『えっ、またーっ。
先週も着てあげたのに、アンタも好きねーっ（笑）』
昨日は久しぶりの人間ドックに行って来ましたが、そんな話題を夫婦ですると病院というキーワードをヒントに日曜日は白衣をリクエストしました。
一週間前のコスプレはガーターベルトで白いストッキングを吊り、ワインレッドのパンティと非現実的なＡＶ仕様のナース。
今回はリアルナース仕様とばかりに、白衣の下は白いパンストと上品な総レースで真っ白なＴバック（妻はＴバックしか持たないので仕方ない・・笑）を穿きます。
トリプル３（スリー）ならない、このトリプルホワイトの組み合わせもセクシーだと気づかされました！
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白衣の裾を捲れば白いパンスト越しに白いパンティを覗きエキサイト、勿論デジカメで記念撮影してから白衣を乱します。
リアルナースのセフレは何人か関係を持ったことのある夏夫ですが、古いエログでも紹介したかどうか・・。
人妻の淫乱ナースが勤めてた病院では、ノーブラ（勿論ノーパンも）厳禁で下着は白に限るという規則があるそうです。
当時の彼女曰く、夏夫のコスプレとＡＶはありえないとか・・（汗）
そんな雑学的な知識を持って通院や入院すると、病院嫌いな方も楽しめるのではないでしょうか（苦笑）
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あくまでコスプレで健康過ぎる患者（夏夫）には荒治療する美人ナース（妻）で、患者を跨ぎ激しく腰を振ってました（汗）
季節がら仕方ないこともありましたが、最近パンストも許せるようになったというか嫌いじゃない夏夫です。
トリプルホワイトもいいけど、黒いパンストにサテンピンクやパールホワイトのパンティが透けるのも興奮します！
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そして昨日は人間ドックで、検査項目によっては正真正銘のナースや女医が担当するから・・。
ラブホにあるような前ボタンで水色ワンピースの寝巻きに着替えさせられ、まずは身長、体重、視力、聴力と流れ作業で検査を受けます。
君の体重が気になると言いたくなるようなナースに肉棒は変化なく、今回は期待薄と思っていると目敏い夏夫は吉高由里子に似たナースを発見しました！
エロの神様は見捨てません、院内（場内）指名したくなる由里子さんはエコー検査を担当するナースだったのです。
たしか他の病院でもエコーを検査するナース（あの時は女医だったか・・）は美人だった記憶がありますが、病院もナースの容姿で担当を決めているのでしょうか。
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男性医師の問診を挟み、いよいよエコー検査を受ける暗室に進みました。
『◯◯さーん、私お弁当だから・・。』
どうやらランチ休憩らしく、由里子さんは他のナースに先食べるよう譲ったのです。
由里子が譲ったナースを見て夏夫の悪運の強さを感じました、その彼女スタイルはいいのですがフェイスが・・。
タイミングが少しズレてたら・・（汗）
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由里子さんに案内され密室のベッドに寝ると、下腹部を中心にローション（ゼリー状の造影剤）が塗られ照明を消されました。
ビキニの膨らみを見てますが、由里子は見慣れてるのか動揺しません。
トランクスなら少し下されるはずも、ビキニは股上が浅く下ろす必要もないようで残念でした（泣）
白衣の下は白いパンティかと思うと肉棒が脈打ち、ビキニから飛び出しそうというか飛び出して欲しく思います（汗）
感じやすくフェチな夏夫は、美人ナースのマウスをあてがう動きに敏感な反応を示してしまいました。
『擽ったがりですねっ、すぐ終わるから少し我慢してくださいねっ（笑）』
すぐに終わられても・・´д` ;
つい延長を願いたくなります（苦笑）
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『はい、じゃあ次は心電図ですねっ。』
由里子さんがゼリー状の造影剤を拭ってティッシュペーパーの箱を渡されると、あとは自分で拭いてくれとガッカリさせられました（泣）
狭いベッドに座り寝巻きのボタンを掛けながら、診察票を書き込む由里子さんを僅かな時間で視姦します。
白いパンストに包まれた美脚を組み、些か白衣の裾が持ち上がるもパンチラのサービスはありません。
由里子さんの担当する検査はエコーだけと知り、そのあとの検査は退屈であり苦痛だったこと（泣）
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バリウムを飲まされ下剤を貰って帰りましたが、人間ドックのあとは体調が悪くなります。
会計を待つ間に待合室を行き来するリアルナースで目の保養を試みるも、由里子さんを見かけないどころか膨張色の白ストに大根足のナースばかり（泣）
とうとう、エロの神様に見捨てられたようです。
ＳＥＸのあとティッシュで拭ってくれる、トリプルホワイトの由里子さんを想像しながら帰りました。
昨日はバリウムと下剤のおかげでお腹の調子が悪く、大人しく禁欲に努めたので今日はストレスを由香里にぶつけます。
では、この辺で・・m(__)m
- 2016/03/08(火) 08:05:35|
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