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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

社長・島K作(笑)

友人が亡くなり淫秘書の久美に葬儀用の花輪を手配させると、仲間らと連絡を取り合い仕事の都合から昨日営まれた通夜に参列することにしました。

こんなときにエログとは不謹慎と思われましょうが、故人は夏夫に負けないほどスケベだったので許してくれましょう(苦笑)

故人を偲んで昔のヤンチャだった仲間が集合すると、剃り込みが自慢だったオトコも今では天然に額が広がり強面は穏やかに・・(^^;;

茶髪で可愛かったレディスも黒髪がへたり、近所のサンダル履きで井戸端会議するオバサンと変わりません。

不謹慎といえばフェチな夏夫は参列者の喪服姿が気になるも、同級生の女子らは超熟でタイツと呼びたくなる厚手の黒ストは何とかならないものでしょうか。

期待した夏夫がバカでした(泣)

その節はK視庁で一緒に世話になって更生してから初めて再会する者も多く、本来なら違ったシチュエーションで逢いたかったものです。

★ ★ ★

中でも世話を焼かせた仲間六人衆が揃うと、誰が言い出したか故人と通ったスナックに行こうとなりました。

今では信じられないでしょうが、学校にも行かず朝から学ラン姿で堂々タバコを吸っては昼間から瓶ビールを飲み、ヤンチャでは先輩になるマスターとママの夫婦が作るモーニングとナポリタンが美味しかった記憶があります。

二台のタクシーに分乗して行くと、屋号は当時のままでしたが綺麗に改装されマスター夫婦は居ません。

マスターは七年前、ママは二年前に他界されたと超美人なウェイトレスが言います。

実はこのウェイトレスはマスター夫婦の三人いた子供の末っ子らしく、長男が店を継ぐと彼女は夜だけ不定期で手伝っているとか・・。

夏夫らがヤンチャの現役時代には生まれてないと、彼女は今年で34才の昼間はOLだと言いました。

女の子は父親に似ると言いますが幸いにも母親に似たスレンダー美人で、夏夫は知らなかったのですが皆んなが〝市川紗椰〟に似てると言い出しスマホで検索します(汗)

マスターが生きてたら殴られましょうが、夏夫はそんな紗椰(・・と呼びます)に一目惚れしてしまいました!

★ ★ ★

ボックスの横を歩くたび茶化すと小出しに紗椰の情報を入手、夏夫を本気にさせたのは彼女はバツイチで現在はフリーと言うじゃありませんか。

店主の長男は勿論所帯を持ちマスターの残した自宅に住むと長女は岐阜に嫁ぎ、次女の紗椰は離婚してから近所に引っ越してきて独り住まいとか・・。

暇になると兄貴が聞き耳を立てるので、ましてや仲間も一緒ということもあり、せいぜいこの場では連絡先を渡せたらラッキーでしょう(苦笑)

しかしこれだけなら不謹慎を覚悟にレポートするわけがないと、少し変わった体験をしたので投稿することにします。

よいですか、何度も何度も申してますが〝夏夫のエログ〟はノンフィクションで決してフェイクレポートではありません。

今回は夏夫自身も〝マジかっ! ^^; 〟と思うほど、まさに課長・島K作に出てきそうな体験レポートです(汗)

★ ★ ★

医者に酒量を控えるよう宣告されている者ばかりで、故人を偲んで今日ぐらいはと言うもの皆んなアルコールに弱くなりました。

体調と終電を気にし始め一人ずつフェードアウトすると、いつの間にか夏夫とNだけが店に残ったまでは記憶してます。

夏夫にしては珍しく記憶を失うまで酔うと、気づいたときはスナックでなければ自宅でもない光景に地球が自転していました(汗)

しかも上半身どころか掛布団の中に手を入れると、リラックスした肉棒が剥き出しの全裸に気づき慌てます。

『お目覚めかしら(笑)』

一瞬誰かと思うも必死に記憶を辿ると、バスタオルを身体に巻いた姿でミネラルウォーターのボトルを持って立つのは紗椰です!

