正確には本日二度目の投稿となる、早起きした夏夫のエログです。
昨日は度々の淫秘書乱入に麗子とのレポート完成まで時間を要し、挙げ句の果てには投稿のタイミングを失い久美のマンションを出てからとなりました(汗)
さてローテーションを崩すことなく昨日はNO残業、昼間の挑発だけでも充分でしたがソレで満足する二人ではありません。
では、さっそく・・。
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何度も夏夫の席に来てはオマンコを弄らせるから、会社を出たときには大量の愛液でパンティを汚していた淫秘書です。
昨日の淫秘書はV首でロングスリーブという、真っ白で伸縮性があるニットのボディコンシャスなミニワンピース。
白に出しゃばらなく見える黒ストは、夏夫が教えた(実は、夏夫は結衣から教わりましたけど・・汗)8デニールという極薄で美脚の色が分かるからでしょう。
大きさは麗子に及ばないも寄せて上げるから、胸元が強調されるセクシーな装いでした。
夏夫の席を訪れるたび挑発され、椅子に座りながら淫秘書を引き寄せてはヒップを撫で回します。
左手で当たり前に穿くTバックを確認すると、右手は黒ストの太腿を撫でパンティに向かって指を匍匐前進。
パンモロで覗くTバックは、パンスト直穿きのような黒いシースルーという超軽量パンティでした。
クロッチのあて布はないから無毛のワレメが覗け、道に迷うことなく指をナビしてくれます(苦笑)
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訪問を重ねるたびに愛撫はエスカレートすると、パンティを膝まで下ろし立たせたままで開脚させました。
久美はハンカチと一緒に握ったスマホを弄ると、懐中電灯のアプリを立ち上げパンティの下から股間を照らします。
スマホの照明がパンティを通して光る様子は幻想的かつ芸術的で、エロ(ハメ)撮りの幅が広がるヒントとなりました(汗)
このような魅せ方を一体ドコで覚えたと疑えば、ネットの素人エロ画像を見たというから研究熱心です(苦笑)
カメラマンはパンティの透け感を強調したかったのか、エロの演出には最高で脱帽してしたいました。
実際の画像を見てませんが久美の話ではパンティ(シースルーというより、総レースの黒いフルバックだったとか・・)を足首まで下ろし、ハイヒールを履いた美脚がテーマの写真だったようです。
背景が真っ白で女性が見ても美しかったようですが、想像するに演出やアングルの違いがあっても咄嗟に出たスマホ(照明)使いには感心させられました(苦笑)
咄嗟というのも、久美が言うには〝計画的犯行〟ではないとか・・(^^;;
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麗子とのレポートを完成させるのに時間稼ぎと無理やり資料作成を命じるも、アフター6の為にとキッチリ就業時間内に仕上げた久美でした。
勿論6ピタには仕事を終えると、いつの間にか最後は社長と秘書が社員を見送り施錠して帰る金曜日に・・。
時間差で退社する手間が省けると夏夫の部屋だけは照明を落とすことなく、二人だけになると密室で昼間の余韻に浸ります。
淫秘書は握った手を夏夫に差し出すと、小さく丸まったパンティを手渡されノーパンをアピールしました(汗)
『見てよ、もう汚しちゃって冷たいから脱いだわ。』
言われなくてもパンティを広げて染みをチェックしては、鼻につけ淫臭を嗅がせてもらいます。
・・と同時に淫秘書の手が夏夫の股間に伸びると、パンティを嗅がせながら肉棒の反応を見てました(苦笑)
社長がパンティに夢中になってると、久美は夏夫の利き腕の右手首を掴みワンピースの中にエスコート!
