今朝は早起きして、エログの投稿に努めます。
昨日は禁欲を取消し、朝から静香宅に直行しました。
誰が見ても似ていると思うであろう膳場貴子アナを本人も意識すると、ピンクのルージュをグロスで濡らしたリップがセクシーなんです。
『玄関のカギは開けておくから・・。』
近くのコインパーキングにクルマを止めると、近所の目を気にしながら忍び込みました(汗)
ただエプロン姿は如何にもで、手料理のブランチを一緒に食べてから一戦を交えることに・・。
『こんなので良かったかしら?(照)』
正面から見た静香はピンクのエプロン姿ですが、振り返らせるとノーブラでガーターレスのナチュストに真っ赤なTバックを穿いただけです。
『恥ずかしい・・(泣)』
後ろ姿を中々見せないと、パンティの食い込みが気になるのか何度も〝T〟を指で直してました(苦笑)
首にエプロンのリボンを結ぶと、エプロンにもボディコンシャスなデザインがあり身体を締めつけてます。
ここは親友の自宅、冷静に考えると朝から裸というか下着にエプロン姿とは恥ずかしいのも無理はないでしょう(苦笑)
★ ★ ★
あまりの羞恥心を誤魔化すように夏夫に抱きつくと、ノーブラのバストが心地よいクッションになりました。
思わずヒップに手を伸ばして抱き寄せると唇を奪い、舌を絡ませながら桃尻を撫で回します。
「Fが見たら不能も治るかもなっ(笑)」
『・・・。
ねっ、恥ずかしいわ・・寝室に連れて行って(恥)』
ふとキッチンを見れば殺風景で、ブランチの用意などした様子がないから食事は言い訳と分かりました。
せっかくのエプロン姿です、寝室よりキッチンで楽しむことになります。
エアコンの風量が煩いぐらいにキッチンは暖まっていると、静香が夏夫の洋服を脱がせてくれました。
ハンガーにワイシャツとスーツを掛けるとき、油断をするとTバックの食い込ませたヒップが眺められます。
「静香・・。」
背後から名前を呼んで襲い掛かると、前屈みになりダイニングテーブルに手をつきました。
『あっ、夏夫・・。』
テントを張ったビキニ越しに他人棒をヒップにあてがい、両手を伸ばすとエプロンの上から柔肌のバストを揉みます。
他人棒を挿れてもないのに静香は腰を振ると、夏夫の名前を呼び返しセクシーな溜息を聞かせました。
思い起こせば夫が酔い潰れ鼾を聞かせたとき、初めて静香の身体に触れたのも彼女の自宅です(汗)
今では下着にエプロン姿で夫の友達を迎え入れようとは、その頃に想像もしてなかったことでしょう。
★ ★ ★
夏夫はダイニングの床に跪くとパンティを下ろし、両手でヒップを押し拡げては顔を埋め淫臭を嗅ぎました。
膝で包まった真っ赤なパンティを覗くと、クロッチのあて布に愛液の染みを見つけます。
真ん丸に力んだ蕾(アナル)を親指で楕円にすると、舌を伸ばして皺を数えるように舐め回しました。
『ソコは恥ずかしい(泣)』
パンティは恥ずかしいのにビキニの水着は平気、オマンコよりアナルが恥ずかしいのはオンナの七不思議です(苦笑)
アナル舐めを堪能してから立ち上がり、首に巻いたエプロンのリボンを解いてあげました。
静香を振り向かせてはダイニングテーブルに背中をつけ寝かせると、久しぶりに大きな乳輪のバストと御対面します。
ビキニを自分で下ろしては他人棒でノックすると、言葉ではなくオマンコが〝いらっしゃい〟と返事がありました(笑)
踵が床に届かない静香は膝を曲げ、夏夫の腰を両脚で挟むようにして他人棒を受け挿れます。
こうしてブランチは手料理ならない女体がテーブルに・・。
週末の夏夫は妻を相手に早漏でしたが、他人棒を相手に静香はテーブルの上で早くもアクメを迎えました。
★ ★ ★
不能の夫と楽しめないのは挿入だけではないと、いきり勃つ肉棒を咥えることもないのでフェラチオに飢えます。
寝室のベッドに移動すると邪魔なエプロンを脱ぎすて、仰向けに夏夫を寝かせては他人棒を咥えました。
もう発展途上とは言えなくなった静香ですが、いつの間にか立派な淫女と進化してます。
姦るまでは知的で清楚な美人妻も、姦ってしまった今では淫らな他人妻でした(苦笑)
不謹慎にも静香を犯しながらマイブームがチラつくと、この知的に見える他人妻を痴的な人妻にしたくなります。
