昨日は、朝から気温は急上昇!
こういう陽気になってくると早起きするもので、昨日の朝はエロい夢を見て5時過ぎには朝勃ちしていた夏夫です(笑)
SEXにシナリオはないものですが、寝る前にお互いの気分とリクエストを話し合うエロい夫婦だから・・(^^;;
一昨日の夫婦性活ではミラーを前に犯された妻ですが、どうやら〝M〟のスイッチが入ったらしくイジメられたいと言って寝ました。
夏夫のリクエストは妻の多彩な(コスチューム)ストックを思い出し、白い薄手でノースリーブのブラウスを着て過ごして欲しいと言ってあります。
久しぶりの晴天に出掛けないのは勿体ないと思われましょうが、アウトドアであれインドアであれ美女と野獣は一緒に居れば満足でした。
もっとも浮気の絶えない夏夫には、説得力のないコメントですが・・(汗)
★ ★ ★
妻は夫のリクエストを素直に応えると、真っ白なノースリーブの透けブラウスにビビッドなピンクのタイトミニを穿きます。
カットソーのパツパツなタイトミニはヒップに張りつくと、美脚を更に美しく見せようとやや光沢のあるガーターレスのナチュストを穿きました。
これでハイヒールを履けば完璧とプチ外出も考えましたが、透けブラウスにノーブラだけに諦めます(汗)
膝を伸ばして肩幅より広く開いた美脚の立ちポーズはカッコよく、反射的にスマホのカメラを向けるとタイトミニの前を捲るサービスポーズ!
ビビッドなピンクのタイトミニに、パンティはワインボルドーのハイレグTバックだから堪りません。
エロに一切の手抜きがない妻は、マニキュアとストに透けて見えるペディキュアを淡いピンクでコーディネートします。
脱がすのは簡単でしたが、セクシーな着衣をしばらく眺めていたいのでリビングでイチャイチャすることに・・。
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ソファに座る夏夫の膝に妻は甘えるように腰を下ろすと、フェチを挑発するかのようにノースリーブの腋を見せつけました。
夏夫の腋舐めする様子を顎を引いて覗いては、綺麗な窪みに舌先が滑るたび小さく喘ぎます。
どういったシチュエーション(部屋以外で見たことはありません)で着るのか、透けブラウスにFカップのバストが覗けると乳首のピンクが霞み幻想的でした。
マイクロ丈のタイトミニだけに膝の上でたくし上がると、パンチラというよりパンモロとなって悩殺されます(汗)
バスト以外はコンパクトな作りの妻で、背中に腕を回した左手でバストを揉むと、太腿を撫でる右手はパンティに到達しました。
ハイレグからハミ出た淫肉を撫でる焦らしプレイに、妻はタイトミニがウエストまで捲れ上がるくらいに開脚します。
思わず仰け反るようにして、夏夫の太腿を腰にあて美脚を投げ出しソファに寝そべりました。
まさに〝まな板の上の鯉〟となり、夏夫はキーボードを叩くかのように両手で妻の身体を触れます。
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自宅だけにパンティの替えは幾らでもあることで、脱ごうとしなければ脱がせてとも言いません(苦笑)
ならば汚してあげようと、パンティの上から執拗に手淫の愛撫をしてあげます。
ゆっくり起き上がるのに夏夫にヘルプを求めると、タイトミニをたくし上げたまま床に跪きフェラチオを・・。
淡いピンクのマニキュアを施した華奢な指で肉棒を握り、上目づかいで夏夫の顔を覗きながらフェラチオの反応を確認してました。
長い時間フェラチオを堪能すると、夏夫の手を引いて寝室に移動を促します。
腹巻きのように見えるのを嫌うとスカートを脱ぎすて、ブラウスとストはつけたままパンティを脱ぎました。
仰向けに寝かされ騎乗位で夏夫を跨ぎ、脱ぎたて総レースのハイレグパンティを手渡されます。
さすがの妻も赤面するほど大量の愛液がクロッチのあて布を染みつけ、華奢な妻の一体ドコに貯蔵されてるのかと・・(汗)
夏夫が裏返したパンティを覗いては弄ぶ間に、妻は焦らされたお返しのつもりか素股で腰を振りました。
パイパンのワレメに肉棒を挟むと、陰唇が吸いつくように・・(汗)
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『潤子の汚れたパンティ好きでしょ、私もエッチな臭いを嗅ぐ夏夫の顔を見るのが好きよ。』
そう言っては身体を上にスライドしては顔を跨ぎ、透けブラウスは着たまま顔面騎乗位でオマンコを押しつけられました。
オマンコを舐めながら、ふと思えば妻のイジメられたいというリクエストに応えてないことに気づきます(汗)
自宅でましてや相手は妻です、時間はタップリあると焦る必要もないなと・・。
