夏夫のエログ夏夫を本気にさせるとは・・（汗）

夏夫を本気にさせるとは・・（汗）

あまりに理想的な美女と印象的な出逢いがあったので、自己満足から今日のレポートは長文となりますので覚悟くださいませ。

昨日は業界のセミナーに参加すると、退屈な講義のあと立食形式のパーティがありました。

参加者は会社役員が条件だけに口煩いエロ揃い、だからこそ派遣されたパーティコンパニオンは容姿端麗の美人ばかりで目の保養になります。

コンパニオンらは揃いのサテン地で真っ白なロングドレスを着て、水割りやワインをトレーに乗せてパーティ会場を歩きます。

全員が平均以上のレベルでしたが、夏夫はショーケンこと萩原健一の奥様で〝冨田リカ〟に似た、グラマラスなコンパニオンに一目惚れしては彼女をロックオン！

パーティの目的は名刺交換ということですが、メリットはないと思われる相手には名刺を切らしたことにして断りました。

勿論いざというときの為に名刺入れだけでなく、財布にも予備を二～三枚は隠し持ってますが・・（苦笑）

ウイスキーの水割りもスコッチ（夏夫はバーボン派）ならワインも不味かったのですが、ロックオンした彼女に接近する為に無理して流し込みます（汗）

夏夫の飲みっぷりをインプットされた彼女は、絶妙なタイミングを見計らって歩み寄りました。

一瞬まわりに人が少なくなると、ここぞとばかりにグラスワインと引き換えに名刺を渡します。

「デートに誘いたいんだけど・・。」

夏夫のストレートな口説きに一瞬動揺しては赤面するも、名刺を受け取る様子に迷いはなく素早くトレーの下に隠しました。

主催者の挨拶で閉会となり、彼女に親指と小指を立て電話するよう無言でジェスチャーして会場を出ます。

★ ★ ★

たまたま顔馴染みのクライアントとエレベーターで鉢合わせ、ロビー横のカフェでコーヒーを飲むことに・・。

飲みに誘われたときポケットの中でスマホが震え、ディスプレイに見覚えのない番号だけが表示されました。

『もしもし、◯◯（夏夫の苗字）社長の携帯でしょうか？』

まさか直ぐに掛けてくるとは思ってませんでしたが、声の主は美人コンパニオンと確認して席を外します。

『約束したので（電話を）掛けてしまいましたが、今は御迷惑ではないですか？』

てっきり彼女は派遣会社にリターンかと思えば、現地集合・現地解散ということで電車に乗る前に掛けてきたと言います。

「約束したのは電話だけじゃなくて、デートもあるけど（笑）」

『・・・。

そのつもりで掛けました（照）』

世の中、上手くいくことばかりです！

カフェに戻ると夏夫が会計して飲むのは次回にと言えば、クライアントはビジネスの電話と思うと商談が纏まって御機嫌と勘違いしてました（苦笑）

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駅前のカフェで待たせた梨花（・・と呼びます）は、ドレス姿も素敵でしたが私服も夏夫好みだから舞い上がります。

『もしかして、このあとは御予定があったのでは・・？』

久しぶりにセミナーに参加出来たのはローテーションの谷間で、予定などなかったのですが・・。

「１７時から商談があったけど、君とのデートが最優先だからリスケしたよ。」

『えーっ、だったら今日じゃなくても良かったのに御免なさい（汗）』

この時点では名前も知らないと、聞いたときから彼女を梨花（仮名）と呼びすてました。

『（苗字でなく）名前で呼ばれると、何だかドキっとしちゃいます（照）』

他の派遣コンパニオンも近所に居る可能性もあり、タクシーに乗ると歌舞伎町の割烹料理店に・・。

飲み過ぎを心配してくれたのは、もしかして役勃たずになっては困るとでも思ったのでしょうか（苦笑）

派遣先で口説かれたのは初めてではないと正直に言うも、連絡先（名刺）まで渡されたのは意外にも初めてと言います。

丸首で真っ白なノースリーブのカットソーは、大きなバストを誤魔化せません。

アルコールと梨花の美貌に酔い痴れたところで店を出ると、花道通りを歩いて風林会館を曲がりラブホ街に・・。

「もう一軒、付き合ってもらうよ（笑）」

『わかってます。

私も３６才ですから、このまま帰れないと期待して・・ううん、覚悟して電話しましたわ（笑）』

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１９８１年生まれの梨花はバツイチ、離婚の原因は酒癖が悪い元夫のＤＶに泣かされたとか・・。

