今日の淫秘書、明日・明後日の美人妻を考えて昨日は禁欲することにしました(汗)
・・と書き込むつもりでしたが、美也子が気になりメールを開いては平日のオフ(連休)を退屈してると言われ誘惑にハマります。
美也子も麗子と同じ平成生まれの美人ナース、親子(以上)ほどの年令差もヤることは変わりませんから・・(苦笑)
朝は普段通りに出社すると淫秘書のパンチラ(エメラルドグリーンのTバック)に悩殺されるも、若いと思っていた久美より年下の美也子を控え脱走を図ります。
白衣を着た美也子はオトナですが、私服姿は今どきの若い20代で何となく罪を感じました(汗)
ランチもミーハーな美也子が食べたいと言い出したのはローストビーフでしたが、平日というのに行列を見て諦めてくれます。
並ぶ時間があるぐらいなら、少しでも長く裸族で居たかったのでしょう(笑)
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原宿を離れてコンビニに立ち寄り、サンドイッチを買って新宿は歌舞伎町のラブホに急ぎました。
吉瀬美智子に似た美人ナースの美也子ですが、ジェネレーションギャップに援交と見られないかと他人の目が気になります。
年の差から冗談で〝社長〟と呼ぶことがあり、何も知らない他人が聞いたら益々怪しまれることでしょう(汗)
もっとも抱かれているときは、何度も〝夏夫〟と連呼しますが・・(^^;;
部屋をチョイスさせると夏夫が選んでと言いますが、あまり他人の居る前で堂々名前を呼ばれるのも困ります。
その夏夫が選んだのは、勿論ミラーをふんだんに貼られた部屋でした。
美人は背後から犯しても顔が見たくなるもので、平成生まれの麗子に教わったミラーの前(パウダールームはドコにも鏡はありますが・・笑)での手コキも忘れられません。
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可憐とも見える装いの下は、まさかの黒ストをガーターベルトで吊ってたから驚きでした!
『うふっ、好きでしょ(笑)』
焦っていたのかキスする間もなくストリップが始まり、濃紺の透けランジェリーに黒いガーターベルトという妖艶な姿に悩殺されます。
思わず美也子の足元に跪くとガーストの美脚を撫で回し、内腿にあるハート型のアザに舌を這わせました。
『手術して(アザを)取ろうかと思ってたけど、夏夫のお気に入りならやめておこうかしら(照)』
立ち尽くす美也子は、美脚を舐め回す夏夫の頭を撫でながら言います。
★ ★ ★
これでプチ女王様のシチュエーションになると作戦成功となり、いきなりパウダールームに移動して洗面台に夏夫が肘を伸ばした両手をつきました。
こうなると背後につく美也子は、夏夫の肩に小顔を乗せミラー越しに微笑むのは自然の流れ。
他人棒を放って置けなくなり、ミラーの前でビキニは脱がされ勃起した肉棒を握られます。
小柄な美也子は夏夫の脇から御茶目に小顔を出し、これまた自然の流れで手コキを披露しました。
「美也子・・。」
『なーに、夏夫。
美也子に鏡の前でこんなことさせるなんてヤらしいわ、見てエッチな御汁が出てきたわっ(笑)』
肉棒を擦っては鈴口を撫で、我慢汁が糸を引くのを見てというより見せつけて微笑みます。
麗子も美也子も平成生まれでありながら、ヤることは熟女並みにエロいから・・。
手コキに飽きたわけではなかったのでしょうが、今度は美也子が跪くとフェラチオする姿をミラーに映しました。
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若いくせに着用法を間違えないと、ガーターベルトの上に濃紺のパンティを穿いてます。
ギブアンドテイクのつもりか知りませんが美也子はパンティを自ら片脚に引っ掛けると、これは自然の流れというより半ば強引に夏夫の顔を跨ぎました(汗)
『舐めて・・。』
言われたくても目の前にあるオマンコを押しつけられたら、誰でも舌を伸ばしましょう(苦笑)
舐めて欲しいと言うだけあり敏感に反応すると、若さとは無関係でしょうが大量の愛液を溢れさせてました。
医療に従事する美也子だけに衛生面に気をつかうと、アナルを舐めてからオマンコには戻れません(汗)
69まで我慢してから両手の親指を裏腿に食い込ませ、アナルを押し拡げると舌先を挿れて擽ります。
この一撃で夏夫の顔を跨ぐ身体をワナワナと震わせてから、騎乗位で肉棒を呑み込みました。
いつもならブラジャーを外しているところですが、透けランジェリーに乳首を覗くガースト姿は絶景でつけたままに・・。
これが今日の久美にヒントとなります。
★ ★ ★
普段の顔立ちは上品で清楚な美人も一度肉棒を咥え込むと、端正な顔を崩して淫らなエロナースと変身して腰を振りました。
白衣では基本的には純白の下着しかつけないと言うストレスの美也子は、夏夫に透けランジェリーを見せつけ不満を解消しているのでしょう。
濃紺・濃色とは言わないにしても、もし白衣の下にガーターベルトで勤務してたらなんて想像すると・・(汗)
リアルナースは楽しませてくれます。
現在40代という吉瀬美智子、たしか当の本人は昨年だったか第二子を出産(違ったかな・・汗)したはずですが、御主人が頑張るのも分かる気がします。
妻のF、麗子のGカップには及ばない微乳かつ美乳の美也子ですが、濃紺シースルーのブラジャーに透けるピンクの乳首が堪りません。
鼻筋は通りシャープな顎で時折見せる苦悶の表情を下から見上げ、他人棒に狂う淫らなナースの姿は絶景でした。
不倫でセフレ関係だった美也子とは偶然の再会でしたが、相変わらずだったのは美貌だけでなくSEXも・・(汗)
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このあとも組んず解れつのSEXを堪能しては、ようやくブラジャーを外して正常位で犯しました。
下から見ても上から見ても美女は美女、エロいドクターやスケベな患者が口説くのも無理はありません。
『イク・・夏夫、またイクわ(泣)』
美也子は夏夫の腕を掴むとオマンコを締めつけたかと思えば、一瞬合わせたあとに瞑る目が吉瀬美智子にソックリでした。
普段は爽やかな美也子の逝き顔を見届けると、仕上げの三こすり半で夏夫も追いつき彼女の下腹部に・・(汗)
仕事柄もあって健康オタクの美也子は、夏夫に無理させないとインターバルを設けてくれます。
もっとも、舌と指は休ませてくれませんでしたけど(苦笑)
面白かったのは立ちクンニならない立ちアナルで、ガースト姿の美也子がベッドに手をつきヒップを突き出しました。
美也子に『舐めて!』と言われなくてもヒップに顔を埋め、69同様に両手の親指で桃尻を割ると綺麗な皺に鳥肌の立つアナルを舐めてあげます。
これには休んだ気がしませんでした(汗)
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夏夫の回復を待つと四つん這いの美也子を犯しては、やはり最後は美乳を晒して再び騎乗位でフィニッシュを迎えます。
ガラステーブルの上で封を開けてないサンドイッチが、白いコンビニ袋に入ったまま倒れてました(苦笑)
ランチも食べずにSEXに没頭していた二人は、シャワーを浴びて着替えていると美也子のお腹がQっと可愛く鳴ります(笑)
ラブホを出ると会社から二駅先のパーキングにクルマを止め一泊させると、出無精な久美が行動範囲でない街のイタリアンで食事してからタクシーで送りました。
おかげで今朝はタクシーでパーキングに行ってから出社、淫秘書の目を盗みエログを完成させます(汗)
勿論、今日はNO残業デー!
- 2017/04/21(金) 14:17:31|
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