夏夫のエログ朝は淫秘書、午後は淫らな人妻（汗）

朝は淫秘書、午後は淫らな人妻（汗）

昨日は隠れ家で由香里とテレビを見ていると、人妻となった浅尾美和が久しぶりにバラエティ番組に出演してました。

ビーチバレー現役選手の時に比べると、輝きが薄れたような・・。

今となっては、本家より同じマンションの美和さんの方がイイ女です（苦笑）

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午前中は会社で通常業務、気温に敏感な淫秘書は暖かくなる予報に露出度が増す装いで出社しました。

真っ白なサマーニットは胸元が大きくえぐれ、黒いプリーツミニに黒いガーターレスのストッキングがセクシーなんです。

ブーツを脱ぎすて、真っ赤なソールの黒エナメルのハイヒールがＳＭチックでエロいから・・。

昨日のエログではトリプルホワイトの話をしましたが、黒いプリーツミニと黒いガーターレスのストにパールホワイトのＴバックも堪りません。

パンティとストの間、つまり限りなく股間に近い内腿を撫でるのが好きな夏夫です！

行儀悪くデスクに腰掛けさせるとスカートを捲くっては開脚させ、パンモロを拝んでは顔を埋め淫臭を嗅ぎます。

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夏夫の舌が内腿を這うと、久美は自らの二本指でパンティを寄せＴフロントでワレメに食い込ませました。

ハミ出た陰唇を左右交互に舐め回すと、ボディソープの香りに淫臭が加わりパンティに染みを作ります。

ハイヒールを床に落とすと両足の踵をデスクにのせ、夏夫がパンティを脱がすのは計算づくの久美でした。

両手を後ろにつくとノーパンでＭ字開脚となり、オマンコを突き出すと夏夫のクンニに協力します（苦笑）

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社長室に淫臭を残して出掛けると、隠れ家に向かう途中で由香里とのＳＥＸをイメージしながら・・。

何か物足りなさを感じると、肉棒を咥えられないまま外出したことに気づきます。

由香里に電話して到着予定時刻を知らせては、今の気分を伝えることにしました。

「今日は全身を舐めて欲しいよ（笑）」

『どうしたの、朝から・・（汗）

エッチな夢でも見たのかしら、いいわ唾液が渇れるまで舐めてあげるわよ（笑）』

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隠れ家につくなり夏夫だけ全裸になると、由香里はノースリーブのワンピースを着たままベッドイン。

以前も紹介したように、独りだけ全裸というのは恥ずかしいものです（恥）

夏夫が全裸で仰向けに寝かされてはキスで始まり、首筋、鎖骨、乳首、下腹部と由香里の舌が這い肉棒を咥えられました。

このマッタリした舌戯が堪りません。

うつ伏せに裸体をひっくり返すと大きな背中も舐め残すことなく、四つん這いを虐げられアナルの皺を丁寧に舐めてからホールを擽られます（汗）

着衣の美女に全裸で四つん這いにされてのアナル舐め、これは本当に興奮するので皆さんにもオススメしますよ（苦笑）

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アナルを舐められながらの手コキを自らの股間に覗くと、由香里の指先が大量の我慢汁で濡れ光ってました。

全身を隈なく由香里の舌が這うと満足させられ、攻守交代でワンピース姿の彼女を襲います。

再び仰向けに寝ては由香里に顔を跨がせ、パンティを片脚に引っ掛けた姿で顔面騎乗位のクンニで責めました。

着衣の上からバストを揉んではクリトリスを舐めてあげると、由香里は狂ったように大声で喘ぎます。

『あっ気持ちいい、由香里も（アナルを）舐めて欲しい！（泣）』

タイトなワンピースの裾を自らたくし上げると、Ｍ字開脚で腰を落とし夏夫の口にアナルを押しつけました。

この体位（顔面騎乗位）でアナルを舐めると、鼻のポジションがオマンコに触れ淫臭を嗅げるので２度美味しいのです（苦笑）

アナルに満足すると夏夫の髪を掴み、顔面騎乗位での強制クンニで痛くないかと心配するほどオマンコをグリグリ・・（汗）

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今日は、これから燿子のマンションに直行します。

ケバい由香里に比べ鶴田真由に似た清楚な顔立ちの燿子だけに、トリプルホワイトが似合いそうでリクエストしようかと・・。

由香里は淫乱といえど普通の奥様、清楚に見える燿子がお水とは皮肉なものです（苦笑）

渋滞の中で燿子のメールをキャッチ、残念ながら白いパンストは持ってない（ガーターレスはあり）のでオールホワイトで我慢なさいと・・（笑）

では、行って来まーす！