透けブラウスだけの姿という顔面騎乗位はエロく、ブラウス越しにバストを鷲掴みクンニしました。
素股で焦らされたのは夏夫だけでなく妻も同様で、騎乗位で肉棒を呑み込むと激しく腰を振りベッドが軋みます。
ブラウスのボタンを外してあげる時だけ腰を休めると、再び激しく腰を振りアクメを迎えました。
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遅めのランチにすると、日没前に第二ラウンドの準備を・・。
妻は極小三角巾の黒いGストリングスに穿き替え、ストは黒い極薄のガーターレスを穿いてベッドに寝ます。
『怖いわ、何するの(泣)』
手枷とアイマスクを見ては、白々しいことを言いました(苦笑)
夏夫は黙って答えることなく妻を目隠しすると、黒革の手枷を手首にハメてナス管をカチっと繋げます。
両手を拘束されたからといっても動かすことは可能ですが、何をするのか知っている妻はバンザイをして夏夫の愛撫を待ちました(苦笑)
視覚を遮られた妻は、ドコに愛撫されるか分かりません。
妻の予想を裏切る場所に指と舌が這うことで、興奮することでしょう。
フェチな夫を相手にバンザイすれば腋を舐められると予想したはずですが、ここは夏夫も我慢して先ずはウエストの縊れを擽りました。
これが悪戯なら擽ったいだけですが、SEXとなれば敏感になって快感となるから不思議です。
下半身から責められると思ったはずも、下方に行くどころか首筋を舐めたから仰け反りました。
このあとは下腹部を舐めながら指は脇腹を擽り、乳首を舐め回しながら内腿を撫で回します。
『あっ、あっ・・。』
絶妙に予想を裏切ることが出来ると、夏夫の舌と指が移動するたびに小さく喘ぐ妻でした。
いつ来るのと期待してたはずの腋を舐めあげたとき、首を左右に激しく振って悶えます。
ジィージィーという、モーター音を聞いた妻は・・。
『嘘でしょ・・夏夫のが欲しい・・(泣)
お願いだから、焦らさないで・・(泣)』
バイブのクリトリスを責めるベロで、極小三角巾の上からワレメを擽ぐると泣き出しました。
★ ★ ★
目隠しをした妻の身体をひっくり返すと手枷を外し、四つん這いにしてGストの紐をズラしバイブをあてがいます。
既に受け挿れ準備は出来ていると、入口で躊躇うこともなく夏夫の肉棒より太いバイブを呑み込みました。
ジィージィーというモーター音は、妻の中でブーンブーンと鈍い音に変わりオマンコを掻き回します。
妻はベッドに左手をつくと右手にバイブを預け、夏夫は両手をファジーに動かして愛撫してあげました。
美人妻の顔を見ないわけにはいかず、目隠しを取ってあげると羞恥心に火がついたようです。
『イヤっ見ないで・・恥ずかしい(泣)』
妻は言葉裏腹にバイブをしっかり後ろ手に握っては、恥ずかしいと言いながら四つん這いのオナニーを見せつけました。
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リアル肉棒でイカせてと懇願するも、バイブで小さなアクメを繰り返してたのは見逃さない夏夫です(苦笑)
「昼間旦那(夏夫)が会社に行って居ないときは、こうして独りで楽しんでるんだろっ?」
『・・・。
意地悪しないで・・そうよ、昼間だけじゃないわ(泣)
一昨日の夜もディルドだけど、こうして四つん這いになって・・あぁ、恥ずかしいわっ(泣)』
正直にカミングアウトすると、夏夫が久美とSEXしているときもオナニーしていたようです(汗)
ミラーこそ移動してなかったので、バイブを抜くと振り返らせ対面座位で深い挿入をしました。
至近距離で見る美しい小顔は眉間に皺を寄せ、母音の〝お〟を描く口が堪らなくセクシーです。
妻に頼まれる前に座位で首を絞めると、母音の〝お〟が〝い〟に変わりアクメを・・いや失禁してしまった美人妻でした(汗)
おかげで昨日は深夜に洗濯機を回し、ルーフバルコニーにシーツを干すことになります(苦笑)
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先日の木曜日は真子とデートするつもりでしたが、麗子の誘惑がありリスケすることになりました。
ハッキリ約束してなかったのは幸いでしたが、昨日の日曜日に真子のメールをキャッチすると絶対GW前に一度と言われ・・。
また真子の会社で不完全燃焼にさせるわけにはいかないと、妻には専務から連絡(メール)があったことにして今日は急遽出張にします。
今夜の妻は、ディルドを相手に楽しむことでしょう(汗)
- 2017/04/17(月) 07:30:46|
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