見てはいけないもの、いや見たくなかったものを見てしまったかも・・(汗)
エロ旅行帰りの淫秘書はご機嫌で、会社に行くと朝からキスされグッドモーニング!
フレンチならまだしも舌を激しく絡ませては、朝勃ちの延長していた肉棒を摩りながらの濃厚なキスだから(汗)
夏夫もスカートを捲くっての応戦、右手でセーターの上からバストを揉んでは、左手で水色のTバックが食い込むヒップを撫でました。
★ ★ ★
淫秘書は何度も夏夫の席を訪れては挑発を繰り返し、デスクの下に隠れては大胆にも肉棒を咥えます。
口内射精OKのサインが出るも、昼下がりのオフィスでは他の社員が気になり不完全燃焼のまま・・(汗)
16時のアポでクライアントの会社に向かうと、1時間ほどの商談を終え中途半端な時間に直帰することにしました。
自宅マンションの駐車場に着いたのが17時半過ぎ、クルマを止めると買い忘れたタバコを買いにコンビニに歩きます。
★ ★ ★
コンビニの駐車場に置かれた灰皿に吸いかけのタバコを捨てようと、エンジンが掛かったままのベンツの脇を歩くと助手席の美女と目が合います。
日没の暗い中で何気なく覗くと、運転席に座った中年男の手が美女の太腿あたりに置かれているのを確認出来ました。
駐車場に入るクルマのヘッドライトが照らすと、助手席の美女は同じマンションに住む浅尾美和ソックリの奥様ではありませんか!
運転席のオトコは明らかに彼女の旦那ではなく、夏夫は自分のパートナーでもないのにショックを受けました(泣)
想像するには浮気の帰りで自宅近くまで送ってもらい、別れを惜しむ二人だったのでしょう。
★ ★ ★
先回りしてエレベーターホールで待つのも野暮と、そのあとは妄想で我慢して帰宅しました。
爽やかな笑顔が魅力の美人な他人妻だというのに、夏夫が口説く前から浮気してたとは見たくなかったものを見てしまいます。
昼間の淫秘書との淫行、憧れてた他人妻の浮気を目撃、禁欲の予定は撤回すると妻の潤子を犯すことになりました(汗)
『何かあったの・・(汗)
あぁーん、今日の夏夫・・凄い(汗)』
夏夫が興奮していた原因は、淫秘書というより浅尾美和似の奥様にあったのは事実です。
次に美和さんと逢ったときの反応が気になりますが、秘密をバラすと脅迫して寝盗りたい気分かも・・´д` ;
爽やかな笑顔より、美和さんのフェラ顔や苦悶の表情が見たい夏夫でした。
- 2016/02/23(火) 07:09:04|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0