夏夫のエログ出張から帰ってくると・・（汗）

出張から帰ってくると・・（汗）

出張（？）に出ただけに、帰宅すると美人妻に軟禁されエログをサボってしまいました（汗）

記憶を整理する間もなくの投稿です、読みにくいレポートになるかも知れないので悪しからず。

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エロ旅行の前日、木曜日・・。

『えーっ、本当に（連れて行ってくれるのー）？

パンティは５枚で足りるかしら（汗）』

たかが一発・・いやいや、１泊２日だというのに・・(^^;;

朝からご機嫌となった久美は、自らスカートを捲りパンチラの挑発で喜びを表現します。

更にヒップに食い込む光沢のあるサテンシルバーのＴバックを自ら下ろし、パンチラならないマンチラまでする喜びようには呆れました（苦笑）

秘書の秘所に顔を近づけ、淫臭を嗅ぐフリをしては舌を伸ばします。

こんなところに、他の社員が入って来たら・・（汗）

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出張の目的はビジネスにあらず、あくまでも環境の変化で楽しむ淫秘書とのＳＥＸでした（苦笑）

ならば温泉でもとお思いの方が多いでしょうが、それが秘書を相手にビジネスの延長というシチュエーションが堪らないものなんです。

違う例を挙げると・・。

何も久美のマンションまで我慢すればよいもの、わざわざ残業してオフィスラブ（ＳＥＸ）を楽しむのもそうした理由でした。

会社の秘書や女子社員と、オフィスで淫らな行為を夢見る御同輩も少なくはないと思います。

これがイメクラでなく、リアルだと興奮も倍増ですから（汗）

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久美の提案で急遽クルマをやめて、新幹線で大阪に行くことになりました。

クルマでは頑張れば６時間ですが、夏夫の疲労を気づかうようで我身に跳ね返るリスクを考える久美です（汗）

エロ旅行は何かとクルマが便利ですが、大阪でレンタカーを借りたらいいと言われ納得しました。

新幹線の車内では寒いフリして夏夫のコートを膝にかけ、下では手をスカートの中にエスコートする淫秘書です（汗）

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東京駅までのタクシーで確認済みのパンティは、エロ旅行らしく黒いオープンショーツだから脱がさなくてもオマンコに触れられました。

クリトリスを撫でる指は愛液で滑り、オマンコに呑み込まれるとピチャピチャという卑猥な音が指先の骨伝導で聞こえます。

ポーカーフェイスの夏夫に比べ、久美は手淫に眉間に皺を寄せ、苦悶の表情で夏夫を睨みつけ口を半開きにしてました。

『イク・・。

もうダメ、イッちゃう（泣）』

口パクでそう訴えると、コートに隠れた太腿をワナワナと痙攣させてはアクメを迎えます。

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レンタカーで移動する間、フィルムを施してない１ＢＯＸカーの車内で夏夫の肉棒を取り出しては擦り、ハンドルの邪魔をしながら咥える淫秘書でした（苦笑）

観光地など全く興味のない二人は、人里を離れローカルに向けてレンタカーを走らせます。

潔癖症とは言えない夏夫でも、不特定多数の利用するレンタカーだけに衛生面が心配ですが、直にオマンコがシートに触れないよう気をつけました（汗）

それでも他人のクルマ（レンタカー）でするＳＥＸには興奮させられ、淫秘書の久美も大胆になります。

露出プレイは多少の視線は感じたいものだけに、駐車するのに選んだのは東京では見かけない某スーパーの駐車場でした。

平日（金曜日）の１４時頃とあって買物客もまばらで、程よい数の視線に久美はオマンコを濡らします。

三列シートの中央に移動すると、フェラチオしてもらってから背面座位で久美を犯しました。

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クライアントに顔を出すことなくホテルに向かいチェックイン、眺望のよいスィートルームに益々ご機嫌な淫秘書です（笑）