夏夫が自分で天才(エロに関してだけですが・・笑)と思ったのは、SEXのあとランチをしてから歯を磨くことに・・。
いつもより念入りに磨いたのは、時間を掛けることで静香が焦れて迎えにくると思ったのでした。
作戦通り静香が歯磨きの様子を見にくると背後に立ち、早く来てと甘えるように催促します。
口を濯ぐと背後に立つ静香の手を掴み、勃起していた肉棒に運び撫でさせます。
勃起する肉棒に飢えた静香だけにビキニを下ろすと、他人棒を握るからチャンス到来でした。
夏夫も後ろに手を回すと静香のヒップを撫で、彼女は自然な流れで他人棒を手コキ始めます。
「鏡越しはエロいな。」
『うん・・(夏夫が)自分でヤってるみたいだわっ(恥)』
清楚な静香だけに卑猥な行為で、オンナ版オラオラ系の麗子とは違う手コキに恥ずかしがる姿が堪りません。
こんな遊びも不能な夫を相手に出来ないことから、静香も新鮮な行為に興奮しているのが分かりました。
『私、こんなの初めて・・(汗)
夏夫の気持ち良さそうな顔を見たら、私も変になりそうだわ・・あぁ、夏夫・・。』
静香の手が激しく動くと、我慢の限界を訴えるも手を休めないから許しをもらうことなく成り行きに任せます(汗)
夏夫は静香の顔、静香は手コキする他人棒を鏡越しに覗きながら射精してしまいました。
『わっ、出た!
こんな瞬間をマジマジと見たの初めて、待って動かないでっ。』
射精に腰を引く夏夫に動くなと言うと、静香の手は動きを止めないと鏡に向かって連射をしろと言うじゃありませんか(汗)
そこは若くない夏夫と言い訳して逃れることにしましたが、変な遊びを教えたと些か後悔しました。
★ ★ ★
ここで途中ではありますが、こうした鏡プレイの纏めを・・。
経験された方はお分りでしょうが、手コキされる自分の姿を相手と一緒に見るのは意外に恥ずかしいものです。
パートナーの視線は鏡越しに手コキする肉棒を見つめ、夏夫は彼女らの真剣な眼差しに羞恥心を掻き立てられ大量の我慢汁が溢れます。
後悔しないためにも、チャンスがあれば一度お試しください。
夏夫も鏡の前でパートナーを犯すことは日常的に楽しんでましたが、自分が弄ばれることが恥ずかしくもあり興奮するのは新発見でした。
★ ★ ★
話は戻りますが、連射を逃れたことは幸いも、夫では見れない射精に興味を示す静香です。
『AVで見たことあるけど、夏夫も顔に引っ掛けたい?
私、夏夫になら汚されてもいいわ(汗)』
ありがたいことではありましたが、AVのように勢いよく飛ばすには精嚢タンクをフルにしなくてはなりません。
歳は取りたくないものです(泣)
無理なリクエストを口封じするために、ベッドでは夏夫が主導権を奪い返すと静香を責めました。
いつ見ても他人妻の裸っていいもので、四つん這いにするとウエストから張り出すヒップのカーブが堪りません。
横顔の頰を枕につけ、しなやかに反る背中に突き出すヒップは絶景です!
裸を見られるのが慣れた他人妻が四つん這いで自らの股間に手を伸ばすのは、オマンコを隠すのではなく開帳するためでした。
左手の薬指にハメた結婚指輪より、オマンコを濡らす愛液が輝かしく見えます。
『来てっ・・。』
他人棒を強請られるも時間稼ぎが欲しい夏夫は、ここまで丸見えとは気づいてないアナルに舌を挿れました。
静香は腰を引くどころか、V字に指でオマンコを拡げたままアナルをヒクつかせ舌戯を堪能します(汗)
★ ★ ★
肉棒の回復を待つと、他人妻の挑発に応え四つん這いの静香を犯しました。
人妻の背中も、中々の絶景です。
定番の顔面騎乗位では脱皮して肥大化したクリトリスを吸い、ジュルジュルと卑猥な音を立てクンニしてあげました。
騎乗位で他人棒を呑み込むと、大きな乳輪のバストを揉む夏夫の手に静香の手が重なります。
下からムギュッと乳搾りするように鷲掴みすると、ピンクの乳輪が鬱血して乳首を勃たせてました。
こんなところにFが帰ってきたら、言い訳のしようもなければ静香の腰も止められないでしょう(汗)
それでも親友の奥様を寝盗り、寝盗られるのは暫くは続きそうです(苦笑)
- 2017/04/04(火) 08:36:10|
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