夏夫のエログ熱男です（笑）

熱男です（笑）

我が社も先週末から夏休みに入った者も居て、しばらくは全社員が揃うこともなく社内は静かです。

そんな月曜日のアフター６は、久美の友達リエが勤めるカフェバーに付き合わされました。

夏夫がリエに逢うのは２回目で、彼女は特別な美人とは言わないまでも、引退でリオ五輪には選手としてでなくリポーターとして活躍する、元体操選手の田中理恵に似たスレンダー美女です。

リエは若くして二十歳で結婚するも３年半で離婚、お互いの浮気が原因らしいのですが久美に言わせると性の不一致とか・・。

幸いにして子供が居なかったので、早くにやり直すことを決断したようでした。

ここまで紹介すると関係があったように思われるかも知れませんが、残念ながらリエとはＳＥＸしたことはありません（汗）

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昼間はネイリストのリエで、隔日でカフェバーのアルバイトをしているとか・・。

久美は退屈だとリエの出勤日に独りで顔を出すと、夏夫の愚痴を聞いてもらうというので二人の関係は承知している彼女です。

社長と秘書という不倫関係を反対するどころか、羨ましいと応援してくれていると言います（汗）

夏目三久に似た久美を放っておくわけがなく、リエの話では常連の中には本気で口説くオトコも居るとか・・。

カフェバーといってもアットホームな雰囲気で、常連は男女共にフレンドリーだから夏夫もすぐに溶け込みました。

そんな中カウンターの片隅に座る寡黙なオトコと目が合うと、瞬間で夏夫から視線を逸らします。

所構わずイチャつく久美だけに、夏夫の首に手を回すとネッキングしては頬にキスしたり好き放題（汗）

それを見て寡黙なオトコは苛立ちの飲みっぷりで、久美を口説くオトコの一人と察しました。

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この日の久美はノースリーブでボディコンシャスなワインレッドのミニワンピ、伸縮性のあるニット素材でボディラインは誤魔化せません。

生脚にオープントゥのミュールを履き、ワンピースと揃いの真っ赤なペディキュアがエロを感じさせました。

ワンピースはミニ丈で少し屈むだけでパンチラは必至、昼間の会社でパールホワイトのＴバックは確認済みは夏夫だけです。

寡黙な彼は羨望の眼差しで夏夫らをチラ見しては、久美の裸体を想像していたに違いありません。

裸どころかＳＥＸも・・。

鈍感な夏夫でも分かりやすく、寡黙な彼は久美を目あてに通っているとリエが耳打ちしてくれました。

それを知って久美を煽るから、残酷な店のスタッフと常連です（泣）

リ『久美に夏夫さんを貸してって言ったことあるのに断っておいて、エッチの自慢するから頭にきちゃうのよ（泣）』

類を呼ぶ友達にレンタルされたかったのに残念（泣）

リ『いいなぁ、これから久美のマンションで楽しむんでしょう（妬）』

久『当たり前じゃない、そのために二人で借りた部屋なんだから・・。』

そのために二人でって、そんな・・´д` ;

この瞬間に、寡黙な彼は席を立ち店を出て行きました（苦笑）

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久美を独りにすると心配でしょとリエが夏夫に言えば、他の常連まで一斉に頷くから困ったものです（汗）

そんなに久美はモテるのかと思うと、たしかにイイ女に見えてカウンターの下で勃起してました（苦笑）

目つきがヤバくなってきた久美は、夏夫の手を握り生脚の股間にエスコートする大胆な行動に・・。

ここはあくまでカフェバー、ハプニングバーではないので皆様に迷惑をかける前に会計することにします。

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ホロ酔い気分となり店を出ると、リエに呼んでもらったタクシーに乗り久美のマンションに・・。

