真子とチェックアウトのギリギリまでSEXしてから彼女の会社に送り届け、独りになったところで立ち寄ったコンビニの駐車場でエログを書き込み投稿。
ついに人妻・熟女の〝性〟が覚醒、真子は会社のトイレで変わり果てた性器を見ては独り個室で余韻に浸ったとか・・(^^;;
『夏夫以外に絶対見せられないわ、一生面倒みてよ!』
出たっ・・(汗)
真偽のほどは分かりませんが、浮気防止の為に剃毛するという話を聞いたことがあります。
これって本当に効果があるのでしょうか、夏夫なら浮気相手がもしパイパンだったら興奮するほど喜びますが・・(苦笑)
今は真子に浮気の浮気はしては欲しくないのが正直な気持ちで、こうした夏夫の考えは伏せておきましょう。
いずれにしてもオンナというのは秘密に弱いもので、真子からすれば夏夫と秘密を共有することの喜びがあるはずです。
とくに真子はクライアントの社長、御主人は勿論のこと社員も知らない秘密にドキドキなよう(苦笑)
★ ★ ★
真子と別れてから淫秘書の小言メールをキャッチするも無視、隠れ家に行く途中のカフェに立ち寄り遅めのお一人様ランチ。
運良くスマホを覗かれない隅っこの席を陣取り、カレーライスを頬張りながら真子の写真を眺めます。
ワンピースの裾を捲ったパンチラのショットも興奮しますが、無毛のオマンコは強烈なインパクトがありました(汗)
何となく時差ボケと言いましょうか、今日は何曜日で今は何時と色ボケに陥ります。
まるで10代の頃のように・・。
★ ★ ★
隠れ家に着いたのは、真子とモーニングSEXをした5時間後の15時半過ぎ。
相手が変われば疲れ知らずの肉棒も反応して、由香里を見るなり抱擁してはスカートを捲りました。
『どうしたの、悶々しちゃった?(笑)』
由香里はローズピンクのパンティを隠すことなく、夏夫の手をエスコートしては他人棒に触れ撫でます。
勃起してた疲れマラを見ては、きっと禁欲して来たと思ったことでしょう(苦笑)
東京は連日の夏日で由香里も本宅?から衣替えの洋服を持参すると、黒い開襟でノースリーブのワンピース姿と夏夫の好みは美女らに浸透してました。
茶髪に黒いワンピースというのも、意外に中々でセクシーだから・・。
由香里ほどの関係になると遠慮もなく、自ら肘を曲げたポーズで腋を見せつけ舌戯を強請ります。
『あん、ダメーっ!
もう、(腋を)舐められただけでイッちゃうわ(泣)』
自分で舐めさせておきながらダメとは、イヤよイヤよも好きのうちということでしょうか(苦笑)
★ ★ ★
ベッドに並んで腰掛けイチャイチャ、腋を舐めてはパンティの中に手を入れオマンコを掻き回します。
一番長い中指で掻き回せば、ヌプヌプ、ピチャピチャと卑猥な音が部屋中に響き渡りました。
『イヤっ、恥ずかしい(泣)』
親しき仲にも羞恥心あり、由香里は夏夫に目を合わせられないと手淫する手首を掴み照れます。
夏夫は踵を床につけたまま仰向けに寝かされると下半身を裸にされ、由香里は跪くと背筋を伸ばし他人棒を咥えました。
『由香里を欲しがる身体にして、責任は取ってもらうわ(汗)』
由香里・・オマエもか・・(^^;;
肘をついて上半身を起こしては、ワンピース姿でフェラチオする由香里の顔を見て我慢汁が溢れたことでしょう。
肉棒を一瞬口から離すと微笑み自らワンピースを脱ぐと、ブラジャーも脱ぎすて由香里には珍しくパイズリを披露します。
鈴口を目掛けて糸を引かせた唾液を垂らすと、乳房に肉棒を挟んではローション代わりにして摩擦しました。
どうせ退屈だったから、オナネタ探しにPCでエロ動画でも見たのでしょう(苦笑)
★ ★ ★
オナニスト由香里の特技というか性癖の一つといえば〝放尿〟ですが、最近は妻の潤子も失禁癖があります(汗)
妻の場合は洩れてしまったということになりますが、由香里の場合はプレイの一貫となりましょう。
彼女には二通りのプレイ(放尿)があり、一つは見られて興奮するシーンの御披露目です。
もう一つは夏夫に放尿を浴びせたり、飲尿させたりと興奮を分かち合うことで歓びを感じるのでした。
もっとも初めは嫌々でしたが・・(笑)
彼女に似た三船美佳の顔を想像してください、笑うとなくなる目と言いましょうか苦悶の表情でも目を細めます。
昨日も裸で過ごせるほどの気温になり、パンティを脱がすとノーパンのワンピース姿でバルコニーに出しました。
ご経験のある方はお分かりでしょうが、全裸も良いのですが着衣の放尿は不思議と興奮します。
見てはいけないものを見たみたいに・・。
暖かくなればこういう日が来ると思い、バルコニー用に用意していたピンヒールのサンダルを履かせてM字開脚でしゃがませます。
ちなみに、昨年までは〝crocs〟でした。
カメラを向ける夏夫を睨むようにしていた表情が、恥ずかしいを通り越し苦悶の表情に変わります。
以前なら放尿まで時間を要しましたが、今ではフラッシュが光ると勢いよく飛沫を跳ね返すから・・(汗)
勿論ティッシュで拭うことはせずに、バルコニーに背凭れると立ちクンニして夏夫の舌で綺麗にしてあげました。
★ ★ ★
足首を濡らしたオツリの返りをタオルで拭くと、部屋に入ってご褒美を・・。
ワンピースを着せたまま犯すと、バルコニーでの放尿を見たせいか野外プレイのようでした。
想像力が豊かな夏夫は、散歩する人妻が尿意を我慢出来なく道端で放尿するのを見てしまい、そのままレイプするストーリーです(苦笑)
正常位で犯しながら、由香里の程よく汗ばんだ腋に舌を這わせました。
エンプティの点滅した精液を誤魔化すにはこれしかないと、夏夫には珍しく正常位でフィニッシュを迎えます(汗)
あくまで同意のもとのレイプに由香里は仰向けのまま放心状態となり、指輪の光る指を口にあてる仕草がセクシーでした。
★ ★ ★
このあとも深夜まで頑張れた理由は、中途半端な時間に帰宅してしまうと美人妻の誘惑に負けるからです。
朝は真子で昼間は由香里、さすがの夏夫もトリプルには無理がありました(汗)
終電の新幹線で帰って来たことにして、美人妻の寝顔にキスして出張の反省と復習に努めます(笑)
今日は燿子のマンションに直行して直帰となりますが、今朝は淫秘書のブチ切れたメールをキャッチしてました。
こんなことなら、久美にも二泊三日の出張にしておけば良かったかなと・・。
★ ★ ★
【追伸】このレポート、実は今朝投稿したつもりが操作ミスで送信してなかったようです。
先ほど燿子を店に送り届けてから未送信が発覚、帰宅途中の車内にて今から投稿することに・・(汗)
美人ママ相手のレポートは記憶の新しい内に、明朝までに整理して今度は操作ミスのないよう努めて投稿いたします。
- 2017/04/19(水) 20:37:01|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0