夏夫のエログ進化する人妻

進化する人妻

ハワイのレポートを書き込むつもりでしたが、昨日は禁欲を返上して久しぶりに静香と・・。

事前に知らせれば夏夫モードの準備をするので、静香が病院に行く時間を見計らいメールします。

これでは下着を穿き替える時間もないことで、夏夫と逢わない時の静香が拝めることでしょう。

『１２時前には帰ってるわ。』

一度帰してからではシャワーを浴び、下着も穿き替えるだろうと病院で待つことにしました。

病院の駐車場から敷地内にあるバス停が見えて、静香が出て来るのを待ちます。

夏夫に抱かれるとなれば早く見舞いを済ませるはずで、案の定１１時を待たずして静香の姿を発見すると電話を・・。

『えっ、ドコに・・（汗）』

クルマを見つけ中から手を振る夏夫に気づくと、周囲の目を気にしながら助手席に飛び乗りました。

★ ★ ★

「もっと夫婦の時間を過ごしたかったんじゃないのかい（笑）」

『そうじゃないけど、急に来るって言うから・・（汗）』

嬉しいはずの静香が、曇りがちの表情と分かります。

病院の敷地を出て公道を走ると、いつものように太腿に手を伸ばすもスカートを必死に抵抗しました。

無言のままで攻防となり500mほど走ったところで静香の力が抜けると、夏夫と目を合わさず車窓から景色を眺めます。

観念してスカートを捲くられると、想定内ではあるものエロい光景が夏夫の目に飛び込みました！

ボンテージ姿で見舞いに行かせてから、夫のＦは病院に持ち込んだタブレットを使いエロランジェリーを自宅に送りつけると言います（苦笑）

夏夫と目を合わせたくないのは、シースルーで薄紫色のオープンショーツを穿かされてたからでした。

★ ★ ★

『夏夫がエッチな格好させて病院に行かせるから・・（泣）』

色は夏夫の好みから外れますがパンティの穴から恥丘を覗かせ、真っ白なカットソーにベージュのタイトミニという清楚な装いにミスマッチが興奮させます。

オープンショーツは脱がなくても挿入可能ですが、まさかＦの不能が治ったかと焦りました（汗）

静香は無言で言い訳すると、視線を合わせないままトートバッグの中からハート柄の巾着袋を差し出します。

巾着袋の上からでも中身が分かると、コンドームを被せたままのディルドが・・。

『まさか病院のゴミ箱に（コンドームは）捨てられないから・・（汗）』

・・ということは、挿れられては抜いた状態のまま持ち帰ってきたと生々しいモノでした。

『えっ、ドコに・・。』

自宅に向かう景色が違うことに気づかれると、夏夫は迂回して首都高に入路します。

「挿れてみろよ。」

『バカなこと言わないで、トラックやバスから丸見えじゃない（泣）』

ラッシュ時とは違い交通量は多いもの、大きな渋滞はなく意外に覗けないと説得しました（苦笑）

「嫉妬させたんだから、このくらいは償いのつもりで見せてくれよ。」

『バカっ、意地悪なんだから・・（泣）』

ようやく目を合わすと、恥丘を突き出すようにしてディルドを股間に運びます。

★ ★ ★

『あっ、あぁ・・。』

前戯もなく簡単に挿入すると、濡らしていたのはＦとの破廉恥行為を思い出してたから思うと妬けました（泣）

箱崎のＰ．Ａに立ち寄り、静香の自慰行為をジックリ眺めることにします。

『もう、これ以上変なことを教えないでよ（泣）

この角度はキツい・・。

お願いだから、指でしていい（泣）』

たしかに無理な角度と分かり、手淫でのオナニーを許しました。

寸止めでイカせないと再びクルマを走らせ錦糸町ＩＣで下りると、静香には言えない結衣と利用するラブホに向かいます。

「たまには（ラブホも）いいだろ。」

『・・・』

黙って頷く静香でした。

病院と自宅の往復のつもりだっただけに、とくに外出する装いではない人妻と昼間のラブホは興奮します（苦笑）

★ ★ ★

当然ブラジャーも揃いだけに、薄紫色のシースルーに大輪の乳輪が透けエロく、カラー以外はＦのセンスを認めました。

ディルドのバトンをＦから受け入れ、エロランジェリー姿の静香を責めます。

四つん這いにしてはフルバックながら透けるヒップを見て興奮し、Ｆとは楽しめない肉棒を背後から挿れ犯しました。

朝から夫に悪戯され時間を空けずに他人棒で犯されると、静香は歓喜で気が狂ったように泣き叫びます。

『静香・・やっぱりコレじゃないとダメだわ！

あぁ夏夫、夏夫のが欲しかったのよ。』

自宅とは違うシチュエーションがそうさせたのか、夏夫に逢わない内に変わったのか普段以上の大声で喘ぎました（汗）

★ ★ ★

ブラジャーは夏夫の唾液塗れとなり、パンティは二人の体液で汚すと下着をつけずに自宅まで送ります。

これで帰すまいと思ったのか、帰りは積極的に夏夫の手を股間にエスコートすると、シャワーを浴びたというのに新たな愛液を溢れさせてました（汗）

夏夫もこのまま帰すわけにはいかないとなり、静香宅に立ち寄り初めて見る下着を披露させられます。

あれ以来、Ｆの破廉恥行為はエスカレートしてるとカミングアウトするから、病室でのプレイを聞かされての嫉妬プレイに興奮しました（泣）

『入院中の静香が気になるみたいだから、夏夫のこと言いたくなることあるわ（苦笑）』

堂々言える時が来ることを願うも、関係を長く続けるには我慢させます（笑）

今日は放置プレイしていた淫秘書とデートですが、静香以上に狂うことでしょう。

ハワイでのレポートは時間がある時に披露することにして、今日はこの辺で失礼します m(__)m