「ここは・・?」

こうなった経緯を紗椰に聞くと・・。

仲間が全員帰ると夏夫はカウンターに移動したらしく、故人とマスター夫婦の思い出話を女々しく話し出し酔い潰れたと言います。

紗椰の兄貴は閉店時間となり帰り支度を始めると、彼女は掃除して帰るときまで寝かせておこうと言う、夏夫を気づかうオトナな彼女の意見を信じたのでした。

結果は、オトナだからこその過ちが・・。

店主(紗椰の兄)はバイクで15分ほどの自宅に帰り、紗椰のマンションは徒歩で17~18分という中途半端な距離にあります。

夏夫を起こすと口説いたらしく帰りたくないと紗椰を困らせ、仕方なくタクシーを呼んで連れて帰ったと言います(汗)

つまり夏夫が紗椰にお持ち帰りされたと・・。

★ ★ ★

記憶にないと言い訳するも紗椰は夏夫に犯されたと言って、覚えてないのは『酷ーい!』と笑いながらツネられました。

記憶にないのは失礼というよりも残念が先立って、紗椰が預かったというポーチを探して歯ブラシを出すとパウダールームを借ります。

歯を磨き洗顔しながら記憶を辿るも、部分的にしか思い出せません(汗)

バスルーム横の洗濯機を覗くと、シャワーを浴びるのに脱ぎすてたと思われる水色のパンティを見つけました。

紗椰に気づかれないよう手に取り裏返すと、クロッチ部分の白いあて布にオリモノか黄ばんだ染みを発見します!

市川紗椰に似た超美人だというのに、こんな染みをつけてたのかと思いながら鼻に近づけました(汗)

昼間はOLで夜はスナックと長い時間働き、穿きっ放しだったパンティに染みついた淫臭は堪りません。

ベッドに戻ると掛布団から小さな顔だけを出した紗椰が、夏夫の洗顔中にメイクを直して待っていました。

こうしてレポートを書き込む間も、信じられないような事件だったと喜びと反省で頭の中が混乱します(汗)

★ ★ ★

『私の身体・・記憶に残して欲しい(笑)』

冗談か本気か笑顔で手招きされると、掛布団を剥いで・・。

スマホの時計を見ると02:22(汗)

時刻は2並びで覚えてましたが、妻には通夜帰りに仲間と飲み歩いたことにして朝帰りを覚悟します。

記憶に残して欲しいというだけありナイスバディの紗椰で、スレンダーながらバストはお椀型で86のEカップはあるでしょうか。

キスはディープで舌を激しく絡ませるのが好きなようで、鼻に抜ける喘ぎ声が堪らなくセクシーです。

どこか小悪魔的な顏立ちが妖艶で、とくに目元と眉の形まで市川紗椰に似たセクシーな美女でした。

おそらく不完全な勃起だったと思われる他人棒ですが、酔いが覚めると紗椰を満足させたことでしょう(苦笑)

『凄いエラ(カリ)ねっ、さっきより元気で怖いかも・・(汗)』

夏夫を喜ばせるつもりか紗椰は愛撫に過剰反応すると、かなりの大声で喘いでは裸体を仰け反らせ悶えました。

出逢いがサプライズなだけに一期一会かも知れないと思うと、泥酔状態でどこまでしたか定かではありませんが素面では一通り楽しみ記憶に残すことを努めます。

★ ★ ★

『ここに(引っ越して)来て、引っ越し業者以外の男性を入れたのは夏夫(紗椰は初めから呼びすてます)が初めてよ。』

夏夫に疑われる前に先回りすると、空き家をアピールしたつもりのようです(苦笑)

課長・島K作だったらと紗椰のプライベートに触れないと、彼女も夏夫の家庭には一切触れることのない大人なオンナでした。

他人棒を咥える紗椰はキリっとした細眉までも市川紗椰のようで、上目づかいのフェラチオに興奮させられます。

そうかと思えば顔面騎乗位でのクンニでは夏夫を見下ろし、顎を引いては口を半開きで舌戯を覗き込んでました。

角度によっては〝柴咲コウ〟にも似て見えるから、エロい目に特徴のある美女です!