飲みすぎ注意を促すのは役勃たずより夏夫の酒癖が心配だったのかと思うと、早とちりな自分に呆れてしまいます（苦笑）

幸いにも夏夫の女性に対するＤＶの心配はありませんが、適量のアルコールが入ると益々エロくなるのは否めません。

梨花のスペックを簡単に紹介すると、後に知る彼女が派遣会社に申告しているプロフのボディサイズは167.90.62.89です。

夏夫のパートナーには珍しく高身長ではありますが、絶対条件をクリアした小顔のせいか身長ほど大柄には見えません。

唯一大きく見えるのはバストで、揉み甲斐がありそうでした（汗）

ちょうど一年前に離婚してからＳＥＸは御無沙汰とは信じられませんでしたが、梨花は夏夫のストレートな口説きが信じられなかったとか・・(^^;;

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朝から久美がオフィスをウロウロしているので、先を急ぎましょう（苦笑）

さっきまでは仕事（接客業）の延長というつもりだったのか上品に見えたのはラブホに行くまで、洋服を脱ぐと淫女に豹変しました。

下着はサテンブルーでパンティはＴバックとは、夏夫とのＳＥＸを予知していたのでしょうか。

『普段はあまり（Ｔバックは）穿かないけど、今日のドレスだとパンティラインが見えるから・・（恥）』

ついでに夏夫はＴバック好きと、さらっとカミングアウトしておきます。

それにしても大きなバストで谷間はクッキリどころか、片パイが小顔と変わらないサイズでブラジャーには収まりきれないほどの巨乳でした。

梨花が動くたびユサユサと大きく揺れ、つい肉棒を挟んでもらうことを想像してしまいます（汗）

当然のようにバスルームに歩き出す梨花の腕を掴むと、ここまで来て逃げ出すこともないだろうとシャワーは浴びないでくれと言いました。

『えっ、もしかして（匂い）フェチ？

だったら夏夫さん（まだ〝さんづけ〟ですが苗字から名前に変わった瞬間と記憶してます）も浴びないで。

それに私だけズルいわ、夏夫さんも脱いでっ。』

トランクスと違ってビキニは我慢汁で汚すリスクがあり、パーティ会場で梨花をロックオンしたときから分泌してます（汗）

仕方なく洋服を脱いでビキニ姿を披露すると、どちらからともなく前進しては立ったままで抱擁しました。

夏夫の胸板に梨花のバストが弾むと、首を傾げ唇を奪っては舌を絡ませます。

『男性に触れるのって、一年半ぶりだから緊張するわ（笑）』

離婚する前の半年間はレスという辻褄が合うと、この一年半は空き家だったことをアピールしたつもりでしょう。

たとえ人妻だろうとバツイチでも、梨花はオトコに不自由するはずがありませんが信じてあげることに・・。

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最大の難関であるシャワーを浴びさせないことをクリアして、キスを解いたところでベッドにエスコートしました。

巨乳を出し惜しみするブラジャーを外してあげてビックリ、乳房の大きさには驚かされます。

妻・潤子＜麗子＜梨花・・といったところでしょうか、思わず突進して顔を埋めてしまいました（汗）

それでいて乳輪も乳首も小ぶりで、やや赤みを帯びたピンク色、肌とのコントラストはハッキリ・クッキリで夏夫の理想的なバストです！

家系的に引き継いだ天然物と説明をしながら、大きすぎないかと余計な心配をしてました（苦笑）

地球の引力に演出効果を期待しては夏夫が仰向けに寝て、梨花が覆い被さると目前に大きな水袋が襲い掛かります。

これだけ大きいと神経線が長く深いように思えますが、感度は良好で夏夫の舌戯に喘ぎました。

梨花はパイ舐めされながら夏夫のビキニに指を掛けると、今度は彼女が驚くことになります。

ヘアのない他人棒に気づくも、パイパンの話題に触れないのはオトナの対応とでも言いましょうか（苦笑）

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夏夫が裸にされたところで起き上がり、ヒップを突き出して四つん這いになった梨花のパンティを脱がせました。

