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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

夫婦円満

週末の土曜日はグズついた天気に花見は企画倒れ、妻とローカルのホームセンターに出掛けました。

サーモンピンクのニットを肩に羽織った妻は、白地にピンクのピンストライプというブラウスに、真っ白なタイトミニで春の装いです。

ナチュストで包んだ自慢の美脚は、足元にホワイトレザーのハイヒール。

ハイヒールの履き慣れない若い子を街で見かけますが、ぎこちなく歩く姿はせっかくの美人も台無しというのは余談です(苦笑)

とくに目的があったわけでもなく、何も購入することなくホームセンターを出るとクルマの中でイチャイチャ。

ラブホの看板を見つけ二人で顔を見合わせては、お互いの意見を聞くこともなくエントランスに吸い込まれました。

先客が居ると熟年カップルがパネルの前で部屋選び、オトコは週末というのにスーツ姿でオンナはドコにでも居そうな主婦のようでワケあり間違いなしです。

慌てるようにしてフロントに向かうと、すれ違いざま会釈するオンナとは対照的にオトコは妻を見て羨む眼差しでした。

利用目的はSEXしかないラブホです、きっとオトコは妻のSEXを想像して肉棒を奮い勃たせたことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

熟年夫婦ほどSEXはしてもキスはしないと聞きますが、夏夫と潤子夫婦は一緒に居れば何度も唇を合わせ舌を絡ませます。

部屋に入るなり抱擁してキスをすると、ブラウスを脱いだところでピンクのブラジャーを外してあげました。

再び唇を奪うと激しく舌を絡ませては、上半身が裸になったトップレスの妻を愛撫します。

いつまでも形の崩れないFカップの美乳を揉んでは、立たせたまま乳輪の弧を描くように舐め回し乳首を甘噛み。

『噛んで、もっと強く噛んでっ!』

基本Mな妻は乳首を噛まれたり、首を絞められ興奮する性癖があります。

バストを愛撫しながら横目でミラーの壁面を覗くと、真っ白なタイトミニにトップレスで悶える姿は美しくもありエロでした。

あまりの妖艶さに愛撫とキスを解くと、スマホのカメラアプリを立ち上げ美人妻を激写します!

妻は恥ずかしそうな表情を浮かべるも、乳首を隠すどころかバストの下で組んだ腕に乳房を乗せました。

被写体慣れした妻は腕組みを解くと、両手でスカートの前を捲りカメラ目線でパンチラのサービスショットを・・(汗)

★ ★ ★

撮影会のあとはスカートも脱ぐと、ピンクのTバックとナチュスト姿となり夏夫を裸にします。

『凄い、ビンビン・・。』

妻は自分のせいで勃起した肉棒を見ては唾を飲み、両膝をついては跪くと仁王立ちとなった夏夫の太腿に手をあてフェラチオしました。

口内で暴れては勢いあまって飛び出すと首を振って肉棒を捕らえ、手を使わないフェラチオに徹します。

決して大きさは自慢出来る肉棒ではありませんが、小顔な妻だけに自信が持てる錯覚に陥りました(苦笑)

もしかして、夏夫の小顔好きは・・(^^;;

初めて手を使ったのは裏筋に舌を這わせるときで、竿を持ち上げ下腹部につけると夏夫に視線を合わせツーっと・・。

武者震いすると手を跳ね除ける勢いで力むから、妻は結婚指輪をハメた手で肉棒を握りカリ首に舌を這わせます。

妻の右手もいつの間にか夏夫の太腿を離すと、何とパンティの中に手を入れ自分で弄んでました。

美人妻がオナニーしながらフェラチオする姿は堪らなく、暴発も時間の問題と思わず腰を引き自ら寸止めします(汗)

