若い方はお気づきないでしょうが、夏夫の同世代で半世紀生きて来られた方は最近の女性は綺麗になったと思われてることでしょう。
しかし更に夏夫が最近気づいたのは、貧困以上に美女と〝busoo〟の格差が激しいことです。
しかも最近の若い日本男児は〝busoo〟でも可愛いというから、秋元康には責任を取ってもらわないと日本はダメになりましょう!
あくまでオトコ夏夫の意見なので、女性から見た男性にも同じことが言えるのかも知れませんが・・(苦笑)
女性の場合はメイクの進化が原因としてありますが、素顔美人といえば妻の潤子や結衣、燿子や静香とパートナーで挙げたらキリがありませんが熟女に共通してます。
もっとも素顔を知る(見る)には一夜を共にして、一緒に寝て起きることが必要ですが・・。
若いパートナーで素顔美人の代表は久美ですが、もう彼女も今年で33才と熟して来ました。
新旧バトンタッチはありませんが、麗子など平成生まれの26才という若さで素顔も素敵です。
高島礼子が元夫の不祥事でメディア記者の前に現れたときの薄化粧、まだ記憶に新しいと思われますがまさに素顔まで似ていました。
・・というのは朝まで一緒に過ごしたわけではないのですが、精飲してもらったときに勢いあまって顔射してしまい洗顔したのです(苦笑)
ファンデーションが一部白く変色して一本の直線を描くと、(ラブホで)洗顔してからメイクを直して帰りました。
《おーっと淫秘書が来たので書き込みを中断しましょう、ちなみに今日の久美ったら先に言うと昨日の麗子と同じ黒いパンティです(汗)》
いつかは見られるなら早い内にと麗子は思ったのか、恥じらう素振りも見せず意外に堂々素顔を披露したから自信もあったのかも・・。
これで、また惚れ直しました(苦笑)
★ ★ ★
・・ということで、昨日は禁欲を返上して麗子とデート♡
中々二人のスケジュールが合わないと、仕事帰りに軽く食事をしてからラブホに急ぎました(汗)
『さっさと帰り支度するから上司に彼氏とデートかって聞かれて、そうですって正直に答えたわ(笑)』
オジサマを堕とすのはエロのテクニックだけではないようで、夏夫のことを彼氏と呼ぶとはオトコを喜ばせるツボを知ってる麗子です。
昨日の麗子は濃紺のブレザーに白いブラウス、淡いグレーのタイトミニにナチュストというコンサバティブな装いは久美に見習ってもらいたいかも・・(苦笑)
『以前会社を訪問したときにいらした女性社員の方、私に警戒した様子だったけど夏夫に気がありそう・・。』
オンナの勘は鋭いと言いますが・・(汗)
「彼女(久美)は秘書だけど、雑用(お茶入れ)もしてもらってるんだよ。
親子ほど離れた社長に気があるなんて物好きじゃないな(笑)」
『じゃあ、私が物好きってことかしら(苦笑)』
上手く誤魔化したつもりでしたが、言われてみれば久美よりも若い麗子でした(汗)
★ ★ ★
嫉妬はされるより、する方が興奮する夏夫です。
一度のデートで気づかれるはずはありませんが、彼氏に夏夫の存在がバレてないかと尋ねました。
『バレてはないけど、オフに私が出掛けるのは心配みたい。
これでもガードは堅いつもりだけど、ヤキモチ妬きなのよねーっ(笑)』
歯磨き粉をハブラシにつけながら、よくも堂々とガードが堅いだなんて説得力のないことを言えるものです(苦笑)
弾き飛びそうなブラウスのボタンを自ら外すと、Gカップのバストを包んでいたのは黒いブラジャーでした。
上げて寄せたロケット型のバストは、思わず顔を突っ込みたくなるほどの大きな谷間を見せつけます。
『大き過ぎるでしょ、せいぜいEカップぐらいでいいんだけど母も大きいから遺伝みたい(汗)』
母親は48才というから夏夫の許容範囲です、顔や色気も遺伝したなら母親を紹介して欲しいものでした。
★ ★ ★
シャワーを浴びると言わなければ、パンティもTバックでナチュストもガーターレスと夏夫の趣味は早くも浸透したようです。
スカートのファスナーを下ろした瞬間に強襲、舌先で上唇の裏を舐めるクセがあるエロい唇を奪いました。
麗子は床に落としたスカートに美脚を引っ掛け、ヨロけたのは愛嬌でしょう(苦笑)
歯磨き粉に勝る香りは首筋に振り撒いた香水で、それ以上に淫靡だったのは麗子のフェロモンです。
薄目を開けてキスする麗子を覗くと、目を閉じては眉を〝への字〟に曲げ(至近距離の為、実はイメージ・・汗)些か鼻息を荒げてました。
《ここでまた淫秘書が夏夫の席を訪問、書き込みを中断・・(^^;; 》
意外に積極的な麗子ではありますがキスを解くと、目を合わさず俯き加減で夏夫のワイシャツボタンを睨むようにして一つずつ外します。
ベルトも器用に外すとビキニ一枚の姿にされ、浮き彫りになった肉棒の鈴口あたりを布越しに舌先で擽りました。