小豆色のアナルは閉じたままですが、夏夫の前で開閉を繰り返すのは時間の問題でしょう。

勃起した肉棒がベッドにぶつかり邪魔でしたが、多少無理な体勢でヒップに顔を埋めると舌を伸ばします。

それでも高身長で脚が長いこともあり、他のパートナーに比べ角度的には多少楽なのは幸いでした。

梨花の最初に嗅いだ淫臭は香ばしいアナル臭で、初めての相手にオマンコより先に舐めるのは如何なものかと楽しみはあとに取っておくことに・・（苦笑）

背後から覗くワレメは肉厚で卑猥、ふと気づけば後ろからでも覗けるヘアが見あたらないと欧米並みのチョビ髭かと、半ば無理やりに熟れた裸体をひっくり返します。

『あっ、ダメ・・（照）』

何てことでしょう、梨花が夏夫のパイパンを見ても話題に触れない理由が分かりました。

そっ、そうなんです、梨花もパイパンだったから・・（汗）

しかもパイパンのキャリアは夏夫の比ではなく、２０代の後半からというから少なくとも６年以上の間は無毛だったことになります（汗）

パイパンにする動機は別れた御主人のリクエストだったと言うから、離婚するまではマニアックな夫婦性活と想像出来ました。

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『あんっ・・興奮してるの（照）

あっ、ダメーっ！

やっぱり、シャワー浴びてないから恥ずかしい（泣）

イヤっ、イッちゃう（泣）』

これで興奮しないはずがなく尋常で居られなくなると、仰向けになった梨花の股間に顔を埋めました。

アナル臭とは微妙に違うオマンコ臭を嗅いでは、鈴口が触れたシーツを我慢汁で汚します（汗）

イヤっ、ダメっと言われて止められる夏夫であるはずがないと、左右非対称で肉厚の陰唇を舌で優しく剥がしてはクリトリスを擽りました。

弄りすぎが原因かアナル同様の小豆色した陰唇を捲って見れば、中はピンクで綺麗な無色透明の泉が湧き出てます。

舌先ですくった愛液をローション代わりにして、小ぶりながらコリコリ感のあるクリトリスに舌を滑らせました。

こういうときに夏夫の顔をどかす美女は皆無で、イヤだ、ダメだと言っておきながら梨花も御多分に洩れず髪を掻き毟るようにしてオマンコを押しつけます（汗）

『夏夫・・イク・・。』

照れ臭くて中々呼べない名前を〝さん〟が取れ呼びすてにした瞬間で、まさか会社で逝き方までレクチャーされてないでしょうが、淑やかにアクメを迎えてました。

狂ったように泣き叫ぶのも、これまた時間の問題でしょう（苦笑）

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クンニの見返りはフェラチオで、上下の体勢を入れ替え攻守交代となります。

舌先で鈴口を綺麗にしてから裏筋を這わせてから、大きく舌を出しては舐め回すようにローリング・・。

もし夏夫が包茎だったら溜まるであろう恥垢を掃除するかのように、丹念にカリ首の縊れを舐め回してました（苦笑）

皆様も御経験がおありでしょうけど、陰嚢への舌戯や口内でモグモグは下手な相手だと痛みを覚えますが、梨花のオーラルは絶妙でテクニシャンと知ります。

初めての相手に初めて試みるわけがない行為だけに、これまで梨花を抱いてきたオトコには嫉妬しました（泣）

「上手だな、よく言われるだろっ（汗）」

『ありがとっ（笑）

この歳でバツイチなんだからカマトトぶっても信じないでしょ、人並みの経験はしてると思うわ（笑）』

夏夫に嫌われない自信があるのか、少なくとも〝性〟に関してはオープンな梨花で楽しみ方の幅が広がりそうです。

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ＳＥＸの趣味嗜好、夏夫の性癖は小出しにカミングアウトすることにして、今回は好きな体位が騎乗位と正直に伝えました。

『良かった、私も（騎乗位が）好きだから性の不一致はなさそうねっ（笑）

乗ってもいい？』

ほとんどの美女は跨いでもいいと尋ねますが、乗ってもいいかと言われたのは梨花が初めてかも・・（笑）

「まずは、顔を跨いでもらおうか。」

『えっ、ダメよっ（汗）

（顔面騎乗位も）嫌いじゃないけどシャワーも浴びてなければ、いまイッたばかりだし敏感だから・・。』

そう言いながらも長い美脚を持ち上げ、遠慮がちな様子も見せないと夏夫の顔を跨ぎます。

『あっ、ソコ・・。

私、（オマンコを）舐められると何回もイッちゃうわ（汗）

あぅ・・気持ちいい・・お願い・・遊び相手でもいいから、今日だけっていうのはイヤっ（泣）

勿論、生活費も要らないから夏夫の彼女のして欲しいの・・あっ、またイク・・あぁーん、イヤーっ（泣）』

セリフの正確性に多少問題はありましょうが、意味深な言葉を含め概ね合っていると思います。

梨花は離婚の慰謝料と蓄えに加え、コンパニオンのバイト代だけで充分に生活出来るというより、人並み以上の贅沢もしているとか・・。

これほどまでの美熟女が遊び相手とは、こんな都合の良い話って自身でも疑ってしまいました（汗）

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梨花とのファーストインサート、最初の挿入は二人の好きな騎乗位です。

