夏夫のエログ情報交換のネタ提供

情報交換のネタ提供

昨日は出社すると久美が〝Buenas Dias！〟と聞きなれない言葉を発します。

どうやら〝Buenas Dias（正確にヒアリング出来たわけではなく、夏夫もネットで調べた結果です）〟とは英語で〝Good Morning〟日本語では〝おはよう〟のチャモロ語（グアムの公用語）らしく、さっそく夏夫が帰ってからネットで調べたとか・・。

こうした久美の御機嫌は、帰国するまで続くことでしょう（苦笑）

呆れたのは淫語まで調べたけど見あたらないと言うから、日本人の夏夫を相手に必要ないだろうと言って聞かせます。

『夏夫とグアムに行くの、ママには言っちゃった！

まだ（夏夫と）結婚しないのかって言われたから、夏夫は自由人だからって誤魔化しておいたわ（笑）

夏休みに（実家に）帰ったら、突っ込まれそうよ（汗）』

何も夏夫と一緒に行くなんて言わなくていいのに、ましてや自由人だからって誤魔化しにもならないでしょう（汗）

しかも何人かの友達にも教えたらしく、一緒に選んだ水着は忘れてと・・自分一人で選ぶと言い出した理由を聞くと、当日に披露した方が喜ばれると言われたそうです。

これに近い話は以前妻にもあったことを思い出すと、妻友にどんな水着を着たのか尋ねられ写真を見せたところ『こんなセクシーな水着、御主人（夏夫）は喜んだでしょう！』と言われたとか・・。

久美の前に、今回も妻はセクシーな水着を新調することでしょう！

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そんな久美のハイテンションに水を差すような連絡が朝一番にあり、夏夫のヤンチャ仲間だった同級生が亡くなったと訃報が飛び込んできました。

死因の詳細は不明ですが通夜は木曜日、告別式は金曜日と同級生から聞くと、とりあえず淫秘書に献花の手配をお願いします（泣）

人間相手には負け知らずの友人でしたが、病相手のケンカには勝てなかったと・・合掌（泣）

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淫秘書の目を盗みフェードアウトしては隠れ家に直行、天気予報と相談するも洗車を諦め由香里の元に・・。

何やらバラエティ番組で見てピザが食べたくなったらしく、ケータリングを頼むと昼間からビールとワインを媚薬にします（苦笑）

ピザを頬張りながらも胸チラ、パンチラは当たり前と挑発（本人は、そのつもりはなく油断しているだけかも・・笑）するから、疲れ知らずの肉棒に毎度ながら生理現象の変化が起きました。

それにしても、今更ながら人妻・熟女のパンチラは久美とは何か違う（甲乙をつけるという意味ではなく・・）エロスを感じます。

これが背徳感ということか・・。

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最近の由香里は退屈な専業主婦らと頻繁に女子会を楽しんでいるとかで、彼女らの不倫というか浮気率は83.3%（６人中５人が浮気の進行中とか・・汗）で驚異的なデータと教えてくれました。

もっとも、類が類を呼んだということでしょうけど・・(^^;;

御主人が暑い中を一生懸命に仕事しているというのに、奥様方はエアコンの効いた中で浮気の報告会を楽しんでいるというから呆れます。

やはり日本は平和なのでしょう（笑）

『三人でも集まれば女子校のノリで、夏夫だって聞いたら驚くほどの下ネタで盛り上がっちゃうんだから（笑）』

仲のよい友達の輪が広がって、今では全員が揃うのは稀だけど由香里を含み６人が集まると言います。

最初はファミレスに集合していたけど下ネタを大声で話すため、出禁になる前に自宅の提供をを持ち回っているとか・・。

由香里の事情を知る奥様方だけに、羨ましがられるも狭いことから隠れ家に連れてきたことはないようです（汗）

残りの16.7%・・つまり残された一人も昨年末まで不倫してたけど相手の奥様にバレてジ・エンド、現在は懲りずにサイトでパートナーを模索中と聞いて呆れました。

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大半は相手がサラリーマンということで、せいぜい月一から月二ペースの逢瀬と聞いて週一の由香里は幸せと思うことにしたとか・・。

奥様方に感謝します（苦笑）

中でもＡさんは一番大人しく見えながら実は一番エロく、彼女の相手は７才も年下でパワフルと言います。

自慢話に負けてられないと、由香里は夏夫の性癖を暴露して対抗するから放尿プレイもカミングアウトしたと言ってました（汗）

今年は６カップルで忘年会をしようと相談しているらしいから、企画倒れになることを願ってます。

最近では先週の金曜日にＢさん宅で女子会があり、現在フリーのＣさんが逢うか迷っているという相手の写メを披露されたとか・・。

添付された写真は二枚で一枚は自撮りの顔、もう一枚はＣさんがリクエストしたとかで肉棒の写メと言いました（汗）

『顔は〝みやぞん〟に似てたけど、彼女はオチンチン重視で写メを舐める真似してたわっ（苦笑）』

写真とはいえ夏夫以外の他人棒を見たには違いないと、らしくありませんが由香里が不潔に見えました。

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他人のＳＥＸなど全くではありませんが興味のない二人で、ワインにホロ酔いとなったところで真昼の情事となります。

これと言った特別なプレイをしたわけではないのですが、昨日の由香里は夏夫を責めることに徹してました。

アナルを舐めるのが好きな夏夫ですが舐められるのも好きで、由香里の前で四つん這いという恥ずかしい姿を晒します（恥）

いつも美女を背後から眺めているから、どのような光景を見られているか分かるだけに辱められました。

陰嚢の裏を由香里の舌で擽られては〝蟻の門渡り〟を優しくノックされ、見えなくてもアナルの皺を舐められているのが分かります（汗）

由香里の舌先がホールを突くと、我慢汁が溢れ出しました。

シーツに顔を伏せては由香里の舌戯に耐えますが、同時に手コキをされると油断すれば暴発も時間の問題です。

『凄い、カチカチ・・我慢しないで、声を出していいのよ。』

「由香里・・（汗）」

そう言われるも、オトコの夏夫は由香里の名前を呼ぶのが精一杯でした。

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寸止めで何とか暴発を免れると仰向けに寝かされ、ギブアンドテイクのつもりか由香里が夏夫の顔を跨ぎます。

由香里は踵をつけて膝を曲げると夏夫の頭に手をあて、自らの都合に合わせ腰を振ってはオマンコを押しつけました。

夏夫と違って由香里は我慢をしないと、クンニの様子を覗き込んでは眉間に皺を寄せ大声で喘ぎます。

曲げた膝の裏に手をあて軽く持ち上げると、ギブアンドテイクに応えるようにアナルを舐めてあげました。

上ツキか下ツキの違いがありましょうが、顔面騎乗位でアナルを舐めてあげると鼻先がオマンコにあたり、淫臭を嗅ぎながらのオーラルはフェチの夏夫には堪りません（汗）

膝をワナワナと震わせ開閉を繰り返すと小波のアクメを迎え、大波は他人棒で迎えたいのか騎乗位で跨ぎ直します。

次回の女子会では夏夫がアナルを舐められて喜んだと、生々しい情報交換をして奥様方は溜息をつくことでしょう（苦笑）