今日のエログは、週末のエロ事を纏めてレポートします。
淫らな自身の姿を夫に見せたことを後悔していると言う静香ですが、夏夫と別れてからFと深夜遅くまでメールしたとか・・。
Fは不機嫌になるどころか、想定内ではあるもの夫に無理な要求を迫られることになり困惑の様子でした。
オナニーは公認していたもの妻を見縊っていたFは、せいぜい静香は週1、ましてやボンデージ姿で自慰をしてるとは想像もしてなかったようです。
もっとも頻度は別としてボンデージは初体験の静香で、夫が喜ぶならと否定しなかったというから優しい妻でした(苦笑)
それが仇となりFの静香に対する見方が変わると、翌金曜日の見舞いでノーマルな装いに不満をもらしたとか・・。
夏夫との浮気こそカミングアウトしなかったもの、ほぼ毎日オナニーしていることをバラすとボンデージ以外の格好を言わされたようです。
静香は肥後随喜を使ったこともあると教えたから、夫の妻に対するイメージは完全に崩壊してしまったことでしょう(汗)
こうなるとFは自分が妻に協力出来ることは何かと考えたのか、病室に持ち込んでいた iPad でランジェリーショップに・・。
夏夫の手間が省けるじゃありませんか!
今度は夏夫が、Fのチョイスしたランジェリー姿の静香を見せてもらうことになりそうです。
★ ★ ★
そして金曜日。
またバカなことを思いつく夏夫は、淫秘書を連れてFの見舞いに行くのも面白いかなと・・(^^;;
病室で静香と久美が鉢合わせ、まさか二人ともお互い夏夫との関係を知らずも火花が散りそうじゃないですか(苦笑)
しかしオンナの勘は鋭いだけに断念、面倒なことは避けることにしました。
☆
その淫秘書はまるでリゾートバカンスの装いで出社、背中を大きく開けたノースリーブのワンピースに生脚で夏夫を悩殺!
真っ白なワンピースから覗く綺麗な腋が堪らなく、コーヒーを置くと肘を曲げた手を背中に回し挑発します。
フェチな夏夫は久美の腰に手をあて抱き寄せると、腋下にかいた汗を舌で拭ってあげました(汗)
至近距離に寄り目となってブラジャーの紐を覗くと、必然的に白いワンピースの下は水色のTバックと分かります。
腋を舐め回す様子を顎を引き、口を半開きで覗く久美の表情はエロく淫秘書そのものだから・・。
左手でヒップを撫でると、右手は生脚の膝から太腿を這って湿地帯の熱を感じます。
ワンピースの裾は腰まで捲れ、水色のTバックが食い込むのを確認してからパンティの中に手を・・。
腋舐めで濡らしたオマンコを指で拡げてあげると、包皮から飛び出したクリトリスを弾いては撫でました。
指を濡らした愛液の糸を引きながら、上気した表情で淫秘書が自らの席に戻るのを見送ります。
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アフター6は掟破りの残業となり、二人だけのオフィスで・・。
ブラジャーの紐が見あたらないと、社員が退社したのを見計らいノーブラで夏夫を訪ねた淫秘書です。
お決まりの定番ポーズで夏夫を挑発、デスクに前屈みとなり肘をつくとヒップを突き出しパンチラしました(汗)
夏夫は反射的に両手の親指を太腿の付け根に押し立て、Tバックの食い込むヒップに顔を埋め淫臭を嗅ぎます。
☆
そのあとはオフィスでフェラチオしてもらうと、久美のマンションで続きを楽しみました。
このクソ暑い中を身体を密着させて歩いていると、マンションの50m手前で立ち止まると物陰を見つけます。
壁に背中を押しつけ濃厚なキスしては左手でTバックを食い込ませ、右手でノーブラのバストを揉みました。
あと数十秒を我慢すれば帰宅なのに、呆れたエロ社長と淫秘書のバカップルです(苦笑)