下から両手を伸ばして揉むバストは、デカいというより重くも感じました（汗）

夏夫は梨花の意味深な言葉を聞いては舞い上がり、浮気が初めて本気になりそうだから困った相手です。

他人棒を咥えこみ悦んでいるはずの表情が哀しくも見え、笑顔がなくなると恍惚の表情が堪りませんでした。

美人コンパニオンは夏夫が指導することなくても、自らＭ字開脚で跨いだり背面騎乗位まで披露するから、性癖の小出しは必要ないようです（苦笑）

挿入したあとに６９とは上級者の証、自らの愛液塗れとなった肉棒も躊躇うことなくフェラチオしてました。

アナルを舐めてあげても拒否反応を示すことなく、夏夫に協力すると小刻みな開閉を繰り返し舌先を歓迎します。

妻はさておき静香をはじめとする美女らには時間を掛けて来ましたが、梨花には苦労することなく夏夫好みのオンナに・・。

世の中にまだこのような素晴らしき美女が居たとは、キム君も平和な日本を知るべきではないでしょうか（笑）

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高身長というより長い美脚は背後から犯すのに些か苦労しましたが、鏡に向かっての四つん這いも立ちバックも麗子以上に迫力がありました。

ドレス姿もグラマーとは分かりましたが着痩せするようで、脱ぐとユサユサと大きく揺れて迫力のあるバストです。

フロントから休憩時間が近づいた知らせを内線で受けるも、宿泊料金（勿論、泊まってませんが・・汗）を払ってまで延長をすることにしました。

バスルームにローションを持ち込むと、仁王立ちする夏夫の足元に上体を伸ばしたまま床に膝をつけ、バストで他人棒を挟みます。

大きな二つの乳房に他人棒は完全に隠れると、梨花は両手で自らバストを揉みパイズリまで披露してくれました（汗）

『オトコの人って、皆んな（パイズリが）好きで喜ぶわっ（笑）

自分では分からないけど、そんなに気持ちいいの？

私はオトコの人が喜ぶ顔を見るのが好きだから、興奮しちゃうけどねっ（苦笑）』

こうして嫉妬プレイにも対応出来ることを知り、夏夫は梨花を手離さないことを即日決心します！

まさに魔性のオンナ、梨花と一度でも寝たら〝性の虜〟になることは間違いありません。

言葉こそ変えて、ニュアンスを梨花に伝えると・・。

『（オンナ）友達にもよく言われるわ、ホストクラブなんて行ったら私じゃなくてホスト君が夢中になるって・・（笑）

ナンパされても簡単に寝たらダメよ、あとで怖い目（ストーカー）に遭うからって脅かされるもの（汗）』

busooには嫌味に聞こえましょうが梨花は自らの美貌を自慢したいのではなく、オトコ好きする容姿に自分でも戸惑いがあるようです。

たまたま夏夫は大きな年上ですが、梨花の友達が忠告するのはとくに年下のオトコとか・・。

何となく分かります（汗）

高校生や大学生あたりのオトコから見ても梨花は魅力的で、万が一彼女に筆下ろしでもされたら身を滅ぼすほど熱入りすることでしょう。

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とても四十八手には及ばない夏夫の数少ない体位を全て披露しては、色々な角度から梨花の裸体を観察しました。

パイパンを施す手間が省けると二人の未来の為にも避妊方法を話し合い、ピルを処方してもらうことで意見が一致します。

昨日は梨花がアクメを迎えることに徹すると、夏夫は正常位まで我慢して外出しで大きなバストを目掛け放出しました（汗）

こんなセクシーかつテクニシャンで、冨田リカに似た美人コンパニオンを皆様ならどうします？（笑）

夏夫は今のローテーションを壊してでもという思い入れが強く、どこぞの政治家みたいに重婚が許される国に逃避したい気持ちです。

今日はプレミアムフライデー、肉棒を休ませる間もなく淫秘書と早い時間から犯すことになりましょう（汗）