先ほど真子を会社に送り届け、夏夫は出勤途中に立ち寄ったコンビニの駐車場からの投稿です。
昨日は普段通り出社すると、淫秘書も普段通りエロ社長を挑発します。
淫秘書の挑発に我慢汁でビキニを汚すことになれば、口八丁で真子を見て汚したと言うことにしました(汗)
浮気の浮気をするなら、そこまで考えないと・・。
ちなみに昨日のパンティは水色のTバックで、フロントは真っ白なレース。
夏夫のファスナーに手を掛けたとき、OA機器のメンテナンスにサービスマンが来社して未遂に・・(^^;;
久美が席を外したところで真子にメールすると、ホテルは予約したから直ぐに出れるならランチしないかと言います。
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真子と12時45分に彼女ご用達のホテルで待ち合わせ、レストランでランチを楽しみました。
可愛い熟女の子兎は黒地に白い花柄のワンピースに、真っ白なカーディガンを羽織ってます。
レーヨン素材のワンピースはウエストを絞ったフレアミニで、ナチュストが美脚を包み黒いハイヒールの装い。
館内(店内)が暖かいとカーディガンを脱げば、ワンピースは夏夫の好きなノースリーブでした!
『更年期障害で、最近は身体が火照るのよねーっ(泣)』
「違う理由で火照るんじゃないのかい(苦笑)」
色白の子兎が頰を赤く染めるのがまた可愛くて、レストランでなく部屋なら食べちゃうところです(笑)
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ランチを食べ終えたのが14時半前でしたが、ホテルの好意で30分前にチェックインして部屋に・・。
シティホテルは鏡が少ないのが残念ではありますが、靴を脱がないで過ごせる(ハイヒール)フェチには利点があります。
壁ドンで真子を強襲すると柔らかい唇を奪い、舌を絡ませては唾液を交換、小さく膨らんだ鼻から遠慮がちに吐息が・・。
これでスイッチを入れると、あとは従順な子兎になるとスマホのカメラで撮影をリクエスト。
『こんなオバサン撮って、どうするの?』
真子から離れてカメラを向けると、自分でワンピースの裾を捲るようにポーズをリクエストします。
クリアにコーティングしたネイルの指で裾を掴むと、ゆっくり捲り内股でポーズをとりました。
真っ白なレースのパンティが眩しく、部分的に黒い翳りが覗けます。
「どうするのって、何に使うか分かっただろ(笑)」
『もう夏夫ったら、バカっ・・。』
これで撮影を終わるはずがないと、真子は自ら背中を向けヒップを突き出すと、Tバックだということをアピールしたつもりでしょう。
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ヒップを突き出す真子に突進すると、背後から襲い掛かりワンピースの裾は捲ったままパンティの中に手を入れました。
前屈みだけに肉棒がヒップのワレメにぶつかり、着衣のままで擬似立ちバックとなります。
『あっ夏夫・・勃ってる・・。』
真子にしてみれば元気な肉棒は羨ましく、不能な夫を持つ今では大好物に違いありません。
こうした行為でビキニの汚れを指摘されても、真子のせいだと言い訳が立ちましょう(苦笑)
背中のファスナーを下ろしてワンピースを脱がすと、下着とストのハイヒール姿に悩殺されました。
『夏夫も(脱いで)・・。』
上半身は自分で脱ぐと下着姿の真子が膝を曲げて屈み、夏夫のベルトを外してはファスナーを下ろし他人棒と御対面。
ゆっくり立ち上がると他人棒を握っては手コキしながら、キスを強請り舌が抜けそうなくらいに吸いつきます(汗)
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以前のレポートで真子は元RQ(レースクイーン)の〝牛川とこ〟に似てると紹介したかと思いますが、ハイヒールを履いてたせいかRQのコスチュームが似合いそうです。
近い内にコスプレも楽しむかと、勝手に想像してニヤけてしまいました。
クライアントの美人社長とコスプレしようとは、我ながらとんでもないエロ人生を送っているものだと感心します(苦笑)
せっかくのハイヒール姿です、淫秘書と会社でするかアウトドアでしか楽しめないこともあり、ここは真子を擬似ではなく立ちバックで犯すことにしました。
真っ白なランジェリーにガーターレスのナチュスト、足首の締まった美脚を伸ばすハイヒール姿は皆様が想像している以上に堪らないものでしょう。
イミテーション大理石のカウンターに手をつかせ、ブラジャーを外しては突き出すヒップからパンティを膝まで下ろします。
この膝までというのもミソで、開脚不十分にオマンコが窮屈になるもの(苦笑)
もっとも真子の締まりが特別悪いわけではない(彼女は出産経験があり、他のパートナーに比べると些かユルいかも・・汗)のですが、脚を抜くのにハイヒールが引っ掛かって汚すことを心配してです。
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部屋に入ってから大した愛撫もしてませんでしたが、他人棒に飢えた真子はオマンコに触れたときに準備は整っていることを確認済みでした。
『はっ・・私、犯されてるのねっ(泣)
突いて、もっと突いてっ・・夏夫・・。』