☆
アルコール好きな二人ですが晩酌を後回しにしてまでSEXを優先、着衣プレイを楽しんでからティッシュで性器を拭うだけでディナーに出かけました(汗)
久美のマンションで汗はひいたもの、淫臭は誤魔化せなく事後がまわりにバレないかと心配になります(笑)
『シャワーを浴びてないからかしら、(オマンコの)中がむず痒いっていうか(肉棒を)挿れられてる間ずっと痺れて感じちゃったの(照)』
思わずビールの泡が鼻に・・(^^;;
この一言で夜は長いと覚悟しました。
ホロ酔い気分となり店内で堂々イチャついて帰ると、若いオトコ共の羨む眼差しに優越感が・・。
久美は可愛いだけでなくエロいんだよ、そう皆んなに言いふらしたくなります(笑)
☆
再びマンションに戻り久美はワンピースを脱ぐと、もう愛液が搾れそうなぐらいパンティはヨレヨレでした(苦笑)
そんな水色のTバックを夏夫から奪い取ると、恥ずかしい表情をしてはいるもの裏返しては鼻に押しつけます(汗)
腹上死ならずとも、淫臭を嗅ぎながらの窒息死なら本望かも・・。
『臭い?(汗)』
いつになく強烈ではありましたが、臭いという表現に値することはなく覚醒させられました。
まさに五感を犯されて(侵され)夏夫のブッ飛んだ顔は、マヌケだったでしょう(苦笑)
★ ★ ★
美人ではありながら淫女といえば、久美に負けてないのが妻の潤子です。
静香→夫の入院→病院→ナースと連想すると、久しぶりに白衣を着せてのコスプレを楽しみました。
エロナースをリクエストすると任せなさいと言っては、ナースキャップに白衣まではリアルナースも・・。
白衣の下はノーブラに黒いTバックの透けパンティを穿き、白いストッキングをガーターベルトで吊っての挑発です!
非現実的ではあるも、理想的なエロナースに勃起しました(苦笑)
☆
パウダールームで髭を剃る夏夫の背後から近づき、ミラー越しに目を合わせ下半身を弄る悪戯なナースです。
白衣姿の妻が洗面台の鏡に背を向け、二人ともスタンドアップしたまま濃厚なキスで愛を確かめ合いました。
『ムグぅ・・スーハースーハー・・う、うぅん・・』
長い舌を挿れては激しく絡ませ、長いスト脚の美脚を片方だけ膝を曲げ絡ませます。
身体を一度離しては夏夫の下半身を裸にすると、自らも黒いパンティを片脚だけ抜き片膝に引っ掛けました。
再び身体を密着させれば、必然的に肉棒とオマンコは立ったままで御対面となり御挨拶を・・(苦笑)
2分前を再現しては妻が片脚を宙に浮かすと、肉棒がオマンコにエスコートされ難易度の高い挿入を試みます(汗)
立位とでも言うのか立ちバックは定番の体位も、正面を向き合って立ったままの挿入は珍しいかも・・(^^;;
☆
些か無理な体位とあって深い挿入感に劣るも、夏夫にスト脚を抱えられ再び息を荒げる妻でした。
力自慢の夏夫は右手でスト脚を抱え、左手はヒップを撫で回しては指でアナルを弄ります。
思わぬ二点責めに美人ナース・・いやエロナースは舌だけで収まらず、夏夫の顔を舐め回しました(汗)
このあとは美人ナースを洗面台に手をつかせ、ナースキャップを被って喘ぐ顔を鏡越しに眺め立ちバックで犯します。
寝室までも待てない夫婦には、二人とも呆れました(苦笑)
・・と長文になったので掻い摘んでのレポートですが、週末の淫らな妻とのSEXは書き足りません(汗)
何とか淫秘書の目を盗みエログは完成出来そうですが、このあとは久美の友達が勤めるカフェバーに行きます。
では、この辺で失礼します m(__)m
- 2016/08/08(月) 16:45:52|
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