ホテルのディナーは秘書ルックに着替えさせ、ブラウスは白地にブルーのピンストライプ、シルクタッチの濃紺スーツに黒ストはデキる秘書を感じさせました。

極薄の黒ストをガーターベルトで吊り、パールホワイトのセクシーランジェリーを身につけているのを知るのは夏夫だけです。

『社長、今日はお疲れ様でした。

このあとはプライベートの時間です、秘書の私が身の世話をさせて頂きますわ。』

２mほど離れた席に座るサラリーマン風の３人組に聞こえるよう、社長と呼ぶから久美もオフィスラブを楽しんでいる様子に笑ってしまいました（苦笑）

まさか東京からエロ旅行に来てるとは思わず、会社の社長と秘書の怪しい関係と見たはず（笑）

『社長、そろそろお部屋に行きましょ。』

その気になっている淫秘書の会話を聞いては、まさかの羨ましい関係を想像した３人組でしょう。

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堂々腕を組んで部屋に戻ると、リアルな秘書プレイを・・。

久美はハイヒールを履いたまま片脚をオットマンに乗せ、自らスト脚を撫でるようにしてタイトミニが捲れパンチラで挑発します。

夏夫は淫秘書の足元に跪き両手で美脚を撫で回し、股間に顔を近づけ淫臭を嗅げば、久美は夏夫の後頭部を抱え股間をグリグリ押しつけました。

長旅にシャワーを浴びることなく、パールホワイトのパンティに籠った淫臭が堪りません！

ストッキングからハミ出た内腿を指が匍匐前進すると、左手でＴバックの食い込み具合をチェックし、右手はパンティの上から縦筋のワレメを・・。

夏夫に下半身の集中愛撫されながら、久美はブラウスのボタンを一つずつ外し、自らブラジャーの上からバストを揉みます。

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夏夫は立ち上がりビキニ姿となる間、久美はブラウスとスカートを脱ぎすて、ブラジャーを外してはパンティとガーターベルトのスト姿になりました。

『社長、私・・。』

「とてもセクシーな秘書だ、こんなエロい下着で挑発するなんて悪い秘書だな。」

ハイヒールを脱いでベッドに上がると四つん這いで更に挑発、顔だけ振り返り夏夫の反応を覗く仕草がエロいから・・。

桃尻を爪で引っ掻くと首を持ち上げ、セクシーな喘ぎ声を聞かせ仰け反るポーズに我慢汁が溢れます（汗）

突き出すヒップからパンティを下ろし片脚に引っ掛けると、愛液を舌ですくいアナルを舐め回してあげました。

『社長に、社長に犯されてるのねっ。

エッチな秘書がお好きでしょ、今夜は朝まで犯されたいの（泣）

あぁ、感じちゃう・・。』

久美を仰向けにひっくり返すと、片脚を持ち上げスト脚の爪先を口に含み舐め回します。

『あっダメよ、一日中ヒールを履いて臭っちゃうから・・（泣）

あぁーん、社長・・。』

たしかに匂わないとは言いませんが、フェチの夏夫には有り難くも堪らないからウェルカムなんです（苦笑）

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アナル臭、スト脚臭と堪能すると、自然な動きで夏夫を仰向けに寝かせ顔を跨ぐ淫秘書でした。

新幹線の中やクルマで楽しんだあとシャワーも許してないので、この日の第一臭はたしかに強烈でフェチには堪りません。

リアル秘書がガーターベルトのスト姿での顔面騎乗位とは、夏夫だけでなく想像する皆様も興奮することでしょう。

見慣れたはずの下から見上げる久美の顔ですが、益々最近は夏目三久に似てきたから彼女（夏目三久）のＳＥＸを想像してしまいます（汗）

朝までとは言いませんが、そのあとはカーテンを全開にして夜景を眺めながら立ちバックで犯したり、ワンルームの狭いユニットバスでは味わえないバスルームでのプレイを楽しみました。

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翌朝はエアコンで快適な中、二人とも全裸で起きては洗顔してから愛し合います。

ルームサービスのモーニングを挟み、チェックアウトの１２時ギリギリまで、エロ社長と淫秘書の淫らな行為が続きました。

キズはつけないまでも淫臭は残してレンタカーを返却すると、帰路の新幹線でもイチャイチャ・・(^^;;

東京駅から乗ったタクシーの中でもイチャイチャ、これが前戯となり久美のマンションに立ち寄ることになります（汗）

二度と社長とは呼ばれず・・。

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長文レポートになりましたが、最後に昨日のレポートを書いて終わりましょう。

土曜日は最終の新幹線で帰ってきたことにして、妻の欲望は日曜日まで我慢してもらいました（汗）

さすがに疲れていたのか夏夫が先に夢の中となり、妻はオナニーして寝たと朝からカミングアウトします。

「金曜日は接待から帰って、俺もホテルで潤子の写真で（オナニー）したよ（笑）」

『えっ、何時頃？』

「飲んでホテルに戻ってからだから、１１時（２３時）ぐらいかな。

潤子のチャイナドレス姿（写真）で一発抜いてから、騎乗位の動画でもう一発（苦笑）」

『本当？

私も、その時間帯だったから一緒にイッてたのねっ（笑）

今日は二人ともオナニーしなくていいわねっ、チャイナドレスを着ちゃう、それともセーラー服がいい（笑）』

秘書の装いと言いそうでしたが、セクシーなランジェリーに留めコスプレは遠慮します（苦笑）

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そんなことで、昨日は最近のマイブームで極小三角巾のパンティを穿いてもらいました。

土曜日の分までと、それはそれは激しいＳＥＸで・・（汗）

やっぱり美人妻の潤子は最高、これほどまで完璧な妻が居ながら浮気が止められない夏夫は病気です（苦笑）

長い時間をお付き合い頂き、ありがとうございました。

今日は、この辺で・・m(__)m