真子は犯されてることに悲観するわけではないと、犯されてることに歓びを感じているようです。
上手い具合にカウンターには幅が狭いのですがミラーが貼られていて、少し屈めば真子の顔が覗けました。
大理石の上に外されたブラジャーがカップを向け、微乳かつ美乳のバストが小さく揺れてます。
夏夫と目を合わせた瞬間、真子は悲鳴のようにも聞こえる喘ぎ声を発しアクメを迎えました。
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ランチのワインと真子に酔うと、一般的な社会人なら週末がオフで週明けは元気でしょうが、夏夫にオフはなく夫婦の性生活に励んで睡魔が・・。
夏夫の腕枕で真子もスヤスヤ、二人で目覚めたのは19時近くのこと(汗)
寝起きのシャワーを一緒に浴びることになると、長い関係に思えてしまうから不思議です。
こうしたシチュエーションになると、当たり前のようにお互いの性器を洗ってあげるのは何故でしょう。
『私も、剃っちゃおうかしら(汗)』
真子は他人棒を泡立てながら呟くと、夏夫もその気になります(苦笑)
「落ち着いて考えた方がいい、見られたときに説得力のある説明が出来るか・・。」
『じゃあ夏夫の(パイパンにした)動機は何かしら、奥様の趣味?』
一瞬言葉に詰まったことは否めませんでしたが、今の妻ではなく最初の女房に剃られたと逃げました(汗)
そう言うと最初の女房が気になり質問責めにあいがちも、熟女は過去を気にしないから楽です。
『私は若くないし、夏夫以外の男性と出逢うことはないわ。
主人に裸を見せることもないし・・。
今の奥様は知らないけど、(パイパンの女性は)嫌い?』
「いや、真子なら似合うと思うよ。」
これも夫婦性活がないから勧められたことで、真子は本気だから・・(汗)
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夏夫はバスルームを出ると、出張のトラベルセットからT字のカミソリとシェービングフォームを持って戻りました。
シティホテルにスケベ椅子どころかバスチェアもないと、バスタブに腰掛けさせ開脚してもらいます。
女性の剃毛は久しぶりで、シェービングフォームを手に取り股間に運ぶだけで勃起してました(汗)
大事なオマンコを傷つけては大変と、慎重にカミソリを滑らせます。
剃毛の様子を息を呑んで覗き込む真子は、夏夫と目を合わすたび何かに頷いてました。
仕上げに残ったシェービングフォームを洗い流すと、熟女ながら可愛い子兎にパイパンはお似合いです。
「大丈夫、後悔してない?(汗)」
『剃ってるうちに(肉棒が)萎えたら後悔するけど、勃ちっ放しどころか益々大きくなったから(パイパンが)好きって分かったわ(笑)』
真子はW不倫の浮気に舞い上がっているはず、翌朝独りになったときに大変なことをしたと後悔しなければいいのですが・・。
只でさえ夏夫の為にTバックを好んで穿くようなった真子で、そのうえ剃毛がバレたら言い訳のしようがございません。
真子より夏夫が心配になります(汗)
バスルームを出て、記念すべき写真を撮りました。
疑っていたわけではありませんが、何はともあれこれで夫婦性活がないことを確信します。
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シャワーを浴びてディナーに出掛けるつもりでしたが、様変わりした真子のオマンコを見ては食欲に性欲が勝りました。
仰向けに寝かせては両膝を曲げ開脚させると、剃毛したばかりのオマンコを舐めてあげます。
自分でも感心するほど、一本残らず剃り落としてました。
傷めたわけではありませんが、剃毛したあとはワレメ付近の人肌・淫肉はピンクのグラデーションが・・。
ビジネスで出逢って二ヶ月足らずも初対面の日にSEX、それから二度のSEXと一度の未遂(真子の会社でオフィスラブ)だけで剃毛とは驚きです(苦笑)
しかも相手はクライアントの美人社長で他人妻、エロの神様には感謝するしかありませんでした。
初めてパイパンにされた自分のオマンコに触れたのは、夏夫が顔を埋めたときで両手を使って舐めやすいように拡げます。
『恥ずかしいけど、舐めて・・(泣)』
剃毛の作業中に気づいてましたが無毛の恥丘は、同じパイパンの妻や結衣あたりと比べて、やや土手高と言いましょうか膨らみがありました。
ピンクのグラデーションは内に行くほど濃くなり、剥き出しになったクリトリスこそピンクホワイトですが肉襞は赤みを帯びてます。
二人の共同作業で真子はアクメを・・。
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帰る心配がないと時間はタップリあり、夏夫の射精はディナーのあとまでオアズケにしました。
シャワーを浴びたあとだけに淫臭を残したいと、クンニに濡らしたオマンコはティッシュで拭うこともなくパンティを穿かせます。
ドレスコードがあるわけではないのに真子はドレスアップ、真っ白なボディコンシャスのワンピースに黒ストと着替えました。
幾らオシャレをしても、パンティは汚しているのに・・(苦笑)
このワンピースもノースリーブで、フェチには堪らない季節となりました。
オマンコを拭わないまま穿いたパンティはピンクゴールド、ディナーに出掛ける前にドアの裏で確認すると勿論Tバック!