スーハースーハー淫臭を嗅ぎながらワレメを指でなぞり、愛液のローテーションに滑らせクリトリスを弄ります。
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静まり返った密室に手淫のピチャピチャという卑猥な音と、空腹な夏夫のお腹が鳴ると不完全燃焼な久美が気をつかい外食に出掛けました。
腹が減っては戦はできぬとでも思ったのでしょう(苦笑)
夏夫から汚れたままのパンティを奪い取ると、ハイヒールに引っ掛けないよう器用に穿きます。
愛車は会社のガレージに置いて、タクシーで代官山に・・。
渋谷あたりの居酒屋とは違ってイイ女が多い街ですが、久美も他人から見れば美人OLで引けを取ることはありません。
夏夫は他のオンナを視姦すると、久美は他のオトコに視姦されオマンコを濡らしてました。
なんて呆れたバカップルでしょう(笑)
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ピザとパスタで空腹が満たされると、久美のマンションで性欲を満たすことになりました。
マンションのエレベーター内で股間に手を伸ばすと、透けパンティだけに表面までヌルヌルです。
視姦で濡れ具合はエスカレートしたというのか、指先がふやけて湯気が立ちこめそうでした(汗)
エレベーターの小窓に途中階の住人が覗けましたが、淫行に気づかれる間もなく通過します。
玄関開けたら2分でゴハンならない、佐藤食品も驚く早さで抱きつかれ夏夫が唇を奪われました(汗)
年季の入った二人のキスはレモンならないフリスク(ミント)の味で、唾液と一緒にタブレットを交換します。
これでスイッチが入ると、さっそく下着姿でベッドイン!
パンティとセットのブラジャーは黒の透けブラでカップレス、乳輪と乳首が透けセクシーというよりエロいから・・(汗)
偶然にも夏夫のビキニも黒で、我慢汁の汚れを見つけては喜ぶ久美でした。
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透けパンティに陰唇が張りつく様子が卑猥で、極小の三角巾越しに舌を這わせると愛液が糸を引くほど濡らしてます。
『顔・・跨いでもいい?(泣)』
断る理由もなければ、久美も許す間もなく自らパンティを脱ぎすて夏夫の顔を跨ぎました。
クンニされながら久美は自分の背中に手を回すと、オマンコを押しつける腰を振りながらブラジャーを外します。
麗子のGカップを見たあとだけにコンパクトに見えますが、形も良ければ満開の桜みたいな乳首が堪りません。
無精髭の伸びてきた顎まで愛液でベチョベチョとなり、チクチクするのは嫌いじゃない久美でした(苦笑)
これまたネットのエロ画像を見たのか、夏夫の顔に背を向け跨ぎ直すと、M字開脚で腰を落としては肉棒を掴み手コキ(決して手コキがマイブームだからと、お願いしたわけではありません・・汗)します。
手コキに我慢汁が溢れると、M字開脚は崩すことなく前屈みになり変則的な69で肉棒を咥えました。
クンニしながらアナル臭を嗅ぐと、久美の口内で肉棒が暴れるのが自分でも分かります。
アナルに舌を挿れたとき一瞬腰を持ち上げましたが、直ぐに腰を落とすと舌先を強請りました。
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ノーマルな69?を堪能すると、久美がゆっくりスト脚を持ち上げ振り返るとノーマルな騎乗位で肉棒を呑み込みます。
よほど欲しかったのか体位を変えることなく、肉棒を長い時間かけて呑み込んだまま腰を持ち上げることはしません(汗)
下から手を伸ばすと久美の美乳が鬱血するほどの力でバストを鷲掴み、彼女は髪を振り乱し狂ったように腰を振ります。
実は夏夫、前日に麗子が絞りとったこともあり、珍しく長持ちしてました(苦笑)
『どうしたの、今日の夏夫凄い・・久美の中でカチカチ・・ううん、グングン伸びるように大きくなってるぅ(泣)』
見直してくれたのか錯乱状態となって腰を振り続ける久美で、泣き叫ぶようにしてアクメを迎えます。
『何か(バイアグラでも)飲んだの、壊されちゃうかと思ったわ(汗)』
「失礼な、実力だわっ(怒)
久美が美人でセクシーだからだよ。」
『あぁーん、夏夫・・。』
そう言って肉棒を呑み込んだまま覆い被さると、オマンコが締めつけるからキスしながら射精しました。
肉棒は射精してからも芯を残したままだから、抜かずのナンチャラと連射となり相変わらず(早い)と呆れられます(苦笑)
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今日は、このあと妻と葉桜の花見に出掛けます。
花より団子という夫婦なので、イチャイチャ出来れば良いと・・(苦笑)
そんなことで必然的にSEXは帰宅してからとなり、肉棒が回復するには時間が稼げます。
妻の気が変わらない内に、さっさと身支度することにしましょう。
- 2017/04/15(土) 09:14:54|
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