昨日の朝はエログを投稿して、出勤途中の車内で台湾セレブの秀華からのメールをキャッチ。
当初は秀華から美女を紹介してもらう見返りに彼女らとのSEXレポートを提出する約束でしたが、エログとダブり面倒なことから今では〝夏夫のエログ〟を閲覧してもらうことに・・。
秀華が紹介してくれた美女の記事は勿論のこと、彼女が気になったレポートには感想が送られて来ます。
そんなレポートを秀華はオナネタに使っているのですが、紹介してもらった美女らはエログの存在も自分がレポートされてることも知りません。
今回メールしてきたのは妻に嫉妬したらしく、夫婦のSEXを想像しては朝からオナニーしたというから呆れました(苦笑)
最近はサプライズな出逢いやニューフェイスの登場もあって、自分でも信じられない日々と感じてますが〝夏夫のエログ〟はノンフィクション(文中のセリフだけは、記憶が曖昧なところも・・汗)ということを改めてお伝えしておきます。
このエログも秀華は覗くことでしょうが、昨日も人によっては信じられないエロ事がございました。
先述の通りセリフは多少正確さに欠けることもありましょうが、行為そのものはリアルに再現することに努めてます。
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朝は普段通りに出社、午前中は淫秘書の挑発に耐え禁欲に努めました(汗)
午後は真子の会社で商談があると担当者は同席せず、弊社より立派な社長室でオーナー同士の密談です。
『応接室より落ち着くでしょ、ここで来客を招くときは電話が鳴っても取り次がないわ。
それとも、ホテルでの商談が良かったかしら(笑)』
コーヒーを淹れてくれた女性社員が席を外すと、意味深なことを言って微笑む子兎でした。
この日は薄手の化繊でカーキ色というスーツに真っ白なブラウス、スカート(タイトミニ)から伸びた美脚は黒ストに包まれ足元は茶色のハイヒール。
夏夫がコーヒーを飲むのを向い合わせのソファに座って見守ると、タイトミニがピンと張り美脚を揃えて閉じても鮮やかなピンクの逆トライアングルを覗かせてます。
『これ、時間があるときにでも見ておいてっ。』
A4版のビジネス資料を綴じたファイルを渡されると、仕事らしき会話はこれだけでした(苦笑)
★ ★ ★
世間話ばかりなのは、ビジネスの話があると言わなければ来てくれないと思ったと言うから呆れます。
まだまだ遠慮がちな対応ですが、淫秘書に負けじと劣らない挑発とも思える仕草が肉棒を暴れさせました。
「密室で二人きりなんて危険だな、子兎を前にして狼になっても知らないぞ(笑)」
冗談が返ってくるかと思えば大人しくなる子兎を見て、一度は抱いた真子だと割り切り手招きします。
真子は催眠術でも掛けられたかのように立ち上がり、恥じらうようにして夏夫の横に座りました。
「ピンクがお似合いだ(笑)」
『見えたの、恥ずかしい・・(照)』
意図的な挑発と白状しないのはプライドなのか、偶発的なパンチラを通す可愛い子兎です。
あれから真子とは音信不通になってたわけではないと、ほぼ毎日のようにメールで会話をしていて下ネタも堂々話してました。
それでも直接顔を合わせると恥ずかしいのか、ドコか他人行儀なところがあります。
肩を抱き寄せると華奢な身体で、逃げることもなければ夏夫の太腿に手をおき内腿を撫でました。
★ ★ ★
メールのキャッチボールで夏夫の性癖や趣味はある程度は伝わっていると、スカートの中に手を入れガーターレスのストッキングを確認します。
もっともガーターレスというのは、パンチラするときに確認済みでしたが・・(汗)
・・となれば前から触れるだけでは分かりませんが、ピンクのパンティもTバックと期待出来ました。
昼間で他人の会社というシチュエーションに、久美と楽しむオフィスラブとは違ったスリルがあります(汗)
夏夫の指がパンティに触れると同時に、真子の指がパンツ(ズボン)越しに他人棒を触れました。
『勃ってる・・。』
「そりゃあ、美人社長にパンチラまで見せられて挑発されたら勃つさ(笑)」
『ちょっと待ってよ、挑発だなんて・・(泣)』
「そんなつもりじゃなかったなんて、今さら言わせないよ。」
『・・・』
ただ黙って赤面するだけでしたが、肉棒を撫で回す手が止まることはありません。
「欲しかったんじゃないのかい?」
間髪入れずに頷くと、小指を立てた手で器用にファスナーを下されました。
邪魔なベルトを外されては腰を持ち上げ真子に協力すると、窮屈なビキニから肉棒が解放されます。
『舐めてもいいでしょ(照)』
「大胆だな、大丈夫か?(汗)」
『だから誰も来ないから大丈夫よ、舐めたかったの。』
欲を言えば、舐めたかったというより〝欲しかった〟と言われた方が興奮する夏夫でした(苦笑)
★ ★ ★
こうした淫行を信じられない方も居るでしょうが、社長であれ人妻であれ一度姦ってしまえばこんなものです。
若い女の子に比べてオバサンが図々しいように、熟女やオトナの女はとくにハイスピードでエスカレートしましょう(苦笑)
真子のタイトミニをたくし上げるとパンモロとなり、夏夫の趣味に応えるとピンクのパンティはTバックでした。
意外にも真子はTバックを穿くのは久しぶりで、1974年生まれの彼女は二十歳のときにボディコンを着てディスコ通いをしてたとき以来とか・・。
パンモロで夏夫の足元に跪き、他人棒を握ると美味しそうに舐め回します。
商談は長くなると、さすがに最後までは出来ませんでしたが、真子を手淫でイカせてあげました(汗)
真子は自分だけは申し訳ないと言い、肉棒を再び咥えると口に欲しいと言い出したから・・。
夏夫が立ち上がると仁王立ちになり、真子は着衣が乱れたままハイヒールによろけながらフェラチオをします。
声を出すわけにはいかないと、真子の髪を掴んだ手で軽く頭を叩き射精を予告しました。
妻に搾り取られ大量とは言えませんが、子兎の小さなオチョボ口に放出、射精したあとも咥えたまま離さないとエクボを大きくして吸います(汗)
弊社と違ってシャワーはないと一滴残さず飲み干したことは口を開け証明すると、肉棒に吸いついては鈴口を丹念に掃除してくれました。
こんな真子、どうでしょう(苦笑)
仕上げにウェットティッシュでルージュも拭うと、真子はうがいの代わりに夏夫の飲み残した冷めたコーヒーを飲みます。
★ ★ ★
『残業しようかしら。』
真子のいう残業とはホテルに泊まることを意味しますが、さすがの夏夫も疲労モードとあり他のクライアントと約束があると逃げます(汗)
『クライアントって、女性?』
「残念ながらオトコだよ、何だ心配なのかい(笑)」
『だって・・(泣)
初めて逢った日に私とこうなったし、夏夫って挑発に弱そうだから・・(泣)』
「こうなったって、どうなったのかな?」
『もう意地悪なんだからぁ・・。』
嫉妬される趣味はないと、嫉妬することで興奮する(相手によりますが・・)性癖は早めに教えてあげた方が良いようです(苦笑)
そんなことで約束は避けましたが、金曜日はホテルから出勤することにしようかと考えてます。
- 2017/04/11(火) 08:56:03|
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