)
閲覧したサイトを開かせると、会社(オフィス)での投稿体験談やOLのエロ画像がこれでもかと・・。
他にも仕事はあるだろうに、エロの研究も淫秘書の仕事と思っている久美です。
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夏夫が久美の椅子に座ってサイトを覗いていると、彼女は閲覧履歴を見られる羞恥心を誤魔化すように肉棒を咥えてました(苦笑)
エロ画像をリアルに再現しては、フェラチオしながら自らパンティの中に手を入れモゾモゾと動かします。
会社の倉庫かダンボールに手をつき立ちバックで犯されるOLの画像を見ていると、久美も自分のデスクに手をつきました。
Tバックをヒップから剥がすように脱がしてはアナルを舐め、閲覧した画像にはなかった背面座位で挿入を強請ります。
肉棒を呑み込むと自らブラウスとブラジャーを脱ぎすて、パンティは(ハイ)ヒールで汚さないよう器用に片脚を抜いて片膝に引っ掛けました。
これでスト脚とハイヒールだけの姿となり下から肉棒を突き上げると、キャスターが転がらないよう久美はデスクを掴んでは腰を浮かせたり沈めたりを繰り返します(汗)
『あぁ、社長・・会社でこんなこと・・。』
自分で妄想したシナリオ通りのはずも、会社では立場の弱いOLを演じてました(苦笑)
終業定時から二時間半ほど淫行を楽しむと、二人とも会社で局部シャワーに淫汁・体液を流してからディナーに出掛けます。
週末を挟めば、月曜日に出社してもシャワールームは乾いて気づく社員は居ないでしょう。
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夏夫の面倒なリクエストメニューのディナー作りに妻が苦労しているので、もう少しお付き合いください(笑)
真っ白な開襟ブラウスにビビッドなローズピンクのタイトなマイクロミニは、仕事一筋のサラリーマンとて目を釘づけにさせました。
可愛い久美を視姦する目は細めては釣りあげるも、同伴する夏夫と合ってしまう目は不自然に泳がせます(爆笑)
気にしたらキリがない視姦に慣れている妻とは違い、視線を気にする久美はエロい視線の集中に濡らしていることでしょう。
トイレに立つときにタイトミニを掴んで下ろす仕草って、エロいと思うのは夏夫だけでしょうか(汗)
これだから、久美とは座敷の席で食事は出来ません。
もう少しお付き合いをと申しましたが、妻がディナーの準備が出来たと呼びにきました(汗)
・・ということで、⬇︎ここからは今朝の書き込みとなります。
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おはようございます。
今朝は久美とのレポートを続けるつもりでしたが、あれから美人妻とディナーを食べてからのSEXが余りに興奮することに・・\(//∇//)\
SEX以外には全く集中力のない夏夫です(苦笑)
土曜日はインドア・・自宅だからこそ着こなせる、白いチューブトップでスーパーボディコンシャスなワンピースで夫を悩殺。
たとえ肌ひとつ見せなくても顔だけで勃起させる妻ですが、そんなセクシーな装いに久美どころかウルトラ美人と言った紗椰までも影が薄くなります。
美脚にハイヒールは究極の組み合わせも、ジャパニーズスタイルの自宅では土足厳禁だけにハワイ永住を夢見る夏夫でした(苦笑)
そして昨日の日曜日、昼間は美人妻のオナニー鑑賞でスタート!