★ ★ ★

自ら〝夏夫のエログ〟はノンフィクションと何度も言っておきながら、こうしてレポートを書いていると自分でも信じられないような事件でした(汗)

何はともあれ久しぶりのウルトラ美人です、記憶にないのは紗椰に失礼というよりも自らが後悔するだけ。

しっかり紗椰のヌードを目に焼きつけ、最初で最後になるかも知れないSEXに気合いが入ります。

オマンコを舐めながら紗椰の兄貴よりも、その節は大変お世話になったマスター(父親)の顔がチラつきました(汗)

ここで萎えてはならないと紗椰の身内を忘れることに努め、彼女の淫らな姿だけに集中することにします。

オナニストの美女らに学習すると、肉棒の代替え(バイブやディルド)はあってもクンニだけは自慰で味わえないと聞いて舌戯に時間を掛けてあげました。

フェラチオをするときは目力を感じる紗椰ですが、クンニされるときは羞恥心からか時折目を閉じては〝あぁ〟〝いぃ〟といった母音を発して喘ぎます。

オトコは(とくに初めての)相手に気づかうと射精を我慢するものですが、オンナはエンドレスだけに紗椰は遠慮することなくクンニでアクメを迎えました(汗)

★ ★ ★

泥酔した夏夫に犯されたと言われましたが、射精までして記憶にないはずはないと疑ってしまいます。

たしかに夏夫は全裸で目を覚ましましたが、推測するには紗椰が犯そうとして役勃たずの肉棒に諦めたも、一度犯されたことにすればスムーズに事が運ぶと思ったのでは・・(苦笑)

いずれにしても夏夫に記憶はないのだから、余計な詮索はしないで素面で楽しむことにしました。

夏夫が持っていかなくても自ら騎乗位で跨ぐと他人棒を呑み込んだから、爆睡してた夏夫に挿入を試みたに違いありません(笑)

最後まで騙されておくことにします。

今はバツイチとはいえ元他人妻の紗椰で、騎乗位での腰づかいでキャリアは分かるもの。

毎度ながら上手く表現出来ませんが、キャリアを積んだ人妻・熟女(34才は熟女と言わない夏夫ですが・・)ほど上半身は大きく揺らすことなく腰から下をQuick Quickと・・。

大量に絡まる淫汁に鈴口あたりがむず痒くなると、このままでは暴発してしまいそうとなり焦りました(汗)

これは妻や結衣で学習すると紗椰の顔を見ることを避けたのは、損した気分にはなりますが視覚的な刺激から逃れられます。

それでも我慢出来なくなったから、紗椰は何でと思ったことでしょうが一度肉棒を抜いて彼女を四つん這いに・・。

紗椰は後背位で犯されると予想したはずも、それでは我慢の意味がないとアナルを舐めてあげました。

★ ★ ★

驚いたのは紗椰でなく夏夫で、ほとんどの女性は一瞬腰を引くというのに彼女はヒップを突き出したままです(汗)

別れた御主人と楽しんでいたのか気になりましたが、野暮なことは聞かないことにしてアナルを舐め回しました。

久美のランキング(首位は妻がキープ、次点は結衣)を蹴落とすほどの美貌でありながら、淫乱ランキングでは淑子を脅かすほど淫らな紗椰です!

しかもアナル責め(舐め)で逝くとは、妻の潤子も顔負けでした(汗)

夏夫のフィニッシュは勿論騎乗位でしたが、ここでコンドームでも持ち出されたら疑うもストックはないと言われ一安心(笑)

ここでまた信じやすい夏夫はエロの神様を味方にすると、紗椰は安全日というから・・。

★ ★ ★

このままでは朝帰りどころか昼まで居ることになり、紗椰も今日は会社に行くのでタイムアウト!

まだまだ楽しみたいことは多くあり腹七分目で終わらしたから、紗椰の口から〝一度きりはイヤよ(泣)〟と言わせシメシメとなります(苦笑)

シャワーを借りて紗椰のマンションを出てからタクシーを呼べばいいも、10分ほど歩いて汗をかいてからタクシーを拾いました。

妻に気づかれない為にも、スッキリした姿での帰宅を避けるためです(汗)

サプライズでアンビリーバブルな体験に興奮して長文レポートになってしまいましたが、まだまだ書き足らないも睡魔と闘っては淫秘書の目を盗みながらの書き込みです。

先ほどNが心配してメールを送ってくるも、紗椰のことは内緒にして気づいたら自宅だったと返しました(苦笑)

久美とグアムに行く約束をしましたが、今さらキャンセルは出来ないでしょう(泣)

鬼のような夏夫です(笑)



  1. 2017/08/04(金) 16:16:57|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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