春の陽気というより夏日のような昨日の土曜日は、美しすぎる愛妻の手作り弁当を持って花見に・・。
夏夫の身支度に比べ、妻は出掛けるまでの時間が掛かります。
『見たい?(笑)』
妻や久美が夏夫に見たいかと聞くのは当然ながらパンティのことで、即答で見たいと答える単純な夫です(苦笑)
『やっぱりぃ・・。』
見たいと言ったのに背を向けた妻で、どうやら夏夫の早合点らしく花見にジーンズを穿いて行くかを迷ったようでした(汗)
結局のところ妻のチョイスした装いは、フロントジップの真っ白なジャージ素材のトップに黒い膝丈タイトスカート。
春の陽気も芝生に座るのは冷えると言っては、ナチュストはパンストを許します。
オトコの夏夫には分かりませんが、妻が言うにはTシャツ一枚ぐらい温かさは違うとか・・。
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ここは我が家から程よい距離にある公営の公園、久しぶりに晴れた週末とあって賑わっています。
美人妻はカメラ小僧に警戒が必要で、過去にも何度か盗撮されるというトラブルがありました。
いずれも妻のスナップ写真が目的の盗撮でしたが、気を抜けばパンチラを撮られる心配があり、花見となればレジャーシートに座ることからジーンズが選択肢にあったようです。
そんなことで、桜の木から離れた人口密度の低い場所を陣取りました(汗)
普段のタイトミニならパンチラ必至でしょうが、膝丈のタイトスカートは見えそうで見えない焦らしプレイとなります。
それでも夏夫の苛立つ顔を見ては、『見たい?』と言うだけあり、不自然なサービスポーズをしてくれました(苦笑)
口パクで『見える?』とエロいと評判のリップを動かすと、パンストの奥に桜色(ピンク)のパンティが覗けます。
誰より悪質なカメラ小僧(夏夫)はデジカメを取り出し、桜の木をバックにパンチラする美人妻を激写!
写真の出来映えに呆れられたのは妻をズームアップしたものばかりで、桜の木は花など見あたらず辛うじて木の幹が写っていたぐらいだから・・(苦笑)
花より団子、桜より美人妻です。
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健康的な時間を過ごして帰宅すると、今度は妻が苛立つ表情を浮かべました。
『まさか、あれ(パンチラ)で満足してないでしょうねっ(怒)』
ここまで時間を稼げたら肉棒は復活、中5日で美人妻を満足させてあげることに努めます。
桜より鮮やかなピンクの下着姿に体内中の血液が肉棒に集中すると、ビキニの膨らみを見つけ妻が襲い掛かりました(汗)
パンストの奥で見づらかったパンティでしたが、ツルツルのサテン地で肌触りは最高です。
パンスト越し、ファインダー越しに覗くより、直視して触れられる美人妻のパンティに悩殺されました。
妻は夏夫のビキニを脱がせると、いきり勃った肉棒を見てセクシーな溜息をつき顔を近づけます。
輪を作った指で根元を握りしめ、裏筋とカリ首の縊れに舌を這わせては丹念に舐め回してました。
『凄いカチカチ、立派だわ。』
お世辞でも立派といえる道具ではありませんが妻にとっては宝物のようで、夏夫の肉棒より一回り小さいディルドを買い与えているのは作戦勝ちのようです(苦笑)
他人から見れば妻の潤子も人妻で、こうして下着姿でフェラチオする人妻を想像してはオナっているオトコも少なくないはず。
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下着よりツルツルなのが妻の美肌で、ブラジャーを外してフェラチオする妻の背中を撫で回します。
背中を軽く叩いてフェラチオに満足したことを伝えると、妻を仰向けに寝かせパンティを脱がしました。
夏夫には見慣れた妻のオマンコですが、まさかパイパンとは他人が知るはずがありません。
初めて見たときは発育途中の子供みたいでしたが、人妻熟女のパイパンほど卑猥な姿はないでしょう。
妻のクリトリスはハッキリクッキリでお見せ出来ないのは残念ですが、包皮から剥け出すと色ツヤは勿論のこと形も真珠そのものです!
仰向けにしたクンニは顎を突き出されると逝き顔が見づらく、それを知る妻は自ら起き上がり夏夫の顔を跨ぎました。
やはり顔面騎乗位は落ち着くもので、舌を動かしながら美人妻の逝き顔を拝むのは幸せです。
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ナルシストの妻が全身を映す為のスタンドミラーをベッドの足元に移動させ、ヘッドボードに背を向け四つん這いにしました。
これで背後から犯す姿がミラー越しに覗けると、夏夫は妻の苦悶の表情、妻は夏夫の興奮する表情が眺められます。
両手を伸ばしてつくと、夏夫が腰を動かすたびにFカップのバストが大きく揺れてました。
どのアングルを見ても完璧なほど美人すぎる妻で、次にスタンドミラーを前に背面座位でハメると妻は泣き顔で結合部を覗き込みます。
夏夫が背後から伸ばした両手でバストを揉むと、妻は肉棒の海綿体に触れるようにして挿入を確認・・『入ってる・・(泣)』と一言呟き、自らの手でクリトリスを摩りました。
恥ずかしい姿に目を背けようとしますが、妻の顎を掴みミラーに顔を向けます。
『あぁ、ヤらしい・・(泣)』
夏夫のバストを揉む片方だけの手首を握ると、クリトリスを弄る手をバトンタッチしてミラーに向かってアクメを迎えました。
勿論、一瞬の時間差で夏夫も・・。
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『気が狂うかと思ったわ(泣)』
腕枕の中で呟いた、妻の感想です。
今日は昨日より更に暖かく、東京は最高気温が26度の予報(汗)
寝る前に夏夫は妻のバスト、妻は肉棒を撫でながら今日の夫婦性活をリクエストしてから夢の中に・・。
- 2017/04/16(日) 07:02:00|
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