麗子の下着姿とエロい行為に悩殺、まさに刺客の色仕掛けです(汗)
人妻ならハンガーに掛けるか畳むであろう二人の着衣をソファに放り投げたのは、麗子の若さか焦りにも見えました。
下着姿で抱擁しては布越しに愛撫、Gカップのバストも堪りませんが夏夫的にはTバックを食い込ませたヒップも好きです。
★ ★ ★
飽きることがない二人の愛撫はキリがないと、ブラジャーを外してあげベッドに移動しました。
どうせ見られるのにトップレスになると大抵の女性は乳首を隠すから、御多分に洩れることなく麗子も両手をブラジャー代わりに抑えます(苦笑)
ベッドに仰向けで寝かすとフェチの本領を発揮、バストを隠す手をバンザイさせ腋に舌を這わせました。
まるで脅かされ犯されているかのように恥じらうと、目は閉じたままで自らも舌を伸ばし腋を舐める仕草で耐えます。
魅せ方は一流の麗子でした。
パンティに手を掛ければヒップを持ち上げ夏夫に協力、片脚だけを抜いて太腿に引っ掛けられるのは一度のデートで見抜かれます(苦笑)
股間に顔を埋めると夏夫の髪を掴むようにして、抵抗することもなければウェルカムと膝を曲げ開脚。
言い訳が出来ないほどの濡れっぷりで、香水の香りが効き目なくなるぐらいの淫臭を放ってました。
『シャワー浴びてないから・・(泣)』
自分でも淫臭がキツいと嗅いだのか、片手で夏夫の髪を掴んだまま、もう片方の手で自らの顔を隠して言います(苦笑)
「彼氏には、シャワー浴びないと舐めさせないのかい?」
『知らないっ・・(泣)』
静香に長く時間が掛かったように、これからは麗子にも嫉妬プレイを教えて行くようです(汗)
★ ★ ★
《また(久美が)来たぁ!
無理やり資料の作成を命じて完成出来なかったら残業させると脅すも、淫秘書は残業代はSEXで支払われると思って効果ありません(泣)》
どこまでレポートしたか・・(汗)
このあとは仰向けで寝かせたクンニでイカせると、さすがの麗子もクンニの連続はキツいと思ったのか寝たまま肉棒を欲しがりました。
『お願い、ちょうだい(恥)』
また上唇の裏を舐めては口を開けると、夏夫が麗子の顔を股がされます。
『パイパンっていうの・・男性の毛がないのはエロいわ(汗)』
「彼氏は、フサフサなんだ?(笑)」
『もう(彼の話は)やめてっ、夏夫とエッチしたいんだから・・(泣)』
とことん黙秘権を行使する麗子で、しつこいのも嫌われそうで嫉妬プレイは諦めました。
二度目のデートで逆顔面騎乗位のフェラチオとは、先が楽しみな麗子です。
『二回は出来るでしょ(笑)』
そう言うとフェラチオに力が入り、いわゆる蟻の門渡りを指で擽りながら吸引されたから暴発を避けられませんでした(汗)
麗子に気づかって腰を一瞬引くと、冒頭レポートしたように勢いあまって彼女の頰に飛ばしてしまいます。
手コキの次は蟻の門渡りとは、持ち技を小出しにする麗子に益々ハマって行きそうでした。
★ ★ ★
オトコは勝手なものでクンニしたあともキスしては、愛液塗れの肉棒も咥えさせるのに、精飲してもらったあとのキスは抵抗があります(汗)
麗子に口を丹念に濯がせると、崩れたメイクを施し直すのに洗顔して素顔が見れました。
何かのついでに麗子の免許証を見せられ平成元年生まれは確認済みですが、老けてるという意味ではなく彼女のスッピンは熟女にも劣らない色気を感じます。
簡単には口に出せませんが、麗子と温泉に行くことを勝手に決意したのはスッピンを見た瞬間でした(汗)
メイクを施し直すとき、ファンデーションを塗っただけのところでストップを掛けます!
それがマスコミ記者の前に現れた高島礼子がオーバーラップ、二回は出来ることの自信が生まれました(苦笑)
SEX(プレイ)は自然の流れに任せるつもりが、夏夫からリクエストするのは珍しいも鏡の前での手コキをお願いすることになります(汗)
一瞬呆れた顔をする麗子でしたが、ファンデーションだけのメイクでパウダールームに行くと手コキされました。
勿論、手コキだけで済むわけがなく、立ちバックで犯します。
バッチリとメイクを施した麗子は勿論素敵ですが、ファンデーションだけという彼女の逝き顔も堪りません。
まだまだ書き足らないのですが久美が頻繁に邪魔するので、朝から書き込んでようやくココまでなので・・(泣)
やっぱり、また淫秘書が来ました(汗)
実はこのレポート、淫秘書の乱入により送信が出来ず、いま久美のマンションを出ての投稿なのでこんな時間になりました。
おやすみなさい・・m(_ _)m
- 2017/04/15(土) 01:02:48|
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