今週はレギュラーメンバーを一通りこなし通常のシーズンに戻すと、禁欲日を返上して結衣と静香の相手に努めました(汗)
今朝もコンビニのモーニングコーヒーで目を覚ましに行くと美和と逢瀬、コーヒーに頼らずともパッチリ目を見開いて視姦だけで我慢します。
『おはよう♡
今さっき奥様が出かけたみたいだけど、夏夫は一緒じゃなかったのねっ。
あんなに綺麗な奥様を一人にして心配じゃないかしら、それに夏夫も一人じゃ身の世話に困るでしょ。
あとでトーストでも焼いて、持って行ってあげてもいいわよ(笑)』
そうなんです今朝は実家に用があり、妻が12時過ぎの帰宅予定で外出して午前中は独身の夏夫です。
「女房って、よく分かったな。」
『マンションでは有名な美人奥様よ、女性から見ても羨ましいほど綺麗で目立つからすぐに夏夫の奥様って分かったわ。』
ついこの間までは同じマンションに住む他人でしたが、SEXをしてからはお互いに名前で呼びすて敬語も使わなくなり危険です(汗)
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この美和も妻と共通するところがあり、ナルシストというかルームウェアまで気をつかうから所帯染みてません。
あとはルージュだけ塗れば仕上がるメイクで、真っ白なミニ丈のコットンワンピースで登場でした。
グロスで濡らしたルージュもセクシーですが、スッピン美人だけに自然色の唇も堪らなく興奮する夏夫です(汗)
他の住人には気をつかいますが、妻の留守をいいことに微妙な距離を保ち二人でマンションのエントランスを潜りました。
エレベーターを呼び狭い密室で二人きりになると、先に降りる夏夫の背後に美和が立ちます。
バレーボール選手がサインを出すように後ろに手を出すと、美和は自らワンピースの裾を持ち上げ股間にエスコート・・。
上階で呼ばれないか一階の利用住人が居ない限り、フロアのボタンを押してないからエレベーターは止まったまま(汗)
夏夫が防犯覗き窓で利用者が来ないのを確認しながら、後手でパンティの上からワレメをなぞると・・。
『今日一日マンションで泥棒が入らなければいいけど、事件があったら監視カメラのビデオを再生されちゃうわねっ(笑)』
夏夫より冷静だった美和に言われ、手を引っ込めたと同時にエレベーターが動き出しました(汗)
★ ★ ★
妻の居ない部屋に入ってテレビをつけた瞬間、スマホのバイブが鳴り響き美和からの電話をキャッチします。
『夏夫の奥さん、居ないから(電話しちゃったわ)・・。
エレベーターを呼んだのマイハズバンドだったわ、危なかったわねーっ(汗)
(主人が)タバコ切らして買ってきてもらうのに電話したらしいけど、私は電話持って行ってないから・・。
私が戻ったから、ついでに馬券を買ってくるってそのまま出かけちゃった。
子供が居なかったら、夏夫の部屋に行きたいけど・・(泣)』
子供には感謝しました(苦笑)
一度SEXしただけでオンナは大胆になるから皆様方もご注意ください、とくに同じマンションの人妻が相手ならそれなりのリスクと覚悟を必要ですよ(汗)
結局は来週のデートを約束させられ、ようやく電話を切りました。
快楽の代償はカネと違う高価なものに・・(泣)
★ ★ ★
さて昨日は正常化したローテーション最後のパートナー、淫秘書の久美と久しぶりにアフター6を楽しみました。
ここ数日に比べ少し肌寒く感じた昨日の東京でしたが、久美はプルオーバーの白いニットパーカーを着て上半身は露出不足の装いです。
下半身はというと黒いフレアミニのスカートに、濃紺のニーソに黒エナメルのコインローファーと学生のノリ。
人妻・熟女とオトナの女が続いただけに新鮮で、何と言っても生脚の太腿がエロく撫で回したくなります。
★ ★ ★
夏夫が未決裁にしてた案件の書類が山積みで、何としても残業はするものかと社内を忙しく走り回る久美でした。
そんなことで昼間は夏夫の席に来たのは2回で、挑発する時間も短くイライラを新入社員にぶつけます。
エロ社長と淫秘書の都合で決められた、金曜日をNO残業デーというのは無理があるかも・・(苦笑)
それでも努力の甲斐があり6ピタで久美だけを残し他の社員は全員退社すると、さっそく夏夫の席を訪れ挑発します。
『やっと二人になれたわ(汗)