SEXもオナニーも一切手抜きしない妻で、夫の見守る中ディルドを持ち出すと本気でアクメを迎えます。
妻はオナニーするときも夏夫との騎乗位を思い浮かべてするのが好きで、ベッド(ヘッドボード)に凭れ掛かるようにしてM字開脚でディルドを呑み込みました。
ディルドが抜けないよう軽く上下運動、最近スプリングの不具合を感じるのは妻のオナニーが原因と分かります(苦笑)
オナニーは本来なら独りで楽しむものでしょうが、夏夫に目を合わせながらの自慰は見返りを期待しての挑発に過ぎません。
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苦労して作ったディナーを終えた夜の部は、食事する前からエアコンをキンキンに効かせた寝室で・・。
さすが暑がりの夏夫も冷やしすぎと思うも、妻の温度設定が24℃だったのに納得します。
キッチンから帰ってきた妻は〝bondage〟を思わせるラバーコスチュームで参上、黒いラテックス製のワンピースを着ていました。
ボディラインを誤魔化せないスーパーボディコンシャスは、Fカップのバストと凹凸のハッキリした妻だからこそ着こなせます。
勿論下着など一切つけてなくラバーコスチュームだけだから、裸体に微塵の隙間も与えないと乳首だけがポチッと・・(汗)
皮膚呼吸も出来ないと今の常温では蒸れてしまうことから、エアコンを低い温度に設定していたようです。
こうしたコスチュームは脱がすには苦労しますが、不思議とラバーの匂いは淫靡な気分にさせてくれました。
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セフレならともかく、ラバーコスチュームを楽しむ夫婦はどれだけ居ましょう。
洋服で言えばマイクロミニ丈のワンピース、マンチラを覗けると妻がパイパンで良かったとお似合いです(苦笑)
非日常的に嗅ぐラバー臭に興奮させられ、いつも以上に長い時間を掛けたキスだけでオマンコはグッショリでした。
その昔は人妻・熟女にも着せたことがありましたが彼女もナイスバディではあったもの、このコスチュームはボディラインを誤魔化せないと下っ腹が目立つものです(汗)
着衣やヌードでは気づかないもウエストを執拗に締めつけるからでしょうが、皆様もラバーコスチュームを楽しむときは要注意でしょう(苦笑)
苦労して肩紐を抜くと窮屈から美巨乳が飛び出し、ラバー臭を嗅ぎながらバストを鷲掴んでは舌先で擽りました。
ここでワンピースの裾を捲っては黒いゴムの腹巻きで、挿入まではマンチラのギリギリに裾を下ろして愛撫するのがポイントです!
まさかこの季節にラバーコスチュームとは意外でしたが、妻のアイデアには脱帽となり肉棒はギンギンでした。
自ら四つん這いになりヒップを突き出すと、ラバーの密着する桃尻が真ん丸に見え思わず頬擦りしてしまいます。
プチbondageを堪能すると苦労して脱衣(笑)
拘束・束縛から解放された美しすぎる性奴は夫を強襲、仰向けに押し倒されると顔をM字開脚で跨ぎました(汗)
ラバー臭に負けない淫臭(オマンコ臭)を夏夫に嗅がせては、アナルとオマンコのオーラルを強請ります。
69では高枕にして首を持ち上げると、アナルの皺を優しく舐め回してから舌先をグイグイと挿れて掻き回してあげました。
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このあとはレポートするまでもなく定番の騎乗位で肉棒をハメ、脱ぎすてたワンピースで鼻を塞がれます。
妻のパフュームとアナルとオマンコの淫臭、それにラバー臭がミックスされ、寝室は淫靡な空間となり(匂い)フェチの夏夫は嗅覚だけで暴発しそうに・・(汗)
夫の・・夏夫の性癖を熟知した妻のアイデアに感謝すると同時に、ほどよく締まるオマンコに精液を注ぎました。
今朝はモーニングシャワーを浴びると、陰干しが必要とバスルームに吊るされたコスチュームを嗅いでからの出勤です(苦笑)
昨日は中日ドラゴンズの岩瀬投手が950登板というプロ野球新記録を達成しましたが、夏夫のエログもこの投稿で通算1483号になりました!
夏夫の肉棒は1500登板も時間の問題となりましょうが、リリーフに頼らず先発完投を成し遂げ、名球会ならない迷宮会入りを目指して頑張りますので今後も宜しくお願い致します。
- 2017/08/07(月) 09:01:55|
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