ガーターレスの黒ストと似合うから、思わず引き返してディナーを後回しにするところです(苦笑)
夏夫は得意とは言えないフレンチを食べると、ワインが適度に二人をホロ酔い気分にさせました。
飲み足らないぐらいがSEXには良いと、腕を組んで部屋に戻ります。
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時間に余裕があると直ぐにストリップすることなく、真子はソファに座る夏夫と対面するようにベッドに腰掛け美脚が何度も組み直し挑発。
計算づくのパンチラに肉棒を熱くすると、真子を見ながら夏夫も自ら股間を撫で挑発します。
『夏夫も独りですることあるの?
昼間撮った私の写真、眺めるだけじゃないんでしょ(汗)
どうやってするか、見てみたいわ(照)』
真子の言葉に無言を貫くと、ソファに座って肉棒を取り出し握っては軽く手コキを披露しました(汗)
唾を呑み込むと・・。
『私、男性の見るのは初めて・・。
気持ちいいの?
わっ、綺麗な御汁が出てきたっ!』
そう言ってはパンティを見せつけ、夏夫のオナニーを見ながら自らの手でワンピースの上からバストを揉み、股間を撫でる真子です。
「こっちに来て、手伝ってくれないか。」
ワンピースの裾を直し、ゆっくり歩み寄ると物珍しそうに手コキを覗いては息を呑みました。
肉棒を握らない手で手招きしては、真子の手首を掴みバトンタッチします。
『本当は、このまま最後までヤるんでしょっ?
ドコに出すの?(汗)』
オトコのセンズリを見るのは本当に初めてのようで、幼児がオトナに質問責めするようでした(苦笑)
それでも他人棒を握れば立派なオトナ、並んで座っては絶妙な強弱をつけてスナップを利かせます。
『あぁーん、手でイクなんて勿体ないわ(泣)』
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寸止めにされ二人で洋服を脱ぐと、下着姿でベッドに移動します。
ストッキングに手を掛ける真子にストップをかけると、ピンクゴールドの下着に黒ストを穿かせたままベッドに・・。
『私、怖い・・夏夫のエッチにハマっていきそうで怖いわ(泣)
ねっ、家庭も会社も壊さないから、私たちの関係も壊さないで!
我儘は言わないから、ずっと・・(泣)
あっ、あぁ・・。』
【記憶したセリフは多少の正確性(言葉尻や順序)に欠けるかも知れませんが、大旨近いことを言ってました】
二年間も夫婦性活がなければ仕方のないこと、可能な範囲で他人棒を提供し協力することにします(汗)
生まれ変わった子兎の為に・・。
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ブラジャー、パンティの順で脱がすと黒ストだけの真子を犯しました。
何度かトイレに行ってた真子ですが、昼間の淫臭は残したまま夏夫の顔を跨ぎます。
ヘアに籠ることがないと、今までよりキツく感じたから(匂い)フェチの夏夫には堪りません(汗)
何もかもが初体験という真子ですが、顔面騎乗位で自ら無毛のワレメを覗き込むのも初めてのことでしょう。
『うっ、ヤらしい・・。
夏夫の舌も、よく見えるわ(汗)』
これだけクンニの様子を終始覗き込むのも今だから、パイパンが当たり前になればまた違うはずです(苦笑)
騎乗位で肉棒をハメたときも、無毛となったワレメの淫肉をV字にした指で拡げては持ち上げ、結合部を覗いては震えるようにして泣き喚きました。
真子のスト脚の太腿を叩き夏夫の限界が近づいたことを知らせるも、彼女は結合部を見入ったまま腰を激しく振ります。
『来てっ・・一緒に・・あぁ夏夫、愛してるのーっ!(泣)』
五本の指でも余るほどの逢瀬だというのに愛してるとは、SEX以外に夏夫の何を知っているというのでしょう(苦笑)
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丑三つ時まで野獣は子兎を犯すと、二人とも一糸纏わぬ姿で朝を迎えました。
全裸のままパウダールームに行くと並んで歯磨きをして洗顔、麗子に比べ真子はビフォーアフターにギャップがありますが素顔は益々可愛いというか・・(照)
パウダールームのミラーに映ったパイパンの自分を見て、夢でなかったことを確認して照れてました。
こうした行為(剃毛)は夏夫にもリスクがあり、ここまでしたのだから責任を取ってというスタンスになるのがオンナです。
中途半端に面倒をみるなら、皆様も気をつけてくださいませ(汗)
二人とも遅刻覚悟でチェックアウトのギリギリまでモーニングSEXを楽しみ、夏夫は久美の小言(メール)をキャッチするも今から隠れ家に直行します。
- 2017/04/18(火) 12:16:34|
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