ゆっくり起き上がった妻はパンティから手を抜くと、愛液で濡れ光る指で夏夫の顔を撫で回すと口に運びました。

『うふっ、ベッドに行く?』

この日はオーラルに時間を掛けると、妻は自らパンティを片脚だけ抜き、片膝に引っ掛け夏夫の顔を跨ぎます。

★ ★ ★

フェラチオと自慰に濡らしたオマンコを押しつけると、妻も寸止めを楽しみ腰を落としては持ち上げるを繰り返しました。

『ふわぁ、お願い後ろも・・(泣)』

すっかり最近はアナラーとなった妻は、M字開脚で夏夫の顔を跨ぎ直すとアナルを押しつけます。

これは相手(夏夫)が居なくて妻だけの姿を見れば、他人には滑稽な姿も夫には堪らない姿でした。

夏夫でさえ、こんな美人な妻がと思うほどですから、フロントですれ違ったオッサンが見たらショックを受けるでしょう(汗)

妻が自ら〝寸止め〟を楽しんでいると言っても、小刻みな痙攣を見逃さないと小さなアクメを繰り返してたのを知ってます。

それと言うのも淫臭に小便臭が混じり、粘力のある愛液にサラサラな体液が混じっていたのはお洩らしの証だから・・(苦笑)

69で夏夫は首を持ち上げ両手の親指でヒップを押し拡げては、唾液を惜しみなく分泌させアナルを舐め回しては舌先をコアに挿れました。

もう夏夫の口まわりは愛液塗れ、自らの顔が妻の淫臭を放ちます。

正確な時間を計ってはいませんが、69のオーラルだけでも一時間は超えてたことでしょう(汗)

オーラルに飽きることはありませんが、妻はクライマックスを肉棒で迎えたいが為に騎乗位で腰を落としました。

『うっ・・ダメっ、動かないでっ!』

妻は肉棒を呑み込むと、ジッと跨いだままでオマンコを締めつけます。

この挿入感というか合体感は、よくよく考えると人間の男女で一番卑猥な行為でしょう。

バストを揉む夏夫の手を掴むと、自らの首に運び〝お願い、(首を)絞めて!〟と言いました。

加減に気をつかい妻の首を絞めると、悶絶の表情を浮かべながら肉棒をオマンコで締めつけます(汗)

これには夏夫も我慢の限界を迎えると、中出しの射精と同時に生温かさが肉棒に伝わりました。

妻の失禁・・。

★ ★ ★

昨日の日曜日は自宅に閉じこもり、一日中イチャイチャして過ごします。

妻がブランチを用意する間、ソファに寝そべってスマホに保存した写真を眺めてニヤけてました。

『またエッチな写真見てるぅ(汗)

直接見て触れるんだから、私と居るときは必要ないでしょ。』

そう言いながら歩み寄られ、寝そべって見上げれば黒いワンピースの中にレモンイエローのパンティを覗きます。

料理は冷めても二人は熱いままということで、妻に手を取られ起こされるとブランチにしました。

食事中はエロとは縁のない世間話を楽しむも、妻は背中を向け食器を洗いながら夫の気分を尋ねます。

『わかったわ、じゃあ先にベッドで待ってて(笑)』

夏夫の答えは、妻の気分に任せることでした。

★ ★ ★

15分ほど待たされたでしょうか、寝室のドアが開いて妻が入って来たのは・・。

「潤子・・(汗)」

『だって、夏夫を私の気分に任せるっていうから(照)』

黒いワンピースを着替えたというか、同じ黒でもシースルーのベビードールを着てきたのです。

勿論ノーブラでバストは透け、レモンイエローのパンティは見あたらずノーパンでの登場に唖然となりました(汗)

思わず妻を待つ間に弄っていたスマホの電源を再度ONにすると、立ち上がるまでの時間に苛立ちカメラアプリを起動します。

オーガンジーのような布越しに透ける美巨乳と、縦筋に割れた無毛のオマンコが覗けると体内中の血液が肉棒に集まりました。

しかも手にはコードレスのバイブを握っていて、この姿でオナニーを披露するというのか鼻血を噴き出しそうです(汗)

