燿子のマンションに行くと、エレベーターで一緒になった美女に一目惚れする呆きれた夏夫です(苦笑)
エントランスを合鍵のカードキーでスルーすると、エレベーターを待つバックシャンの女性を発見!
顔を見て期待を裏切られることも多々ありましたが、彼女のあとに乗るとき見たのは夏夫の苦手な元AKBナンチャラの大島優子にソックリです。
会釈したときに一瞬見せた笑顔は大きなエクボが可愛らしく、夏夫が乗るまでエレベーターの〝開〟ボタンを押してくれてた左手の薬指に結婚指輪が光ってました。
これで人妻・若妻と分かると、19階(ちなみに彼女は15階で下車)に着くまで肉棒は暴れっ放しに・・(汗)
タワーマンションだけに世帯数は多く、まだまだ知らない美女も潜んでいることでしょう。
余談でした m(_ _)m
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何度通っても燿子の香水が充満する彼女の部屋で、玄関ドアを開けた瞬間に淫靡な世界となります。
深夜に帰宅して身体も肌も疲れてましょうが、夏夫の為に早起きしてはバッチリとメイクを施している美人ママでした。
昨日の燿子は髪をアップにすると、これまた衝動買いしたというショルダーレスの黒いチューブドレスです。
スポンサー名でも入ってたらRQのコスチュームですが、あまりのミニ丈に店では着れないとか・・。
見れば分かるでしょうし試着もするはずだと、衝動買いと言っておきながら、実は夏夫の為にと思ってしまいます(汗)
部屋の中ということもあってストを穿いてないのは残念ですが、ケアの行き届いた生脚の美脚は生傷一つなく惚れぼれしてしまいました。
しっかりアクセントを忘れないと、黒いコスチュームにパールに輝くマニキュアとペディキュアが妖艶です。
そうなるとソファに座って挑発するパンチラを覗くと、予想を裏切らないパールホワイトのパンティが眩しく見えました。
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立ち上がってハグするとキスを強請り、燿子の手は夏夫の首に回すと大人しく身体を触られます。
最近の熟女も若い子には負けてないと、ウエストの縊れに滑らせた手でヒップを撫で回しました。
ピタっと張りつくコスチュームにパンティラインは見あたらないと、裾を捲って桃尻を直に撫でられるからTバックは優れものです。
オーブンから焦げた臭いがすると、夏夫の愛撫から逃れるキッチンに慌てました(苦笑)
何でも一昨日は二日酔いで食欲がなかったらしく、前夜は何も口にせず寝たから空腹と朝からピザを焼いてたのです。
昨朝も二日酔いと言いますが、食欲以上に旺盛だったのが性欲だったから・・(汗)
焼き焦げたピザにワインで乾杯、美人ママの悩殺コスチュームに昼キャバと錯覚してしまいそうでした(苦笑)
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ピザはイチャイチャに適さないのは手を脂で汚すから視姦に努めると、燿子もたくし上がるチューブドレスの裾を直せません。
ここまでパンティを見せつけられては、まさに昼キャバ・熟キャバに通う登社拒否のサラリーマン気分でした(苦笑)
歯を磨いて手を洗うと燿子はキャバ嬢から娼婦に変身、ドレスを脱ぎすてると極薄のストを穿き艶出効果を図ります。
アップにした髪を首振りながら解く仕草はセクシーで、パールホワイトのTバックと黒スト姿でベッドに・・。
夏夫の〝性活〟は乱れてます(汗)
愛されるとオンナは『夏夫が一緒に居てくれるだけで幸せよっ。』と言いますが、SEX抜きで過ごしたことのあるパートナーにお目にかかったことはございません(苦笑)
清楚な鶴田真由に似た燿子の職業(クラブママ)を知らなければ、きって山の手セレブに見えることでしょう。
しかし美人ママ、ヤるときはヤります。
一週間ぶりの他人棒にありつけるとトップレスのスト姿で鈴口をナデナデ、パールのマニキュアを施した中指で我慢汁の糸を引いて弄びました。
環を作った指でトルネードの手コキを披露しては、今度は窄めた舌先で鈴口を擽り糸を引かせます。
上品に荒げる鼻息が竿を吹くと、肉棒は美人ママの口内に消えて根元が覗けるだけでした(汗)
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「相変わらず上手いな。」
『そう言えるのは夏夫だけだわ、(フェラチオが)上手そうだって言うお客様は居るけど・・(苦笑)』
普段は商売気がないというか二人の関係を知らないホステスに妬くと、夏夫に来店して欲しくない燿子ですが珍しく近々顔を出してと言います。
新しい年度を迎えニューフェイスが増えると、美人ママを口説く世間知らずの客が三週間足らずで通い始めたとか・・。
どうせ会社の経費が使えなくなれば、取引先の接待に頼ることになると冷静に分析するのは流石です。
そんなセコくてスケベな悪い虫を排除するには、オトコ(夏夫)の影を見せることが効果的と仕事を間違えたようなことを言う燿子でした(汗)
隠してハメられるよりは堂々と利用される方がいいかなと、スケジュールの詳細は避けるも協力は約束させられます。
客に聞こえるように、燿子はフェラチオが上手だと言ってあげますか(笑)
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最近のマイブームはミラーを使ったプレイですが、景色の良い燿子のタワーマンションならではの遊びを楽しみました。
寝室で楽しんだあとはバルコニーのないリビングに移動、天井まである大きな窓のカーテン(レース)を閉め全裸の燿子を愛撫します。
この白いレースのカーテンは高価ですが優れものらしく、中からは景色を眺められますが外からは内側が見えないとか・・。
夏夫も全裸で窓際に仁王立ち、燿子は萎えた肉棒を咥えては一生懸命に舐め回しました。
実は夏夫、強化ガラスを信用出来ないほどの高所恐怖症なんです(汗)
せっかくの19階から望む景色に目を逸らせては、美人ママのフェラ顔を見て奮い勃たせました(苦笑)
お返しに立ちクンニをしてあげると、夏夫は姿勢が低くなり足が地につき安心してオマンコを舐めます。
外から覗かれてないのは分かっていても、覗かれてる気分になると二人とも興奮してました。
美人ママを目当てにクラブ通いする下心ありありの客、向かいの隣棟に住む住人、燿子を知る顔見知り、すれ違いざま彼女に一目惚れしては脳裏にインプットしてセンズリするオトコ・・そんなヤツらに見せつけたくなります。
ダイニングチェアを一つ運ぶと、鏡ならない窓に向かって座る夏夫に背を向け跨ぐ燿子でした。
鏡なら恥ずかしい姿が覗けますが、窓の外に向かっての背面座位で結合部を見せつけます。
「ほら、丸見えだぞ(笑)
皆んな燿子の裸を見たがってるんだろ、肉棒を呑み込んだオマンコを見てもらえよ!」
『フェラチオしているのも見られた?
夏夫に(オマンコを)舐められたり、犯されてるのを見られているの?
あぁ、恥ずかしい・・(泣)』
19階という高層階から二人が見る外の景色より、きっと外から覗く二人の痴態の方が絶景だったことでしょう!
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インドアでありながらの露出プレイを堪能すると、再び落ち着く寝室に移動して楽しみました。
高所恐怖症を克服することに努める決意をして、六本木経由で美人妻の待つ低層マンションに帰ります。
真子、美也子、結衣、美奈子、麗子・・そして静香に佳那のメールをキャッチしてましたが、一部のLINEを既読にすることなく音信不通に・・(^^;;
- 2017/04/20(木) 08:07:04|
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