どれだけ放置プレイすれば気がすむの、エッチな社長さん。
普通なら(ハワイから)帰国したら、すぐにデートしたいと思わない?(怒)』
そう言いながら夏夫の膝に腰かけ、ずり落ちない程度にやや開脚しては、夏夫の手首を掴み太腿にエスコートしました。
膝に腰かけた座高の位置から見下ろされキスすると、舌を激しく絡ませながら夏夫の右手は股間に向かって匍匐前進します。
サテン地でショッキングピンクのパンティに辿り着くと、開脚の角度が増しフラついたから久美が立ち上がりました。
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椅子に座ったままの夏夫の前に内股で立つと、恥じらうフリして自らフレアミニを捲り上げ見てとばかりに・・。
まるで魔法をかけられた性奴がご主人様に喜んでもらおうと、羞恥プレイに耐え下着姿を披露しているようでした。
縦筋でも舟形でもない輪染みを見つけたから、泉(愛液)の湧き出る位置が誤魔化せません(苦笑)
無言で下半身を顎で指すと久美は直ぐに理解して、夏夫に見られながらフレアミニのスカートを脱ぎます。
更に上半身にも同じ仕草をすると、パーカーを脱ぎすてショッキングピンクの下着と濃紺のニーソ姿で立ちすくみ、片手でバストもう片方の手で股間を隠しました。
ハイヒールに下着というスト姿も堪りませんが、コインローファーにニーソの下着姿も何故か犯罪的な気持ちになり興奮するものです(汗)
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「後ろ(姿)も見せてもらおうか。」
夏夫が初めて口を開くと、久美は緊張と恐怖を感じるかのように太腿を震わせ振り返りました。
Tバックの食い込み具合を見せつけるようにしてヒップを突き出し、不安そうに夏夫の様子を覗こうとするも首はせいぜい60度までしか回りません。
久美が緊張と恐怖感に遭遇しているのは久しぶりという理由より、カジュアルな若い装いに犯されると感じてたからのようでした。
「俺の居ない間、毎日オナってたのか?」
『・・・。
正直に言っていいの?(泣)
毎日してたわ、夏夫の匂いがするこの部屋に入っては、この机に擦りつけて・・。』
実は休み期間中のことを尋ねたつもりでしたが、久美は休み明けに夏夫が外出中と解釈して会社でオナってたことを答えたのです(苦笑)
ここは訂正することをせず、その時のことを再現するようリクエストしました。
『見たいの?
目の前にホンモノがあるというのに意地悪ねっ(泣)』
久美は下着姿で3、4歩あるきデスクを挟み夏夫に向かって立つと、手をついてはデスクの角を輪染みの上辺りに擦りつけてます。
『恥ずかしい・・(泣)
ねっお願い、夏夫のも見せて(照)
えっ、久美を見てオナニー・・。
ヤらしいわ、お汁が出てきたじゃない。』
どうやら勘違いしたのは久美だけでなく夏夫もで、久美はただ肉棒を見せてと言ったつもりがセンズリを披露してしまいました(苦笑)
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久美は角オナニーでアクメを迎えてましたが、夏夫はセンズリで射精を彼女が許すわけがありません(汗)
ブラジャーを外しパンティも脱がすと、ニーソとローファーだけの姿となった淫秘書を立ちバックで犯しました!
夏夫は下半身だけ裸になるとワイシャツをたくし上げ、ニーソも脱いだ久美は股間にティッシュをあて会社のバスルームに飛び込みます(汗)
二人とも局部シャワーを浴びてから、1時間半の残業を済ませ会社を出ました。
会社から久美のマンションに行く途中のカフェバーで食事して、彼女の部屋で第2ラウンドを・・。
★ ★ ★
久しぶりとあって、簡単には帰してくれません(汗)
以前テレビ番組で見たことのある「帰れま10(テン)」のSEX版のようで、久美を満足させるまで帰れないゲームのようでした(泣)
食べ物はしばらく要らないとなるのでしょうが、SEXはそうは行かず要らないと思うことはありません(苦笑)
妻の早い帰宅を願う夏夫です。
- 2016/05/21(土) 09:41:49|
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