『もうビショビショよ（汗）』

久美が耳元で囁き、溜息を吹きかけます。

あんな店でも夏夫は遠慮すると、無性に久美のパンチラが見たくなり肉棒を勃たせてました。

目的地の変更を運転手に伝えると、某公立公園で途中下車して写真を撮ることにします。

セミの鳴き声が煩いだけの公園は、人影もなく撮影には好都合でした。

夏夫がリクエストするまでもなく、久美はセクシーポーズで挑発してはスマホのフラッシュを浴びます。

大木に手をついてはヒップを突き出し、暗闇にパールホワイトのパンティが食い込むのを披露、Ｍ字開脚でしゃがむと夏夫は我慢汁を分泌してました（汗）

手招きされ被写体に近づくと、ズボンのフォスターを下ろし肉棒を晒されます。

見下ろすだけにパンチラは拝めませんでしたが、エロい表情のフェラ顔を連写しては動画モードに切り替えました。

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公園での露出プレイと撮影が前戯となっただけに、マンションに帰ったときは即行で欲しがる久美です。

『洋服を着たまま犯す？』

夏夫の気持ちを読むのはさすが秘書で、暗闇とは違った蛍光灯の下でＭ字開脚しては挑発を・・。

夏夫も一緒にしゃがむと、開脚した股間に手を伸ばしキスします。

パンティの上から縦筋を指でなぞり、更にＴバックの食い込み具合をチェックしては引っ搔きました。

「さっきの彼も、こうして楽しみたかっただろうな（笑）」

『やめてよ（泣）

でも久美が居ないときリエが彼を冷やかしたら、（久美と）エッチしたいって言ってたらしいわ。

一度酔って店で躓いたときパンティを見られたみたいで、いつもＴバックを穿いてるのかリエに聞いてって言ったみたいだから変態よ。

もう彼の話はしないで・・（泣）』

彼が変態なら、夏夫は・・//_o\

何をそこまで彼を嫌うか分かりませんでしたが、これでは嫉妬プレイを断念するしかなく着衣プレイに専念しました。

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実はこのエログ、途中までは書き込みしてあって今朝完成です。

せっかくなので火曜日から昨日の祝日（山の日）までも、簡単に纏めてレポートさせて頂きます。

まずは火曜日のこと、由香里にスク水を着せての放尿プレイを楽しみました。

まさに水（オシッコ）も滴るイイ女で、バルコニーでスク水姿の放尿を見せられ興奮させられます。

バルコニーの手摺りに肘をつき、景色を眺めるフリをさせてはスク水の股間をズラし立ちバックで犯しました。

余談ですが水着での放尿プレイはビキニよりスク水がオススメです、スク水は極薄のシースルーで、なければ妻が持っているＲＱのレオタードも good でしょう！

翌水曜日は燿子のマンションで美人ママを指名しての独り占め、大胆に深いスリットの切れ込むロングドレス姿に悩殺！

寝室まで待ち切れず、リビングのソファで四つん這いの燿子を犯します。

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そして昨日は買物から帰宅すると、静香のボンデージを思い出し妻とソフトＳＭを楽しみました。

行儀悪くダイニングテーブルに全裸の妻を寝かせ、手枷をハメては両脚はテーブルの脚にロープで拘束します。

妻の美脚はテーブルの脚が平行になるよう投げ出し、必然的にオマンコは拡がり抵抗は出来ません。

クンニで何度もイカせては好物のディルドで掻き回し、ピンクの隆起した乳首に歯を立て苛めました。

小顔を左右に振っては髪を乱し、オマンコを突き出す姿は堪りません（汗）

楽しんだあとのガラステーブルは、卑猥な形で曇らせていたから妻は赤面して慌てるように拭います（苦笑）

ベッドでは正常位で犯すと、首を絞めて欲しいと・・。

失禁してシーツを汚す粗相に、深夜遅くにシーツを交換しては洗濯機を回すことになりました（笑）

夏バテになるヒマなどなく、今年も熱い夏を迎えてます（汗）

夏夫というより熱男で、猛暑を乗り切りますよ！

では、この辺で・・m(__)m