夏夫と入れ代わりにベッドに上がった妻ですが、スマホのカメラを向けると四つん這いになり挑発ポーズを撮らせました。

ベビードールが捲れヒップを突き出すと、アナルが深呼吸を繰り返します。

『挿れて・・。』

オナニーを披露するかと思いきや、夏夫にバイブを手渡し四つん這いの背後から挿れて欲しいと言いました(汗)

(俺の肉棒では満足出来ないのか・・泣)

『エッチな潤子を見て欲しいの(恥)』

たしかに妻の気分に任せると言ったのは夏夫ですが、エロい姿は普段から見てるとは言えずバイブのスイッチを入れます。

ラブホでフェラチオしながらしてたように自分で慰めると、妻の指先からピチャピチャと卑猥な音が聞こえてきました。

『早く・・夏夫に責めて欲しいの(泣)』

左手でスマホを持ったまま、右手でバイブを握るとオマンコにあてがいゆっくり挿入してあげます。

乾いたモーター音が鈍い音に変わると、妻の中で唸るようにバイブが首を振ってました。

カメラアプリのシャッター音が意外に大きく、フラッシュが光ると・・。

『写真はダメ・・恥ずかしいわ(泣)

うぅーん、中がエグられそうよ・・あっソコは、イヤーっ、イッちゃう(泣)』

狙ったわけではありませんでしたが、バイブが妻のアクメを誘致するポイントに触れたようです。

バイブを突き刺したまま突き出したヒップを震わせると、俎板でトドメを刺された魚のようにピクピクと痙攣してました。

★ ★ ★

ゆっくりバイブを抜いてあげると、四つん這いのまま髪を搔きあげる仕草がセクシーです。

『上手く撮れた?』

(写真は)必要ないでしょと言っておきながら、夏夫のマル秘コレクションに協力してくれた妻でした(苦笑)

このあとは御役御免となったバイブを肉棒に持ち替え、ベビードール姿の妻を正常位で犯します。

騎乗位では腕を交差させベビードールを脱ぎすて、Fカップの美巨乳を揺らしクイッククイックと腰を振りました。

妻の四つん這いの恥ずかしい姿も素敵ですが、やはり美人は顔を見ながらのSEXが最高です!

★ ★ ★

買物に行く時間も惜しんでSEXしてたので、晩酌は近所の寿司屋に行くことにしました。

たとえ近所でも装いに手抜きはしない妻ですが、夏夫と一緒だと余計に気合いが入ります。

しかし装い以上に気合いが入っていたのは下着で、誰に見せるわけでもないのに洋服の下は黒いGストリングスのパンティを穿いてたのを知るのは夏夫だけでした(汗)

カウンター越しの店主には相変わらずイチャついてるぐらいにしか見えないでしょうが、妻は夏夫に耳打ちするとGストの紐が食い込んで濡れてきたと言います。

ラブラブなところを散々見せつけてから店を出ると、腕をギュっと掴まれ・・。

『スカートまで汚しそうだわ、お寿司屋さんで一度もトイレに行ってないからヤバいかも知れない(汗)』

さっそく帰宅して仲良く並んで歯を磨いてから、寝室で美人妻のストリップを見てベッドイン。

Tバックの中でも一番エグいGストリングスで、毎度見るたびに下着の役を果たしているのか疑問に思います(苦笑)

『ヤダ、凄い(泣)』

妻は自分でGストを脱ぐと、吸収しきれない丸まった細紐を見て口に手をあて驚きました。

全裸でベッドに上がると、丸めた紐(Gスト)を夏夫の鼻に押しつけます。

これでスイッチが入ると、ベビードール姿も妖艶ですが全裸が一番美しい妻を犯しました。


今日は禁欲のつもりですが、真子の会社で商談があります(汗)


  1. 2017/04/10(月) 07:11:50|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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